8158 ソーダニッカ 2020-05-18 15:00:00
2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年5月18日
上場会社名 ソーダニッカ株式会社 上場取引所 東
コード番号 8158 URL http://www.sodanikka.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 長洲 崇彦
問合せ先責任者 (役職名) 取締役経理本部長 (氏名) 宮本 隆博 TEL 03-3245-1803
定時株主総会開催予定日 2020年6月23日 配当支払開始予定日 2020年6月24日
有価証券報告書提出予定日 2020年6月24日
決算補足説明資料作成の有無 : 無
決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2020年3月期の連結業績(2019年4月1日∼2020年3月31日)
(1) 連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する当期
売上高 営業利益 経常利益
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期 99,749 △4.4 1,030 △25.1 1,298 △22.9 840 △24.8
2019年3月期 104,319 6.2 1,376 9.7 1,683 12.2 1,118 14.6
(注)包括利益 2020年3月期 △253百万円 (―%) 2019年3月期 242百万円 (△87.8%)
潜在株式調整後1株当た 自己資本当期純利
1株当たり当期純利益 総資産経常利益率 売上高営業利益率
り当期純利益 益率
円銭 円銭 % % %
2020年3月期 33.67 ― 3.5 2.1 1.0
2019年3月期 44.83 ― 4.7 2.7 1.3
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2020年3月期 58,467 23,389 40.0 936.51
2019年3月期 63,001 23,971 38.0 961.12
(参考) 自己資本 2020年3月期 23,389百万円 2019年3月期 23,971百万円
(3) 連結キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フ 投資活動によるキャッシュ・フ 財務活動によるキャッシュ・フ
現金及び現金同等物期末残高
ロー ロー ロー
百万円 百万円 百万円 百万円
2020年3月期 1,657 △230 △383 10,171
2019年3月期 2,178 △245 △328 9,136
2. 配当の状況
年間配当金 配当金総額 配当性向 純資産配当
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結) 率(連結)
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭 百万円 % %
2019年3月期 ― 7.00 ― 7.00 14.00 349 31.2 1.5
2020年3月期 ― 7.00 ― 7.00 14.00 349 41.6 1.5
2021年3月期(予想) ― ― ― ― ― ―
(注)2021年3月期の配当予想につきましては、現時点では未定としております。今後、配当予想の開示が可能となった段階で速やかに開示いたします。
3. 2021年 3月期の連結業績予想(2020年 4月 1日∼2021年 3月31日)
2021年3月期の連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症による影響を現時点において合理的に算定することが困難であるため、未定と
しております。今後、業績予想の開示が可能となった段階で速やかに開示いたします。
※ 注記事項
(1) 期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期 25,168,000 株 2019年3月期 25,168,000 株
② 期末自己株式数 2020年3月期 192,677 株 2019年3月期 226,176 株
③ 期中平均株式数 2020年3月期 24,964,886 株 2019年3月期 24,941,824 株
(注)詳細は、決算短信(添付資料)14ページ「3.連結財務諸表及び主な注記(5)連結財務諸表に関する注記事項(1株当たり情報)をご覧ください。
(参考)個別業績の概要
2020年3月期の個別業績(2019年4月1日∼2020年3月31日)
(1) 個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期 97,476 △4.4 1,050 △23.3 1,324 △20.8 683 △36.1
2019年3月期 101,932 6.4 1,369 8.7 1,671 10.5 1,069 5.9
潜在株式調整後1株当たり当期純
1株当たり当期純利益
利益
円銭 円銭
2020年3月期 27.38 ―
2019年3月期 42.87 ―
(2) 個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2020年3月期 57,902 23,162 40.0 927.43
2019年3月期 62,557 23,931 38.3 959.50
(参考) 自己資本 2020年3月期 23,162百万円 2019年3月期 23,931百万円
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
2021年3月期の連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症による影響を現時点において合理的に算定することが困難であるため、未定と
しております。今後、業績予想の開示が可能となった段階で速やかに開示いたします。なお、詳細につきましては、決算短信(添付資料)4ページ「経営成績
等の概況(4)今後の見通し」をご覧ください。
ソーダニッカ(株) (8158) 2020年3月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 …………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況…………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況…………………………………………………………………………… 3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況……………………………………………………………… 4
(4)今後の見通し……………………………………………………………………………………… 4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ………………………………………………………… 4
3.連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………… 5
(1)連結貸借対照表…………………………………………………………………………………… 5
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 …………………………………………………… 7
(3)連結株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………… 9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………… 11
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………… 12
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………… 12
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………… 12
(1 株当たり情報) …………………………………………………………………………… 14
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………… 14
-1-
ソーダニッカ(株) (8158) 2020年3月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、 雇用・所得環境の改善や各種政策の効果により緩やか
な回復基調で推移していたものの、 通商問題や中国経済の先行きに対する懸念や新型コロナウイ
ルスの流行による世界経済の停滞が懸念されるなど、 日本国内における製造業の生産や輸出は慎
重な姿勢が続いておりました。
当社グループに関係の深い業界につきましても、同様に生産に慎重な姿勢が見られました。
このような環境の下、当社グループにおきましては、当連結会計年度より新中期経営計画「Go
forward STAGE 2」を始動させ、将来の飛躍に向けた成長軌道を切り開くことを目標とし、国内
市場においては収益基盤の徹底強化を図るとともに、新たなビジネスチェーンの構築を目指し、
海外市場においては中国・ASEAN 地域における、更なる市場の開拓を図っております。これらの
基本方針を掲げ、 事業活動に注力してまいりましたが、 当連結会計年度は主力商品のか性ソーダ
をはじめとする市況変動の影響を受けました。
この結果、当連結会計年度の業績は、売上高 997 億 4 千 9 百万円(前期比 4.4%減) 、営業利
益 10 億 3 千万円(同 25.1%減)、経常利益 12 億 9 千 8 百万円(同 22.9%減)、親会社株主に帰
属する当期純利益 8 億 4 千万円(同 24.8%減)となりました。
セグメント別の概況は次のとおりであります。
化学品事業
無機薬品につきましては、主力商品のか性ソーダは市況の下落及び取扱数量の減少により減収
となりました。その他の商品では次亜塩素酸ソーダが市況の回復により、 またマンガン化合物が
輸出の増加により増収となりましたが、水酸化マグネシウム及び塩素酸ソーダは取扱数量の減少
により減収となりました。
有機薬品につきましては、フロン溶剤が洗浄剤用途で好調であったことにより、 また加工でん
ぷん類が取扱数量の増加により増収となりましたが、 その他の石油化学製品は需要が振るわず減
収となりました。
この結果、
化学品事業といたしましては、売上高は前期に比べ 2.3%減の 748 億 2 千 6 百万円、
セグメント利益(営業利益)は前期に比べ 4.2%減の 24 億 7 千 9 百万円となりました。
機能材事業
包装材料につきましては、ポリプロピレンフィルム及びナイロンフィルムは中国向け輸出の
好調により増収となりましたが、複合フィルムは取扱数量の減少により減収となりました。
合成樹脂につきましては、工業用製品が中国向け輸出の好調により増収となりましたが、ポ
リエチレン樹脂は市況の悪化により減収となりました。
機器類につきましては、機械器具設置工事は増収となりましたが、電気関連機器及び包装関
連機器は大型案件の減少により減収となりました。
この結果、機能材事業といたしましては、売上高は前期に比べ 10.7%減の 225 億 8 千 1 百万
円、セグメント利益(営業利益)は前期に比べ 17.4%減の 5 億 2 千 4 百万円となりました。
その他事業
その他事業につきましては、売上高は前期に比べ 4.8%減の 23 億 4 千 2 百万円、セグメント
利益(営業利益)は前期に比べ 37.5%減の 4 千 9 百万円となりました。
-2-
ソーダニッカ(株) (8158) 2020年3月期 決算短信
セグメント別販売実績 (単位:百万円・%)
前連結会計年度 当連結会計年度
期 別 比較増減
(2019 年 3 月期) (2020 年 3 月期)
事業別
金 額 構成比 金 額 構成比 金 額
化学品事業 76,576 73.4 74,826 75.0 △1,750
機能材事業 25,283 24.2 22,581 22.6 △2,701
その他事業 2,460 2.4 2,342 2.4 △117
合 計 104,319 100 99,749 100 △4,570
品目別販売実績 (単位:百万円・%)
前連結会計年度 当連結会計年度
期 別 比較増減
(2019 年 3 月期) (2020 年 3 月期)
商品別
金 額 構成比 金 額 構成比 金 額
ソ ー ダ 製 品 23,896 22.9 22,230 22.3 △1,665
ソーダ二次製品 8,097 7.8 8,245 8.3 147
その他無機薬品 23,620 22.6 23,096 23.1 △524
無機薬品 計 55,615 53.3 53,572 53.7 △2,043
有 機 薬 品 15,911 15.3 15,970 16.0 58
合 成 樹 脂 19,951 19.1 19,822 19.9 △129
機 器 ・ 材 料 6,330 6.1 4,096 4.1 △ 2,234
資源リサイクル・処理剤 3,223 3.1 3,119 3.1 △ 103
そ の 他 3,287 3.1 3,168 3.2 △ 118
合 計 104,319 100 99,749 100 △4,570
(2)当期の財政状態の概況
当連結会計年度末における総資産は前連結会計年度末に比べ 45 億 3 千 4 百万円減少いたし
ました。
増減の主なものは資産の部では、受取手形及び売掛金が 45 億 1 千 3 百万円減少いたしまし
た。負債の部では、支払手形及び買掛金が 35 億 8 千 7 百万円減少いたしました。純資産の部
では、その他有価証券評価差額金が 11 億 2 千 6 百万円減少いたしました。
-3-
ソーダニッカ(株) (8158) 2020年3月期 決算短信
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度におけるキャッシュ・フローは、現金及び現金同等物が 101 億 7 千 1 百万
円となり、前連結会計年度末より 10 億 3 千 5 百万円増加いたしました。各キャッシュ・フロ
ーの状況は次のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローは、16 億 5 千 7 百万円の収入となりました。これは、
税金等調整前当期純利益が 13 億 7 百万円でありましたが、売上債権の減少が 45 億 1 千 7 百
万円、仕入債務の減少が 35 億 8 千 7 百万円、法人税等の支払額が 5 億 3 千 9 百万円となった
こと等によるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、2 億 3 千万円の支出となりました。これは主に、
無形固定資産の取得による支出 2 億 3 千万円によるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローは、3 億 8 千 3 百万円の支出となりました。これは主
に、配当金の支払額 3 億 4 千 9 百万円によるものであります。
なお、キャッシュ・フロー指標のトレンドは下記のとおりであります。
2016 年 2017 年 2018 年 2019 年 2020 年
3 月期 3 月期 3 月期 3 月期 3 月期
自 己 資 本 比 率(%) 39.3 41.0 38.6 38.0 40.0
時価ベースの自己資本比率(%) 22.1 22.9 30.5 22.8 25.4
キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年) 2.9 3.4 12.5 2.6 3.3
インタレスト・カバレッジ・レシオ 38.4 38.2 11.1 60.6 45.4
(注)自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
※各指標は、いずれも連結ベースの財務諸表により算出しております。
※株式時価総額は、自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。
※キャッシュ・フローは営業キャッシュ・フローを利用しております。
※有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を
対象としております。
(4)今後の見通し
連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界規模で拡大して
いる影響により、現時点では合理的な業績予想の算出が困難であるため、未定とさせていただき
ます。今後、業績への影響を慎重に見極め、合理的な予想の開示が可能となった段階で速やかに
公表いたします。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは日本基準により連結財務諸表を作成しております。なお、国際会計基準の適用
につきましては、国内外の諸情勢を踏まえ、検討を進めていく方針であります。
-4-
ソーダニッカ(株) (8158) 2020年3月期 決算短信
-5-
ソーダニッカ(株) (8158) 2020年3月期 決算短信
-6-
ソーダニッカ(株) (8158) 2020年3月期 決算短信
-7-
ソーダニッカ(株) (8158) 2020年3月期 決算短信
-8-
ソーダニッカ(株) (8158) 2020年3月期 決算短信
-9-
ソーダニッカ(株) (8158) 2020年3月期 決算短信
-10-
ソーダニッカ(株) (8158) 2020年3月期 決算短信
-11-
ソーダニッカ(株) (8158) 2020年3月期 決算短信
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1. 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社及び子会社の構成単位のうち分離された財務情報が入手
可能であり、取締役会・経営会議が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検
討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、化学品専門商社として各種商品及び加工品等の売買を行っており、主な商品群
として無機・有機薬品などの化学品と合成樹脂製品・機器類などの機能材に大別されます。
したがって、商品の特性・形態・販売方法等を勘案し、「化学品事業」「機能材事業」及び「その
、
他事業」の 3 つを報告セグメントとしております。
2. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会
計処理の方法と概ね同一であります。
-12-
ソーダニッカ(株) (8158) 2020年3月期 決算短信
3. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
○前連結会計年度(自 2018 年 4 月 1 日 至 2019 年 3 月 31 日)
(単位:百万円)
報告セグメント 連結損益計算書
調整額
化学品 機能材 その他 合計 計上額
(注)1
事業 事業 事業 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 76,576 25,283 2,460 104,319 ― 104,319
セグメント間の内部 ― ― 2,487 2,487 △ 2,487 ―
売上高又は振替高
計 76,576 25,283 4,947 106,807 △ 2,487 104,319
セグメント利益 2,587 635 80 3,302 △ 1,926 1,376
(注)1.セグメント利益の調整額△1,926 百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用
であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
○当連結会計年度(自 2019 年 4 月 1 日 至 2020 年 3 月 31 日)
(単位:百万円)
報告セグメント 連結損益計算書
調整額
化学品 機能材 その他 合計 計上額
(注)1
事業 事業 事業 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 74,826 22,581 2,342 99,749 ― 99,749
セグメント間の内部 ― ― 2,309 2,309 △ 2,309 ―
売上高又は振替高
計 74,826 22,581 4,652 102,059 △ 2,309 99,749
セグメント利益 2,479 524 49 3,053 △ 2,023 1,030
(注)1.セグメント利益の調整額△2,023 百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用
であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
各セグメントに属する主要商品群等
セグメント 主要商品群等
ソーダ製品、ソーダ二次製品、アンモニア系製品、その他無機薬品、
化学品事業
塩素系・弗素系・石油系溶剤、石油化学製品、有機ファインケミカル
合成樹脂原料、合成樹脂製品、ガラス繊維、包装資材製品、
機能材事業
工事、機器、電子材料、産業用材料、資源リサイクル・処理剤
連結子会社 7 社(ソーダニッカビジネスサポート㈱、曹達日化商貿(上海)有限
その他事業 公司、PT.SODA NIKKA INDONESIA、㈱日本包装、SODA NIKKA VIETNAM CO.,LTD.、
モリス㈱、㈱日進) 、賃貸収入
-13-
ソーダニッカ(株) (8158) 2020年3月期 決算短信
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018 年 4 月 1 日 (自 2019 年 4 月 1 日
至 2019 年 3 月 31 日) 至 2020 年 3 月 31 日)
1株当たり純資産額 961.12 円 936.51 円
1株当たり当期純利益金額 44.83 円 33.67 円
潜在株式調整後 1 株当たり当期純利
潜在株式調整後
益金額については、潜在株式がない 同 左
1 株当たり当期純利益金額
ため記載しておりません。
(注)1. 1 株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018 年 4 月 1 日 (自 2019 年 4 月 1 日
至 2019 年 3 月 31 日) 至 2020 年 3 月 31 日)
1 株当たり当期純利益金額
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 1,118 840
普通株主に帰属しない金額(百万円) ― ―
普通株式に係る親会社株主に帰属する
1,118 840
当期純利益(百万円)
普通株式の期中平均株式数(千株) 24,941 24,964
2. 1 株当たりの純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019 年 3 月 31 日) (2020 年 3 月 31 日)
純資産の部の合計額(百万円) 23,971 23,389
純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) ― ―
普通株式に係る期末の純資産額(百万円) 23,971 23,389
1株当たり純資産額の算定に用いられた
24,941 24,975
普通株式の数(千株)
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
以 上
-14-