8181 東天紅 2020-10-14 15:00:00
2021年2月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2021年2月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2020年10月14日
上 場 会 社 名 株式会社東天紅 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 8181 URL https://www.totenko.co.jp
代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)小泉 和久
問合せ先責任者 (役職名)取締役管理部長 (氏名)佐藤 昇 (TEL)03(3828)6272
四半期報告書提出予定日 2020年10月15日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.2021年2月期第2四半期の業績(2020年3月1日~2020年8月31日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年2月期第2四半期 652 △80.0 △980 ― △963 ― △1,165 ―
2020年2月期第2四半期 3,267 △1.7 △101 ― △102 ― △110 ―
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年2月期第2四半期 △453.88 ―
2020年2月期第2四半期 △42.91 ―
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年2月期第2四半期 12,409 8,840 71.2
2020年2月期 12,714 10,008 78.7
(参考) 自己資本 2021年2月期第2四半期 8,840 百万円 2020年2月期10,008 百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年2月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00
2021年2月期 ― 0.00
2021年2月期(予想) ― ― ―
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2021年2月期の業績予想(2020年3月1日~2021年2月28日)
2021年2月期の業績予想につきましては、新型コロナウイルスによる影響を現段階において合理的に算定するこ
とが困難なことから未定としております。合理的な予想が可能となった段階で速やかに開示いたします。
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年2月期2Q 2,572,871株 2020年2月期 2,572,871株
② 期末自己株式数 2021年2月期2Q 4,508株 2020年2月期 4,414株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年2月期2Q 2,568,416株 2020年2月期2Q 2,568,478株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の
前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料P3「(3)業績予想などの将
来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社東天紅(8181) 2021年2月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………4
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………6
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………7
(4)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………8
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………8
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株式会社東天紅(8181) 2021年2月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大により個人消費や企業活動が大幅
に制限され、景気は急速に悪化しております。未だに感染終息の見通しは立っておらず、経済への影響の長期化が
懸念されております。
当社では、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、特に法人予約を中心にキャンセルや延期が相次ぎ、政
府による緊急事態宣言以降は、お客様ならびに従業員への感染拡大を防ぐため、全店を休業いたしました。
5月中旬以降、地方店舗より順次営業を再開し、6月1日には全店の営業を再開いたしました。営業再開に際し、
新型コロナウイルス感染予防対策として、従業員の家族を含めた検温等の健康チェックにより、37℃以上の発熱な
ど新型コロナウイルスの感染が疑われる症状がある場合、また、同居の家族の職場や学校で感染者が発生した場合、
ならびに感染者との濃厚接触の可能性がある場合、ただちに自宅待機とし、その後の経過により、PCR検査、抗
原検査、抗体検査を受検できる体制を整備いたしました。各検査で陰性が確認され、かつ、異常が無くなってから
14日間を経過観察期間と設定し、出社の判断を行うなど社内感染防止に努めております。
従業員は、マスクの着用、こまめな手洗い、アルコール消毒を徹底し、店舗へ納品のある取引先にも検温をお願
いするなど、お客様や従業員の安全・安心のために全力を傾注しております。さらに、什器備品・調理器具を含め、
社内の設備・備品すべての消毒を徹底しております。
また、感染拡大を予防する「新しい生活様式」の実践とその定着のため当社ガイドラインを策定し、お客様なら
びに従業員の安全・安心のため、客席の間隔の確保、料理のお取り分け、飛沫感染防止のための透明アクリル板等
を設置いたしました。
これらの対策を実施するとともに、安全・安心なスペースをご提供することを、より多くのお客様にご案内する
ことで、業績の回復に邁進してまいります。
大変厳しい状況下ではありますが、コスト圧縮等の対策を実行すると共に、今後、新型コロナウイルスのさらな
る流行も想定し、厳しい経営環境が予想されるため、喫緊の課題として、テイクアウトやデリバリー、会議室ビジ
ネスなど新たなビジネスの創造や政府主導の「Go To トラベル」や「Go To Eat」のキャンペーン
へ積極的に参画するなど全社一丸となって取り組んでまいります。
コロナウイルス終息後の婚礼部門の早期回復を目指し、8月に上野店の婚礼ブランド「LUCIS(ルーキ
ス)」のチャペル並びにバンケットをリニューアルオープンし、集客力の強化を図りました。
一方、管理面においては、人件費を中心とした経費全般のコントロールをこれまで以上に、より厳しく進めると
共に、各店舗においては、営業日・営業時間の見直しを図り、店舗の特性に合わせた営業時間を設定し、経費削減
に取り組んでまいりました。
また、6月「神戸三宮・センタープラザ店」を閉店いたしました。
しかしながら、当第2四半期の売上高は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、前年同四半期比80.0%
減の6億5,226万円、売上高の減少に伴い、営業損失は9億8,050万円(前年同四半期は営業損失1億104万円)、経
常損失は9億6,319万円(前年同四半期は経常損失1億272万円)、四半期純損失は11億6,574万円(前年同四半期は
四半期純損失1億1,020万円)となりました。
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株式会社東天紅(8181) 2021年2月期 第2四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
(資産・負債及び純資産の状況)
当第2四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べ3億451万円減少いたしました。
これは主に、新型コロナウイルスの感染拡大の影響による店舗の営業時間短縮及び休業に伴い、売掛金が2億
5,976万円減少、借入の実行等により現金及び預金が9,787万円増加したことなどにより、流動資産が1億5,546万円
の減少、固定資産が店舗改装による除却及び減価償却費の計上等により1億4,904万円減少したことなどによりま
す。
負債は、前事業年度末に比べ8億6,298万円増加いたしました。
これは主に、借入金が8億6,380万円増加したことなどによります。
純資産は、前事業年度末に比べ11億6,750万円減少いたしました。
これは主に、四半期純損失11億6,574万円の計上などによります。
(キャッシュ・フローの状況)
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は7億3,523万円となり、前事業年
度末と比較して9,787万円の増加となりました。
これは税引前四半期純損失11億6,006万円の計上、借入れによる収入並びに減価償却費の計上等によるものであり
ます。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
営業活動の結果使用した資金は7億4,620万円となりました(前年同四半期は4,761万円の収入)。
これは主に税引前四半期純損失の計上及び、助成金の申請による収入並びに減価償却費の計上等によるものであ
ります。
投資活動により使用した資金は1,961万円となりました(前年同四半期は10億5,820万円の支出)。
これは主に有形固定資産の取得による支出によるものであります。
財務活動により得られた資金は8億6,369万円となりました(前年同四半期は6億6,277万円の収入)。
これは主に借入れによる収入によるものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年2月期の業績予想数値は、新型コロナウイルス感染症の影響で先行きが不透明なことから、合理的な算定
が困難なため、引き続き未定とさせていただきます。今後、新型コロナウイルスの感染拡大の動向を注視しながら、
業績予想の公表が可能となった時点で速やかに開示いたします。
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2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2020年2月29日) (2020年8月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 637,364 735,235
売掛金 353,448 93,686
商品及び製品 6,637 4,019
原材料及び貯蔵品 68,124 52,684
前払費用 63,054 59,355
その他 34,035 62,215
貸倒引当金 △300 △300
流動資産合計 1,162,365 1,006,897
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 4,583,794 4,476,831
土地 4,982,303 4,982,303
その他(純額) 283,744 254,545
有形固定資産合計 9,849,843 9,713,681
無形固定資産 2,515 2,327
投資その他の資産
投資有価証券 90,912 88,508
差入保証金 1,413,673 1,392,406
その他 195,739 206,116
貸倒引当金 △600 ―
投資その他の資産合計 1,699,724 1,687,031
固定資産合計 11,552,083 11,403,039
資産合計 12,714,449 12,409,936
負債の部
流動負債
買掛金 132,925 27,511
短期借入金 479,900 1,229,900
未払法人税等 51,000 76,000
賞与引当金 64,000 65,600
その他 369,531 515,585
流動負債合計 1,097,357 1,914,596
固定負債
長期借入金 579,550 693,350
長期未払金 135,746 67,544
繰延税金負債 146,074 142,840
再評価に係る繰延税金負債 129,796 129,796
退職給付引当金 596,226 600,634
その他 21,686 20,665
固定負債合計 1,609,081 1,654,831
負債合計 2,706,439 3,569,427
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(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2020年2月29日) (2020年8月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 2,572,092 2,572,092
資本剰余金 6,561,688 6,561,688
利益剰余金 2,291,633 1,125,890
自己株式 △9,976 △10,066
株主資本合計 11,415,437 10,249,604
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 11,076 9,407
土地再評価差額金 △1,418,503 △1,418,503
評価・換算差額等合計 △1,407,427 △1,409,095
純資産合計 10,008,010 8,840,508
負債純資産合計 12,714,449 12,409,936
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(2)四半期損益計算書
第2四半期累計期間
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2019年8月31日) 至 2020年8月31日)
売上高 3,267,299 652,269
売上原価 1,450,524 486,038
売上総利益 1,816,775 166,231
販売費及び一般管理費 1,917,823 1,146,737
営業損失(△) △101,048 △980,506
営業外収益
受取利息 4 3
受取配当金 2,285 2,287
未回収商品券受入益 608 351
保険配当金 1,485 1,602
貸倒引当金戻入額 ― 600
助成金収入 ― 22,392
その他 1,791 1,201
営業外収益合計 6,174 28,437
営業外費用
支払利息 6,190 8,126
その他 1,661 3,001
営業外費用合計 7,851 11,127
経常損失(△) △102,725 △963,196
特別利益
助成金収入 ― 152,641
特別利益合計 ― 152,641
特別損失
固定資産除却損 1,828 32,121
臨時休業等による損失 ― 312,038
店舗閉鎖損失 ― 5,347
特別損失合計 1,828 349,507
税引前四半期純損失(△) △104,554 △1,160,062
法人税、住民税及び事業税 8,152 8,177
法人税等調整額 △2,498 △2,498
法人税等合計 5,653 5,679
四半期純損失(△) △110,208 △1,165,742
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株式会社東天紅(8181) 2021年2月期 第2四半期決算短信
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2019年8月31日) 至 2020年8月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期純損失(△) △104,554 △1,160,062
減価償却費 205,409 191,424
賞与引当金の増減額(△は減少) 4,000 1,600
退職給付引当金の増減額(△は減少) △12,772 4,407
受取利息及び受取配当金 △2,289 △2,290
支払利息 6,190 8,126
固定資産除却損 1,828 32,121
店舗閉鎖損失 ― 370
助成金収入 ― △175,033
売上債権の増減額(△は増加) 44,096 259,761
たな卸資産の増減額(△は増加) 744 18,057
仕入債務の増減額(△は減少) △32,279 △105,414
未払金の増減額(△は減少) 27,138 79,418
預り保証金の増減額(△は減少) 10,563 △1,021
その他 △49,385 △65,969
小計 98,689 △914,502
利息及び配当金の受取額 2,289 2,290
利息の支払額 △4,943 △9,029
助成金の受取額 ― 175,033
法人税等の支払額 △48,426 ―
営業活動によるキャッシュ・フロー 47,610 △746,208
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △1,064,640 △12,772
差入保証金の差入による支出 △635 △609
差入保証金の回収による収入 9,504 9,396
保険積立金の積立による支出 △747 △9,329
その他 △1,684 △6,295
投資活動によるキャッシュ・フロー △1,058,203 △19,610
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 500,000 700,000
長期借入れによる収入 200,000 200,000
長期借入金の返済による支出 △11,850 △36,200
自己株式の取得による支出 △31 △90
配当金の支払額 △25,277 ―
その他 △68 △19
財務活動によるキャッシュ・フロー 662,772 863,690
現金及び現金同等物に係る換算差額 ― ―
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △347,820 97,870
現金及び現金同等物の期首残高 966,941 637,364
現金及び現金同等物の四半期末残高 619,120 735,235
7
株式会社東天紅(8181) 2021年2月期 第2四半期決算短信
(4)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(新型コロナウイルス感染症拡大に伴う会計上の見積りについて)
新型コロナウイルス感染症拡大に伴う営業自粛及び休業や営業時間短縮等により、足元の業績に売上高減少な
どの影響が生じております。今後も当社の業績に影響が及ぶことが想定されますが、新型コロナウイルス感染症
の広がりや収束時期の見通しは不透明な状況にあります。
当社では、新型コロナウイルス感染症による影響は、当事業年度の下期及びその後も一定期間影響が続くもの
と仮定し、固定資産の減損等の会計上の見積りを行っております。
(セグメント情報等)
当社は、料理・飲食物の加工調理提供を主要業務とする飲食店のほか付随的に外販・不動産賃貸等を営んでおり
ますが、飲食店としての事業がほとんどを占めており実質的に単一セグメントのため、記載を省略しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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