2021年2月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2020年9月29日
上 場 会 社 名 株式会社ケーヨー 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 8168 URL https://www.keiyo.co.jp
代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)醍醐 茂夫
問合せ先責任者 (役職名)取締役経営企画統括部長兼広報部長 (氏名)北村 圭一 (TEL)043-255-1111
四半期報告書提出予定日 2020年10月8日
配当支払開始予定日 2020年11月5日
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家、アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2021年2月期第2四半期の業績(2020年3月1日~2020年8月31日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年2月期第2四半期 61,611 10.9 4,229 ― 4,576 603.7 2,498 122.2
2020年2月期第2四半期 55,555 △8.9 276 629.9 650 48.9 1,124 ―
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年2月期第2四半期 38.35 ―
2020年2月期第2四半期 17.26 ―
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年2月期第2四半期 84,660 43,831 51.8
2020年2月期 77,477 40,711 52.5
(参考)自己資本 2021年2月期第2四半期 43,831百万円 2020年2月期 40,711百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年2月期 ― 6.25 ― 6.25 12.50
2021年2月期 ― 6.25
2021年2月期(予想) ― 6.25 12.50
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2021年2月期の業績予想(2020年3月1日~2021年2月28日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通 期 111,000 3.1 3,900 643.3 4,600 277.1 2,100 69.3 32.24
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年2月期2Q 65,140,184株 2020年2月期 65,140,184株
② 期末自己株式数 2021年2月期2Q 3,655株 2020年2月期 3,295株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年2月期2Q 65,136,688株 2020年2月期2Q 65,137,471株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づ
き作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる可能性があります。業績予想の前提
となる仮定及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関
する定性的情報(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
・当社は、2020年10月2日に機関投資家及びアナリスト向けの決算説明会を開催する予定です。この説明会で配布す
る資料については、開催後速やかに当社ホームページに掲載する予定です。
㈱ケーヨー(8168) 2021年2月期 第2四半期決算短信(非連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態及びキャッシュ・フローの状況に関する説明 ……………………………………………………… 2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 3
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 6
第2四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………… 7
(4)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 8
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㈱ケーヨー(8168) 2021年2月期 第2四半期決算短信(非連結)
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期累計期間(2020年3月1日~2020年8月31日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症
拡大による外出自粛等の影響を受け、経済活動が停滞し、景気が急速に悪化するなど、先行き不透明感は一層強ま
ってまいりました。
小売業界におきましては、同業他社や他業態との競争が激化している中、雇用・所得環境の悪化により個人消費
が冷え込むなど、依然として厳しい経営環境となっており、さらに新型コロナウイルス感染症防止対策として3密
回避、新しい生活様式への対応等、営業活動への影響を強く受けている状況となっております。
このような状況のもと、当社におきましては、お客様と従業員の安全を最優先に新型コロナウイルス感染症拡大
防止策として消毒・清掃の強化、身体的距離の確保、従業員の検温等のあらゆる対策を継続しながら、社会的イン
フラとしての役割を果たすため、地域のお客様の日常生活・くらしを支える商品の安定供給、災害・防災用品の提
供に努めてまいりました。
また、当第2四半期累計期間も中期経営計画に沿った取り組みとして、引き続きDCM棚割の導入を図るため18
店舗の全面改装を計画しておりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、大人数を要する全面改装の
実施を調整したことで、全面改装は10店舗の実施にとどめ、この他は、少人数で実施可能である部門ごとの改装等
へと改装方法の変更をいたしました。
なお、3月に吹上店(埼玉県鴻巣市)、6月にみろく寺店(神奈川県藤沢市)の計2店舗を閉店いたしました。
以上の結果、マスクや透明シート等の感染症対策用品や外出自粛等の巣ごもり需要からDIY・園芸用品、トレ
ーニング用品、テレワークの普及によりオフィス家具等の販売が好調に推移したことにより、当第2四半期累計期
間の売上高は616億11百万円(前年同四半期比110.9%)となりました。利益面では、引き続きDCM棚割導入によ
る効果に加え、荒利益率が比較的高いDIY・園芸用品の売上高の増加による荒利益率の改善、チラシの効率化及
び折込自粛による広告宣伝費の減少等により、営業利益42億29百万円(前年同四半期比1,529.3%)、経常利益45
億76百万円(前年同四半期比703.7%)、四半期純利益24億98百万円(前年同四半期比222.2%)となりました。
(2)財政状態及びキャッシュ・フローの状況に関する説明
①財政状態の分析
当第2四半期会計期間末の総資産は846億60百万円となり、前事業年度末に比較し71億82百万円増加いたしまし
た。主な要因は現金及び預金76億66百万円、投資有価証券14億23百万円の増加と一方、商品13億94百万円、差入保
証金4億49百万円の減少などによるものです。
負債合計は408億29百万円となり、前事業年度末に比較し40億63百万円増加いたしました。主な要因は支払手形
及び買掛金38億13百万円、未払法人税等10億39百万円、流動負債その他に含まれる未払賞与5億34百万円、未払消
費税等5億23百万円の増加と一方、長期借入金18億72百万円の返済などによるものです。
純資産合計は438億31百万円となり、前事業年度末に比較し31億19百万円増加いたしました。主な要因は四半期
純利益24億98百万円の計上、その他有価証券評価差額金10億28百万円の増加、剰余金の配当4億7百万円などによ
るものです。
②キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期累計期間末における現金及び現金同等物は前年同四半期累計期間末に比べ43億22百万円増加し、
124億89百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前四半期純利益36億6百万円に仕入債務の増加額38億13百万円、た
な卸資産の減少額13億91百万円を加算し、法人税等の支払額4億69百万円を減算するなどして全体では107億34百
万円の収入(前年同四半期は39億88百万円の収入)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出4億21百万円、ソフトウエアの取得等に
よるその他支出3億84百万円、資産除去債務の履行による支出1億6百万円と一方、敷金及び保証金の回収による
収入6億7百万円などにより3億85百万円の支出(前年同四半期は1億62百万円の収入)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の返済による支出18億72百万円、配当金の支払額4億5百万
円、ファイナンス・リース債務の返済による支出4億4百万円などにより26億83百万円の支出(前年同四半期は27
億60百万円の支出)となりました。
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(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
最近の業績動向を踏まえ、2020年4月10日に公表しました2021年2月期(2020年3月1日~2021年2月28日)の
業績予想を修正しております。詳細につきましては、本日公表の「通期業績予想の修正に関するお知らせ」をご参
照ください。
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2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:百万円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2020年2月29日) (2020年8月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 4,823 12,489
受取手形及び売掛金 1,016 1,240
商品 25,175 23,781
その他 2,729 2,853
流動資産合計 33,745 40,365
固定資産
有形固定資産
建物 24,285 24,320
土地 10,235 10,217
その他 14,356 14,156
減価償却累計額 △27,617 △27,769
有形固定資産合計 21,260 20,924
無形固定資産 1,304 1,338
投資その他の資産
投資有価証券 10,909 12,333
差入保証金 8,456 8,006
その他 2,179 2,046
貸倒引当金 △291 △267
投資損失引当金 △86 △86
投資その他の資産合計 21,168 22,032
固定資産合計 43,732 44,295
資産合計 77,477 84,660
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(単位:百万円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2020年2月29日) (2020年8月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 9,879 13,692
1年内返済予定の長期借入金 8,292 7,692
未払法人税等 678 1,718
店舗閉鎖損失引当金 29 371
ポイント引当金 137 4
災害損失引当金 13 0
資産除去債務 127 95
その他 4,310 5,349
流動負債合計 23,469 28,925
固定負債
長期借入金 5,782 4,510
退職給付引当金 4,770 4,792
資産除去債務 618 674
その他 2,125 1,926
固定負債合計 13,296 11,903
負債合計 36,766 40,829
純資産の部
株主資本
資本金 16,505 16,505
資本剰余金 13,953 13,953
利益剰余金 7,972 10,063
自己株式 △2 △2
株主資本合計 38,429 40,520
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 2,282 3,310
評価・換算差額等合計 2,282 3,310
純資産合計 40,711 43,831
負債純資産合計 77,477 84,660
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(2)四半期損益計算書
(第2四半期累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2019年8月31日) 至 2020年8月31日)
売上高 55,555 61,611
売上原価 36,870 39,953
売上総利益 18,685 21,658
販売費及び一般管理費 18,408 17,428
営業利益 276 4,229
営業外収益
受取利息 18 13
受取配当金 114 103
受取賃貸料 531 467
その他 269 221
営業外収益合計 933 805
営業外費用
支払利息 75 58
賃貸収入原価 426 374
その他 57 26
営業外費用合計 559 459
経常利益 650 4,576
特別利益
固定資産売却益 0 -
投資有価証券売却益 1,891 -
受取保険金 - 5
特別利益合計 1,891 5
特別損失
固定資産除却損 37 24
店舗閉鎖損失 284 528
減損損失 450 368
投資有価証券評価損 - 53
その他 27 0
特別損失合計 800 975
税引前四半期純利益 1,741 3,606
法人税、住民税及び事業税 641 1,462
法人税等調整額 △24 △353
法人税等合計 616 1,108
四半期純利益 1,124 2,498
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㈱ケーヨー(8168) 2021年2月期 第2四半期決算短信(非連結)
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2019年8月31日) 至 2020年8月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期純利益 1,741 3,606
減価償却費 871 850
貸倒引当金の増減額(△は減少) △32 △24
退職給付引当金の増減額(△は減少) 105 22
受取利息及び受取配当金 △132 △116
支払利息 75 58
減損損失 450 368
固定資産除却損 37 24
店舗閉鎖損失 284 528
投資有価証券評価損益(△は益) - 53
投資有価証券売却損益(△は益) △1,891 -
売上債権の増減額(△は増加) △447 △224
たな卸資産の増減額(△は増加) △504 1,391
仕入債務の増減額(△は減少) 2,675 3,813
その他 644 807
小計 3,879 11,160
利息及び配当金の受取額 115 103
利息の支払額 △77 △60
法人税等の支払額又は還付額(△は支払) 70 △469
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,988 10,734
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △501 △421
有形固定資産の売却による収入 32 -
資産除去債務の履行による支出 △41 △106
投資有価証券の取得による支出 △3,978 -
投資有価証券の償還による収入 500 -
投資有価証券の売却による収入 3,929 -
貸付金の回収による収入 10 3
敷金及び保証金の差入による支出 △25 △84
敷金及び保証金の回収による収入 314 607
その他 △78 △384
投資活動によるキャッシュ・フロー 162 △385
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入れによる収入 380 -
長期借入金の返済による支出 △2,357 △1,872
ファイナンス・リース債務の返済による支出 △377 △404
配当金の支払額 △405 △405
自己株式の取得による支出 △0 △0
財務活動によるキャッシュ・フロー △2,760 △2,683
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 1,389 7,666
現金及び現金同等物の期首残高 6,777 4,823
現金及び現金同等物の四半期末残高 8,167 12,489
- 7 -
㈱ケーヨー(8168) 2021年2月期 第2四半期決算短信(非連結)
(4)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、2020年4月7日に発令された緊急事態宣言は、5月25日には全国的に解除
されましたが、その終息時期を見通すことは依然として困難な状況にあります。このような状況のもと、当社にお
きましては、当第2四半期累計期間の業績は比較的順調に推移いたしました。しかしながら、ワクチンおよび治療薬
は開発途中であり、国内経済の状況につきましても、しばらくは厳しい状態が続くものと想定しております。
当該想定のもと、繰延税金資産の回収可能性や固定資産の減損の兆候等の会計上の見積りにつきましては、翌事業
年度にかけて緩やかに収束していき、2021年度以降は2019年度並みの売上高で推移するものとの仮定により実施して
おります。
なお、この仮定は不確実性が高く、終息遅延により経済状況等への影響が長期化した場合には、将来において損失
が発生する可能性があります。
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