2022年2月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年7月9日
上場会社名 株式会社ライフコーポレーション 上場取引所 東
コード番号 8194 URL http://www.lifecorp.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長執行役員 (氏名)岩崎 高治
問合せ先責任者 (役職名) IR部長 (氏名)宮田 幸一 TEL 03-5807-5111
四半期報告書提出予定日 2021年7月15日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2022年2月期第1四半期の連結業績(2021年3月1日~2021年5月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
営業収益 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年2月期第1四半期 190,917 △2.2 8,415 △3.4 8,603 △2.6 6,067 △2.0
2021年2月期第1四半期 195,152 10.9 8,708 163.0 8,829 154.0 6,190 181.8
(注) 包括利益 2022年2月期第1四半期 5,957百万円 (△1.3%) 2021年2月期第1四半期 6,036百万円 (183.1%)
(参考)営業収益は、売上高と営業収入の合計であります。
売上高 2022年2月期第1四半期 185,079百万円( △2.3%) 2021年2月期第1四半期 189,354百万円( 11.0%)
営業収入 2022年2月期第1四半期 5,837百万円( 0.7%) 2021年2月期第1四半期 5,797百万円( 7.6%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2022年2月期第1四半期 129.47 -
2021年2月期第1四半期 132.08 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2022年2月期第1四半期 268,827 102,343 38.1 2,183.67
2021年2月期 268,307 97,560 36.4 2,081.61
(参考)自己資本 2022年2月期第1四半期 102,343百万円 2021年2月期 97,560百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2021年2月期 - 25.00 - 25.00 50.00
2022年2月期 -
2022年2月期(予想) 25.00 - 25.00 50.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2022年2月期の連結業績予想(2021年3月1日~2022年2月28日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
営業収益 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 760,000 0.1 19,000 △30.6 20,000 △29.0 12,500 △29.9 266.71
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年2月期1Q 49,450,800株 2021年2月期 53,450,800株
② 期末自己株式数 2022年2月期1Q 2,583,183株 2021年2月期 6,583,138株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年2月期1Q 46,867,625株 2021年2月期1Q 46,868,305株
(注) 期末自己株式数には、「取締役向け株式交付信託」の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託
口)が保有する当社株式(2022年2月期1Q 90,300株、2021年2月期 90,300株)が含まれています。
また、株式会社日本カストディ銀行(信託口)が保有する当社株式を、期中平均株式数の計算において控
除する自己株式に含めています。(2022年2月期1Q 90,300株式、2021年2月期1Q 90,300株)。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です。
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前
提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、四半期決算短信(添付資料)3ページ「連
結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
㈱ライフコーポレーション(8194)2022年2月期第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(四半期連結損益計算書関係) …………………………………………………………………………………… 7
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 7
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 7
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㈱ライフコーポレーション(8194)2022年2月期第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症再拡大の影響により企業活動や個
人消費の回復が遅れ、先行き不透明な状況にあります。
そのような経済環境の中、当社グループの事業領域である食品スーパー業界におきましては、新型コロナウイル
ス感染症によってもたらされた内食需要の高まりが継続し、底堅く推移しています。ただし、個人所得、消費マイ
ンドの低下等が続いており、今後、食品スーパー業界は、これらの影響を受けることは避けられないと考えていま
す。
ウィズコロナの環境下、当社グループは地域住民のライフラインとしての使命を果たすべく、お客様・従業員の
安全・安心を最優先に、緊急事態宣言発出時のチラシ折込みの自粛をはじめ、様々な対策を継続的に講じておりま
す。また、外出自粛に伴う観光客の減少等の影響を受けた生産者様、メーカー様への協力の観点から、産地応援セ
ール等を継続的に実施いたしました。
当第1四半期連結累計期間のその他の主な取組みとして、各種民間調査等で高評価をいただいておりますネット
スーパー事業におきまして、システム面での更なる利便性向上のために株式会社10Xと協業し初のモバイルアプリ
版となる「ライフネットスーパーアプリ」の提供を3月より開始いたしました。配送面ではネットスーパー・来店
宅配サービスにおける安定した高い品質の配送網を構築するために間口ホールディングス株式会社と共同でラスト
ワンマイルを担う新会社「株式会社ライフホームデリバリー」を4月に設立いたしました。
また、当社が2019年9月より出店を始めたAmazonプライム会員向けサービスについては、配送地域を首都圏で
は、東京23区と都下4市、神奈川県5市、千葉県13市、埼玉県1市、近畿圏では、大阪市22区と府下18市、兵庫県
1市(それぞれ一部地域を除く)に拡大しております。
新規店舗としては、3月に東日暮里店(東京都)、4月に溝口店(神奈川県)の2店舗を出店するとともに、既
存店舗の葛飾鎌倉店、菱江店の2店舗でお客様のニーズの変化に対応した改装を行いました。
当社グループの業績におきましては、新規店舗、ネットスーパーなどのeコマース(EC、電子商取引)の拡大、
BIO‐RAL(ビオラル、有機・ナチュラル系商品)等のプライベートブランド商品の強化、おいしさを追求した商品
施策等の効果が寄与し計画通りに推移しております。営業収益はコロナ禍で内食需要が急増した前年同四半期には
届かず、1,909億17百万円(前年同四半期比2.2%減)となりましたが、荒利率の改善により売上総利益は増益とな
りました。一方、販管費は、採用強化等に伴う人件費の増加に加え、新規出店に伴う賃借料、伸長しているEC強化
等の物件費も増加したことから、営業利益は84億15百万円(前年同四半期比3.4%減)、経常利益は86億3百万円
(前年同四半期比2.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は60億67百万円(前年同四半期比2.0%減)と、
何れも前年同四半期を若干下回る結果となりました。
セグメントごとの業績は次の通りです。
(小売事業)
営業収益は1,906億85百万円(前年同四半期比2.2%減)、売上高は1,850億79百万円(前年同四半期比2.3%
減)、セグメント利益は85億95百万円(前年同四半期比2.1%減)となりました。
なお、部門別売上高は、生鮮食品部門が797億75百万円(前年同四半期比0.3%増)、一般食品部門812億41百万
円(前年同四半期比5.0%減)、生活関連用品部門157億94百万円(前年同四半期比7.3%減)、衣料品部門56億99
百万円(前年同四半期比17.1%増)、テナント部門25億68百万円(前年同四半期比7.5%増)となりました。
(その他)
株式会社ライフフィナンシャルサービスの営業収益は5億87百万円(前年同四半期比4.7%増)、セグメント利
益は8百万円(前年同四半期比82.1%減)となりました。
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(2)財政状態に関する説明
資産、負債及び純資産の状況
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、2,688億27百万円と前連結会計年度末に比べ5億20百万円増加いた
しました。
流動資産は、755億76百万円と前連結会計年度末に比べ9億8百万円増加いたしました。これは主として現金及
び預金が37億19百万円、売掛金が33億60百万円、商品及び製品が10億99百万円それぞれ増加した一方、未収入金
(流動資産その他)が82億66百万円減少したことによるものであります。
固定資産は、1,932億50百万円と前連結会計年度末に比べ3億87百万円減少いたしました。これは主として有価
証券の売却により投資有価証券が4億13百万円減少したことによるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、1,664億84百万円と前連結会計年度末に比べ42億63百万円減少いた
しました。これは主として短期借入金及び長期借入金の合計が312億4百万円増加した一方で、買掛金が前連結会
計年度末に比べ215億75百万円、未払金(流動負債その他)が136億10百万円それぞれ減少したことによるものであ
ります。
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、1,023億43百万円と前連結会計年度末に比べ47億83百万円増加い
たしました。これは主として利益剰余金が48億93百万円増加したことによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2022年2月期の連結業績予想につきましては、2021年4月9日の「2021年2月期 決算短信」で公表いたしまし
た通期の連結業績予想からの変更はありません。
なお、新型コロナウイルス感染症の今後の当社グループの事業へ与える影響については依然合理的に見通すこと
が困難な状況にあります。特に本年度後半以降の業績見通しにつきましては、当社が現時点で想定し得る要素を可
能な限り織り込んで作成しておりますが、今後の景気・個人消費動向を注視し、連結業績予想の見直しが必要とな
った場合には、速やかに開示することといたします。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2021年2月28日) (2021年5月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 15,343 19,062
売掛金 5,524 8,884
商品及び製品 23,193 24,292
原材料及び貯蔵品 189 141
その他 30,417 23,194
流動資産合計 74,668 75,576
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 87,489 87,516
土地 38,774 38,774
その他(純額) 21,188 21,160
有形固定資産合計 147,452 147,451
無形固定資産 3,635 3,556
投資その他の資産
差入保証金 23,321 23,451
その他 19,272 18,832
貸倒引当金 △41 △41
投資その他の資産合計 42,551 42,242
固定資産合計 193,638 193,250
資産合計 268,307 268,827
負債の部
流動負債
買掛金 68,466 46,890
短期借入金 2,150 33,550
1年内返済予定の長期借入金 12,647 12,239
未払法人税等 6,126 3,331
賞与引当金 2,595 4,816
販売促進引当金 1,884 1,790
その他 36,595 23,094
流動負債合計 130,466 125,712
固定負債
長期借入金 24,113 24,326
役員株式給付引当金 36 36
退職給付に係る負債 3,256 3,250
資産除去債務 5,409 5,429
その他 7,463 7,728
固定負債合計 40,280 40,771
負債合計 170,747 166,484
純資産の部
株主資本
資本金 10,004 10,004
資本剰余金 11,613 5,628
利益剰余金 86,595 91,489
自己株式 △9,914 △3,929
株主資本合計 98,298 103,192
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 375 261
土地再評価差額金 △1,114 △1,114
退職給付に係る調整累計額 0 4
その他の包括利益累計額合計 △738 △848
純資産合計 97,560 102,343
負債純資産合計 268,307 268,827
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年3月1日 (自 2021年3月1日
至 2020年5月31日) 至 2021年5月31日)
売上高 189,354 185,079
売上原価 133,457 127,976
売上総利益 55,897 57,103
営業収入 5,797 5,837
営業総利益 61,694 62,941
販売費及び一般管理費 52,985 54,525
営業利益 8,708 8,415
営業外収益
受取利息 39 36
受取配当金 2 6
リサイクル収入 63 61
その他 115 149
営業外収益合計 220 254
営業外費用
支払利息 60 50
その他 39 16
営業外費用合計 100 66
経常利益 8,829 8,603
特別利益
投資有価証券売却益 - 249
受取補償金 262 -
固定資産売却益 2 -
受取保険金 2 -
特別利益合計 267 249
特別損失
新型コロナウイルス感染症による損失 - ※1 22
投資有価証券売却損 - 7
固定資産除却損 48 5
減損損失 7 -
その他 0 -
特別損失合計 56 35
税金等調整前四半期純利益 9,040 8,817
法人税、住民税及び事業税 3,309 2,887
法人税等調整額 △459 △137
法人税等合計 2,849 2,749
四半期純利益 6,190 6,067
親会社株主に帰属する四半期純利益 6,190 6,067
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(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年3月1日 (自 2021年3月1日
至 2020年5月31日) 至 2021年5月31日)
四半期純利益 6,190 6,067
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △158 △113
退職給付に係る調整額 4 3
その他の包括利益合計 △154 △110
四半期包括利益 6,036 5,957
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 6,036 5,957
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結損益計算書関係)
※1 新型コロナウイルス感染症による損失
前第1四半期連結累計期間(自 2020年3月1日 至 2020年5月31日)
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間(自 2021年3月1日 至 2021年5月31日)
新型コロナウイルス感染症拡大により、店舗などにおいて発生した商品廃棄損、消毒費用や賃料減免によ
るテナント支援等を新型コロナウイルス感染症による損失として特別損失に計上しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2020年3月1日 至 2020年5月31日)
報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他(注)2 合計 調整額 損益計算書
小売事業 計上額(注)3
営業収益(注)1
外部顧客への営業収益 194,942 209 195,152 - 195,152
セグメント間の内部
0 350 351 △351 -
営業収益又は振替高
計 194,942 560 195,503 △351 195,152
セグメント利益 8,784 44 8,829 - 8,829
(注)1 営業収益は、売上高と営業収入の合計であります。
2 「その他」はクレジットカード事業等であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2021年3月1日 至 2021年5月31日)
報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他(注)2 合計 調整額 損益計算書
小売事業 計上額(注)3
営業収益(注)1
外部顧客への営業収益 190,684 233 190,917 - 190,917
セグメント間の内部
0 354 355 △355 -
営業収益又は振替高
計 190,685 587 191,272 △355 190,917
セグメント利益 8,595 8 8,603 - 8,603
(注)1 営業収益は、売上高と営業収入の合計であります。
2 「その他」はクレジットカード事業等であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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