8200 リンガーハット 2021-05-14 15:30:00
（訂正・数値データ訂正）2021年２月期 決算短信〔日本基準〕（連結）の一部訂正について [pdf]
2021 年５月 14 日
各 位
会 社 名 株式会社リンガーハット
代表者名 代表取締役社長兼 CEO 佐々野 諸延
（コード：8200、東証第１部、福証）
問合せ先 常務取締役 小田 昌広
（TEL．03－5745－8611）
（訂正・数値データ訂正）
「2021 年２月期 決算短信〔日本基準〕
（連結）」の一部訂正について
2021 年４月 14 日に公表いたしました「2021 年２月期 決算短信〔日本基準〕
（連結）
」について、訂正が必
要となりましたので、下記のとおりお知らせいたします。また、数値データにも訂正がありましたので、訂正
後の数値データを送信いたします。なお、訂正箇所には、下線を付して表示しております。
記
１．訂正の理由
「2021 年２月期 決算短信〔日本基準〕
（連結）
」の公表後にサマリー情報、経営成績等の概況、連結財務
諸表及び主な注記に記載の誤りが判明したため、訂正するものであります。
２．訂正箇所
サマリー情報
１．2021 年２月期の連結業績（2020 年３月１日～2021 年２月 28 日）
（３）連結キャッシュ・フローの状況
添付資料
１．経営成績等の概況
（２）当期の財政状態の概況
（３）当期のキャッシュ・フローの概況
３．連結財務諸表及び主な注記
（４）連結キャッシュ・フロー計算書
（５）連結財務諸表に関する注記事項
（１株当たり情報）
３．訂正内容
（サマリー情報）
１．2021 年２月期の連結業績（2020 年３月１日～2021 年２月 28 日）
【訂正前】
（３）連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2021 年２月期 △2,611 △1,562 10,371 8,348
2020 年２月期 2,676 △2,954 1,018 2,208
【訂正後】
（３）連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2021 年２月期 △3,405 △846 10,449 8,348
2020 年２月期 2,676 △2,954 1,018 2,208
（添付資料）
１．経営成績等の概況
【訂正前】
（２）当期の財政状態の概況
①資産、負債及び純資産の状況
当連結会計年度末の資産は、前連結会計年度末に比べ 20 億 68 百万円増加し 357 億 86 百万円とな
りました。これは主に、現金及び預金が 61 億 39 百万円増加したこと、固定資産 33 億 59 百万円減少
したことによるものであります。
負債は前連結会計年度末に比べ 109 億 25 百万円増加し、261 億 71 百万円となりました。これは主
に、長期借入金が 103 億 53 百万円増加したことによるものであります。
純資産は前連結会計年度末に比べ 88 億 57 百万円減少し 96 億 14 百万円となり、自己資本比率は前
連結会計年度末に比べ 27.9 ポイント減少し 26.8％となりました。これは主に、当期純損失 87 億 46
百万円を計上したことによるものであります。
【訂正後】
（２）当期の財政状態の概況
①資産、負債及び純資産の状況
当連結会計年度末の資産は、前連結会計年度末に比べ 20 億 68 百万円増加し 357 億 86 百万円とな
りました。これは主に、現金及び預金が 61 億 39 百万円増加したこと、固定資産 33 億 57 百万円減少
したことによるものであります。
負債は前連結会計年度末に比べ 109 億 25 百万円増加し、261 億 71 百万円となりました。これは主
に、長期借入金が 103 億 53 百万円増加したことによるものであります。
純資産は前連結会計年度末に比べ 88 億 57 百万円減少し 96 億 14 百万円となり、自己資本比率は前
連結会計年度末に比べ 27.9 ポイント減少し 26.8％となりました。これは主に、当期純損失 87 億 46
百万円を計上したことによるものであります。
【訂正前】
（３）当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末の現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ 61 億 39 百万円増加し、
83 億 48 百万円となりました。
（営業活動によるキャッシュ・フロー）
当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度では 26 億 76 百万円の収入
でしたが当連結会計年度では 26 億 11 百万円の支出となりました。これは主に、税金等調整前当期純利
益の減少によるものであります。
（投資活動によるキャッシュ・フロー）
当連結会計年度の投資活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ 13 億 91 百万円支出
が減少し 15 億 62 百万円の支出となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出 29 億５百
万円があったことによるものであります。
（財務活動によるキャッシュ・フロー）
当連結会計年度の財務活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ 93 億 52 百万円収入
が増加し、103 億 71 百万円の収入となりました。これは主に、長期借入による収入 131 億７百万円が
あったことによるものであります。
当連結会計年度中における、新型コロナウイルス感染症拡大による純損失の計上、ならびに財務基盤
を棄損したことを受け、手元資金の拡充及び中長期的な財務基盤の速やかな安定性確保を目的として、
資本性劣後ローンによる 50 億円の資金調達を実施いたしました。
また、金融機関との間に総額 50 億円の貸出コミットメント契約を締結しており、当連結会計年度末
時点において全額未使用であります。
（参考）キャッシュ・フロー指標のトレンド
2017 年 2018 年 2019 年 2020 年 2021 年
２月期 ２月期 ２月期 ２月期 ２月期
自己資本比率（％） 57.3 62.6 59.0 54.7 26.8
時価ベースの自己資本比率(％) 169.4 186.9 179.4 154.4 160.5
キャッシュ・フロー対有利子負債比率（％） 187.5 109.2 163.8 246.9 665.2
インタレスト・カバレッジ・レシオ（倍） 58.9 99.9 99.2 57.4 33.0
(注)自己資本比率：自己資本／総資産
時価ベースの自己資本比率：株式時価総額／総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率：有利子負債／キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ：キャッシュ・フロー／利払い
（注１）いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
（注２）株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しています。
（注３）キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを使用しております。
（注４）有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利息を支払っている全ての
負債を対象としております。
【訂正後】
（３）当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末の現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ 61 億 39 百万円増加し、
83 億 48 百万円となりました。
（営業活動によるキャッシュ・フロー）
当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度では 26 億 76 百万円の収入
でしたが当連結会計年度では 34 億５百万円の支出となりました。これは主に、税金等調整前当期純利
益の減少によるものであります。
（投資活動によるキャッシュ・フロー）
当連結会計年度の投資活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ 21 億７百万円支出
が減少し８億 46 百万円の支出となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出 21 億 88 百
万円があったことによるものであります。
（財務活動によるキャッシュ・フロー）
当連結会計年度の財務活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ 94 億 30 百万円収入
が増加し、104 億 49 百万円の収入となりました。これは主に、長期借入による収入 137 億 41 百万円が
あったことによるものであります。
当連結会計年度中における、新型コロナウイルス感染症拡大による純損失の計上、ならびに財務基盤
を棄損したことを受け、手元資金の拡充及び中長期的な財務基盤の速やかな安定性確保を目的として、
資本性劣後ローンによる 50 億円の資金調達を実施いたしました。
また、金融機関との間に総額 50 億円の貸出コミットメント契約を締結しており、当連結会計年度末
時点において全額未使用であります。
（参考）キャッシュ・フロー指標のトレンド
2017 年 2018 年 2019 年 2020 年 2021 年
２月期 ２月期 ２月期 ２月期 ２月期
自己資本比率（％） 57.3 62.6 59.0 54.7 26.8
時価ベースの自己資本比率(％) 169.4 186.9 179.4 154.4 160.5
キャッシュ・フロー対有利子負債比率（％） 187.5 109.2 163.8 246.9 －
インタレスト・カバレッジ・レシオ（倍） 58.9 99.9 99.2 57.4 －
(注)自己資本比率：自己資本／総資産
時価ベースの自己資本比率：株式時価総額／総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率：有利子負債／キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ：キャッシュ・フロー／利払い
（注１）いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
（注２）株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しています。
（注３）キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを使用しております。
（注４）有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利息を支払っている全ての
負債を対象としております。
（注５）キャッシュ・フロー対有利子負債比率及びインタレスト・カバレッジ・レシオは、
営業キャッシュ・フローがマイナスであるため記載しておりません。
３．連結財務諸表及び主な注記
【訂正前】
（４）連結キャッシュ・フロー計算書
(単位：千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年３月１日 (自 2020年３月１日
至 2020年２月29日) 至 2021年２月28日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純
75,553 △7,349,503
損失（△）
減価償却費 1,930,877 2,064,070
減損損失 1,271,362 2,125,903
リース解約損 8,600 55,604
のれん償却額 2,429 －
株主優待引当金の増減額（△は減少） 11,258 13,239
退職給付に係る負債の増減額（△は減少） 48,096 49,375
退職給付に係る資産の増減額（△は増加） 21,349 27,981
店舗閉鎖損失引当金の増減額（△は減少） 2,506 89,717
貸倒引当金の増減額（△は減少） △27,038 79,265
受取利息及び受取配当金 △16,478 △15,751
支払手数料 － 314,974
支払利息 44,439 93,517
補助金収入 － △239,789
違約金収入 － △50,000
持分法による投資損益（△は益） 56,077 51,137
投資有価証券売却損益（△は益） △19,163 －
投資有価証券評価損益（△は益） 8,856 －
固定資産売却損益（△は益） △903 △784,808
固定資産除却損 112,313 186,821
売上債権の増減額（△は増加） △349,727 154,186
店舗閉鎖損失 △9,575 －
たな卸資産の増減額（△は増加） △60,699 46,755
仕入債務の増減額（△は減少） △8,225 △167,197
未払消費税等の増減額（△は減少） 206,466 474,166
その他の流動資産の増減額（△は増加） △222,527 196,075
その他の流動負債の増減額（△は減少） 296,600 △159,365
長期未払金の増減額（△は減少） △1,061 771
預り保証金の増減額（△は減少） △6,070 △11,647
その他 △32,067 56,572
小計 3,343,247 △2,697,925
(単位：千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年３月１日 (自 2020年３月１日
至 2020年２月29日) 至 2021年２月28日)
利息及び配当金の受取額 14,921 14,407
利息の支払額 △46,654 △79,205
リース解約損の支払額 △8,600 △55,604
補助金の受取額 － 239,789
違約金の受取額 － 50,000
法人税等の支払額 △788,197 △239,398
法人税等の還付額 162,164 156,786
営業活動によるキャッシュ・フロー 2,676,882 △2,611,150
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △2,734,632 △2,905,096
有形固定資産の売却による収入 55,303 1,410,052
無形固定資産の取得による支出 △128,199 △15,893
建設協力金等の支払による支出 △152,541 △29,869
建設協力金等の回収による収入 119,590 350,948
投資有価証券の取得による支出 △2,768 △2,825
投資有価証券の売却による収入 30,314 －
関係会社株式の取得による支出 △48,980 －
その他 △92,598 △370,079
投資活動によるキャッシュ・フロー △2,954,510 △1,562,762
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額（△は減少） 400,000 △697,498
長期借入れによる収入 2,903,000 13,107,645
長期借入金の返済による支出 △1,540,448 △1,334,629
社債の償還による支出 △316,000 △316,000
自己株式の取得による支出 △970 △643
自己株式の処分による収入 11,409 13,052
新株予約権の行使による自己株式の処分による
－ 130,603
収入
新株予約権の発行による収入 － 5,980
配当金の支払額 △310,929 △127,359
借入関連手数料の支払いによる支出 － △314,974
ファイナンス・リース債務の返済による支出 △127,403 △94,551
財務活動によるキャッシュ・フロー 1,018,657 10,371,625
現金及び現金同等物に係る換算差額 35,989 △57,729
現金及び現金同等物の増減額（△は減少） 777,019 6,139,982
現金及び現金同等物の期首残高 1,431,619 2,208,638
現金及び現金同等物の期末残高 2,208,638 8,348,621
【訂正後】
（４）連結キャッシュ・フロー計算書
(単位：千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年３月１日 (自 2020年３月１日
至 2020年２月29日) 至 2021年２月28日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純
75,553 △7,349,503
損失（△）
減価償却費 1,930,877 2,064,070
減損損失 1,271,362 2,125,903
リース解約損 8,600 55,604
のれん償却額 2,429 －
株主優待引当金の増減額（△は減少） 11,258 13,239
退職給付に係る負債の増減額（△は減少） 48,096 49,375
退職給付に係る資産の増減額（△は増加） 21,349 27,981
店舗閉鎖損失引当金の増減額（△は減少） 2,506 89,717
貸倒引当金の増減額（△は減少） △27,038 79,265
受取利息及び受取配当金 △16,478 △15,751
支払手数料 － 314,974
支払利息 44,439 93,517
補助金収入 － △239,789
違約金収入 － △50,000
持分法による投資損益（△は益） 56,077 51,137
投資有価証券売却損益（△は益） △19,163 －
投資有価証券評価損益（△は益） 8,856 －
固定資産売却損益（△は益） △903 △784,808
固定資産除却損 112,313 186,821
売上債権の増減額（△は増加） △349,727 154,186
店舗閉鎖損失 △9,575 －
たな卸資産の増減額（△は増加） △60,699 46,755
仕入債務の増減額（△は減少） △8,225 △167,197
未払消費税等の増減額（△は減少） 206,466 474,166
その他の流動資産の増減額（△は増加） △222,527 196,075
その他の流動負債の増減額（△は減少） 296,600 △628,507
長期未払金の増減額（△は減少） △1,061 771
預り保証金の増減額（△は減少） △6,070 △11,647
その他 △32,067 △268,400
小計 3,343,247 △3,492,039
(単位：千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年３月１日 (自 2020年３月１日
至 2020年２月29日) 至 2021年２月28日)
利息及び配当金の受取額 14,921 14,407
利息の支払額 △46,654 △79,205
リース解約損の支払額 △8,600 △55,604
補助金の受取額 － 239,789
違約金の受取額 － 50,000
法人税等の支払額 △788,197 △239,398
法人税等の還付額 162,164 156,786
営業活動によるキャッシュ・フロー 2,676,882 △3,405,265
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △2,734,632 △2,188,902
有形固定資産の売却による収入 55,303 1,410,052
無形固定資産の取得による支出 △128,199 △15,893
建設協力金等の支払による支出 △152,541 △29,869
建設協力金等の回収による収入 119,590 350,948
投資有価証券の取得による支出 △2,768 △2,825
投資有価証券の売却による収入 30,314 －
関係会社株式の取得による支出 △48,980 －
その他 △92,598 △370,079
投資活動によるキャッシュ・フロー △2,954,510 △846,568
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額（△は減少） 400,000 △700,000
長期借入れによる収入 2,903,000 13,741,167
長期借入金の返済による支出 △1,540,448 △1,965,649
社債の償還による支出 △316,000 △316,000
自己株式の取得による支出 △970 △643
自己株式の処分による収入 11,409 13,052
新株予約権の行使による自己株式の処分による
－ 130,603
収入
新株予約権の発行による収入 － 5,980
配当金の支払額 △310,929 △127,359
借入関連手数料の支払いによる支出 － △237,054
ファイナンス・リース債務の返済による支出 △127,403 △94,551
財務活動によるキャッシュ・フロー 1,018,657 10,449,545
現金及び現金同等物に係る換算差額 35,989 △57,729
現金及び現金同等物の増減額（△は減少） 777,019 6,139,982
現金及び現金同等物の期首残高 1,431,619 2,208,638
現金及び現金同等物の期末残高 2,208,638 8,348,621
【訂正前】
（５）連結財務諸表に関する注記事項
（１株当たり情報）
前連結会計年度 当連結会計年度
（自 2019 年３月１日 至 2020 年２月 29 日） （自 2020 年３月１日 至 2021 年２月 28 日）
１株当たり純資産額 741.29 円 １株当たり純資産額 384.24 円
１株当たり当期純利益金額又は １株当たり当期純利益金額又は
△8.46 円 △351.31 円
１株当たり当期純損失（△） １株当たり当期純損失（△）
なお、潜在株式調整後１株当たり当期純利益金額につい なお、潜在株式調整後１株当たり当期純利益金額につい
ては、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 ては、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
（注）１．１株当たり当期純利益金額及び１株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
（自 2019 年３月１日 (自 2020 年３月１日
至 2020 年２月 29 日) 至 2021 年２月 28 日)
１株当たり当期純利益金額及び１株当たり
当期純損失
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会
△210,606 △8,746,440
社に帰属する当期純損失（△）
（千円）
普通株主に帰属しない金額（千円） － －
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期
純利益又は普通株式に係る親会社株主に帰 △210,606 △8,746,440
属する当期純損失（△）
（千円）
期中平均株式数（株） 24,889,747 24,896,641
２．１株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度末 当連結会計年度末
2020 年２月 29 日 2021 年２月 28 日
純資産の部の合計額（千円） 18,471,301 9,614,288
純資産の部の合計額から控除する金額
19,078 19,078
（千円）
（うち非支配株主持分(千円）
） （19,078） （19,078）
普通株式に係る期末の純資産額（千円） 18,452,223 9,595,210
１株当たり純資産額の算定に用いられた
24,891,984 24,957,200
期末の普通株式の数（株）
３． 株式付与ＥＳＯＰ信託口が所有する当社株式を、
「１株当たり純資産」の算定上、期末発行済株式総数から
控除する自己株式に含めております（前連結会計年度 175 千株、当連結会計年度 167 千株）
。
また、
「１株当たり当期純利益又は１株当たり当期純損失」の算定上、期中平均株式数の計算において控除
する自己株式に含めております（前連結会計年度 176 千株、当連結会計年度 171 千株）
。
【訂正後】
（５）連結財務諸表に関する注記事項
（１株当たり情報）
前連結会計年度 当連結会計年度
（自 2019 年３月１日 至 2020 年２月 29 日） （自 2020 年３月１日 至 2021 年２月 28 日）
１株当たり純資産額 741.29 円 １株当たり純資産額 384.24 円
１株当たり当期純損失（△） △8.46 円 １株当たり当期純損失（△） △351.31 円
なお、潜在株式調整後１株当たり当期純利益金額につい なお、潜在株式調整後１株当たり当期純利益金額につい
ては、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 ては、潜在株式は存在するものの１株当たり当期純損失
であるため記載しておりません。
（注）１．１株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019 年３月１日 (自 2020 年３月１日
至 2020 年２月 29 日) 至 2021 年２月 28 日)
親会社株主に帰属する当期純損失（△）
△210,606 △8,746,440
（千円）
普通株主に帰属しない金額（千円） － －
普通株式に係る親会社株主に帰属する
△210,606 △8,746,440
当期純損失（△）
（千円）
期中平均株式数（株） 24,889,747 24,896,641
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整 第１回新株予約権
後１株当たり当期純利益の算定に含めな － 新株予約権の数 9,419 個
かった潜在株式の概要 普通株式 941,900 株
２．１株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度末 当連結会計年度末
2020 年２月 29 日 2021 年２月 28 日
純資産の部の合計額（千円） 18,471,301 9,614,288
純資産の部の合計額から控除する金額
19,078 24,710
（千円）
（うち新株予約権(千円）
） （－） （5,632）
（うち非支配株主持分(千円）
） （19,078） （19,078）
普通株式に係る期末の純資産額（千円） 18,452,223 9,589,577
１株当たり純資産額の算定に用いられた
24,891,984 24,957,200
期末の普通株式の数（株）
３． 株式付与ＥＳＯＰ信託口が所有する当社株式を、
「１株当たり純資産」の算定上、期末発行済株式総数から
控除する自己株式に含めております（前連結会計年度 175 千株、当連結会計年度 167 千株）
。
また、
「１株当たり当期純利益又は１株当たり当期純損失」の算定上、期中平均株式数の計算において控除
する自己株式に含めております（前連結会計年度 176 千株、当連結会計年度 171 千株）
。
以 上