8233 高島屋 2019-04-15 15:30:00
2019年3月度 高島屋営業報告 [pdf]
2019年4月15日
会 社 名 株 式 会 社 髙 島 屋
代表者名 取締役社長 村田 善郎
コード番号 8233
連 絡 先 広 報 ・ IR 室 長 園田 早苗
TEL. 03-3211-4111
2019年3月度 髙島屋営業報告
〔売上高 総計〕 (前年比 単位:%)
㈱髙島屋 および
㈱ 髙 島 屋 △0.1 国内百貨店子会社
△0.0
〔店舗・事業部別 概況〕 (前年比 単位:%)
売上高 入店客数 売上高 入店客数
大 阪 店 +5.1 +10.3 大 宮 店 △3.6 +3.4
堺 店 △9.6 △4.2 柏 店 +3.0 +3.2
㈱ 髙 島 屋
京 都 店 +1.2 △1.4 +1.3 +4.4
国 内 百 貨 店 13 店 舗
泉 北 店 +3.6 △0.6 岡 山 髙 島 屋 +4.5 △0.9
日 本 橋 店 +1.9 +39.0 岐 阜 髙 島 屋 △4.0 △4.0
横 浜 店 △1.0 △0.3 米 子 髙 島 屋 △12.0 △15.3
港 南 台 店 △1.4 △0.9 高 崎 髙 島 屋 +3.2 +0.1
㈱髙島屋国内百貨店 および
新 宿 店 +1.9 △0.4 国内百貨店子会社17店舗
+1.2 +3.8
玉 川 店 △1.9 △0.3 法 人 事 業 △18.2
立 川 店 △9.8 +7.7 クロスメディア事業 △0.5
※京都店の売上高は「洛西店」を含みます。
横浜店の売上高は「タカシマヤ フードメゾン 新横浜店」「タカシマヤ スタイルメゾン海老名店」を含みます。
柏店の売上高は「タカシマヤ フードメゾン おおたかの森店」、岡山店の売上高は「タカシマヤ フードメゾン 岡山店」を含みます。
※日本橋店は昨年9月からレストラン街の運営を子会社に移管したため、それらを調整した実質では前年比+4.5%となります。
〔商品別売上高〕 (前年比 単位:%)
㈱髙島屋および ㈱髙島屋および ㈱髙島屋および
㈱髙島屋 国内百貨店子会社 ㈱髙島屋 国内百貨店子会社 ㈱髙島屋 国内百貨店子会社
衣料品 +4.1 +4.0 食料品 +1.4 +1.2 サービス △8.1 △7.9
紳士服・洋品 △4.7 △4.3 生鮮食品 △2.3 △2.5 その他 △2.0 △2.4
婦人服・洋品 +8.0 +7.7 菓 子 +3.0 +3.0
子供服・洋品 +1.2 △0.4 惣 菜 +4.2 +3.8 合 計 △0.1 △0.0
その他衣料品 △7.6 △5.4 そ の 他 △1.2 △1.4
身のまわり品 +2.5 +2.3 食堂・喫茶 △13.6 △12.7
家庭用品 △25.7 △24.0 雑貨 +1.3 +1.2
家 具 △9.3 △7.5 化 粧 品 +4.9 +4.4
家 電 △6.2 △5.6 美術・宝飾品・貴金属 +7.1 +6.6
その他家庭用品 △31.2 △29.3 そ の 他 △24.0 △23.1
○法人事業とクロスメディア事業をのぞいた百貨店は、ラグジュアリーブランドを中心とした高額品売上と免税売上が
伸長したことなどにより、2カ月連続で前年を上回りました。なお、免税売上は前年比+7.3%となりました。
4月度の店頭売上は、14日までの累計が前年比△1.9%、免税売上は同+13.8%で推移しています。
○日本橋店・立川店・堺店は、前年同月比で売場面積が縮小しております。
○日本橋髙島屋S.C.の開業(昨年9月25日)効果もあり、日本橋店は入店客数が大きく伸長いたしました。
○法人事業は、前年の大口受注の反動により、前年比マイナスとなりました。
以 上