2019年7月16日
会 社 名 株 式 会 社 髙 島 屋
代 表 者 名 取締役社長 村田 善郎
ｺｰﾄﾞ番 号 8233
連 絡 先 広 報 ･ IR 室 長 園田 早苗
TEL. 03-3211-4111
2019年6月度 髙島屋営業報告
〔売上高 総計〕 （前年比 単位：％）
㈱髙島屋 および
㈱ 髙 島 屋 +1.5 国内百貨店子会社 +1.4
〔店舗・事業部別 概況〕 （前年比 単位：％）
売上高 入店客数 売上高 入店客数
大 阪 店 +5.0 +16.4 大 宮 店 △5.1 △2.5
堺 店 △9.1 +0.4 柏 店 △2.0 +0.5
㈱ 髙 島 屋
京 都 店 +1.3 +2.6 国 内 百 貨 店 13 店 舗 +0.7 +4.2
泉 北 店 +3.2 +0.7 岡 山 髙 島 屋 +4.2 △0.5
日 本 橋 店 +1.8 +28.6 岐 阜 髙 島 屋 △0.5 △7.7
横 浜 店 △0.4 △1.7 米 子 髙 島 屋 △5.9 △3.6
港 南 台 店 +0.1 +0.7 高 崎 髙 島 屋 △0.9 △5.2
㈱髙島屋国内百貨店 および
新 宿 店 △1.8 △4.4 国内百貨店子会社 17店舗 +0.7 +3.6
玉 川 店 +0.8 +0.6 法 人 事 業 +17.9
立 川 店 △10.8 +9.0 クロスメディア事業 +0.8
※㈱髙島屋の売上高は、㈱髙島屋国内百貨店13店舗、法人事業、クロスメディア事業を含みます。
京都店の売上高は「洛西店」、横浜店の売上高は「タカシマヤ フードメゾン 新横浜店」「タカシマヤ スタイルメゾン海老名店」、
柏店の売上高は「タカシマヤ フードメゾン おおたかの森店」、岡山店の売上高は「タカシマヤ フードメゾン 岡山店」を含みます。
※日本橋店は昨年9月からレストラン街の運営を子会社に移管したため、それらを調整した実質では前年比+4.1％となります。
〔商品別売上高〕 （前年比 単位：％）
㈱髙島屋および ㈱髙島屋および ㈱髙島屋および
㈱髙島屋 国内百貨店子会社 ㈱髙島屋 国内百貨店子会社 ㈱髙島屋 国内百貨店子会社
衣料品 ＋0.9 ＋0.8 食料品 △0.4 △0.2 サービス ＋1.9 ＋2.8
紳士服・洋品 △0.0 △0.1 生鮮食品 △1.0 △1.0 その他 ＋17.8 ＋17.5
婦人服・洋品 ＋1.1 ＋0.9 菓 子 ＋3.2 ＋3.3
子供服・洋品 △2.0 △1.8 惣 菜 ＋3.3 ＋3.5 合 計 ＋1.5 ＋1.4
その他衣料品 ＋5.9 ＋4.9 そ の 他 △5.2 △4.8
身のまわり品 ＋6.5 ＋6.1 食堂･喫茶 △13.4 △12.6
家庭用品 △2.1 △1.8 雑貨 ＋2.6 ＋2.3
家 具 △8.3 △6.0 化 粧 品 ＋2.6 ＋2.5
家 電 ＋131.4 ＋126.9 美術･宝飾品･貴金属 ＋6.8 ＋6.0
その他家庭用品 △12.6 △12.0 そ の 他 △10.3 △10.0
○百貨店は、ラグジュアリーブランドを中心とした高額品売上が引き続き伸長したほか、クリアランスセールが昨年より1日早い
28日（金）にスタートしたことなどから、前年実績を上回りました。なお、免税売上は前年比△8.2％となりました。
7月度の店頭売上は、15日までの累計が前年比＋1.6%、免税売上は同△4.2%で推移しています。
○日本橋店・立川店・堺店は、前年同月比で売場面積が縮小しております。
○日本橋髙島屋Ｓ.Ｃ.の開業（昨年9月25日）効果もあり、日本橋店は入店客数が大きく伸長いたしました。
○法人事業は、大口受注の影響により大きく売上を伸ばしました。
以 上