8233 高島屋 2019-02-15 15:05:00
2019年1月度 高島屋営業報告 [pdf]
2019年2月15日
会 社 名 株 式 会 社 髙 島 屋
代表者名 取締役社長 木 本 茂
コード番号 8233
連 絡 先 広 報 ・ IR 室 長 園田 早苗
TEL. 03-3211-4111
2019年1月度 髙島屋営業報告
〔売上高 総計〕 (前年比 単位:%)
㈱髙島屋 および
㈱ 髙 島 屋 △1.6 国内百貨店子会社
△1.6
〔店舗・事業部別 概況〕 (前年比 単位:%)
売上高 入店客数 売上高 入店客数
大 阪 店 △3.8 +3.8 大 宮 店 +4.7 +5.8
堺 店 △11.7 △1.9 柏 店 +3.6 +1.2
㈱ 髙 島 屋
京 都 店 △1.1 +1.3 △2.7 +3.3
国 内 百 貨 店 13 店 舗
泉 北 店 △0.5 △2.0 岡 山 髙 島 屋 △0.2 △2.6
日 本 橋 店 △4.9 +52.1 岐 阜 髙 島 屋 △5.4 △1.3
横 浜 店 △1.2 △2.1 米 子 髙 島 屋 △0.8 △9.2
港 南 台 店 △3.8 △3.9 高 崎 髙 島 屋 +1.8 △7.2
㈱髙島屋国内百貨店 および
新 宿 店 △5.7 △0.5 国内百貨店子会社17店舗
△2.5 +2.7
玉 川 店 △1.2 △0.8 法 人 事 業 +18.6
立 川 店 △13.7 +10.5 クロスメディア事業 +6.6
※京都店の売上高は「洛西店」を含みます。
横浜店の売上高は「タカシマヤ フードメゾン 新横浜店」「タカシマヤ スタイルメゾン海老名店」を含みます。
柏店の売上高は「タカシマヤ フードメゾン おおたかの森店」、岡山店の売上高は「タカシマヤ フードメゾン 岡山店」を含みます。
※日本橋店は昨年9月からレストラン街の運営を子会社に移管したため、それらを調整した実質では前年比△2.6%となります。
〔商品別売上高〕 (前年比 単位:%)
㈱髙島屋および ㈱髙島屋および ㈱髙島屋および
㈱髙島屋 国内百貨店子会社 ㈱髙島屋 国内百貨店子会社 ㈱髙島屋 国内百貨店子会社
衣料品 △ 2.4 △2.5 食料品 +0.4 +0.3 サービス △14.0 △13.9
紳士服・洋品 △2.7 △2.9 生鮮食品 △1.8 △2.2 その他 +8.2 +7.2
婦人服・洋品 △3.2 △3.2 菓 子 +3.3 +3.1
子供服・洋品 △7.9 △8.0 惣 菜 △0.3 △0.2 合 計 △1.6 △1.6
その他衣料品 +14.5 +13.5 そ の 他 △0.8 △0.7
身のまわり品 △2.2 △2.0 食堂・喫茶 △13.7 △12.2
家庭用品 △0.1 △0.1 雑貨 △1.7 △1.5
家 具 △5.6 △6.7 化 粧 品 △5.4 △4.9
家 電 △24.5 △24.4 美術・宝飾品・貴金属 +4.4 +4.6
その他家庭用品 +2.1 +2.3 そ の 他 +1.7 +1.3
○百貨店は、高額品の売上は堅調に推移したものの、不安定な株式市場の心理的影響に加え、免税売上が客数・単価とも
前年を下回ったことなどにより、前年比マイナスとなりました。なお、免税売上は前年比△15.1%となりました。
2月度の店頭売上は、14日までの累計が前年比+0.8%、免税売上は同+27.7%で推移しています。
○日本橋店・立川店・堺店・米子店は前年同月比で売場面積が縮小しております。
○日本橋髙島屋S.C.の開業(昨年9月25日)効果もあり、日本橋店は入店客数が大きく伸長いたしました。
○法人事業は、大口受注の影響により大きく売上を伸ばしました。
以 上