2019 年3月期
決算説明会資料
2019年5月9日
株式会社いなげや
代表取締役社長
成瀬直人
2019/5/7 0
当社グループについて
小売事業
スーパーマーケット事業 ドラッグストア事業
小売事業
総店舗数
いなげや 三浦屋 ウェルパーク
282店舗
139店舗(△1) 11店舗 132店舗 (△2)
(惣菜単独店含む) (△1) (±0) 2019.3月末時点
(カッコ) は前期との増減
小売支援事業
㈱サビア ㈱いなげや
㈱サンフードジャパン ㈱いなげやウィング
コーポレーション ドリームファーム
食品卸し.食品加工 施設管理・警備 特例子会社(障がい者雇用) 農業事業
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2019年3月期 連結決算概要
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連結経営成績
2018年3月期 2019年3月期
増減額
金額 売上 前年比 金額 売上 前年比 (億円)
(億円) 高比 増減 高比 増減
(%) (%) (億円) (%)
(%)
営業収益 2,548 - △1.3 2,516 - △1.3 △32.1
売上高 2,459 100.0 △1.3 2,429 100.0 △1.2 △29.6
営業利益 35.9 1.5 50.1 22.7 0.9 △36.6 △13.1
経常利益 38.4 1.6 44.9 25.8 1.1 △32.8 △12.6
親会社株主に帰属する
当期純利益 11.4 0.5 73.9 △13.0 △0.5 - △24.4
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連結 5期推移 営業収益・営業利益
2期連続減収 2期ぶり減益
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連結 財政状態
2018年3月期 2019年3月期
増減額
金額 構成比 金額 構成比 (億円)
(億円) (%) (億円) (%)
流動資産 357 35.5 330 34.6 △27.0
固定資産 649 64.5 623 65.4 △26.0
流動負債 335 33.3 310 32.5 △25.3
固定負債 130 13.0 123 12.9 △7.4
純資産 540 53.7 520 54.6 △20.2
総資産 1,007 100.0 954 100.0 △53.0
自己資本比率 53.6%(52.9%) 設備投資(キャッシュフローベース)
前期比 +0.7P 連結合計 37.3億円
財務体質は健全性を維持
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2019年3月期 事業別概要
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2019年3月期 セグメント別 決算状況
スーパーマーケット ド ラ ッ グ ス ト ア
事業 事業
連結
売上高(億円) 2,003 419 2,429
増減前年比(%) △1.6% 1.2% △1.2%
既存店売上前年比(%) △2.1% 0.5% △1.7%
売上総利益率(%) 29.3% 26.6% 28.9%
増減前年比 P 0.4P 0.4P 0.4P
営業利益(億円) 8.7 11.5 22.7
増減前年比(%) △58.4% △6.7% △36.6%
売上高営業利益率(%) 0.4% 2.8% 0.9%
差異は小売支援事業
スーパーマーケット:減収減益 ドラッグストア:増収減益
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スーパーマーケット事業 新店・改装・閉店 状況
新店 3店舗(前年1)
いなげや
東京都 練馬区
練馬関町店
東京都 西東京市 ブルーミングブルーミー
ひばりが丘パルコ店
いなげや
東京都 新宿区
飯田橋店
改装 19店舗(前年31)
杉並新高円寺店、横浜綱島店、三郷戸ヶ崎店 他
閉店 5店舗(前年0) いなげや練馬関町店(18.5.26 オープン)
031 改装
いなげや三郷戸ヶ崎店(18.10.13 オープン) いなげや飯田橋店(18.7.27 オープン)
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いなげや 3期前年比推移 売上指標(全店)
2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期
売上高(全店) 100.0% 98.3% 98.7%
売上高(既存店) 98.5% 98.9% 97.9%
客数 99.5% 98.4% 99.0%
一点単価 100.2% 100.5% 100.2%
一人当り買上点数 100.4% 99.5% 99.5%
総店舗数の減少や、野菜相場の影響などにより、売上高は減少
競合による競争が厳しさを増したこともあり、客数は減少
商品開発力の強化などにより、一点単価は微増
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いなげや 3期前年比推移 荒利・経費(全店)
2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期
荒利高 99.5% 99.8% 99.4%
販売費 100.4% 97.3% 105.1%
人件費 102.0% 100.2% 99.4%
管理費 100.3% 96.8% 102.1%
営業利益 62.5% 151.9% 42.1%
荒利高は微減、荒利率はPB強化などで0.2ポイント改善
販促費は減少したが、物流費・センター経費増により販売費は増加
派遣従業員の減少により人件費上昇を抑制
猛暑による水道光熱費上昇・新店費用負担増により、管理費は増加
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ドラッグストア事業 新店・改装・閉店 状況
新店 4店舗(前年5)
東京都 府中市 調剤薬局
西府駅前店
東京都 西東京市 調剤薬局
田無芝久保店
東京都 東村山市 ウェルパーク
東村山東口店
東京都 東大和市 ウェルパーク
東大和駅前店
※スクラップ&ビルドによる出店
改装 9店舗(前年3)
練馬南大泉店、朝霞三原店 他
閉店 4店舗(前年0) ウェルパーク 東村山東口店(18.8.15 オープン)
ウェルパーク 東大和駅前店(19.2.27 オープン) 調剤薬局 田無芝久保店(18.6.1 オープン)
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ドラッグストア事業 3期前年比推移(全店)
2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期
売上高(全店) 104.4% 102.4% 101.2%
売上高(既存店) 99.1% 100.5% 100.5%
荒利高 105.8% 104.0% 102.6%
販管費 107.4% 102.5% 103.3%
営業利益 92.5% 113.0% 93.3%
第3四半期以降持ち直し、既存店売上高は前期並みで着地
ビューティー販売好調や調剤店増加などにより、荒利は増加
採用難や労働単価上昇による人件費増加
改装費用の増加などで、販管費が増加
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2019年度(2020年3月期)
経営方針
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地域のお役立ち業 グループネットワーク
事業目的
地域のお役立ち業として
お客様の健康で
豊かな食生活の実現 三浦屋
給食食材販売事業
経営目標
ヘルシーリビング
& ソーシャルマーケットの実現
お届けサービス
食と人を通し、地域のお役立ち業として社会貢献し、
お客様と従業員が健康に歳を重ねて
いなげや 人生の喜びや楽しさを感じて頂ける、
オンラインショップ なくてはならない店の実現を図る
移動スーパー 環境
とくし丸 いなげやアプリ
社会貢献活動
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いなげや 経営方針
2018~19年度 中期2ヵ年経営計画
1 商品経営を実現し、快適で楽しい買い物空間、食の空間が提供できる
惣菜を柱とした生鮮強化型SMの更なる進化を目指す
商品経営実現に向けた取り組み
2 ロジスティクスを活用したトータルオペレーションの構築
3 接客サービスの独自化
お客様満足・従業員満足に向けた取り組み
4 おいしさと健康を地域のお客様に提供する「新フォーマット」の開発展開
5 コストの正確な把握とコスト構造改革の推進
人件費構造改革への取り組み
グループ連結 売上高 2,460億円
最終年度 数値目標(2019年度)
グループ連結 営業利益 23億円
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いなげや 商品経営実現に向けた取り組み
ターゲット戦略~客数回復に向けて
【 商圏内主婦の人口構成 】 「ファミリー・ヤング」層を取り込む!
人口
(千人)
ミレニアル 団塊ジュニア シニア世代 団塊の世代 年齢
ミレニアル 今後、増加する見通し
団塊ジュニア 最大のボリュームゾーンになっている
シニア世代 団塊の世代と団塊ジュニアの谷間にある
団塊の世代 ボリュームゾーンであったが、高齢化の進行により減少傾向
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いなげや 商品経営実現に向けた取り組み
部門戦略の明確化
『ファミリー・ヤング』層を取り込む
⇒集客部門として、『青果』『精肉』『惣菜』を設定
強化順位 1 2 3
鮮度 価格 品質
青果部門
(新鮮さ) (相場並み) (糖度・美味しさ)
品質 価格 鮮度
精肉部門
(美味しさ) (値ごろ感) (新鮮さ)
品質 鮮度 品揃え
惣菜部門
(素材・美味しさ) (出来立て・見栄え) (時間帯別)
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いなげや 商品経営実現に向けた取り組み
強化分類の売込・・・特定の月にトレンドが上昇し、
売上に大きな影響がある カテゴリーのこと。
枝豆、明太子、牛焼肉、漬物、菓子パン、にぎり寿司、
スナック菓子、季節化粧品、 等々
• 月毎で約20の分類を設定
• 全店参加型販売コンクールを実施
核分類の強化・・・お客様の来店動機となる、
差別化された カテゴリーのこと。
切身惣菜、海藻、豚・鶏肉味付肉、健康加工肉、
冷凍食品、米飯(お弁当)、調理用品、 等々
• 半期で約25の分類を設定
• 商品特長アピール(販促ツールの活用)
強化分類、核分類の取り組み 売場の魅力向上
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いなげや 商品経営実現に向けた取り組み
プライベートブランド(PB)の強化 ・・・商品の開発強化
『 食卓応援 』 『 食卓応援セレクト 』
国産原料使用 原料を世界から厳選(セレクト)
添加物抑え トレースの確保
モニター「味覚・品質」を評価 モニター「味覚・品質・価格」を評価
“健康” を軸とした商品開発、既存品の改廃を強化 商品の魅力向上
食卓応援、日本海荒海育ち 銀鮭 食卓応援セレクト、えごま油・アマニ油
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いなげや お客様満足・従業員満足に向けた取り組み
接客サービス独自化プロジェクトを立ち上げ
・お客様満足、従業員満足を実践できる人財の育成
・お客様にご満足頂けるいなげや独自の接客サービスの構築
・接客サービスのノウハウ導入の為、
プロジェクトリーダーを社外から招へい
目指すイメージ
【お客様満足】 【従業員満足】
お客様の笑顔と幸せ 従業員の笑顔と幸せ
いなげやが笑顔と挨拶に溢 いなげやの従業員として
れていて買い物時間が心地 誇りが持てる
よい
いなげやの商品で元気にな 人財が豊富でやりがいのある
り生活が楽しくなる 職場で希望に溢れている
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いなげや 人件費構造改革への取り組み
人件費構造改革プロジェクトの推進
店舗オペレーション見直しによる、効率的なオペレーションの構築
ロジスティクス活用による店舗作業の軽減と効率化
オペレーションの構築⇒推進店から水平展開へ
店舗オペレーション部を設置
什器・設備変更による店舗作業軽減
自動発注支援システム⇒加工食品・雑貨は全店導入済、順次拡大
EOB端末の活用拡大⇒ペーパーレス化、情報の共有化推進等
陳列作業軽減什器⇒改装時順次拡大
フォーマット再構築
フォーマット別基準⇒ 部門別売場尺数、レイアウト、バックルーム
運営体制の変更⇒ エリア別から売上規模別フォーマットへ
グループ内の人財交流も含めた人員の再配置
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ドラッグストア事業 2019年度 経営方針
「生活サポートドラッグストア」の実現に向けて
地域に合わせた医療、健康、生活支援の提供
・・・拠点薬局として、予防・健康への取り組みを促進
地域の安心、安全を実現する環境整備
・・・見守り支援、こども110番、認知症サポーター、災害時帰宅支援 など
元気に楽しく笑顔の連鎖
・・・元気で楽しい職場環境から
生まれる笑顔をお客様へ
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ドラッグストア事業 2019年度 経営方針
店舗主導型体制を確立し
攻めへの転換へ
新規出店計画 ・・・10店舗
既存店活性化推進 ・・・改装 13店舗 など
ネット販促ツールの活用・開発
・・・SNSツールを使った個店販促 など
価格対応品の展開力強化
・・・競合店価格調査の定点実施
52週の販売計画に基づく展開計画
来店頻度の向上 (客数増へ)
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2019年度(2020年3月期)
業績予想
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2020年3月期(通期) 設備投資計画
CF設備投資
リース資産含まず
新店 改装店 その他 合計
スーパーマーケット事業(億円) 21 2 71 94
ドラッグストア事業(億円) 12 0.5 6 18.5
小売事業計(億円) 33 2.5 77 112.5
新店投資 その他投資
いなげや 川崎京町店オープン(6月) 情報システム
小金井東町店オープン(上期中) 消費税率改定
軽減税率対応
ウェルパーク 通期 10 店舗を計画
基幹システム 他
改装投資
物流センター 他
いなげや 20 店舗
三浦屋 1 店舗
ウェルパーク 13 店舗
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2020年3月期(通期) 小売事業計画
売上高 売上高(億円) 前期比増減(%)
スーパーマーケット事業 2,010 0.3%
ドラッグストア事業 450 7.3%
小売事業計 2,460 1.5%
利益率 営業利益率
スーパーマーケット事業 0.6%
ドラッグストア事業 2.2%
小売事業計 0.9%
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2020年3月期(通期) 連結 業績予想
連結 金額(億円) 前期比増減(%)
営業収益 2,550 1.3%
営業利益 23 0.9%
経常利益 26 0.6%
親会社株主に帰属する
当 期 純 利 益 5 -
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経営理念
すこやけくの実現
お客様の健康で豊かな暖かい日常生活と より健全な社会の実現に貢献する。
商人道の実践
お客様のお喜びを自分自身の喜びとして 感じることができる人間集団。
いなげやの 3つの造語(大切にする言葉)
「健やか」と「希求(けく)」 をあわせて
1、すこやけく 「すこやかなことをこいねがうこと」を意味します。
いなげやグループの全従業員は
2、人財 会社の財産であるということを意味します。
自ら考え周りに働きかけながら
3、考働 新たな価値を創造してゆくことを意味します。
すこやけく の像
お問い合わせ
この資料には、当社現在の計画や業績見通しなどが含まれております。これら将来の計画や予想数値などは、現在入手
可能な情報をもとに、当社が計画・予測したものであります。実際の業績などは、今後の様々な条件・要素によりこの
計画などとは異なる場合があり、この資料はその実現を確約・保証するものではありません。
㈱いなげや 社長室
担当 植原・奥田
Tel 042-537-5031
Fax 042-537-5070
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