2021年2月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2020年12月28日
上 場 会 社 名 株式会社ケーヨー 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 8168 URL https://www.keiyo.co.jp
代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)醍醐 茂夫
問合せ先責任者 (役職名)取締役経営企画統括部長兼広報部長 (氏名)北村 圭一 (TEL)043-255-1111
四半期報告書提出予定日 2021年1月8日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年2月期第3四半期の業績(2020年3月1日~2020年11月30日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年2月期第3四半期 87,287 5.7 4,855 701.6 5,420 363.6 3,060 156.9
2020年2月期第3四半期 82,544 △6.3 605 - 1,169 - 1,191 -
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年2月期第3四半期 46.99 ―
2020年2月期第3四半期 18.29 ―
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年2月期第3四半期 81,949 44,954 54.9
2020年2月期 77,477 40,711 52.5
(参考)自己資本 2021年2月期第3四半期 44,954百万円 2020年2月期 40,711百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年2月期 ― 6.25 ― 6.25 12.50
2021年2月期 ― 6.25 ―
2021年2月期(予想) 6.25 12.50
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2021年2月期の業績予想(2020年3月1日~2021年2月28日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通 期 111,000 3.1 3,900 643.3 4,600 277.1 2,100 69.3 32.24
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年2月期3Q 65,140,184株 2020年2月期 65,140,184株
② 期末自己株式数 2021年2月期3Q 3,829株 2020年2月期 3,295株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年2月期3Q 65,136,630株 2020年2月期3Q 65,137,362株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づ
き作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる可能性があります。業績予想の前提と
なる仮定及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料2ページ「1.当四半期決算に関する
定性的情報(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
㈱ケーヨー(8168) 2021年2月期 第3四半期決算短信(非連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 2
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 3
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 3
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 5
第3四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 5
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 6
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 6
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 6
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㈱ケーヨー(8168) 2021年2月期 第3四半期決算短信(非連結)
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期累計期間(2020年3月1日~2020年11月30日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症
による影響が長期化する中、政府による経済対策等により持ち直しの動きがみられましたが、感染の再拡大が起こ
り、先行き不透明感は一層強まってまいりました。
小売業界におきましては、同業他社や他業態との競争が激化している中、雇用・所得環境の悪化により個人消費
が冷え込むなど、依然として厳しい経営環境となっており、さらに新型コロナウイルス感染症対策として3密回
避、新しい生活様式への対応等、営業活動への影響が続いております。
このような状況のもと、当社におきましては、お客様と従業員の安全を最優先に新型コロナウイルス感染症予防
策として消毒・清掃の強化、身体的距離の確保、従業員の検温等のあらゆる対策を継続しながら、社会的インフラ
としての役割を果たすため、地域のお客様の日常生活・くらしを支える商品の安定供給、新たな生活様式への商品
提案に努めてまいりました。
また、当第3四半期も中期経営計画に沿った取り組みとして、引き続きDCM棚割の導入を図るため9月から11
月までに8店舗の全面改装を実施し、当第3四半期累計期間合計で18店舗の全面改装を実施いたしました。
なお、3月に吹上店(埼玉県鴻巣市)、6月にみろく寺店(神奈川県藤沢市)の計2店舗を閉店いたしました。
以上の結果、マスクや除菌グッズ等の感染症対策用品や新しい生活様式・巣ごもり需要からDIY・園芸用品、
トレーニング用品、テレワークの普及によりオフィス家具等の販売が引き続き好調に推移したことにより、当第3
四半期累計期間の売上高は872億87百万円(前年同四半期比105.7%)となりました。利益面では、全面改装による
費用負担は増加しましたが、DCM棚割導入による改善効果に加え、荒利益率が比較的高いDIY・園芸用品の売
上高の増加による荒利益率の改善により、営業利益48億55百万円(前年同四半期比801.6%)、経常利益54億20百
万円(前年同四半期比463.6%)、四半期純利益30億60百万円(前年同四半期比256.9%)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期会計期間末の総資産は819億49百万円となり、前事業年度末に比較し44億71百万円増加いたしまし
た。主な要因は投資有価証券28億11百万円、現金及び預金23億7百万円の増加と一方、差入保証金5億77百万円の
減少などによるものです。
負債合計は369億95百万円となり、前事業年度末に比較し2億29百万円増加いたしました。主な要因は支払手形
及び買掛金38億41百万円、短期借入金10億0百万円、未払法人税等9億2百万円、流動負債その他に含まれる未払
賞与9億32百万円、未払消費税等4億57百万円の増加と一方、長期借入金69億85百万円の返済などによるもので
す。
純資産合計は449億54百万円となり、前事業年度末に比較し42億42百万円増加いたしました。主な要因は四半期
純利益30億60百万円の計上、その他有価証券評価差額金19億96百万円の増加、剰余金の配当8億14百万円などによ
るものです。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年2月期の業績予想につきましては、2020年9月29日に公表いたしました業績予想から変更はありません。
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2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:百万円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(2020年2月29日) (2020年11月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 4,823 7,130
受取手形及び売掛金 1,016 1,210
商品 25,175 25,830
その他 2,729 2,538
流動資産合計 33,745 36,710
固定資産
有形固定資産
建物 24,285 24,407
土地 10,235 10,211
その他 14,356 14,217
減価償却累計額 △27,617 △27,815
有形固定資産合計 21,260 21,020
無形固定資産 1,304 1,285
投資その他の資産
投資有価証券 10,909 13,720
差入保証金 8,456 7,879
その他 2,179 1,676
貸倒引当金 △291 △257
投資損失引当金 △86 △86
投資その他の資産合計 21,168 22,933
固定資産合計 43,732 45,238
資産合計 77,477 81,949
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(単位:百万円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(2020年2月29日) (2020年11月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 9,879 13,720
短期借入金 - 1,000
1年内返済予定の長期借入金 8,292 2,642
未払法人税等 678 1,580
店舗閉鎖損失引当金 29 371
ポイント引当金 137 4
災害損失引当金 13 -
資産除去債務 127 93
その他 4,310 5,722
流動負債合計 23,469 25,136
固定負債
長期借入金 5,782 4,447
退職給付引当金 4,770 4,813
資産除去債務 618 678
その他 2,125 1,920
固定負債合計 13,296 11,859
負債合計 36,766 36,995
純資産の部
株主資本
資本金 16,505 16,505
資本剰余金 13,953 13,953
利益剰余金 7,972 10,218
自己株式 △2 △2
株主資本合計 38,429 40,675
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 2,282 4,278
評価・換算差額等合計 2,282 4,278
純資産合計 40,711 44,954
負債純資産合計 77,477 81,949
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(2)四半期損益計算書
(第3四半期累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期累計期間 当第3四半期累計期間
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2019年11月30日) 至 2020年11月30日)
売上高 82,544 87,287
売上原価 54,626 56,557
売上総利益 27,918 30,729
販売費及び一般管理費 27,312 25,873
営業利益 605 4,855
営業外収益
受取利息 27 19
受取配当金 188 177
受取賃貸料 788 703
その他 359 343
営業外収益合計 1,364 1,242
営業外費用
支払利息 109 78
賃貸収入原価 635 570
その他 55 28
営業外費用合計 800 677
経常利益 1,169 5,420
特別利益
固定資産売却益 0 0
投資有価証券売却益 1,891 -
受取保険金 - 3
その他 1 -
特別利益合計 1,893 3
特別損失
固定資産除却損 51 54
店舗閉鎖損失 399 529
減損損失 450 368
災害による損失 135 -
災害損失引当金繰入額 164 -
投資有価証券評価損 - 53
その他 17 3
特別損失合計 1,219 1,009
税引前四半期純利益 1,842 4,415
法人税、住民税及び事業税 700 1,788
法人税等調整額 △49 △434
法人税等合計 650 1,354
四半期純利益 1,191 3,060
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㈱ケーヨー(8168) 2021年2月期 第3四半期決算短信(非連結)
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(新型コロナウイルス感染症拡大に伴う会計上の見積りについて)
2020年12月発表の日銀短観の業況判断や、同年10月発表のIMF世界経済見通しによる景気予測は、直前の発表
に比べるといずれも改善が見られる一方で、厚生労働省からは11月の新型コロナウイルス感染症関連の解雇や雇止
めは7万人超えと発表されるなど、依然として新型コロナウイルス感染症による経済的影響は大きなまま長期化し
ております。
そのような中、新型コロナウイルス感染症への対策として、海外ではワクチン接種が開始されるなど収束への取
り組みが進んでおります。
このような状況のもと、繰延税金資産の回収可能性や固定資産の減損の兆候等の会計上の見積りにつきまして
は、翌事業年度にかけて新型コロナウイルス感染症のパンデミックは緩やかに収束していき、2021年度以降は2019
年度並みの売上高で推移するものとの仮定により実施しております。
なお、この仮定は不確実性が非常に高く、新型コロナウイルス感染症の経済状況等への影響が長期化した場合に
は、将来において損失が発生する可能性があります。
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