8233 高島屋 2020-02-14 15:30:00
2020年1月度 高島屋営業報告 [pdf]

                                                                                                 2020年2月14日
                                                                          会 社      名   株 式 会 社        髙 島 屋
                                                                          代 表 者    名   取締役社長          村田 善郎
                                                                          コード番    号                      8233
                                                                          連 絡      先   広 報 ・ IR 室 長   園田 早苗
                                                                                             TEL. 03-3211-4111

                              2020年1月度  髙島屋営業報告
〔売上高 総計〕                                                                          (前年比 単位:%)
                                                            ㈱髙島屋 および
   ㈱   髙       島    屋          △3.7                         国内百貨店子会社                      △3.6


〔店舗・事業部別 概況〕                                                                                     (前年比 単位:%)
                               売上高        入店客数                                          売上高             入店客数

   大       阪        店          +0.1         △0.8            大         宮       店         △14.0            △6.5

   堺                店          △0.7         +4.7            柏                 店           △4.9           △0.7
                                                      ㈱    髙   島     屋
   京       都        店          △1.1         △3.0      国 内 百 貨 店 13 店 舗                    △2.8           △1.0

   泉       北        店          △5.5         △0.9            岡 山 髙 島 屋                     △0.4           +1.2

   日   本       橋    店          +1.2         △2.9            岐 阜 髙 島 屋                     △4.9           △2.6

   横       浜        店          △5.0         +1.8            米 子 髙 島 屋                     △9.7           △1.8

   港   南       台    店          △9.5         △9.2            高 崎 髙 島 屋                   +0.9             +2.1
                                                      ㈱髙島屋国内百貨店 および
   新       宿        店          △5.1         △1.9      国内百貨店子会社 17店舗                       △2.7           △0.8

   玉       川        店          △5.6         △3.9            法     人       事   業         △25.4

   立       川        店          △3.8         +7.9            クロスメディア事業                   +4.2
 ※㈱髙島屋の売上高は、㈱髙島屋国内百貨店13店舗、法人事業、クロスメディア事業を含みます。
  京都店の売上高は「洛西店」、横浜店の売上高は「タカシマヤ フードメゾン 新横浜店」「タカシマヤ スタイルメゾン海老名店」、
  柏店の売上高は「タカシマヤ フードメゾン おおたかの森店」、岡山店の売上高は「タカシマヤ フードメゾン 岡山店」を含みます。


〔商品別売上高〕                                                                                            (前年比 単位:%)
                            ㈱髙島屋および                              ㈱髙島屋および                                 ㈱髙島屋および
               ㈱髙島屋        国内百貨店子会社                ㈱髙島屋         国内百貨店子会社                     ㈱髙島屋       国内百貨店子会社

 衣料品           △6.2          △6.2     食料品          +1.3           +1.2        サービス           △3.8        △3.6
  紳士服・洋品            △8.5       △8.3    生鮮食品          △2.7              △2.2   その他            +14.3       +13.5
  婦人服・洋品            △3.6       △3.8    菓   子        +2.3              +2.3
  子供服・洋品            △8.2       △7.7    惣   菜        +4.7              +4.4        合   計          △3.7     △3.6
  その他衣料品           △20.9      △19.9    そ の 他         △0.8              △0.9
 身のまわり品        △1.3          △1.2     食堂・喫茶        +1.2           +0.5
 家庭用品          △7.6          △7.5     雑貨           △8.1           △7.6
  家   具            +2.9        +3.2    化 粧 品         △7.5              △6.6
  家   電        +153.7        +147.8   美術・宝飾品・貴金属     △2.2              △2.2
 その他家庭用品           △14.1      △13.6    そ の 他        △20.7             △20.6

 ○百貨店は、暖冬の影響による衣料品をはじめとする季節商材の苦戦や、消費増税前の駆け込み需要の反動などにより、
  前年実績を下回りました。
  免税売上は、前年は2月だった春節が本年は1月であった影響などにより、前年比+11.1%となりました。なお、春節期間対比
  (本年1/24~30、前年2/4~10)では同△14.7%となりました。
  2月度の店頭売上は、13日までの累計が前年比△9.9%、免税売上は同△60.4%で推移しています。
 ○店舗別売上は、大型店では大阪店・日本橋店が、地方郊外店では高崎店が前年実績を上回りました。
 ○法人事業は、前年の大口受注の反動により、前年比マイナスとなりました。
                                                            以  上