8168 ケーヨー 2021-09-29 15:30:00
2022年2月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2022年2月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2021年9月29日
上 場 会 社 名 株式会社ケーヨー 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 8168 URL https://www.keiyo.co.jp
代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)醍醐 茂夫
問合せ先責任者 (役職名)取締役経営企画統括部長兼広報部長 (氏名)北村 圭一 (TEL)043-255-1111
四半期報告書提出予定日 2021年10月8日
配当支払開始予定日 2021年11月5日
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家、アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2022年2月期第2四半期の業績(2021年3月1日~2021年8月31日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年2月期第2四半期 54,492 △11.6 3,309 △21.8 3,731 △18.5 2,367 △5.2
2021年2月期第2四半期 61,611 10.9 4,229 ― 4,576 603.7 2,498 122.2
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2022年2月期第2四半期 36.35 ―
2021年2月期第2四半期 38.35 ―
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2022年2月期第2四半期 79,147 47,256 59.7
2021年2月期 81,088 46,445 57.3
(参考)自己資本 2022年2月期第2四半期 47,256百万円 2021年2月期 46,445百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2021年2月期 ― 6.25 ― 6.25 12.50
2022年2月期 ― 6.25
2022年2月期(予想) ― 6.25 12.50
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2022年2月期の業績予想(2021年3月1日~2022年2月28日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通 期 104,700 △7.7 4,900 0.2 5,750 2.6 3,350 10.1 51.43
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年2月期2Q 65,140,184株 2021年2月期 65,140,184株
② 期末自己株式数 2022年2月期2Q 4,474株 2021年2月期 3,986株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年2月期2Q 65,135,991株 2021年2月期2Q 65,136,688株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づ
き作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる可能性があります。業績予想の前提
となる仮定及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関
する定性的情報(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
・当社は、2021年10月1日に機関投資家及びアナリスト向けの決算説明会を開催する予定です。この説明会で配布す
る資料については、開催後速やかに当社ホームページに掲載する予定です。
㈱ケーヨー(8168) 2022年2月期 第2四半期決算短信(非連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態及びキャッシュ・フローの状況に関する説明 ……………………………………………………… 2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 3
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 6
第2四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………… 7
(4)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 8
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㈱ケーヨー(8168) 2022年2月期 第2四半期決算短信(非連結)
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期累計期間(2021年3月1日~2021年8月31日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症
のワクチン接種が促進されているものの、変異ウイルスへの置き換わりが進んでいることや緊急事態宣言の再発
出・区域拡大など、いまだ収束が見通せず、先行き不透明な状況が続いております。
小売業界におきましては、同業他社や他業態との競争が激化している中、長期化する経済活動の制限による個人
消費への影響や新型コロナウイルス感染症対策による営業活動への影響など、依然として厳しい経営環境となって
おります。
このような状況のもと、当社におきましては、お客様と従業員の安全を最優先に新型コロナウイルス感染症対策
として、消毒・清掃の徹底、身体的距離の確保、従業員の検温等のあらゆる対策を継続しながら、社会的インフラ
としての役割を果たすため、地域のお客様の日常生活・くらしを支える商品の安定供給、新たな生活様式への商品
提案に努めてまいりました。
販売拠点につきましては、敷地の有効活用を目的に売場面積の見直しを実施し、6月に新たにオープンした一宮
八幡店(愛知県一宮市)の他、全面改装によるリニューアルオープンを7店舗で実施しました。また、計画通り、
5月に1店舗(稲沢店:愛知県稲沢市)、6月に2店舗(西野山店:京都府京都市、旧一宮八幡店:愛知県一宮
市)の計3店舗を閉店しております。
以上の結果、新しい生活様式として定着しつつあるDIY・園芸用品、テレワーク用家具等の需要が拡大する
中、マスクや消毒剤、体温計等の感染症関連用品の他、ガーデニング用品、キャンピング用品等の感染対策を行い
ながらも活動できる商品群が好調に推移しました。一方、前年の他業態店舗の休業や定額給付金等の影響による反
動は想定しておりましたが、それ以上に関東圏における感染の再拡大や、東京オリンピック、パラリンピック期間
の自宅等でのテレビ観戦による影響が強く、客数が減少したことにより、当第2四半期累計期間の売上高は544億
92百万円(前年同四半期比88.4%)となりました。利益面では、DCM共通商品への入替効果及びDIY・園芸用
品の売上高構成比の増加により、荒利益率が改善した他、店舗オペレーション改善による人件費を中心とした経費
コントロールを行い、前年を下回る経費高に抑えた結果、営業利益33億9百万円(前年同四半期比78.2%)、経常
利益37億31百万円(前年同四半期比81.5%)、四半期純利益23億67百万円(前年同四半期比94.8%)と前年を下回
っておりますが、概ね計画通りの結果となりました。
(2)財政状態及びキャッシュ・フローの状況に関する説明
①財政状態の分析
当第2四半期会計期間末の総資産は791億47百万円となり、前事業年度末に比較し19億40百万円減少いたしまし
た。主な要因は現金及び預金35億80百万円、投資有価証券17億35百万円の減少と一方、土地34億67百万円の増加な
どによるものです。
負債合計は318億91百万円となり、前事業年度末に比較し27億51百万円減少いたしました。主な要因は長期借入
金の返済12億72百万円、未払法人税等5億20百万円、流動負債その他に含まれる未払消費税等8億77百万円、未払
金6億73百万円の減少と一方、支払手形及び買掛金12億86百万円の増加などによるものです。
純資産合計は472億56百万円となり、前事業年度末に比較し8億10百万円増加いたしました。主な要因は四半期
純利益23億67百万円の計上、剰余金の配当4億7百万円、その他有価証券評価差額金11億49百万円の減少などによ
るものです。
②キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期累計期間末における現金及び現金同等物は前年同四半期累計期間末に比べ96億5百万円減少し、28
億84百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前四半期純利益33億34百万円に仕入債務の増加額12億86百万円を加
算し、法人税等の支払額14億41百万円、その他に含まれる未払消費税等の減少額8億77百万円を減算するなどして
全体では22億0百万円の収入(前年同四半期は107億34百万円の収入)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出38億88百万円、敷金及び保証金の回収に
よる収入2億84百万円などにより全体では36億69百万円の支出(前年同四半期は3億85百万円の支出)となりまし
た。
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㈱ケーヨー(8168) 2022年2月期 第2四半期決算短信(非連結)
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは長期借入金の返済による支出12億72百万円、ファイナンス・リース債務の
返済による支出4億30百万円、配当金の支払額4億7百万円などにより全体では21億10百万円の支出(前年同四半
期は26億83百万円の支出)となりました。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2022年2月期通期個別業績予想数値の修正(2021年3月1日~2022年2月28日)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) 106,200 4,900 5,650 3,050 46.82
今回修正予想(B) 104,700 4,900 5,750 3,350 51.43
増減額(B-A) △1,500 - 100 300
増減率(%) △1.4 - 1.8 9.8
(ご参考)前期実績
113,411 4,889 5,602 3,043 46.73
(2021年2月期)
当第2四半期の業績の動向を踏まえ、業績予想を見直した結果、2021年4月9日公表の通期業績予想を修正いた
しました。売上高は、新型コロナウイルス感染症の長期化などの不透明な状況を勘案し、当初計画よりも減少を見
込んでおります。
一方で、利益面につきましては、営業利益が荒利益率の改善や経費削減等により計画通りに推移しており、経常
利益・当期純利益は、営業外収入の増加や特別損失見込みの減少等により、予想を上回る見通しとなりました。
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2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:百万円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2021年2月28日) (2021年8月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 6,464 2,884
受取手形及び売掛金 1,028 1,209
商品 24,376 24,620
その他 2,607 2,541
流動資産合計 34,477 31,256
固定資産
有形固定資産
建物 24,607 24,576
土地 10,205 13,672
その他 14,380 14,380
減価償却累計額 △28,058 △28,258
有形固定資産合計 21,134 24,372
無形固定資産 1,195 1,110
投資その他の資産
投資有価証券 15,862 14,127
差入保証金 7,857 7,317
その他 899 1,286
貸倒引当金 △252 △236
投資損失引当金 △86 △86
投資その他の資産合計 24,281 22,408
固定資産合計 46,610 47,891
資産合計 81,088 79,147
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(単位:百万円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2021年2月28日) (2021年8月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 9,854 11,141
1年内返済予定の長期借入金 2,545 2,445
未払法人税等 1,677 1,156
店舗閉鎖損失引当金 371 0
災害損失引当金 55 -
資産除去債務 93 0
その他 6,392 4,720
流動負債合計 20,991 19,464
固定負債
長期借入金 6,237 5,065
退職給付引当金 4,829 4,904
資産除去債務 679 668
その他 1,904 1,790
固定負債合計 13,651 12,427
負債合計 34,642 31,891
純資産の部
株主資本
資本金 16,505 16,505
資本剰余金 13,953 13,953
利益剰余金 10,201 12,162
自己株式 △2 △2
株主資本合計 40,658 42,618
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 5,787 4,638
評価・換算差額等合計 5,787 4,638
純資産合計 46,445 47,256
負債純資産合計 81,088 79,147
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(2)四半期損益計算書
(第2四半期累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2020年3月1日 (自 2021年3月1日
至 2020年8月31日) 至 2021年8月31日)
売上高 61,611 54,492
売上原価 39,953 34,756
売上総利益 21,658 19,735
販売費及び一般管理費 17,428 16,425
営業利益 4,229 3,309
営業外収益
受取利息 13 9
受取配当金 103 106
受取賃貸料 467 478
その他 221 254
営業外収益合計 805 848
営業外費用
支払利息 58 34
賃貸収入原価 374 369
その他 26 22
営業外費用合計 459 426
経常利益 4,576 3,731
特別利益
受取保険金 5 -
固定資産売却益 - 0
特別利益合計 5 0
特別損失
固定資産除却損 24 12
店舗閉鎖損失 528 243
減損損失 368 52
投資有価証券評価損 53 69
その他 0 19
特別損失合計 975 397
税引前四半期純利益 3,606 3,334
法人税、住民税及び事業税 1,462 921
法人税等調整額 △353 45
法人税等合計 1,108 967
四半期純利益 2,498 2,367
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(3)四半期キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2020年3月1日 (自 2021年3月1日
至 2020年8月31日) 至 2021年8月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期純利益 3,606 3,334
減価償却費 850 838
貸倒引当金の増減額(△は減少) △24 △15
退職給付引当金の増減額(△は減少) 22 74
受取利息及び受取配当金 △116 △115
支払利息 58 34
固定資産売却損益(△は益) - △0
減損損失 368 52
固定資産除却損 24 12
店舗閉鎖損失 528 243
投資有価証券評価損益(△は益) 53 69
売上債権の増減額(△は増加) △224 △181
たな卸資産の増減額(△は増加) 1,391 △225
仕入債務の増減額(△は減少) 3,813 1,286
その他 807 △1,838
小計 11,160 3,569
利息及び配当金の受取額 103 106
利息の支払額 △60 △34
法人税等の支払額 △469 △1,441
営業活動によるキャッシュ・フロー 10,734 2,200
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △421 △3,888
有形固定資産の売却による収入 - 0
資産除去債務の履行による支出 △106 △20
貸付金の回収による収入 3 3
敷金及び保証金の差入による支出 △84 △1
敷金及び保証金の回収による収入 607 284
その他 △384 △46
投資活動によるキャッシュ・フロー △385 △3,669
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入金の返済による支出 △1,872 △1,272
ファイナンス・リース債務の返済による支出 △404 △430
配当金の支払額 △405 △407
自己株式の取得による支出 △0 △0
財務活動によるキャッシュ・フロー △2,683 △2,110
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 7,666 △3,580
現金及び現金同等物の期首残高 4,823 6,464
現金及び現金同等物の四半期末残高 12,489 2,884
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㈱ケーヨー(8168) 2022年2月期 第2四半期決算短信(非連結)
(4)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(新型コロナウイルス感染症拡大に伴う会計上の見積りについて)
会計上の見積りを行う上での、新型コロナウイルス感染症の影響に関する仮定につきましては、「緊急事態宣言」
及び「まん延防止等重点措置」の宣言延長など不透明な状況が続く一方、ワクチン接種率の上昇とそれに伴う行動制
限緩和の検討、治療薬の臨床試験の進行も期待されるところから、前事業年度の有価証券報告書に記載いたしました
「重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定」から重要な変更はありません。
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