2022年２月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
2021年10月12日
上場会社名 株式会社 大 和 上場取引所 東
コード番号 8247 ＵＲＬ http://www.daiwa-dp.co.jp
代表者 （役職名） 取締役社長 （氏名）宮 二朗
問合せ先責任者 （役職名） 経営戦略本部財務部長 （氏名）長嶋 和生 ＴＥＬ (076)220-1100
四半期報告書提出予定日 2021年10月13日 配当支払開始予定日 －
四半期決算補足説明資料作成の有無：無
四半期決算説明会開催の有無 ：無
（百万円未満切捨て）
１．2022年２月期第２四半期の連結業績（2021年３月１日～2021年８月31日）
（１）連結経営成績（累計） （％表示は、対前年同四半期増減率）
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％
2022年２月期第２四半期 17,517 24.0 △338 － △248 － △211 －
2021年２月期第２四半期 14,122 △36.2 △699 － △516 － △320 －
（注）包括利益 2022年２月期第２四半期 △207百万円 （－％） 2021年２月期第２四半期 △429百万円 （－％）
潜在株式調整後
１株当たり
１株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2022年２月期第２四半期 △37.68 －
2021年２月期第２四半期 △57.07 －
（２）連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 １株当たり純資産
百万円 百万円 ％ 円 銭
2022年２月期第２四半期 26,574 2,968 11.2 529.03
2021年２月期 28,078 3,175 11.3 566.00
（参考）自己資本 2022年２月期第２四半期 2,968百万円 2021年２月期 3,175百万円
２．配当の状況
年間配当金
第１四半期末 第２四半期末 第３四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2021年２月期 － 0.00 － 0.00 0.00
2022年２月期 － 0.00
2022年２月期（予想） － 0.00 0.00
（注）直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無
３．2022年２月期の連結業績予想（2021年３月１日～2022年２月28日）
（％表示は、対前期増減率）
親会社株主に帰属 １株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 円 銭
通期 37,000 9.0 △600 － △550 － △600 － △106.94
（注）直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無
※ 注記事項
（１）当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無
（２）四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用：無
（３）会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 ：無
② ①以外の会計方針の変更 ：無
③ 会計上の見積りの変更 ：無
④ 修正再表示 ：無
（４）発行済株式数（普通株式）
① 期末発行済株式数（自己株式を含む） 2022年２月期２Ｑ 6,003,400株 2021年２月期 6,003,400株
② 期末自己株式数 2022年２月期２Ｑ 392,782株 2021年２月期 392,396株
③ 期中平均株式数（四半期累計） 2022年２月期２Ｑ 5,610,811株 2021年２月期２Ｑ 5,611,303株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は
様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想に関する事項につきましては【添付資料】２ページ
「１．当四半期決算に関する定性的情報（３）連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご参照ください。
（参考）個別業績の概要
・個別業績の概要は法定開示におけるレビュー対象ではありません。
（１）2022年２月期第２四半期の個別業績（2021年３月１日～2022年８月31日）
【個別経営成績】 （％表示は、対前年同四半期増減率）
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％
2022年２月期第２四半期 16,874 23.4 △125 － △167 － △98 －
2021年２月期第２四半期 13,672 △35.2 △321 － △266 － △266 －
潜在株式調整後
１株当たり
１株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2022年２月期第２四半期 △17.62 －
2021年２月期第２四半期 △47.45 －
【個別財政状態】
総資産 純資産 自己資本比率 １株当たり純資産
百万円 百万円 ％ 円 銭
2022年２月期第２四半期 22,052 1,336 6.1 238.24
2021年２月期 23,255 1,425 6.1 254.07
（参考）自己資本 2022年２月期第２四半期 1,336百万円 2021年２月期 1,425百万円
（２）2022年２月期の個別業績予想（2021年３月１日～2022年２月28日）
（％表示は、対前期増減率）
１株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 円 銭
通期 35,500 8.7 △200 － △350 － △400 － △71.29
（注）直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無
㈱大和(8247) 2022年2月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
１．当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
（１）経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
（２）財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
（３）連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 2
２．四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 3
（１）四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 3
（２）四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書 5
第２四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書 6
第２四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
（３）四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 7
（継続企業の前提に関する注記） ……………………………………………………………………………… 7
（株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記） ……………………………………………………… 7
（追加情報） ……………………………………………………………………………………………………… 7
３．（参考）個別店別・商品別売上高 …………………………………………………………………………………… 8
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㈱大和(8247) 2022年2月期 第2四半期決算短信
１．当四半期決算に関する定性的情報
（１）経営成績に関する説明
当第２四半期連結累計期間（３～８月）の我が国経済は、新型コロナウイルス感染症再拡大の影響により、依然
として先行きは不透明な状況が続きました。
百貨店業界におきましては、主要都市を対象にした度重なる「緊急事態宣言」の発出や地方都市への「まん延防
止等重点措置」の適用に伴い、営業時間短縮や入場制限が要請される等、引き続き厳しい経営環境となりました。
この期間、主力の百貨店業におきましては、お客様と従業員の安全・安心を最優先とした営業活動に努めました
が、当地（石川・富山県）におきましても「まん延防止等重点措置」が適用される等、集客面を中心に厳しい状況
を余儀なくされました。
こうした情勢の中、感染防止対策を徹底すると同時に、引き続き、新しい「商品と企画」を機軸とした営業強化
策に取り組んで参りました。
香林坊店においては、５月に５階フロアに高級家具・インテリアショップの「匠 大塚」を新規オープンし、イ
エナカ需要の高まりに対応するとともに、人気陶芸家による「生命の美 葉山有樹展」を開催する等、本物志向の
顧客ニーズへの対応を図って参りました。また、８月には食料品フロアに金沢市の人気フルーツ店「むらはた」の
パフェ専門売場を導入する等、地域に密着した営業活動を推進してきました。
富山店では、６月に「ＤＥＡＮ＆ＤＥＬＵＣＡ 期間限定ショップ」を富山県内で初めて展開し、７月下旬から
人気アニメ「ハイキュー展」を開催する等、地域の話題となる企画催事を実施するとともに、８月には高岡市の老
舗洋食レストラン「大重亭」を導入し、６階レストラン街の魅力向上に努めてきました。
しかしながら、売上高につきましては、新型コロナウイルス感染症再拡大の影響から集客が減少し、厳しい推移
となりました。
また、利益面におきましては、販売管理費の削減に努めましたが、百貨店業の売上不振に加え、ホテル業におい
ても、宿泊および宴会需要の落ち込みが長期化した影響から損失となりました。
この結果、当第２四半期連結累計期間の連結業績は、
・売上高 １７５億１千７百万円（対前年同四半期増減率 ２４．０％）
・営業損失 ３億３千８百万円（対前年同四半期増減率 －％）
・経常損失 ２億４千８百万円（対前年同四半期増減率 －％）
・親会社株主に帰属する四半期純損失 ２億１千１百万円（対前年同四半期増減率 －％）
となりました。
尚、今後につきましては、引き続き、お客様と従業員の安全・安心を第一とし、営業強化策を推進するととも
に、更なる経営効率の改善に取り組み、収益力の回復に取り組んで参ります。
（２）財政状態に関する説明
当第２四半期連結会計期間末における総資産は、265億７千４百万円となり、前連結会計年度末に比べ15億３百
万円減少しました。
負債については、236億６百万円となり、前連結会計年度末に比べ12億９千５百万円減少しました。
純資産については、29億６千８百万円となり、前連結会計年度末に比べ２億７百万円減少しました。
（３）連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
通期の業績予想につきましては、２０２１年４月１２日に公表しました２０２２年２月期の業績予想を変更して
おります。
詳細につきましては、２０２１年９月２９日公表の「第２四半期累計期間及び通期業績予想の修正に関するお知
らせ」をご参照下さい。
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２．四半期連結財務諸表及び主な注記
（１）四半期連結貸借対照表
（単位：千円）
前連結会計年度 当第２四半期連結会計期間
(2021年２月28日) (2021年８月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,482,501 1,861,971
受取手形及び売掛金 1,753,772 1,403,935
商品及び製品 1,433,778 1,376,926
仕掛品 15,036 27,563
原材料及び貯蔵品 38,751 38,430
その他 476,321 412,469
貸倒引当金 △21,477 △20,477
流動資産合計 6,178,684 5,100,819
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 23,313,982 23,358,131
減価償却累計額及び減損損失累計額 △14,743,090 △15,116,616
建物及び構築物（純額） 8,570,891 8,241,514
機械装置及び運搬具 778,027 777,044
減価償却累計額 △694,023 △697,422
機械装置及び運搬具（純額） 84,004 79,622
土地 8,265,239 8,265,239
その他 1,723,552 1,724,177
減価償却累計額及び減損損失累計額 △1,096,191 △1,140,935
その他（純額） 627,360 583,241
有形固定資産合計 17,547,495 17,169,618
無形固定資産
施設利用権 1,572 1,572
ソフトウエア 26,076 21,404
無形固定資産合計 27,649 22,976
投資その他の資産
投資有価証券 1,941,744 1,876,609
差入保証金 5,650,332 5,685,545
繰延税金資産 163,572 163,375
その他 123,584 100,580
貸倒引当金 △3,555,000 △3,545,000
投資その他の資産合計 4,324,234 4,281,111
固定資産合計 21,899,379 21,473,706
資産合計 28,078,063 26,574,525
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（単位：千円）
前連結会計年度 当第２四半期連結会計期間
(2021年２月28日) (2021年８月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 2,614,007 2,034,395
短期借入金 4,161,201 4,393,503
未払法人税等 108,423 59,674
商品券 5,654,657 5,796,146
預り金 3,180,848 2,978,374
賞与引当金 57,000 46,642
ポイント引当金 168,716 144,021
商品券等回収損失引当金 528,325 566,168
その他 1,197,542 820,352
流動負債合計 17,670,723 16,839,278
固定負債
長期借入金 4,205,864 3,901,102
繰延税金負債 583,901 588,117
再評価に係る繰延税金負債 353,427 353,427
退職給付に係る負債 1,399,957 1,412,270
資産除去債務 145,111 146,696
環境対策引当金 230,000 117,425
その他 313,257 248,035
固定負債合計 7,231,519 6,767,076
負債合計 24,902,242 23,606,354
純資産の部
株主資本
資本金 3,462,700 3,462,700
資本剰余金 1,151,981 1,151,981
利益剰余金 △1,925,570 △2,136,985
自己株式 △594,801 △594,920
株主資本合計 2,094,309 1,882,775
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 173,000 183,047
土地再評価差額金 871,201 871,201
退職給付に係る調整累計額 37,309 31,147
その他の包括利益累計額合計 1,081,511 1,085,396
純資産合計 3,175,821 2,968,171
負債純資産合計 28,078,063 26,574,525
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（２）四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
（四半期連結損益計算書）
（第２四半期連結累計期間）
（単位：千円）
前第２四半期連結累計期間 当第２四半期連結累計期間
(自 2020年３月１日 (自 2021年３月１日
至 2020年８月31日) 至 2021年８月31日)
売上高 14,122,570 17,517,303
売上原価 11,145,582 13,800,640
売上総利益 2,976,987 3,716,662
販売費及び一般管理費 3,676,580 4,055,069
営業損失（△） △699,593 △338,406
営業外収益
受取利息 712 814
受取配当金 38,303 37,973
受取賃貸料 53,479 53,363
長期未回収商品券 200,279 194,312
店舗閉鎖損失引当金戻入額 33,399 －
持分法による投資利益 － 406
助成金収入 127,597 56,286
その他 19,173 48,749
営業外収益合計 472,945 391,907
営業外費用
支払利息 66,970 57,770
減価償却費 53,740 52,184
商品券等回収損失引当金繰入額 139,679 157,849
持分法による投資損失 424 －
その他 29,495 34,633
営業外費用合計 290,311 302,438
経常損失（△） △516,958 △248,937
特別利益
環境対策引当金戻入額 － 65,874
貸倒引当金戻入額 10,000 10,000
補助金収入 150,260 －
その他 1,600 －
特別利益合計 161,860 75,874
特別損失
固定資産除却損 5,445 2,845
特別損失合計 5,445 2,845
税金等調整前四半期純損失（△） △360,544 △175,908
法人税、住民税及び事業税 17,820 35,694
法人税等調整額 △187 △187
法人税等合計 17,632 35,506
四半期純損失（△） △378,176 △211,414
非支配株主に帰属する四半期純損失（△） △57,940 －
親会社株主に帰属する四半期純損失（△） △320,235 △211,414
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（四半期連結包括利益計算書）
（第２四半期連結累計期間）
（単位：千円）
前第２四半期連結累計期間 当第２四半期連結累計期間
(自 2020年３月１日 (自 2021年３月１日
至 2020年８月31日) 至 2021年８月31日)
四半期純損失（△） △378,176 △211,414
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △37,947 10,047
退職給付に係る調整額 △13,610 △6,162
その他の包括利益合計 △51,557 3,884
四半期包括利益 △429,734 △207,530
（内訳）
親会社株主に係る四半期包括利益 △371,793 △207,530
非支配株主に係る四半期包括利益 △57,940 －
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（３）四半期連結財務諸表に関する注記事項
（継続企業の前提に関する注記）
該当事項はありません。
（株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記）
該当事項はありません。
（追加情報）
（新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積り）
前連結会計年度の有価証券報告書に記載しておりました「新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の
見積り」につきましては、百貨店業では概ね堅調な業績推移が今後も継続すると仮定し、またホテル業では２０
２１年の上半期頃まで影響が残るものの、その後徐々に回復に向かうと仮定して見積りを行っておりました。
しかしながら、当第２四半期連結累計期間において、２０２１年度の下半期につきましては、ワクチン接種普
及率向上に伴い感染拡大が一定程度抑えられるとの期待感はあるものの、百貨店業・ホテル業ともに事業環境は
引き続き厳しい状況が続き、２０２２年度の上半期頃には回復に向かうとの想定に変更して、固定資産の減損損
失等に関する会計上の見積りを行っております。
なお、新型コロナウイルス感染症の広がりや収束時期等の見通しには不確実性を伴うため、実際の結果はこれ
らの仮定と異なる可能性があります。
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㈱大和(8247) 2022年2月期 第2四半期決算短信
３．（参考）個別店別・商品別売上高
【店別売上高】
（単位：百万円,％）
前第２四半期累計期間 当第２四半期累計期間
期 別 自 2020年 3月 1日 自 2021年 3月 1日 対前年同四半期
店 別 至 2020年 8月31日 至 2021年 8月31日
金 額 構成比 金 額 構成比 増減金額 増減率
香 林 坊 店 7,426 54.3 9,269 54.9 1,843 24.8
富 山 店 6,246 45.7 7,605 45.1 1,358 21.8
合 計 13,672 100.0 16,874 100.0 3,202 23.4
【商品別売上高】
（単位：百万円,％）
前第２四半期累計期間 当第２四半期累計期間
期 別 自 2020年 3月 1日 自 2021年 3月 1日 対前年同四半期
商 品 別 至 2020年 8月31日 至 2021年 8月31日
金 額 構成比 金 額 構成比 増減金額 増減率
衣 料 品 3,906 28.6 4,274 25.3 368 9.4
身 回 品 1,851 13.5 2,548 15.1 696 37.6
雑 貨 2,432 17.8 3,126 18.5 693 28.5
家 庭 用 品 1,025 7.5 1,371 8.2 346 33.8
食 料 品 4,141 30.3 5,127 30.4 985 23.8
そ の 他 314 2.3 426 2.5 112 35.6
合 計 13,672 100.0 16,874 100.0 3,202 23.4
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