8181 東天紅 2021-07-14 15:00:00
2022年2月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2022年2月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2021年7月14日
上 場 会 社 名 株式会社東天紅 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 8181 URL https://www.totenko.co.jp
代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)小泉 和久
問合せ先責任者 (役職名)取締役管理部長 (氏名)佐藤 昇 (TEL)03(3828)6272
四半期報告書提出予定日 2021年7月15日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.2022年2月期第1四半期の業績(2021年3月1日~2021年5月31日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年2月期第1四半期 447 73.8 △269 ― △37 ― △179 ―
2021年2月期第1四半期 257 △85.5 △339 ― △340 ― △655 ―
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2022年2月期第1四半期 △69.78 ―
2021年2月期第1四半期 △255.35 ―
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2022年2月期第1四半期 12,209 7,898 64.7
2021年2月期 12,180 8,073 66.3
(参考) 自己資本 2022年2月期第1四半期 7,898 百万円 2021年2月期 8,073 百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2021年2月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00
2022年2月期 ―
2022年2月期(予想) 0.00 ― ― ―
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2022年2月期の業績予想(2021年3月1日~2022年2月28日)
2022年2月期の業績予想につきましては、新型コロナウイルスによる影響を現段階において合理的に算定するこ
とが困難なことから未定としております。合理的な予想が可能となった段階で速やかに開示いたします。
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年2月期1Q 2,572,871株 2021年2月期 2,572,871株
② 期末自己株式数 2022年2月期1Q 4,508株 2021年2月期 4,508株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年2月期1Q 2,568,363株 2021年2月期1Q 2,568,456株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の
前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料P2「(3)業績予想などの将
来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社東天紅(8181) 2022年2月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………3
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………3
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………5
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………6
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………6
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………6
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………6
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………7
3.その他 ……………………………………………………………………………………………………7
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株式会社東天紅(8181) 2022年2月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言やまん延防止
等重点措置が発出され、景況感はさらに悪化し、依然として予断を許さない状況が続いております。
当社では、お客様ならびに従業員への新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、休業や時短営業を実施しており
ます。
当社の新型コロナウイルス感染予防対策は、従業員の家族を含めた検温等の健康チェックにより、発熱など新型
コロナウイルスに感染した疑いのある場合は自宅待機とし、PCR検査等で陰性が確認され、かつ、異常が無くな
ってから14日間を経過観察期間と設定し、出社の判断を行うなど社内感染防止に努めております。
従業員は、マスクの着用、こまめな手洗い、アルコール消毒を徹底し、店舗へ納品のある取引先にも検温をお願
いするなど、お客様や従業員の安全・安心のために全力を傾注しております。さらに、什器備品・調理器具を含め、
社内の設備・備品すべての消毒を徹底しております。
また、感染拡大を予防する「新しい生活様式」の実践とその定着のため当社ガイドラインを策定し、お客様並び
に従業員の安全・安心のため、客席の間隔の確保、料理のお取り分け、飛沫感染防止のための透明アクリル板等を
設置いたしました。
これらの対策を実施すると共に、安全・安心なスペースをご提供することを、より多くのお客様にご案内するこ
とで、業績の回復に邁進してまいります。
そして『おうちで東天紅』の商品内容を拡充し、EC事業の販路拡大を進めております。さらに、宴会の代替と
してご利用いただけるようセールス活動を展開しております。また、新型コロナウイルス対策として、オンライン
セールスを導入したセールス活動を活発化しております。
一方、2021年3月、オーナーの周辺地域開発計画に伴い、「高輪店」を閉鎖いたしました。
また、管理面においては、地道な賃料減額交渉を行うなど、固定費を含めたあらゆるコストの圧縮及び変動化を
進めると共に、各店舗においては、営業日・営業時間の見直しを図り、店舗の特性に合わせた営業時間を設定し、
経費削減に取り組んでまいりました。
しかしながら、当第1四半期の売上高は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、前年同四半期比73.8%
増の4億4,772万円、営業損失は2億6,956万円(前年同四半期は営業損失3億3,968万円)、経常損失は3,732万円
(前年同四半期は経常損失3億4,095万円)となりました。また、臨時休業等による損失2億995万円を計上した結
果、四半期純損失は1億7,922万円(前年同四半期は四半期純損失6億5,585万円)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べ2,901万円増加いたしました。
これは主に、借入の実行及び店舗閉鎖による敷金の返還等により現金及び預金が2億7,250万円増加並びに雇用調
整助成金の未収計上等により流動資産その他が1億578万円増加したことなどにより、流動資産が4億2,462万円の
増加、固定資産が減価償却費の計上及び店舗閉鎖による敷金の返還等により3億9,560万円減少したことなどにより
ます。
負債は、前事業年度末に比べ2億348万円増加いたしました。
これは主に、借入金が3億690万円の増加、納税猶予満了分の納付等により未払金が9,951万円減少したことなど
によります。
純資産は、前事業年度末に比べ1億7,447万円減少いたしました。
これは主に、四半期純損失1億7,922万円の計上などによります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2022年2月期の業績予想数値は、新型コロナウイルス感染症の影響で先行きが不透明なことに加え、政府による
緊急事態宣言が再度発令されたこと並びにまん延防止等重点措置の延長により集客の見通しが立たないこと、及び
営業時間短縮や休業等の影響により合理的な算定が困難なため、引き続き未定とさせていただきます。
今後、緊急事態宣言の影響や新型コロナウイルスの感染拡大の動向を注視しながら、業績予想の公表が可能とな
った時点で速やかに開示いたします。
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株式会社東天紅(8181) 2022年2月期 第1四半期決算短信
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第1四半期会計期間
(2021年2月28日) (2021年5月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 609,229 881,736
売掛金 57,375 98,761
商品及び製品 4,847 6,150
原材料及び貯蔵品 42,372 41,509
前払費用 47,111 51,617
その他 318,588 424,370
貸倒引当金 △300 △300
流動資産合計 1,079,224 1,503,846
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 4,297,676 4,228,406
土地 4,982,303 4,982,303
その他(純額) 197,682 179,814
有形固定資産合計 9,477,661 9,390,524
無形固定資産 2,155 2,068
投資その他の資産
投資有価証券 95,895 102,738
差入保証金 1,297,288 982,474
その他 228,660 228,248
投資その他の資産合計 1,621,844 1,313,461
固定資産合計 11,101,661 10,706,054
資産合計 12,180,885 12,209,901
負債の部
流動負債
買掛金 14,276 49,653
短期借入金 1,937,400 2,287,400
未払法人税等 108,000 64,000
賞与引当金 16,800 28,000
関係会社事業損失引当金 26,000 26,000
その他 586,729 484,962
流動負債合計 2,689,206 2,940,016
固定負債
長期借入金 607,150 564,050
長期未払金 67,544 67,544
繰延税金負債 6,408 8,502
再評価に係る繰延税金負債 129,796 129,796
退職給付引当金 586,862 580,546
その他 20,665 20,665
固定負債合計 1,418,427 1,371,105
負債合計 4,107,633 4,311,121
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株式会社東天紅(8181) 2022年2月期 第1四半期決算短信
(単位:千円)
前事業年度 当第1四半期会計期間
(2021年2月28日) (2021年5月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 2,572,092 2,572,092
資本剰余金 6,561,688 6,561,688
利益剰余金 353,507 174,286
自己株式 △10,066 △10,066
株主資本合計 9,477,221 9,297,999
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 14,534 19,283
土地再評価差額金 △1,418,503 △1,418,503
評価・換算差額等合計 △1,403,969 △1,399,219
純資産合計 8,073,252 7,898,779
負債純資産合計 12,180,885 12,209,901
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株式会社東天紅(8181) 2022年2月期 第1四半期決算短信
(2)四半期損益計算書
第1四半期累計期間
(単位:千円)
前第1四半期累計期間 当第1四半期累計期間
(自 2020年3月1日 (自 2021年3月1日
至 2020年5月31日) 至 2021年5月31日)
売上高 257,577 447,721
売上原価 156,446 251,162
売上総利益 101,131 196,558
販売費及び一般管理費 440,818 466,125
営業損失(△) △339,687 △269,567
営業外収益
受取利息 0 0
未回収商品券受入益 209 500
保険配当金 1,602 1,591
貸倒引当金戻入額 600 ―
助成金収入 ― 236,675
その他 546 674
営業外収益合計 2,958 239,441
営業外費用
支払利息 3,676 5,548
その他 550 1,655
営業外費用合計 4,227 7,203
経常損失(△) △340,956 △37,329
特別利益
助成金収入 ― 79,318
特別利益合計 ― 79,318
特別損失
固定資産除却損 31 9
店舗閉鎖損失 ― 7,338
臨時休業等による損失 312,038 209,953
特別損失合計 312,070 217,301
税引前四半期純損失(△) △653,027 △175,311
法人税、住民税及び事業税 4,076 3,910
法人税等調整額 △1,249 ―
法人税等合計 2,826 3,910
四半期純損失(△) △655,854 △179,221
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株式会社東天紅(8181) 2022年2月期 第1四半期決算短信
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積りについて)
前事業年度の有価証券報告書の(追加情報)に記載した新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関する仮定につ
いて重要な変更はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第1四半期累計期間(自 2020年3月1日 至 2020年5月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
飲食業 賃貸業 計
売上高
外部顧客への売上高 210,491 47,085 257,577
セグメント間の内部売上高
― ― ―
又は振替高
計 210,491 47,085 257,577
セグメント利益又は損失(△) △353,309 13,622 △339,687
(注)セグメント利益又は損失(△)の合計額は、四半期損益計算書の営業損失(△)と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
当第1四半期累計期間(自 2021年3月1日 至 2021年5月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
飲食業 賃貸業 計
売上高
外部顧客への売上高 401,923 45,798 447,721
セグメント間の内部売上高
― ― ―
又は振替高
計 401,923 45,798 447,721
セグメント利益又は損失(△) △285,833 16,266 △269,567
(注)セグメント利益又は損失(△)の合計額は、四半期損益計算書の営業損失(△)と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
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株式会社東天紅(8181) 2022年2月期 第1四半期決算短信
3.報告セグメントの変更等に関する事項
当社は、従来、賃貸業を付随的な収益を獲得する事業にすぎないことから、単一セグメントとして、セグメント
情報の記載を省略しておりましたが、当第1四半期会計期間より、「賃貸業」について事業セグメントとして識別
し、報告セグメントを「飲食業」及び「賃貸業」の区分に変更することとしました。
なお、前第1四半期累計期間のセグメント情報は、当第1四半期累計期間の報告セグメントの区分に基づき作成
したものを開示しております。
(重要な後発事象)
(資本準備金の額の減少)
当社は、2021年5月27日開催の第65回定時株主総会において、資本準備金の額の減少について承認可決され、
2021年7月2日に効力が発生しております。
1.資本準備金の額の減少の目的
資本政策上の柔軟性、機動性を確保するため、会社法第448条第1項の規定に基づき、資本準備金の額を減少
し、その全額をその他資本剰余金に振り替えるものであります。
2.資本準備金の額の減少の要領
(1)減少する資本準備金の額
資本準備金 6,561,688,120円のうち、4,000,000,000円
(2)増加する資本剰余金の項目及びその額
その他資本剰余金 4,000,000,000円
3.資本準備金の額の減少の日程
(1)取締役会決議日 2021年4月19日
(2)株主総会決議日 2021年5月27日
(3)債権者異議申述公告日 2021年5月31日
(4)債権者異議申述終期日 2021年6月30日
(5)効力発生日 2021年7月2日
4.その他の重要な事項
本件は、「純資産の部」における勘定の振替処理であり、当社の損益及び純資産額の変動はなく、業績に与え
る影響はありません。
3.その他
継続企業の前提に関する重要事象等
当社は、政府、自治体による「緊急事態宣言」の発出による店舗の営業休止及び営業時間の短縮等、新型コロナ
ウイルス感染症拡大の影響に伴い、前事業年度に引き続き、当事業年度においても売上高が著しく減少し、重要な
営業損失、経常損失及び当期純損失並びにマイナスの営業キャッシュ・フローを計上する可能性があることから、
現時点においては継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
しかしながら、当社の当第1四半期会計期間の現金及び預金の残高に加え、2020年6月の30億円の当座貸越枠の
設定及びその後の契約更新により、合計で当座貸越の未実行残高28億円と当面の資金を確保していることから、重
要な資金繰りの懸念はありません。
従って、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。
なお、当該事象又は状況の解消のため、コスト圧縮等の対策を実行すると共に、テイクアウトやデリバリー、会
議室ビジネスなど新たなビジネスの創造に取り組んでおります。
また、宴会等の自粛の代替案としてホームパーティーや大切な方への贈り物、企業の忘新年会・歓送迎会・打上
げ代わりのお食事など新しい生活様式でもお届けできる商品として「おうちで東天紅」の販売を開始し、メニュー
の充実化に取り組んでおります。
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