8181 東天紅 2021-01-13 15:00:00
2021年2月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2021年2月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2021年1月13日
上 場 会 社 名 株式会社東天紅 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 8181 URL https://www.totenko.co.jp
代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)小泉 和久
問合せ先責任者 (役職名)取締役管理部長 (氏名)佐藤 昇 (TEL)03(3828)6272
四半期報告書提出予定日 2021年1月14日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2021年2月期第3四半期の業績(2020年3月1日~2020年11月30日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年2月期第3四半期 1,191 △75.6 △1,369 ― △1,203 ― △1,487 ―
2020年2月期第3四半期 4,885 △3.5 △130 ― △135 ― △145 ―
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年2月期第3四半期 △579.10 ―
2020年2月期第3四半期 △56.79 ―
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年2月期第3四半期 12,530 8,514 67.9
2020年2月期 12,714 10,008 78.7
(参考) 自己資本 2021年2月期第3四半期 8,514 百万円 2020年2月期10,008 百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年2月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00
2021年2月期 ― 0.00 ―
2021年2月期(予想) ― ―
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2021年2月期の業績予想(2020年3月1日~2021年2月28日)
2021年2月期の業績予想につきましては、新型コロナウイルスによる影響を現段階において合理的に算定するこ
とが困難なことから未定としております。合理的な予想が可能となった段階で速やかに開示いたします。
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年2月期3Q 2,572,871株 2020年2月期 2,572,871株
② 期末自己株式数 2021年2月期3Q 4,508株 2020年2月期 4,414株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年2月期3Q 2,568,400株 2020年2月期3Q 2,568,472株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の
前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料P3「(3)業績予想などの将
来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社東天紅(8181) 2021年2月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………4
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………6
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………7
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………7
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………7
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株式会社東天紅(8181) 2021年2月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大により個人消費や企業活動が大幅
に制限され、景気は急速に悪化しております。未だに感染終息時期が見通せず、先行き不透明な状況が続き、経済
への影響の長期化が懸念されております。
当社では、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、特に法人予約を中心にキャンセルや延期が相次ぎ、政
府による緊急事態宣言以降は、お客様並びに従業員への感染拡大を防ぐため、全店を休業いたしました。
5月中旬以降、地方店舗より順次営業を再開し、6月1日には全店の営業を再開いたしました。営業再開に際し、
新型コロナウイルス感染予防対策として、従業員の家族を含めた検温等の健康チェックにより、37℃以上の発熱な
ど新型コロナウイルスの感染が疑われる症状がある場合、また、同居の家族の職場や学校で感染者が発生した場合、
並びに感染者との濃厚接触の可能性がある場合、ただちに自宅待機とし、その後の経過により、PCR検査、抗原
検査、抗体検査を受検できる体制を整備いたしました。各検査で陰性が確認され、かつ、異常が無くなってから14
日間を経過観察期間と設定し、出社の判断を行うなど社内感染防止に努めております。
従業員は、マスクの着用、こまめな手洗い、アルコール消毒を徹底し、店舗へ納品のある取引先にも検温をお願
いするなど、お客様や従業員の安全・安心のために全力を傾注しております。さらに、什器備品・調理器具を含め、
社内の設備・備品すべての消毒を徹底しております。
また、感染拡大を予防する「新しい生活様式」の実践とその定着のため当社ガイドラインを策定し、お客様並び
に従業員の安全・安心のため、客席の間隔の確保、料理のお取り分け、飛沫感染防止のための透明アクリル板等を
設置いたしました。
これらの対策を実施すると共に、安全・安心なスペースをご提供することを、より多くのお客様にご案内するこ
とで、業績の回復に邁進してまいります。
新しい試みとして、テイクアウトやデリバリー、会議室ビジネスなど新たなビジネスの創造や政府主導の「Go To
トラベル」や「Go To Eat」のキャンペーンへ積極的に参画するなど営業活動に全社一丸となって取り組んでまいり
ました。宴会等の自粛の代替案として、レストランやご宴会でご提供している東天紅の中国料理の美味しさをその
まま真空パック・冷凍し、ご家庭で解凍・湯せんしてお召し上がりいただける商品「おうちで東天紅」の販売を新
たに開始いたしました。新型コロナウイルス感染拡大の影響で「大勢で集まり、お食事・会話を楽しむ」機会が減
っている中、専門店の料理をホームパーティやご家族のお祝い事は勿論、企業の忘新年会・歓送迎会・打上げ代わ
りのお食事として、また結婚式にお招きできなかった大切なゲストへのお祝い返しの品など、あらゆるシチュエー
ションにご利用いただけます。
年末のおせち料理の販売は好調に推移し、完売いたしました。
そして、コロナウイルス終息後の婚礼部門の早期回復を目指し、8月に上野店の婚礼ブランド「LUCIS(ルーキ
ス)」のチャペル並びにバンケットをリニューアルオープンし、集客力の強化を図りました。
一方、管理面においては、人件費を中心とした経費全般のコントロールをこれまで以上に、より厳しく進めると
共に、各店舗においては、営業日・営業時間の見直しを図り、店舗の特性に合わせた営業時間を設定し、経費削減
に取り組んでまいりました。
また、6月「神戸三宮・センタープラザ店」を閉店し、12月に大阪市中央区の「T's garden(ティーズガーデ
ン)」、1月に「海燕亭上野店」をそれぞれ閉店することといたしました。さらに、「CHIBA SKY WINDOWS 東天
紅」は賃借面積を縮小し、子会社「株式会社LCL Patners」を清算するなど、経営の効率化を推し進めてまいりま
す。
しかしながら、当第3四半期の売上高は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、前年同四半期比75.6%
減の11億9,146万円、売上高の減少に伴い、営業損失は13億6,961万円(前年同四半期は営業損失1億3,081万円)、
経常損失は12億397万円(前年同四半期は経常損失1億3,515万円)、四半期純損失は14億8,737万円(前年同四半期
は四半期純損失1億4,587万円)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べ1億8,393万円減少いたしました。
これは主に、新型コロナウイルスの感染拡大の影響による店舗の臨時休業及び法人需要の減少に伴い、売掛金が
1億7,110万円減少、借入の実行等により現金及び預金が7,888万円増加並びに雇用調整助成金の計上等により流動
資産その他が1億8,418万円増加した結果、流動資産が5,806万円増加したものの、固定資産が店舗改装による除却
及び減価償却費の計上等により2億4,200万円減少したことなどによります。
負債は、前事業年度末に比べ13億997万円増加いたしました。
これは主に、借入金が12億5,945万円増加したことなどによります。
純資産は、前事業年度末に比べ14億9,390万円減少いたしました。
これは主に、四半期純損失14億8,737万円の計上などによります。
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株式会社東天紅(8181) 2021年2月期 第3四半期決算短信
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年2月期の業績予想数値は、新型コロナウイルス感染症の影響で先行きが不透明なことに加え、1月7日に
政府による緊急事態宣言が再度発令されたことにより集客の見通しが立たないこと、及び営業時間短縮や休業等の
影響により合理的な算定が困難なため、引き続き未定とさせていただきます。
今後、緊急事態宣言の影響や新型コロナウイルスの感染拡大の動向を注視しながら、業績予想の公表が可能とな
った時点で速やかに開示いたします。
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株式会社東天紅(8181) 2021年2月期 第3四半期決算短信
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(2020年2月29日) (2020年11月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 637,364 716,250
売掛金 353,448 182,339
商品及び製品 6,637 4,055
原材料及び貯蔵品 68,124 46,291
前払費用 63,054 53,578
その他 34,035 218,216
貸倒引当金 △300 △300
流動資産合計 1,162,365 1,220,431
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 4,583,794 4,405,899
土地 4,982,303 4,982,303
その他(純額) 283,744 232,187
有形固定資産合計 9,849,843 9,620,390
無形固定資産 2,515 2,241
投資その他の資産
投資有価証券 90,912 81,624
差入保証金 1,413,673 1,392,414
その他 195,739 213,411
貸倒引当金 △600 -
投資その他の資産合計 1,699,724 1,687,451
固定資産合計 11,552,083 11,310,082
資産合計 12,714,449 12,530,514
負債の部
流動負債
買掛金 132,925 64,117
短期借入金 479,900 1,668,650
未払法人税等 51,000 91,000
賞与引当金 64,000 4,400
関係会社事業損失引当金 - 19,000
その他 369,531 559,687
流動負債合計 1,097,357 2,406,855
固定負債
長期借入金 579,550 650,250
長期未払金 135,746 67,544
繰延税金負債 146,074 139,485
再評価に係る繰延税金負債 129,796 129,796
退職給付引当金 596,226 601,816
その他 21,686 20,665
固定負債合計 1,609,081 1,609,557
負債合計 2,706,439 4,016,413
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株式会社東天紅(8181) 2021年2月期 第3四半期決算短信
(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(2020年2月29日) (2020年11月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 2,572,092 2,572,092
資本剰余金 6,561,688 6,561,688
利益剰余金 2,291,633 804,260
自己株式 △9,976 △10,066
株主資本合計 11,415,437 9,927,973
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 11,076 4,630
土地再評価差額金 △1,418,503 △1,418,503
評価・換算差額等合計 △1,407,427 △1,413,872
純資産合計 10,008,010 8,514,100
負債純資産合計 12,714,449 12,530,514
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株式会社東天紅(8181) 2021年2月期 第3四半期決算短信
(2)四半期損益計算書
第3四半期累計期間
(単位:千円)
前第3四半期累計期間 当第3四半期累計期間
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2019年11月30日) 至 2020年11月30日)
売上高 4,885,465 1,191,469
売上原価 2,170,781 798,339
売上総利益 2,714,683 393,130
販売費及び一般管理費 2,845,496 1,762,741
営業損失(△) △130,812 △1,369,611
営業外収益
受取利息 4 3
受取配当金 2,285 2,287
未回収商品券受入益 816 929
保険配当金 1,718 1,825
貸倒引当金戻入額 - 600
助成金収入 - 181,667
その他 2,506 1,679
営業外収益合計 7,330 188,992
営業外費用
支払利息 9,567 12,675
その他 2,102 10,684
営業外費用合計 11,669 23,360
経常損失(△) △135,151 △1,203,979
特別利益
助成金収入 - 152,641
特別利益合計 - 152,641
特別損失
固定資産除却損 2,171 32,121
臨時休業等による損失 - 312,038
店舗閉鎖損失 - 64,564
関係会社事業損失引当金繰入額 - 19,000
特別損失合計 2,171 427,725
税引前四半期純損失(△) △137,322 △1,479,063
法人税、住民税及び事業税 12,300 12,057
法人税等調整額 △3,747 △3,747
法人税等合計 8,552 8,309
四半期純損失(△) △145,874 △1,487,373
6
株式会社東天紅(8181) 2021年2月期 第3四半期決算短信
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(新型コロナウイルス感染症拡大に伴う会計上の見積りについて)
新型コロナウイルス感染症拡大に伴う営業自粛及び休業や営業時間短縮等により、足元の業績に売上高減少な
どの影響が生じております。今後も当社の業績に影響が及ぶことが想定されますが、新型コロナウイルス感染症
の広がりや収束時期の見通しは不透明な状況にあります。
当社では、新型コロナウイルス感染症による影響は、翌事業年度以降も一定期間影響が続くものと仮定し、固
定資産の減損等の会計上の見積りを行っております。
(セグメント情報等)
当社は、料理・飲食物の加工調理提供を主要業務とする飲食店のほか付随的に外販・不動産賃貸等を営んでおり
ますが、飲食店としての事業がほとんどを占めており実質的に単一セグメントのため、記載を省略しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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