8186 J-大塚家具 2020-10-28 12:00:00
業績予想に関するお知らせ [pdf]

                                                                          2020 年 10 月 28 日
  各       位
                                                            株式会社 大塚家具
                                                            代表取締役社長 大塚 久美子
                                                            (JASDAQ・コード番号 8186)
                                                            問い合わせ先
                                                            取締役執行役員経営管理本部長
                                                                            狛 裕樹
                                                            電話 03-5530-3770



                              業績予想に関するお知らせ

 当社は、2020 年6月 19 日に公表しました「2020 年4月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)」にお
いて、未定としておりました 2021 年4月期の業績予想について、下記のとおりお知らせいたします。

                                            記

1. 2021 年4月期第2四半期累計業績予想(2020 年5月1日~2020 年 10 月 31 日)
                             売上高       営業利益       経常利益       四半期純利益       1 株当たり四半期純利益
                              百万円        百万円       百万円           百万円                 円   銭
前回発表予想(A)                          ―          ―        ―              ―                  ―
今回発表予想(B)                     12,700    △1,580     △1,700        △1,790             △30.92
増減額(B-A)                           ―          ―        ―              ―                  ―
増減率(%)                             ―          ―        ―              ―                  ―
(ご参考)前期第2四半期実績                13,870    △2,397     △2,409        △2,452             △99.22


2. 2021 年4月期業績予想(2020 年5月1日~2021 年4月 30 日)
                             売上高       営業利益       経常利益        当期純利益       1 株当たり当期純利益
                              百万円        百万円         百万円         百万円                 円   銭
前回発表予想(A)                          ―          ―          ―            ―                  ―
今回発表予想(B)                     30,420    △2,600      △2,780       △2,890             △49.93
増減額(B-A)                           ―          ―          ―            ―                  ―
増減率(%)                             ―          ―          ―            ―                  ―
(ご参考)前期実績(2020 年4月期)          34,855    △7,611      △7,754       △7,718             △225.04
(ご参考)前年同期間実績
(2019 年5月1日~2020 年4月 30 日)    25,323    △5,927      △6,055       △6,009             △158.34
※当社は決算期(事業年度の末日)を毎年 12 月 31 日から毎年4月 30 日に変更いたしました。決算期変更の経過期間となる
 2020 年4月期は 16 ヶ月間決算となります。
3. 公表の理由
 2021 年4月期の業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症のさらなる拡大や長期化への懸
念から見通しが不透明であり、合理的に算出することが困難であることから未定としておりましたが、
第 1 四半期の業績および足元の状況等を踏まえ、現時点で入手可能な情報や予測等に基づき算定を行い
ましたので上記のとおり公表いたします。

 足元において国内の経済環境は緩やかながらも回復しているものの、新型コロナウイルス感染症の影
響は依然として不透明性があるため、新型コロナウイルス感染症の影響は長期に及ぶと仮定し、以下の
条件の下に業績予想を算出いたしました。

  売上高は、第1四半期における新型コロナウイルスの感染拡大に伴う入店件数減による減収や閉店
(2019 年5月仙台ショールーム、2020 年5月銀座本店等)による減収があるものの、家電と家具・イン
テリアを合わせた「暮らしまるごと」提案を企図する店舗を6月に7店舗に拡大し、家電売上構成比が
10%を超え増収要因になること、また販路拡大を企図した株式会社ヤマダデンキの LABI および家電住ま
いる館での当社製品の販売強化や、IDC OTSUKA Bedroom Gallery GINZA のオープン、ヤマダデンキ旧 LABI
新宿東口館における大処分市等の効果もあり、前年同期間(2019 年5月1日~2020 年4月 30 日)比 50
億 96 百万円増の 304 億 20 百万円を見込んでおります。

 営業損失は、売上高の増加及び前期に計上したたな卸資産評価損対象商品の販売による繰入益等が見
込まれることにより売上総利益が改善する見込みであること、また、広告宣伝には前年同期間を上回る
投下を行うものの、閉店等による賃借料の低減等により販売費及び一般管理費が前年同期間比6億 43 百
万円減の 166 億 80 百万円となる見込みであることから、前年同期間比で 33 億 27 百万円改善し、26 億円
となる見込みです。経常損失は 27 億 80 百万円、当期純損失は 28 億 90 百万円となる見込みです。

 上記のとおり 2021 年4月期の業績予想につきましては、営業利益、経常利益、当期純利益が赤字とな
る予想ですが、現在スピード感を以って取り組んでいる抜本的構造改革を期中に終える予定であり、来
期黒字化に向けて道筋がつきつつあります。

(注)上記の予想につきましては現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等
   はさまざまな要因によって予想数値と異なる場合があります。
                                            以上