8215 J-銀座山形 2020-05-13 15:00:00
2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]

 
                                                                                                            
 
                         2020年3月期  決算短信〔日本基準〕(連結)
                                                                                                      2020年5月13日
上場会社名          株式会社銀座山形屋                                                      上場取引所  東
コード番号          8215      URL  http://www.ginyama.co.jp
代表者     (役職名) 代表取締役社長                              (氏名)小口 弘明
問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理部長                              (氏名)渡邉 光潤                  TEL  03-6866-0276
定時株主総会開催予定日   2020年6月26日                           配当支払開始予定日- 
有価証券報告書提出予定日 2020年6月29日                                                  
決算補足説明資料作成の有無:無  
決算説明会開催の有無      :無  
 
                                                                                            (百万円未満切捨て)
1.2020年3月期の連結業績(2019年4月1日~2020年3月31日)
  (1)連結経営成績                                                                   (%表示は対前期増減率)
 
                                                                               親会社株主に帰属する
               売上高           営業利益                                  経常利益
                                                                                  当期純利益
                       百万円         %      百万円             %        百万円     %      百万円      %
  2020年3月期              5,154    △7.8      △28             -         38 △77.9      △262     -
  2019年3月期              5,587     3.5       115        △24.4        175 △18.1        85 △19.2
 
(注)包括利益            2020年3月期      △400百万円 (-%)                2019年3月期    59百万円 (△46.5)
 
                      1株当たり                 潜在株式調整後               自己資本           総資産                   売上高
 
                      当期純利益               1株当たり当期純利益             当期純利益率         経常利益率                 営業利益率
                               円 銭                円 銭                  %              %                    %
    2020年3月期                 △152.34                -                  -             0.8                    -
    2019年3月期                     49.37                     -            2.6                 3.4                    2.1
 
 
    (2)連結財政状態
                        総資産                   純資産                  自己資本比率                   1株当たり純資産
                                百万円                    百万円                        %                 円 銭
    2020年3月期                     4,604                 2,745                    59.6             1,591.32
    2019年3月期                     5,214                 3,232                    62.0             1,873.32
 
(参考)自己資本    2020年3月期    2,745百万円   2019年3月期    3,232百万円
  (3)連結キャッシュ・フローの状況
             営業活動による          投資活動による        財務活動による                                        現金及び現金同等物
 
           キャッシュ・フロー         キャッシュ・フロー      キャッシュ・フロー                                         期末残高
                    百万円              百万円              百万円                                          百万円
  2020年3月期            △9              △141             △99                                         1,200
  2019年3月期            139             △126             △102                                        1,451
 
2.配当の状況
                                          年間配当金                               配当金総額          配当性向         純資産配当
                                                                               (合計)          (連結)         率(連結)
                   第1四半期末    第2四半期末       第3四半期末       期末         合計
                      円 銭       円 銭          円 銭        円 銭        円 銭              百万円               %             %
2019年3月期                 -         0.00        -         50.00      50.00              86         101.1            2.7

2020年3月期                 -         0.00        -          0.00      0.00                -             -              -
2021年3月期(予
想)
                         -         0.00        -          0.00      0.00                              -         
 
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
 
連結業績につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響を現時点におきまして合理的に算定することが困難なため、
未定としております。今後の動向を見極め、業績予想の開示が可能となった時点で速やかに公表いたします。
※  注記事項
  (1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
      新規  -社  (社名)-、除外  -社  (社名)-
       
  (2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
    ①  会計基準等の改正に伴う会計方針の変更:無
    ②  ①以外の会計方針の変更              :無
    ③  会計上の見積りの変更                :無
    ④  修正再表示                          :無
     
 
  (3)発行済株式数(普通株式)
                                       2020年3月            2019年3月
    ①76期末発行済株式数(自己株式を含む)                       1,804,471株               1,804,471株
                                       期                  期
                                       2020年3月            2019年3月
    ②76期末自己株式数                                    79,218株                 79,116株
                                       期                  期
                                       2020年3月            2019年3月
    ③76期中平均株式数                                 1,725,318株               1,725,522株
                                       期                  期
       
(参考)個別業績の概要
  2020年3月期の個別業績(2019年4月1日~2020年3月31日)
  (1)個別経営成績                                                    (%表示は対前期増減率)
 
                 売上高               営業利益           経常利益             当期純利益
                百万円        %       百万円        %   百万円       %      百万円         %
  2020年3月期        294     1.2       △27        -  △134       -      △187        -
  2019年3月期        290   △0.7        △49        -     18 △86.7       △12         -
 
                1株当たり             潜在株式調整後
 
                当期純利益           1株当たり当期純利益
                        円 銭                円 銭
  2020年3月期            △108.49                  -
  2019年3月期             △7.21                   -
 
  (2)個別財政状態
                 総資産                純資産          自己資本比率          1株当たり純資産
                       百万円                百万円               %               円 銭
  2020年3月期              3,427              2,741          80.0           1,588.75
  2019年3月期              4,108              3,151          76.7           1,826.62
 
(参考)自己資本     2020年3月期       2,741百万円    2019年3月期  3,151百万円
 
 
※  決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
 
※  業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
    本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的である判断す
    る一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提と
    なる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料P4「1.経営成績等の概況(4)今後の
    の見通し」をご覧ください。
 
                                 ㈱銀座山形屋(8215) 2020年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)

○添付資料の目次
 
    1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………         2
     (1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………         2
     (2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………         3
     (3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………         3
     (4)今後の見通し   ……………………………………………………………………………………………………        4
     (5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……………………………………………………………         4
    2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………         4
    3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………         5
     (1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………         5
     (2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………         7
        連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………         7
        連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………         8
     (3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………         9
     (4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………        11
     (5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………        12
       (継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………        12
       (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) …………………………………………………………        12
       (連結損益計算書関係) ……………………………………………………………………………………………        13
       (連結包括利益計算書関係) ………………………………………………………………………………………        15
       (連結株主資本等変動計算書関係) ………………………………………………………………………………        15
       (連結キャッシュ・フロー計算書関係) …………………………………………………………………………        17
       (セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………………        17
       (1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………        22
       (重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………        22
 




                             - 1 -
                                      ㈱銀座山形屋(8215) 2020年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)

1.経営成績等の概況
 (1)当期の経営成績の概況
                    売上高            営業利益            経常利益          当期純利益
 2020年3月期(百万円)            5,154             △28             38       △262
 2019年3月期(百万円)            5,587              115          175            85
 前期比(%)                   92.2            △412.6          22.1      △308.5
      当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善などを背景に緩やかな景気回復基調にありまし
     たが、米中の貿易摩擦や消費税率の引上げ、台風等の自然災害の影響および新型コロナウイルス感染症により家計や
     企業の活動が著しく制約され、経済活動の水準が大きく低下されている状況となっております。
     当社を取り巻く環境におきましては、消費者の購買行動の変化に伴う販売チャネルの多様化およびパターンメイドス
     ーツ業界の企業間競争が一段と激しさを増し、さらに、新型コロナウイルス感染拡大による外出及び展示会の自粛が
     拡がったため、消費が落ち込み厳しい経営環境が続きました。
     このような環境のもと当社グループは「安定した利益とキャッシュ・フロー」を出せる経営基盤の確立の方針のも
     と、収益力向上に努めてまいりました。
     第一として、銀座山形屋の服づくりのこだわり「メイド・イン・ジャパン」・「着心地と品質」を柱に、「世界一の
     オーダーメイド企業をつくる」。
     第二として「お客様から見た商品やサービスの価値を最大化する努力をすることにより、ファッションを通じ、いき
     いきとした生活、楽しい生活、充実した生活を提案し続ける」という経営理念に基づき行動する。
     第三として「従業員全員がオーダーメイドのプロ」として、服づくり・採寸接客の技術を“ぶれることなく”継続し
     て磨きつづけること、によりグループ企業一体となり下記の施策を実行いたしました。
     1) テーラー銀座山形屋の原点に戻り「満足されたお客様は2度目もご愛用いただける100%のリピートオーダーを
        目指す」を目標に再客(リピーター)を満足度のものさしとし、品質・品揃え・価格・接客・知識すべての分野
        において接客レベルを向上し、本物のプロとしてのテーラー集団をつくりあげてまいりました。
     2) ブランド事業においては、各ブランドの成長戦略として、市場動向・現場情報を踏まえ、リピート率100%を目
         指し運営してまいりました。
         メインブランドの「銀座山形屋ブランド」は、「着易く・はき易い」服づくりをテーマに取り組んでまいりまし
       た。昨年、春夏には軽くて柔らかい「THIN JAKET」を開発し、カジュアル化が進むビジネスシーンに
       対応してまいりました。また、秋冬シーズンにはオーダーコートのヴァリエーションアップとして「トレンチコ
         ート」を加えブリティッシュを基調としたオーセンティックスタイルに対応いたしました。
         「サルトリアプロメッサブランド」は、ポスト銀座山形屋ブランドとして、クラシコイタリアをテーマに付加価
         値の高い商品群を取り揃え新たな顧客の獲得に寄与し安定した売上獲得が出来ました。
         「ミスターナブランド」は、「洗練された女性のために・・・」をテーマにクラシカルなスタイルをベースに
       「エレガンス」・「リラックス」をキーワードにした素材やスタイリングを中心に働く女性の美しい着こなしを
       提案してまいりました。
         また、今年3月東京都北区に3ブランドを展開する銀座山形屋浮間舟渡店をオープンいたしました。
     3) 第4のブランドである「ブレフブランド」は、オーダースーツの入門編として28歳をメインターゲットに「自分
       だけの一着」をカスタマイズ出来る楽しさを体感していただくこととインターネットでの自社サイトによるWe
       bオーダーの展開強化に取り組んでまいりましたが、競争激化により昨年8月に新宿ペペ店を閉店し、今年1月
        にアトレ秋葉原2階店及び吉祥寺店を閉店いたしました。
     4) 製造部門におきましては、銀座山形屋の縫製工場として、常に「品質の安定と向上」をテーマとして運営してま
       いりました。軽くて柔らかい着やすい上衣と はき易いスラックスを常に意識して、附属材料の開発やオペレー
       ター一人ひとりの教育・訓練を実施して不良率も大幅に改善いたしました。
  




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                               ㈱銀座山形屋(8215) 2020年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)

<当社グループの営業の経過および成果>
 オーダーメイドスーツ業界における競争激化および自然災害のリスクとともに新型コロナウイルス感染症の影響
による消費落ち込みのなか、当連結会計年度の経営成績は、売上高5,154百万円(前期比7.8%減)となりました。
 オーダーメイドスーツの1着当たり販売単価はアップしておりますが、受注数量が大きく減少し、縫製事業4工
場の生産活動への影響により売上総利益率が0.8ポイント悪化しました。販売費及び一般管理費は出店・退店による
費用増加もあるなか、全てのコストを現場段階から見直しに努めましたが経常利益は38百万円(前期比77.9%減)と
なりました。また、店舗・工場の減損損失193百万円及び生産事業移管に伴う事業整理損7百万円並びに繰延税金資産
の回収可能性について慎重に検討した結果、当期末において繰延税金資産を取崩し、法人税等調整額76百万円を計上
いたしました。その結果親会社株主に帰属する当期純損失は262百万円(前年同期は85百万円の親会社株主に帰属す
る当期純利益)となりました。
 なお、当連結会計年度末における店舗網はブレフ3店舗が閉店し、東京都北区に3ブランド展開の浮間舟渡店を
出店し、㈱ウィングロード25店舗、日本ソーイング㈱6店舗であり、グループ合計で31店舗になっております。
 なお、ブレフ事業部の店舗・百貨店営業・ECサイトは2020年4月1日付で株式会社ウィングロードに事業譲渡し
 小売り業態の体制見直しを行いました。
 
<当社の営業の経過および成果>
    当事業年度における売上高は294百万円(前期比1.2%増)、経常損失におきましては子会社への貸付金に対す
る貸倒引当金の計上等により134百万円(前期は経常利益18百万円)となりました。今年6月に既存工場へ生産移管す
るファクトリー玉野株式会社の建物・土地を減損損失計上により当期純損失187百万円(前年同期は12百万円の当期
 純損失)となりました。
 
(2)当期の財政状態の概況
    当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末と比較して609百万円減少し、4,604百万円となりました。
    資産の部では、流動資産が前連結会計年度末と比較して378百万円減少しました。主に現金及び預金等が前連結会
計年度と比較して減少した事等によるものであります。
 固定資産は前連結会計年度末と比較して231百万円減少しました。主な要因は投資有価証券の時価の減少によるも
の172百万円等であります。
 負債の部では、前連結会計年度末と比較して123百万円減少し1,859百万円となりました
これは、主に買掛金の減少によるものによるものであり、前連結会計年度末が金融機関の休業日だった為、一部の金
額の決済が当連結会計年度に繰り越されていたことによるものであります。
 純資産の部においては、主に当期純損失262百万円の計上及び剰余金の配当86百万円を行った結果、当連結会計年
度末の株主資本は、前連結会計年度と比較して486百万円の減少となりました。
    また、その他有価証券評価差額金は137百万円の減少でありました。
 
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
  当連結会計年度末における現金及び現金同等物は1,200百万円であり、前連結会計年度末に比べ250百万円減少いた
しました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りであります。
 (営業活動によるキャッシュ・フロー)
    営業活動によるキャッシュ・フロ-は9百万円の支出となりました。これは税金等調整前当期純損失162百万円や
仕入債務及び未払金の減少に伴う支出186百万円があった一方で、売上債権の減少による収入141百万円や減損損失の
計上193百万円があった事等によるものであります。
    (投資活動によるキャッシュ・フロー)
  投資活動によるキャッシュ・フローは141百万円の支出となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出
93百万円及び無形固定資産の取得による支出56百万円があったこと等によるものであります。
    (財務活動によるキャッシュ・フロー)
    財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払額86百万円及びリース債務の返済による支出12百万円があり
ました。




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                                         ㈱銀座山形屋(8215) 2020年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)

 (4)今後の見通し
  
                                                                当期純利益
                       売上高            営業利益         経常利益        (親会社株主に帰属
                                                                する当期純利益)
 2021年3月期(百万円)                 ―              ―           ―             ―
 2020年3月期(百万円)               5,154           △28          38         △262
 前期比(%)                       ―               ―           ―             ―
         今後の見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による業種間格差が激しく景気回復・個人消費に
     つきましては先が見えない状況であります。政府の緊急事態宣言から小売事業におけるインショップ店舗9店が休業
     となり、外出自粛を受けロードサイドショップ店舗についても週2日間の休業日を設けたことにより4月の小売事業は
     前年同期比37.5%となり、上半期については同様な推移を辿るものと想定しております。下期商戦においてはメイド
     インジャパンの「本物志向」素材を展開し、外出自粛解除の動きもありますが、売上高は厳しい状況が続くものと想
     定しております。
     2021年3月期につきましては影響額を現時点におきまして合理的に算定することが困難なため、未定としておりま
     す。今後の動向を見極め、業績予想の開示が可能となった時点で速やかに公表いたします。
      このような状況のもと当社グループは、付加価値の高い3ブランド事業を柱に成長拡大をはかり、大量販売・大
     量生産から「1客1客・1着1着」を大事に取り組む企業基盤を構築してまいります。
     1)「銀座山形屋ブランド」は、商品に対する価値観が多様化する中で、拘りを追及するお客様に向けて「本物志
     向」をテーマにトータルでのコーディネート提案をしてまいります。また、仕事着のカジュアル化が進むなかで、軽
     くて着易い「羽織る上衣」それに合わせるパンツ等の商品開発を行い着まわし提案を促進してまいります。
     2)「サルトリアプロメッサブランド」は、「リラックス」をテーマに新たなウェアリングを提案し、時代感にそく
     した商品開発でニュービジネススタイルの提案を行ってまいります。
     3)「ミスターナブランド」は、よりシンプルでナチュラルな傾向のなか、「リクラシング・エレガンス」をテーマ
     に、スーツは「柔らかく優しい」・ジャケットは「シルエットと素材感」にわけオンスタイルでの対応化を展開して
     まいります。
     4)テーラー銀座山形屋として本物のプロ集団をつくりあげるため、販売部門は技術を持った販売員の育成、生産部
     門は品質を重点に取り組むためのオペレーター教育を継続して行ってまいります。
     このような状況のもと当社グループは、営業利益および営業キャッシュ・フローの継続的黒字化の基盤を構築するた
     め既存事業の接客・品質を向上させながら販売・生産の拡大・強化を図ってまいります。
  
 (5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
          当社は、利益配分につきましては、株主の皆様への利益還元を経営の重要課題と位置付けております。そのため
         に、当社は継続的な「成長性の創造」と「株主価値」の最大化を目指すことで企業発展の源泉として利益確保に努
         めるとともに、株主の皆様に対して適正かつ安定した利益配分を継続することを基本方針としております。
           当社は、期末配当の年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、決定機関は株主総会であります。
           また内部留保につきましては、将来の経営基盤拡大にむけた、新技術・新製品の開発、戦略的な人材開発、教
         育とともに、生産設備の拡充等の原資とするほか、中長期的な成長戦略の原資としての有効活用及び業績向上を
         図ってまいります。
      しかしながら、世界的な新型コロナウィルス感染症拡大による消費の低迷懸念が増している状況下、誠に遺憾なが
      ら期末配当につきましては無配とさせて頂きます。
         次期の配当につきましても、このような状況下、収益力の確保を最優先とし、現時点では無配とさせて頂きます。
          なお、当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日中間配当を行うことが出来る。」旨を定款に定
       めております。
      
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
   当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準を採用す
 ることとしております。
  




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                              ㈱銀座山形屋(8215) 2020年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)

3.連結財務諸表及び主な注記
    (1)連結貸借対照表
 
                                                         (単位:千円)

                              前連結会計年度              当連結会計年度
                             (2019年3月31日)         (2020年3月31日)
    資産の部                                                            
     流動資産                                                           
       現金及び預金                         1,451,460            1,200,955
       受取手形及び売掛金                        670,240              520,038
       商品及び製品                           188,883              212,227
       仕掛品                               28,946               16,446
       原材料                              138,735              149,908
       その他                               63,006               65,750
       貸倒引当金                              △457               △2,957
       流動資産合計                         2,540,816            2,162,369
     固定資産                                                           
       有形固定資産                                                       
         建物及び構築物                        915,852              900,957
          減価償却累計額                     △682,047             △700,118
          建物及び構築物(純額)                   233,805              200,839
         機械装置及び運搬具                      811,994              797,902
          減価償却累計額                     △698,230             △746,649
          機械装置及び運搬具(純額)                 113,764               51,252
         工具、器具及び備品                       90,953               98,135
          減価償却累計額                      △76,735              △81,508
          工具、器具及び備品(純額)                  14,218               16,627
         土地                             197,256              192,823
         リース資産                           71,504               79,859
          減価償却累計額                      △38,279              △48,915
          リース資産(純額)                      33,225               30,944
         有形固定資産合計                       592,269              492,488
       無形固定資産                                                       
         電話加入権                            2,885                2,243
         ソフトウエア仮勘定                            -               79,850
         その他                             16,600               10,574
         無形固定資産合計                        19,485               92,667
       投資その他の資産                                                     
         投資有価証券                       1,205,133            1,032,351
         敷金及び保証金                        716,724              695,841
         繰延税金資産                          27,036                1,979
         その他                            113,761              136,399
         貸倒引当金                            △433               △9,128
         投資その他の資産合計                   2,062,221            1,857,443
       固定資産合計                         2,673,977            2,442,599
     資産合計                             5,214,793            4,604,968
 




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                                                      (単位:千円)
                           前連結会計年度              当連結会計年度
                          (2019年3月31日)         (2020年3月31日)
    負債の部                                                         
     流動負債                                                        
       買掛金                           300,710              185,511
       未払金                           186,704              189,727
       リース債務                          11,922               12,146
       未払法人税等                         24,231               18,711
       未払消費税等                         69,359               43,199
       ポイント引当金                        52,562               48,934
       その他                           365,484              359,380
       流動負債合計                      1,010,975              857,611
     固定負債                                                        
       リース債務                          28,201               24,480
       繰延税金負債                         38,125               52,843
       役員退職慰労引当金                     100,515              106,172
       退職給付に係る負債                     584,365              567,996
       預り保証金                          12,560               11,360
       資産除去債務                        207,915              239,079
       固定負債合計                        971,683            1,001,932
     負債合計                          1,982,658            1,859,544
    純資産の部                                                        
     株主資本                                                        
       資本金                         2,727,560            2,727,560
       利益剰余金                         498,309              149,209
       自己株式                         △81,154              △81,325
       株主資本合計                      3,144,715            2,795,445
     その他の包括利益累計額                                                 
       その他有価証券評価差額金                   87,419             △50,021
       その他の包括利益累計額合計                  87,419             △50,021
     純資産合計                         3,232,135            2,745,424
    負債純資産合計                        5,214,793            4,604,968
 




                       - 6 -
                                ㈱銀座山形屋(8215) 2020年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)

    (2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
    (連結損益計算書)
 
                                                         (単位:千円)
                               前連結会計年度              当連結会計年度
                             (自 2018年4月1日         (自 2019年4月1日
                              至 2019年3月31日)        至 2020年3月31日)
    売上高                                                             
     製商品売上高                           4,788,268            4,413,798
     受託加工売上高                            798,832              740,214
     売上高合計                            5,587,101            5,154,013
    売上原価                                                            
     製商品売上原価                          2,106,590            1,950,557
     受託加工売上原価                           582,723              572,943
     売上原価合計                           2,689,314            2,523,501
    売上総利益                             2,897,787            2,630,511
    販売費及び一般管理費                                                      
     販売手数料                              124,797              110,540
     広告宣伝費                              174,417              157,778
     給料及び手当                           1,019,646            1,002,807
     退職給付費用                              57,321               49,746
     減価償却費                               33,264               34,573
     賃借料                                486,572              473,968
     その他                                885,965              829,163
     販売費及び一般管理費合計                     2,781,986            2,658,578
    営業利益                                115,801             △28,067
    営業外収益                                                           
     受取利息                                   358                  469
     受取配当金                               33,029               32,620
     受取手数料                               17,659               16,527
     助成金収入                                4,995                8,681
     受取保険料                                3,000                1,726
     雑収入                                  5,933                9,384
     営業外収益合計                             64,977               69,408
    営業外費用                                                           
     支払利息                                   693                  649
     修理費                                  1,518                1,532
     リース解約損                               1,282                    -
     雑損失                                  1,525                  245
     営業外費用合計                              5,019                2,428
    経常利益                                175,758               38,913
    特別損失                                                            
     減損損失                                53,712              193,630
     事業整理損                                    -                7,993
     特別損失合計                              53,712              201,624
    税金等調整前当期純利益                         122,046            △162,710
    法人税、住民税及び事業税                         40,564               23,783
    法人税等調整額                             △3,714                76,337
    法人税等合計                               36,849              100,121
    当期純利益                                85,197            △262,832
    親会社株主に帰属する当期純利益                      85,197            △262,832
 




                            - 7 -
                          ㈱銀座山形屋(8215) 2020年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)

    (連結包括利益計算書)
 
                                                  (単位:千円)
                         前連結会計年度              当連結会計年度
                       (自 2018年4月1日         (自 2019年4月1日
                        至 2019年3月31日)        至 2020年3月31日)
    当期純利益                         85,197             △262,832
    その他の包括利益                                                 
     その他有価証券評価差額金                △26,003             △137,441
     その他の包括利益合計                  △26,003             △137,441
    包括利益                          59,193             △400,273
    (内訳)                                                     
     親会社株主に係る包括利益                 59,193             △400,273
 




                      - 8 -
                                                       ㈱銀座山形屋(8215) 2020年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)

    (3)連結株主資本等変動計算書
            前連結会計年度(自    2018年4月1日       至   2019年3月31日)
                                                                          (単位:千円)

                                                 株主資本

                        資本金            利益剰余金              自己株式          株主資本合計

    当期首残高                 2,727,560          499,394        △80,668        3,146,286

    当期変動額                                                                          

    剰余金の配当                                   △86,281                       △86,281

    親会社株主に帰属する当期
    純利益
                                              85,197                         85,197

    自己株式の取得                                                     △486           △486

    株主資本以外の項目の当期
    変動額(純額)
                                                                                   

    当期変動額合計                       -          △1,084             △486        △1,571

    当期末残高                 2,727,560          498,309        △81,154        3,144,715

 
                                                                     
                         その他の包括利益累計額
                                                         純資産合計
                      その他有価証券         その他の包括利益
                      評価差額金           累計額合計

    当期首残高                  113,423           113,423        3,259,709

    当期変動額                                                           

    剰余金の配当                                                  △86,281

    親会社株主に帰属する当期
    純利益
                                                              85,197

    自己株式の取得                                                     △486

    株主資本以外の項目の当期
                          △26,003            △26,003        △26,003
    変動額(純額)

    当期変動額合計               △26,003            △26,003        △27,574

    当期末残高                   87,419            87,419        3,232,135

 




                                               - 9 -
                                                        ㈱銀座山形屋(8215) 2020年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)

            当連結会計年度(自    2019年4月1日       至    2020年3月31日)
                                                                           (単位:千円)

                                                  株主資本

                        資本金            利益剰余金               自己株式          株主資本合計

    当期首残高                 2,727,560           498,309        △81,154        3,144,715

    当期変動額                                                                           

    剰余金の配当                                   △86,267                        △86,267

    親会社株主に帰属する当期
    純利益
                                             △262,832                       △262,832

    自己株式の取得                                                      △170           △170

    株主資本以外の項目の当期
    変動額(純額)
                                                                                    

    当期変動額合計                       -          △349,099            △170       △349,270

    当期末残高                 2,727,560           149,209        △81,325        2,795,445

 
                                                                      
                         その他の包括利益累計額
                                                          純資産合計
                      その他有価証券         その他の包括利益
                      評価差額金           累計額合計

    当期首残高                   87,419             87,419        3,232,135

    当期変動額                                                            

    剰余金の配当                                                   △86,267

    親会社株主に帰属する当期
    純利益
                                                             △262,832

    自己株式の取得                                                      △170

    株主資本以外の項目の当期
                          △137,441           △137,441        △137,441
    変動額(純額)

    当期変動額合計               △137,441           △137,441        △486,711

    当期末残高                 △50,021            △50,021         2,745,424

 




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    (4)連結キャッシュ・フロー計算書
 
                                                         (単位:千円)
                               前連結会計年度              当連結会計年度
                             (自 2018年4月1日         (自 2019年4月1日
                              至 2019年3月31日)        至 2020年3月31日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー                                                
     税金等調整前当期純利益                        122,046            △162,710
     減価償却費                               93,226               90,374
     減損損失                                53,712              193,630
     のれん償却額                              11,433                    -
     貸倒引当金の増減額(△は減少)                   △10,042                11,195
     退職給付に係る負債の増減額(△は減少)               △10,733              △16,368
     役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)                  6,995                5,656
     受取利息及び受取配当金                       △33,388              △33,089
     支払利息                                   693                  649
     売上債権の増減額(△は増加)                    △38,705               141,507
     たな卸資産の増減額(△は増加)                     13,832             △22,016
     仕入債務の増減額(△は減少)                    △12,950             △115,199
     未払金の増減額(△は減少)                     △15,307              △71,534
     未払消費税等の増減額(△は減少)                     8,863             △26,159
     前受金の増減額(△は減少)                     △35,170              △45,559
     預り金の増減額(△は減少)                     △20,172                45,687
     その他                                 17,310              △1,383
     小計                                 151,644              △5,320
     利息及び配当金の受取額                         33,388               33,089
     利息の支払額                               △693                 △649
     法人税等の支払額                          △44,460              △37,117
     営業活動によるキャッシュ・フロー                   139,878              △9,998
    投資活動によるキャッシュ・フロー                                                
     有形固定資産の取得による支出                   △109,990              △93,097
     無形固定資産の取得による支出                    △10,346              △56,792
     投資有価証券の取得による支出                     △1,166               △1,221
     長期前払費用の取得による支出                     △1,196                 △448
     差入保証金及び敷金の預入による支出                  △7,272               △1,189
     差入保証金及び敷金の返還による収入                   10,076               25,030
     その他                                △7,065              △13,297
     投資活動によるキャッシュ・フロー                 △126,961             △141,016
    財務活動によるキャッシュ・フロー                                                
     自己株式の取得による支出                         △486                 △170
     配当金の支払額                           △88,512              △86,736
     リース債務の返済による支出                     △13,336              △12,582
     財務活動によるキャッシュ・フロー                 △102,335              △99,489
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少)                △89,418             △250,505
    現金及び現金同等物の期首残高                    1,540,879            1,451,460
    現金及び現金同等物の期末残高                    1,451,460            1,200,955
 




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    (5)連結財務諸表に関する注記事項
    (継続企業の前提に関する注記)
       該当事項はありません。
    (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
     1. 連結の範囲に関する事項
        連結子会社の数 4社
         なお、子会社はすべて連結されております。
     2. 持分法の適用に関する事項
         該当事項はありません。
     3. 連結子会社の事業年度に関する事項
         すべての連結子会社の事業年度の末日は、連結決算日と一致しております。
     4. 会計方針に関する事項
      (1)重要な資産の評価基準及び評価方法
         ① 有価証券
         その他有価証券
           時価のあるもの
            決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均
           法により算定)によっております。
           時価のないもの
            移動平均法による原価法によっております。
       ②    たな卸資産
       商品・・・・・・・・品番別個別法及びランク別総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基
                 づく簿価切下げの方法)
       製品及び仕掛品・・・総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
       原材料・・・・・・・最終仕入原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
     (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
       ① 有形固定資産(リ-ス資産を除く)
           定率法によっております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに
         2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。
           なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
               建物及び構築物    4~50年
              機械装置及び運搬具   2~7年
              工具、器具及び備品   2~10年
       ② 無形固定資産 (リ-ス資産を除く)
         定額法を採用しております。
          なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
       ③ リ-ス資産
        所有権移転外ファイナンス・リ-ス取引に係るリ-ス資産
         リ-ス期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
     (3)重要な引当金の計上基準
       ① 貸倒引当金
         債権の貸倒による損失に備えるため、回収不能見込額を計上しております。
          a 一般債権
           貸倒実績率法によっております。
          b 貸倒懸念債権及び破産更生債権等
           個別に回収可能性を検討し回収不能見込額を計上しております。
       ② ポイント引当金
         将来のポイントカ-ドの使用による費用発生に備えるため、使用実績率に基づき翌連結会計年度以降に利
        用されると見込まれるポイントに対し見積額を計上しております。
       ③ 役員退職慰労引当金
         役員の退職による退職慰労金支給に備えるため、支給内規に基づく期末要支給額を計上しております。
     (4)退職給付に係る会計処理の方法
         当社及び連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要
        支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
     (5)のれんの償却方法及び償却期間
        のれんの償却については、3年間の定額法により償却を行っております。
     (6)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
         手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスク
        しか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
     (7)その他の連結財務諸表作成のための重要な事項
       ① 消費税等の会計処理
         消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
       ② 連結納税制度の適用
         連結納税制度を適用しております。
 


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                                    ㈱銀座山形屋(8215) 2020年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)

(連結損益計算書関係)
※1.    期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれてお
      ります。
                     前連結会計年度                    当連結会計年度
                   (自 2018年4月1日               (自 2019年4月1日
                    至 2019年3月31日)              至 2020年3月31日)
                         62,259千円                    71,717千円
 
※2.   減損損失
    当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
    前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
         用途                 種類                         場所

                   建物及び構築物、工具、器具及び備品、
         店舗                                  千葉県船橋市他1件
                   長期前払費用

                   建物及び構築物、機械装置及び運搬具、
        縫製工場                          岡山県玉野市
                   工具、器具及び備品、ソフトウェア


          ―        のれん                                  ―

 
    当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗及び営業所を基本単位としてグルーピングし
  ております。ただし、将来の使用が見込まれない遊休資産は、個別の資産グル-プとしております。
  店舗
   営業活動から生ずる損益が継続してマイナスであり、また継続してマイナスとなる見込みである店舗について、帳
  簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(15,108千円、内訳:建物及び構築物13,965千円、工具器
  具及び備品106千円、長期前払費用1,037千円)として特別損失に計上いたしました。なお、回収可能価額は使用価値
  により測定しており、将来キャッシュ・フローに基づく評価額がマイナスであるため、回収可能価額は零として算定
  しております。
  縫製工場
   営業活動から生ずる損益が継続してマイナスであり、また継続してマイナスとなる見込みである縫製工場につい
  て、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(23,427千円、内訳:建物及び構築物6,466千円、
  機械装置及び運搬具14,175千円、工具器具及び備品233千円、ソフトウェア2,551千円)として特別損失に計上いたし
  ました。なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローに基づく評価額がマイナスで
  あるため、回収可能価額は零として算定しております。
  その他
   2017年8月1日の事業譲受時に発生したのれんに関して、当初想定していた超過収益力が見込めなくなったため、
  のれんの全額15,175千円を減損損失として計上いたしました。




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    当連結会計年度(自   2019年4月1日   至   2020年3月31日)
           用途                       種類                      場所

                      建物及び構築物、工具、器具及び備品、
           店舗                                     神奈川県平塚市他12件
                      ソフトウェア
                      建物及び構築物、機械装置及び運搬具、
         縫製工場         工具、器具及び備品、ソフトウェア、  福岡県飯塚市他2件
                      電話加入権
 
     当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗及び営業所を基本単位としてグルーピングし
     ております。ただし、将来の使用が見込まれない遊休資産は、個別の資産グル-プとしております。
    店舗
      営業活動から生ずる損益が継続してマイナスであり、また継続してマイナスとなる見込みである店舗について、帳
    簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(77,458千円、内訳:建物及び構築物61,201千円、工具器
    具及び備品3,541千円、ソフトウェア12,716千円)として特別損失に計上いたしました。なお、回収可能価額は使用
    価値により測定しており、将来キャッシュ・フローに基づく評価額がマイナスであるため、回収可能価額は零として
    算定しております。
    縫製工場
      営業活動から生ずる損益が継続してマイナスであり、また継続してマイナスとなる見込みである縫製工場につい
    て、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(116,172千円、内訳:土地4,432千円、建物及び構
    築物40,218千円、機械装置及び運搬具69,486千円、工具器具及び備品529千円、ソフトウェア864千円、電話加入権
    641千円)として特別損失に計上いたしました。なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシ
    ュ・フローに基づく評価額がマイナスであるため、回収可能価額は零として算定しております。
 




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                                                         ㈱銀座山形屋(8215) 2020年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)

    (連結包括利益計算書関係)
        ※   その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
                                                         前連結会計年度                           当連結会計年度
                                                    (自    2018年4月1日                    (自   2019年4月1日
                                                     至    2019年3月31日)                   至   2020年3月31日)
    その他有価証券評価差額金:                                                                                          
     当期発生額                                                             △87,216千円                 △174,003千円
        組替調整額                                                                -                         -
         税効果調整前                                                        △87,216                   △174,003
         税効果額                                                           61,212                     36,562
         その他有価証券評価差額金                                                  △26,003                   △137,441
      その他の包括利益合計                                                       △26,003                   △137,441
 
    (連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
                       当連結会計年度期首株 当連結会計年度増加株式 当連結会計年度減少株式 当連結会計年度末株式
 
                       式数(株)      数(株)        数(株)        数(株)

    発行済株式                                                                                   

        普通株式                 1,804,471                      -                          -           1,804,471

            合計               1,804,471                      -                          -           1,804,471

    自己株式                                                                                    

        普通株式(注)                78,835                       281                        -             79,116

            合計                 78,835                       281                        -             79,116
 (注) 普通株式の自己株式の株式数の増加281株は、単元未満株式の買増請求によるものであります。
2.配当に関する事項
  (1)配当金支払額

                                                  1株当たり
                                  配当金の総額
            (決議)        株式の種類                      配当額                 基準日            効力発生日
                                    (千円)
                                                   (円)
        2018年6月25日
                        普通株式             86,281       50          2018年3月31日        2018年6月26日
         定時株主総会
 
        (2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
 
                                                              1株当たり
                                  配当金の総額
            (決議)        株式の種類                     配当の原資        配当額                 基準日           効力発生日
                                    (千円)
                                                                   (円)
        2019年6月26日
                        普通株式             86,267   利益剰余金                 50       2019年3月31日    2019年6月27日
         定時株主総会
 




                                                   - 15 -
                                                          ㈱銀座山形屋(8215) 2020年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)

当連結会計年度(自              2019年4月1日    至       2020年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
                      当連結会計年度期首株 当連結会計年度増加株式 当連結会計年度減少株式 当連結会計年度末株式
 
                      式数(株)      数(株)        数(株)        数(株)

    発行済株式                                                                             

        普通株式               1,804,471                        -                    -          1,804,471

          合計               1,804,471                        -                    -          1,804,471

    自己株式                                                                              

        普通株式(注)                79,116                       102                  -            79,218

          合計                   79,116                       102                  -            79,218
 (注) 普通株式の自己株式の株式数の増加102株は、単元未満株式の買増請求によるものであります。
2.配当に関する事項
  (1)配当金支払額

                                                 1株当たり
                                 配当金の総額
          (決議)         株式の種類                      配当額                  基準日      効力発生日
                                  (千円)
                                                  (円)
        2019年6月26日
                        普通株式            86,267        50          2019年3月31日   2019年6月27日
        定時株主総会
 
        (2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
           該当事項はありません。




                                                   - 16 -
                                                 ㈱銀座山形屋(8215) 2020年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)

    (連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
                                     前連結会計年度                                当連結会計年度
                                   (自  2018年4月1日                          (自  2019年4月1日
                                    至  2019年3月31日)                         至  2020年3月31日)
    現金及び預金勘定                                     1,451,460千円                     1,200,955千円
    現金及び現金同等物                                    1,451,460                       1,200,955 
 
 
    (セグメント情報等)
        【セグメント情報】
         1.報告セグメントの概要
            当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営
          資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
           当社は、持株会社としてグループ全体の戦略を担い、子会社4社は「小売事業」「卸売事業」「受託縫製事
          業」を展開しております。
           「小売事業」は、主に店舗等においてオーダー紳士・婦人服、カジュアル洋品の小売販売を行っておりま
          す。「卸売事業」は、主にオーダー紳士・婦人服の卸販売を行っております。「受託縫製事業」は、主に紳
          士・婦人服の受託縫製加工・販売を行っております。
         2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
            報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」
          における記載と同様であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
           セグメント間の内部売上高は、市場実勢価格に基づいております。
         3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報

        前連結会計年度(自  2018年4月1日  至  2019年3月31日)
                                                                              (単位:千円)
                                             報告セグメント
                                                                               合計
                                                                  受託縫製
                                 小売事業             卸売事業
                                                                   事業

          売上高                                                                            
           外部顧客への売上高             3,115,851        1,436,923       1,029,939     5,582,714
           セグメント間の内部売上高又は
                                         -                -       2,116,336     2,116,336
           振替高
                         計       3,115,851        1,436,923       3,146,276     7,699,051
          セグメント利益又はセグメント損失
                                   170,918            4,780         △9,754        165,944
          (△)
          セグメント資産                1,155,317          665,096         994,788     2,815,201

          その他の項目                                                                         
           減価償却費                    16,611            8,637         54,375        79,625
           有形固定資産及び無形固定資産
                                    62,409           11,719         58,711        132,840
           の増加額
      




                                      - 17 -
                                            ㈱銀座山形屋(8215) 2020年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)

   当連結会計年度(自  2019年4月1日  至  2020年3月31日)
                                                                               (単位:千円)
                                        報告セグメント
                                                                                合計
                                                               受託縫製
                            小売事業             卸売事業
                                                                事業

     売上高                                                                                 
      外部顧客への売上高             2,861,720        1,346,616               941,055    5,149,393
      セグメント間の内部売上高又は
                                    -                -          2,030,496       2,030,496
      振替高
                計           2,861,720        1,346,616          2,971,552       7,179,889
     セグメント利益又はセグメント損失
                               72,413          △8,232           △64,113                67
     (△)
     セグメント資産                  998,059          496,903               736,009    2,230,972

     その他の項目                                                                              
      減価償却費                    12,468           10,282               53,220       75,971
      有形固定資産及び無形固定資産
                               73,291            8,355               57,663       139,309
      の増加額
 
   4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
                                                                                 (単位:千円)
                                  前連結会計年度                                   当連結会計年度
                売上高             (自 2018年4月1日                              (自 2019年4月1日
                                 至 2019年3月31日)                             至 2020年3月31日)
    報告セグメント計                                      7,699,051                          7,179,889

    セグメント間取引消去                                  △2,116,336                        △2,030,496

    全社収益                                                 4,387                          4,620

    連結財務諸表の売上高                                    5,587,101                          5,154,013
 
                                                                                  (単位:千円)
                                  前連結会計年度                                   当連結会計年度
                利益              (自 2018年4月1日                              (自 2019年4月1日
                                 至 2019年3月31日)                             至 2020年3月31日)
    報告セグメント計                                         165,944                                67

    棚卸資産の調整額                                                 1,220                          951

    その他の調整額                                          △1,938                            △1,147

    全社収益(注1.)                                        290,561                           294,083

    全社費用(注2.)                                      △339,986                          △322,022
    連結財務諸表の営業利益又は営業利益
                                                     115,801                          △28,067
    (△)
(注1.)全社収益は、主に当社におけるグループ会社からの経営指導料、不動産賃貸収入等であります。
(注2.)全社費用は、主に当社におけるグループ管理に係る費用であります。




                                 - 18 -
                                      ㈱銀座山形屋(8215) 2020年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)

                                                                          (単位:千円)
                                   前連結会計年度                           当連結会計年度
                 資産
                                  (2019年3月31日)                      (2020年3月31日)

    報告セグメント計                                  2,815,201                        2,230,972

    その他の調整額                                   △929,549                         △560,729

    本社管理部門に対する債権の相殺消去                         △779,288                         △493,095

    全社資産   (注)                                4,108,430                        3,427,820

    連結財務諸表の資産合計                               5,214,793                        4,604,968
(注)   全社資産は、当社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る
      資産等です。
                                                                         (単位:千円)
 
                       報告セグメント計                  調整額                 連結財務諸表計上額
 
       その他の項目
                      前 連 結      当 連 結      前 連 結     当 連 結          前 連 結     当 連 結
 
                      会計年度       会計年度       会計年度      会計年度           会計年度      会計年度

    減価償却費               79,625     75,971    13,601       13,256      93,226    90,374
    有形固定資産及び無形固定
                       132,840    139,309    10,881       118,694    143,722   258,003
    資産の増加額
 




                                 - 19 -
                                               ㈱銀座山形屋(8215) 2020年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)

    【関連情報】
     前連結会計年度(自  2018年4月1日  至  2019年3月31日)
     1.製品及びサービスごとの情報                                                               (単位:千円)
                         オーダー             オーダー
                                                    既製洋品                その他           合計
                          紳士服             婦人服

       外部顧客への売上高         4,526,272        454,058           531,446      75,325      5,587,101
     2.地域ごとの情報
      (1)売上高
        本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
      (2)有形固定資産
       本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
     3.主要な顧客ごとの情報
       外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手がないため、記載はあり
      ません。
 
     当連結会計年度(自  2019年4月1日  至  2020年3月31日)
     1.製品及びサービスごとの情報                                                               (単位:千円)
                         オーダー             オーダー
                                                    既製洋品                その他           合計
                          紳士服             婦人服

       外部顧客への売上高         4,188,693        416,252           477,540      71,528      5,154,013
     2.地域ごとの情報
      (1)売上高
        本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
      (2)有形固定資産
       本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
     3.主要な顧客ごとの情報
       外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手がないため、記載はあり
      ません。
 
    【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
     前連結会計年度(自  2018年4月1日  至  2019年3月31日)
                                                                                               (単位:千円)

                         小売事業              卸売事業              受託縫製事業                全社・消去          合計

     減損損失                    15,108                 -                 23,427          15,175        53,712
 
     当連結会計年度(自  2019年4月1日  至  2020年3月31日)
                                                                                               (単位:千円)

                         小売事業              卸売事業              受託縫製事業                全社・消去          合計

     減損損失                    77,458                 -                 80,359          35,813       193,630
     (注)「全社・消去」の金額は、セグメントに帰属しない全社資産に係る減損損失であります。




                                          - 20 -
                                   ㈱銀座山形屋(8215) 2020年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)

 
    【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
     前連結会計年度(自  2018年4月1日  至  2019年3月31日)
                                                                     (単位:千円)
                  小売事業       卸売事業          受託縫製事業       全社・消去         合計
         当期償却額           -             -        -         11,433        11,433
         当期末残高           -             -        -             -              -
 
     当連結会計年度(自  2019年4月1日  至  2020年3月31日)
         該当事項はありません。
    【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

     前連結会計年度(自  2018年4月1日  至  2019年3月31日)
      該当事項はありません。
      
     当連結会計年度(自  2019年4月1日  至  2020年3月31日)
         該当事項はありません。
      




                              - 21 -
                                     ㈱銀座山形屋(8215) 2020年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)

    (1株当たり情報)
                                    前連結会計年度                 当連結会計年度
                                  (自  2018年4月1日           (自  2019年4月1日
                                   至  2019年3月31日)          至  2020年3月31日)
    1株当たり純資産額                             1,873円32銭              1,591円32銭
    1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損
                                  49円37銭       △152円34銭
 失(△)
 (注)1.当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、
      潜在株式が存在しないため記載しておりません。なお、前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純
      利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
                                      前連結会計年度                 当連結会計年度
                                   (自 2018年4月 1日           (自 2019年4月 1日
                                     至 2019年3月31日)           至 2020年3月31日)
 親会社株主に帰属する当期純利益金額又は親会社株主
                                                85,197             △262,832
に帰属する当期純損失(△)(千円)
 普通株主に帰属しない金額(千円)                                    -                      
 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益金額
                                                85,197             △262,832
又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)
 普通株式の期中平均株式数(千株)                                1,725                1,725


      3. 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
                                 前連結会計年度                    当連結会計年度
 
                                 (2019年3月31日)               (2020年3月31日)
    純資産の部の合計額(千円)                        3,232,135                 2,745,424
    純資産の部の合計額から控除する金額
                                                -                          -
    (千円)
    普通株式に係る期末の純資産額(千円)                   3,232,135                 2,745,424
    1株当たり純資産額の算定に用いられた
                                             1,725                     1,725
    期末の普通株式の数(千株)
 
 
    (重要な後発事象)
      該当事項はありません。




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