8237 松屋 2021-02-10 15:00:00
2021年1月売上報告 [pdf]
2021/02/10
株式会社 松 屋 2021年1月売上報告
1.店舗別 売上高概況 (単位:%)
売上高 入店客数
① 銀座本店 -43.8 -53.5 ① 銀座本店 : 「銀座本店」の数値は「銀座店」と「浅草店」両店計の売上高対前年増減率を表記いたしております。
② 銀座店 -45.7 -54.1 ② 銀座店 : 「銀座店」のみの売上高対前年増減率を表記いたしております。
③ 浅草店 -13.6 -52.6 ③ 浅草店 : 「浅草店」のみの売上高対前年増減率を表記いたしております。
2.売上高対前年増減率推移 (単位:%)
2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月
銀座本店 -31.5 -40.3 -91.3 -91.9 -35.8 -38.5 -35.6 -36.6 -12.6 -26.3 -26.7 -43.8
松屋銀座 -32.4 -40.7 -91.4 -91.3 -37.2 -40.0 -36.7 -37.9 -13.2 -28.6 -27.8 -45.7
松屋浅草 -15.3 -34.2 -88.4 -99.7 -18.3 -17.3 -18.9 -13.0 -3.7 2.8 -12.2 -13.6
3.店舗別商況
1月の銀座店は、国内富裕層の安定した消費を背景に海外ラグジュアリーブランドが引き続き好調に推移(免税を除く国内のお客様による売上高
は前年に対して1.5倍)、また、外商部門のテレビ通販等の取組みが全体を強く牽引(前年比45%増)する等の好要素があったものの、春節で来日
銀座店 した中国からのお客様を軸とした全世界からの訪日外国人観光客による免税売上高が本年は消滅(昨年1月の免税売上高は、銀座店全体の売
上高に対して約3割のシェア)したこと、緊急事態宣言の再発出を受け営業時間の短縮等による売上高の減少(その影響度合いは約3%減)と、そ
れに伴う入店客数の減少、さらには、衣料品等の冬物最終処分も苦戦したこと等より、売上高は前年に対して約45%減となりました。
浅草店 1月の浅草店は、主力となる生鮮三品が苦戦するも、化粧品の特注売上が全体を牽引し、売上高減は軽微に留まりました。
4.商品別売上高対前年増減率 (単位:%)
銀座本店 松屋銀座
紳士服・洋品 -52.5 -52.5
婦人服・洋品 -55.0 -55.3
子供服・洋品 -54.4 -54.4 ※「2021年2月売上報告」は、2021/3/1(月)15時の開示を予定しています。
呉服寝具他 -36.1 -37.4
衣料品計 -53.6 -53.9
身廻り品 -54.1 -54.1
雑貨 -46.8 -55.1
家具 -9.5 -7.6
家電 -18.0 -17.7
家庭用品 -36.2 -36.0
家庭用品計 -24.3 -23.6
食料品 -33.7 -34.1
食堂・喫茶 -56.0 -56.8
サービス、その他 137.0 147.9 お問い合せ先 株式会社 松 屋 総務部 コーポレートコミュニケーション課
合計 -43.8 -45.7 Tel 03-3248-8311 / Mobile 070-4547-7555