8237 松屋 2020-09-14 15:00:00
2020年8月売上報告 [pdf]
2020/09/14
株式会社 松 屋 2020年8月売上報告
1.店舗別 売上高概況 (単位:%)
売上高 入店客数
① 銀座本店 -35.6 -49.3 ① 銀座本店 : 「銀座本店」の数値は「銀座店」と「浅草店」両店計の売上高対前年増減率を表記いたしております。
② 銀座店 -36.7 -58.0 ② 銀座店 : 「銀座店」のみの売上高対前年増減率を表記いたしております。
③ 浅草店 -18.9 -34.7 ③ 浅草店 : 「浅草店」のみの売上高対前年増減率を表記いたしております。
2.売上高対前年増減率推移 (単位:%)
9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月
銀座本店 17.2 -20.1 -0.9 -1.3 1.8 -31.5 -40.3 -91.3 -91.9 -35.8 -38.5 -35.6
松屋銀座 18.4 -20.4 -0.8 -1.5 2.0 -32.4 -40.7 -91.4 -91.3 -37.2 -40.0 -36.7
松屋浅草 -0.9 -15.0 -2.5 1.1 -2.0 -15.3 -34.2 -88.4 -99.7 -18.3 -17.3 -18.9
3.店舗別商況
8月の銀座店は、免税を除く売上高(国内のお客様の売上高)において、秋物新作入荷でラグジュアリーブランドの売上高(前年対比約2割増)が
牽引し、その結果、インバウンドを除く売上が前年に対して約1割減にまで迫る勢いを見せる等、強みの商品カテゴリーにおける買上動向に多少の
銀座店 変化が見られました。加えて、外商(法人営業部)では、金製品やテレビ通販での大口特注により売上高が前年に対し2.2倍の大幅な伸びを示す
等、店頭外部門の売上も館全体を加勢いたしました。しかしながら、化粧品、宝飾・時計等を軸とした前年のインバウンドの売上高が全体に大きく
影響し、また、8月のクリアランスセールも1割減になる等が要因となり、全体の売上高は前年を下回りました。
浅草店 8月の浅草店は、主力となる食品がやや苦戦する中、化粧品の特注が全体を強く牽引し、売上高減は銀座店に比べ軽微に留まりました。
4.商品別売上高対前年増減率 (単位:%)
銀座本店 松屋銀座
紳士服・洋品 -29.4 -29.4
婦人服・洋品 -35.2 -35.7 ※「2020年9月売上速報」は、10/1(木)15時の開示を予定しております。
子供服・洋品 -56.6 -56.6
呉服寝具他 -31.7 -33.3
衣料品計 -34.8 -35.3
身廻り品 -40.7 -40.7
雑貨 -53.3 -55.6
家具 42.9 44.0
家電 -15.6 -16.8
家庭用品 -25.8 -25.6
家庭用品計 7.3 7.5
食料品 -25.4 -26.1
食堂・喫茶 -55.1 -55.9
サービス、その他 -3.7 -3.1 お問い合せ先 株式会社 松 屋 総務部 コーポレートコミュニケーション課
合計 -35.6 -36.7 TEL(03)3248-8311 / FAX(03)5550-9639