8233 高島屋 2019-06-14 15:30:00
2019年5月度 高島屋営業報告 [pdf]
2019年6月14日
会 社 名 株 式 会 社 髙 島 屋
代表者名 取締役社長 村田 善郎
コード番号 8233
連 絡 先 広 報 ・ IR 室 長 園田 早苗
TEL. 03-3211-4111
2019年5月度 髙島屋営業報告
〔売上高 総計〕 (前年比 単位:%)
㈱髙島屋 および
㈱ 髙 島 屋 +0.3 国内百貨店子会社
+0.2
〔店舗・事業部別 概況〕 (前年比 単位:%)
売上高 入店客数 売上高 入店客数
大 阪 店 +3.9 +10.2 大 宮 店 △7.4 +1.0
堺 店 △10.9 △2.0 柏 店 △0.5 +2.4
㈱ 髙 島 屋
京 都 店 +0.7 △3.3 △0.1 +3.0
国 内 百 貨 店 13 店 舗
泉 北 店 △4.6 △2.1 岡 山 髙 島 屋 △1.1 +1.0
日 本 橋 店 +1.8 +31.4 岐 阜 髙 島 屋 △5.2 △8.9
横 浜 店 △0.9 △2.0 米 子 髙 島 屋 +4.2 +2.2
港 南 台 店 △2.0 △2.0 高 崎 髙 島 屋 +3.5 △3.0
㈱髙島屋国内百貨店 および
新 宿 店 △4.1 △1.7 国内百貨店子会社17店舗
△0.1 +2.6
玉 川 店 △0.3 +0.1 法 人 事 業 +5.7
立 川 店 △8.8 +11.1 クロスメディア事業 +4.0
※京都店の売上高は「洛西店」を含みます。
横浜店の売上高は「タカシマヤ フードメゾン 新横浜店」「タカシマヤ スタイルメゾン海老名店」を含みます。
柏店の売上高は「タカシマヤ フードメゾン おおたかの森店」、岡山店の売上高は「タカシマヤ フードメゾン 岡山店」を含みます。
※日本橋店は昨年9月からレストラン街の運営を子会社に移管したため、それらを調整した実質では前年比+4.4%となります。
〔商品別売上高〕 (前年比 単位:%)
㈱髙島屋および ㈱髙島屋および ㈱髙島屋および
㈱髙島屋 国内百貨店子会社 ㈱髙島屋 国内百貨店子会社 ㈱髙島屋 国内百貨店子会社
衣料品 △0.9 △1.1 食料品 △0.4 △0.5 サービス △7.6 △6.4
紳士服・洋品 △6.9 △6.8 生鮮食品 △3.2 △3.2 その他 +18.7 +17.5
婦人服・洋品 +1.1 +0.9 菓 子 +0.3 +0.2
子供服・洋品 △4.5 △4.7 惣 菜 +1.5 +1.6 合 計 +0.3 +0.2
その他衣料品 +3.7 +2.2 そ の 他 △0.9 △1.3
身のまわり品 +2.8 +2.9 食堂・喫茶 △14.9 △13.4
家庭用品 △9.5 △9.0 雑貨 +4.5 +4.5
家 具 △14.8 △15.2 化 粧 品 +4.2 +4.1
家 電 +12.5 +12.5 美術・宝飾品・貴金属 +12.6 +12.2
その他家庭用品 △11.1 △10.0 そ の 他 △15.9 △15.5
○法人事業とクロスメディア事業をのぞいた百貨店は、ラグジュアリーブランドを中心とした高額品売上は引き続き
伸長しましたが、関東地方における大雨の影響などもあり、ほぼ前年並みとなりました。
なお、免税売上は前年比+0.4%となりました。
6月度の店頭売上は、13日までの累計が前年比△1.6%、免税売上は同△4.8%で推移しています。
○日本橋店・立川店・堺店は、前年同月比で売場面積が縮小しております。
○日本橋髙島屋S.C.の開業(昨年9月25日)効果もあり、日本橋店は入店客数が大きく伸長いたしました。
○法人事業、クロスメディア事業はともに前年比プラスとなりました。
以 上