8157 都築電気 2020-01-31 16:00:00
2020年3月期通期連結累計期間業績予想値の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                                              2020 年 1 月 31 日
各        位
                                              会社名     都築電気株式会社
                                              代表者     代表取締役社長                      江森    勲
                                                      (コード番号        8157   東証第2部)
                                             問合せ先    取締役執行役員広報・IR 室長               平井    俊弘
                                                      (TEL     03-6833-7780)


             2020 年 3 月期通期連結累計期間業績予想値の修正に関するお知らせ

     2019 年 5 月 10 日に公表しました 2020 年 3 月期通期連結累計期間の業績予想値を下記の通り修正いたしましたの
でお知らせいたします。


                                         記
1.       業績予想の修正について
      2020 年 3 月期通期(累計)連結業績予想の修正(2019 年 4 月 1 日~2020 年 3 月 31 日)
                                                               親会社株主に           1株当たり
                             売上高         営業利益        経常利益        帰属する           当期純利益
                                                                当期純利益
                               百万円           百万円       百万円            百万円            円   銭
     前回発表予想(A)                119,000        3,500     3,600          2,360          136.40
     今回修正予想(B)                123,000        4,100     4,150          2,600          150.27
     増   減   額   (B-A)          4,000         600       550            240               ―
     増   減   率   (%)               3.4        17.1      15.3           10.2              ―
 (ご参考)前期通期実績
                              118,872        3,318     3,494          2,212          128.89
 (2019 年 3 月期通期)


2.    修正の理由
     売上高につきましては、情報ネットワークソリューションサービスにおいて、マイクロソフト製品のサポート終
 了に伴うサーバ・PC の更新需要、消費税率変更及び軽減税率 元号改正対応等の商談が大幅に伸長したことに加え、
                              ・
 大規模 IT インフラ構築商談も引き続き活発に推移しました。また、サービスビジネスが堅調に推移したことから
 予想を上回る見通しとなりました。
     利益につきましては、販売費及び一般管理費が増加したものの、売上の伸長に伴い売上総利益が増加したことか
 ら、営業利益、経常利益、当期純利益ともに予想を上回る見通しとなりました。


(注)本資料に掲載されている業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて算出したもので
      あり、実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。



                                                                                       以      上