8185 チヨダ 2019-07-12 15:30:00
2020年2月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年2月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年7月12日
上場会社名 株式会社チヨダ 上場取引所 東
コード番号 8185 URL http://www.chiyodagrp.co.jp
代表者 (役職名) 取締役社長 (氏名)澤木 祥二
問合せ先責任者 (役職名) 経理部長 (氏名)井上 裕一郎 TEL 03-5335-4142
四半期報告書提出予定日 2019年7月12日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家・証券アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2020年2月期第1四半期の連結業績(2019年3月1日~2019年5月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年2月期第1四半期 31,529 △3.2 1,474 △28.2 1,552 △28.2 717 △59.1
2019年2月期第1四半期 32,585 △8.9 2,053 △41.4 2,161 △40.1 1,754 △29.4
(注)包括利益 2020年2月期第1四半期 306百万円 (△77.5%) 2019年2月期第1四半期 1,360百万円 (△52.5%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年2月期第1四半期 20.16 20.08
2019年2月期第1四半期 48.28 48.05
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年2月期第1四半期 118,182 74,447 59.6 1,976.06
2019年2月期 117,761 75,516 60.5 2,002.10
(参考)自己資本 2020年2月期第1四半期 70,391百万円 2019年2月期 71,204百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年2月期 - 37.00 - 37.00 74.00
2020年2月期 -
2020年2月期(予想) 37.00 - 37.00 74.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2020年2月期の連結業績予想(2019年3月1日~2020年2月29日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 60,380 △1.9 1,710 △21.3 1,740 △30.5 740 △52.3 20.81
通期 118,300 △0.2 3,340 100.1 3,520 55.3 1,400 △13.2 39.36
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名)、除外 -社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年2月期1Q 41,609,996株 2019年2月期 41,609,996株
② 期末自己株式数 2020年2月期1Q 5,988,046株 2019年2月期 6,044,937株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年2月期1Q 35,596,635株 2019年2月期1Q 36,346,226株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての
注意事項等については、添付資料P.3「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想に関する定性的
情報」をご覧ください。
㈱チヨダ(8185)
2020年2月期 第1四半期決算短信
(参考)個別業績予想
2020年2月期の個別業績予想(2019年3月1日~2020年2月29日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
1株当たり
売上高 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 47,500 △0.6 3,090 10.3 1,990 △11.6 55.95
通期 91,500 1.1 5,040 41.9 3,020 △16.0 84.91
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 :無
㈱チヨダ(8185)
2020年2月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 8
3.補足情報 ………………………………………………………………………………………………………………… 8
(1)個別経営成績(累計) …………………………………………………………………………………………… 8
(2)個別財政状態 ……………………………………………………………………………………………………… 8
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2020年2月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境に改善が見られ、緩やかな景気回復基調に
あるものの、米中貿易摩擦の激化や英国のEU離脱問題、中東情勢の緊迫化など、海外経済情勢の不安が高まり、ま
た、消費増税の影響も懸念され、先行き不透明感が強まっている状況にあります。
当社グループが属する靴・衣料品小売業界も、ゴールデンウィークの10連休効果などが見られたものの、個人消費
の本格的な回復には至らず、オーバーストアと言われる状況の中、インターネット通販市場が拡大し、他業種との垣
根も低くなっていることで価格やサービスの競争が激化し、依然として厳しい経営環境となっております。
このような状況に対応すべく、専門店としての魅力を高めるための、在庫鮮度の改善、お手頃価格商品の拡充、接
客力の向上に取り組み、地域特性を捉えた店舗の改装を実施してまいりました。あわせて、アプリやメルマガといっ
たWEBコンテンツ、LINE公式アカウント等ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)による集客を
強化し、ECサイトとリアル店舗との連携も推進してまいりました。
また、チヨダ物産㈱の一部業務を㈱チヨダに統合するなど、グループの業務効率化、情報伝達のスピードアップを
図ってまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高31,529百万円(前年同期比3.2%減)、営業利益1,474百
万円(同28.2%減)、経常利益1,552百万円(同28.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益717百万円(同
59.1%減)となりました。
セグメント別の業績の概要は次のとおりであります。
<靴事業>
靴事業におきましては、ファミリー層の来店促進のため、特に子供靴の販売に注力いたしました。改装によるキッ
ズスペースの設置、品揃えの拡充、子供達が出演するTVCMの放映、各地の自治体の子育て支援プロジェクトへの
参画など、商品面から店舗、販売促進までを連動させることで、子供靴の販売は好調に推移しました。
商品施策では、「お客様の声をカタチに」をテーマに、プライベートブランドのハイドロテック史上最軽量のビジ
ネスシューズを発売するなど、軽量や屈曲性など歩きやすさにこだわった商品の展開を強化いたしました。あわせ
て、滞留在庫の値下げ処分も積極的に実施いたしました。
店舗では、標準化した低単価商材のハンガー吊り陳列を多店舗展開し、一方で、店舗の特性にあわせて人気のブラ
ンドコーナーを拡大し、重点販売商品をクローズアップする売場作りを推進しました。また、接客力の底上げのた
め、足と靴と健康協議会のシューフィッターの資格取得を奨励し、認定者を増加させました。
EC事業の強化にも引き続き取り組み、販売サイトのマルチチャネル戦略の推進などにより、販売額が前年同期比
26%増となりました。
しかしながら、客単価が伸び悩み、売上は前年を下回って推移し、積極的な在庫処分により、売上高総利益率も低
下いたしました。
出退店につきましては、3店舗を出店し、不採算店を中心に9店舗を閉店いたしました。これらにより当第1四半
期連結会計期間末の店舗数は1,041店舗(前連結会計年度末比6店舗減)となりました。
以上の結果、靴事業の売上高は24,561百万円(前年同期比3.5%減)、営業利益は1,577百万円(同25.2%減)とな
りました。
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2020年2月期 第1四半期決算短信
<衣料品事業>
衣料品事業におきましては、「多くのお客様に信頼され、魅力あるお店作り」をスローガンに、商品改革、店舗運
営改革を推進いたしました。
商品改革では、低価格に偏りすぎないよう、商品のクオリティを向上させ、取扱カテゴリの見直しと品目数の絞込
みを行うことで、ターゲットとグレード、テイストの統一を図りました。
店舗運営改革では、接客時間を確保するために、店舗作業の削減による効率化を進めるとともに、お客様に商品の
魅力と価値をしっかり伝える取り組みを推進しました。
店舗開発では、大型業態の出店強化という従来の方針から、改装による既存店の底上げに方向転換し、2店舗を出
店する一方で10店舗を閉店し、当第1四半期連結会計期間末の店舗数は390店舗(前連結会計年度末比8店舗減)と
なりました。
以上の施策に取り組み、創業30周年企画がお客様に支持されたこともあり、客数は増加しましたが、滞留在庫の積
極的な値下げ処分を進めたことなどにより客単価が低下し、売上総利益率も前年を下回りました。経費につきまして
は、不採算店の削減に加え、販売費などをコントロールしたことにより、販売費及び一般管理費は前年同期比8.3%
減となりました。
以上の結果、衣料品事業の売上高は6,967百万円(前年同期比2.4%減)、営業損失は105百万円(前年同期は営業
損失58百万円)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産の状況)
当第1四半期連結会計期間末における当社グループの総資産は、118,182百万円(前連結会計年度末比420百万円
増)となりました。
流動資産は、82,826百万円(前連結会計年度末比1,587百万円増)となっております。これは、主として現金及び
預金が40,967百万円(前連結会計年度末比3,249百万円減)、受取手形及び売掛金が3,804百万円(同1,726百万円
増)、商品が36,576百万円(同3,232百万円増)となったことによるものであります。
固定資産は、35,355百万円(前連結会計年度末比1,166百万円減)となっております。これは、主として投資有価
証券が3,324百万円(前連結会計年度末比455百万円減)、敷金及び保証金が12,485百万円(同226百万円減)となっ
たことによるものであります。
(負債の状況)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、43,734百万円(前連結会計年度末比1,489百万円増)となりま
した。
流動負債は、30,765百万円(前連結会計年度末比1,536百万円増)となっております。これは、主として支払手形
及び買掛金が7,972百万円(前連結会計年度末比514百万円増)、電子記録債務が16,256百万円(同1,793百万円増)
となったことによるものであります。
固定負債は、12,969百万円(前連結会計年度末比46百万円減)となっております。これは、主としてリース債務が
811百万円(前連結会計年度末比79百万円減)となったことによるものであります。
(純資産の状況)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、74,447百万円(前連結会計年度末比1,069百万円減)となりまし
た。これは、主として利益剰余金が68,562百万円(前連結会計年度末比631百万円減)、その他有価証券評価差額金
が865百万円(同312百万円減)となったことによるものであります。自己資本比率は59.6%(前連結会計年度末比
0.9ポイント減)となっております。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、2019年4月12日の決算短信で公表いたしました第2四半期連結累計期間及び通期の
連結業績予想に変更はありません。
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2020年2月期 第1四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年2月28日) (2019年5月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 44,216 40,967
受取手形及び売掛金 2,078 3,804
商品 33,344 36,576
その他 1,605 1,484
貸倒引当金 △4 △6
流動資産合計 81,239 82,826
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 3,842 3,619
工具、器具及び備品(純額) 980 926
土地 4,165 4,165
リース資産(純額) 1,161 1,087
その他(純額) 3 1
有形固定資産合計 10,152 9,800
無形固定資産 3,987 4,218
投資その他の資産
投資有価証券 3,780 3,324
敷金及び保証金 12,712 12,485
繰延税金資産 3,722 3,827
その他 2,211 1,743
貸倒引当金 △44 △44
投資その他の資産合計 22,381 21,336
固定資産合計 36,522 35,355
資産合計 117,761 118,182
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 7,457 7,972
電子記録債務 14,463 16,256
ファクタリング債務 149 110
1年内償還予定の社債 1,010 -
1年内返済予定の長期借入金 182 157
リース債務 456 445
未払法人税等 1,331 635
未払消費税等 147 313
賞与引当金 405 703
店舗閉鎖損失引当金 111 114
ポイント引当金 58 53
リース資産減損勘定 3 4
資産除去債務 62 47
その他 3,389 3,950
流動負債合計 29,229 30,765
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2020年2月期 第1四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年2月28日) (2019年5月31日)
固定負債
長期借入金 1,272 1,251
リース債務 891 811
繰延税金負債 71 68
退職給付に係る負債 7,130 7,202
役員退職慰労引当金 9 11
転貸損失引当金 179 178
長期預り保証金 579 554
長期リース資産減損勘定 16 24
資産除去債務 2,331 2,343
その他 532 523
固定負債合計 13,015 12,969
負債合計 42,245 43,734
純資産の部
株主資本
資本金 6,893 6,893
資本剰余金 7,486 7,483
利益剰余金 69,194 68,562
自己株式 △13,471 △13,344
株主資本合計 70,102 69,594
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 1,177 865
繰延ヘッジ損益 0 △0
退職給付に係る調整累計額 △76 △67
その他の包括利益累計額合計 1,101 796
新株予約権 318 187
非支配株主持分 3,993 3,868
純資産合計 75,516 74,447
負債純資産合計 117,761 118,182
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2020年2月期 第1四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2018年5月31日) 至 2019年5月31日)
売上高 32,585 31,529
売上原価 16,146 16,115
売上総利益 16,439 15,414
販売費及び一般管理費 14,385 13,940
営業利益 2,053 1,474
営業外収益
受取利息 6 5
受取配当金 20 12
受取家賃 212 192
その他 87 58
営業外収益合計 327 268
営業外費用
支払利息 8 5
不動産賃貸費用 179 163
その他 31 20
営業外費用合計 219 190
経常利益 2,161 1,552
特別利益
投資有価証券売却益 774 -
特別利益合計 774 -
特別損失
固定資産除却損 2 6
減損損失 171 333
店舗閉鎖損失引当金繰入額 27 48
その他 1 0
特別損失合計 202 390
税金等調整前四半期純利益 2,733 1,162
法人税、住民税及び事業税 1,052 527
法人税等調整額 1 26
法人税等合計 1,054 554
四半期純利益 1,678 608
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △76 △109
親会社株主に帰属する四半期純利益 1,754 717
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2020年2月期 第1四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2018年5月31日) 至 2019年5月31日)
四半期純利益 1,678 608
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △361 △312
繰延ヘッジ損益 13 △1
退職給付に係る調整額 29 11
その他の包括利益合計 △318 △301
四半期包括利益 1,360 306
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 1,431 412
非支配株主に係る四半期包括利益 △71 △105
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㈱チヨダ(8185)
2020年2月期 第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四半期
連結会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固
定負債の区分に表示しております。
3.補足情報
2020年2月期第1四半期の個別業績(2019年3月1日~2019年5月31日)
(1)個別経営成績(累計) (%表示は対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年2月期第1四半期 24,561 △3.4 1,324 △34.7 2,239 △6.7 1,543 △26.8
2019年2月期第1四半期 25,436 △6.5 2,028 △37.3 2,398 △34.2 2,107 △16.3
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年2月期第1四半期 43 35 43 18
2019年2月期第1四半期 57 98 57 70
(2)個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年2月期第1四半期 99,724 65,472 65.5
2019年2月期 97,389 65,558 67.0
(注)四半期個別財務諸表は、法定開示におけるレビュー対象ではありません。
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