2019 年 2 月 4 日 各 位 上場会社名 株式会社東陽テクニカ 代表者名 代表取締役社長 五味 勝 (コード番号 8151) 問合せ先責任者 常務取締役 十時 崇蔵 (TEL 03-3279-0771) 自己株式の取得及び自己株式立会外買付取引(ToSTNet-3)による 自己株式の買付けに関するお知らせ (会社法第 165 条第 2 項の規定による定款の定めに基づく自己株式の取得及び 自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による自己株式の買付け) 当社は、本日(2019 年 2 月 4 日)開催の取締役会において、以下のとおり、会社法第 165 条第 3 項の 規定により読み替えて適用される同法第 156 条の規定に基づき、自己株式を取得すること及びその具体 的な取得方法について決議しましたので、お知らせいたします。 記 1. 自己株式の取得を行う理由 資本効率及び株主価値の向上を図るとともに、成長戦略の実現を目的とした機動的な資本政策の 遂行を可能とするため。 2. 取得の方法 本日(2019 年 2 月 4 日)の終値(最終特別気配を含む)84記事ページへ
平成31年9月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 平成31年2月4日 上 場 会 社 名 株式会社東陽テクニカ 上場取引所 東 コ ー ド 番 号 8151 URL https://www.toyo.co.jp/ 代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 五味 勝 問合せ先責任者 (役職名) 常務取締役 (氏名) 十時 崇蔵 (TEL) 03-3279-0771 四半期報告書提出予定日 平成31年2月13日 配当支払開始予定日 ― 四半期決算補足説明資料作成の有無 :有 四半期決算説明会開催の有無 :無 (百万円未満切捨て) 1.平成31年9月期第1四半期の連結業績(平成30年10月1日~平成30年12月31日) (1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)記事ページへ
2019 年 1 月 22 日 各 位 会 社 名 株式会社東陽テクニカ 代表者名 代表取締役社長 五味 勝 (コード:8151 東証第一部) 問合せ先 常務取締役 十時 崇蔵 (TEL.03-3279-0771) 当社従業員に対する株式報酬型ストックオプション(新株予約権)の発行内容 確定に関するお知らせ 当社は、2019 年 1 月 7 日開催の取締役会において決議しました、当社従業員に対して 割り当てる新株予約権に関し、以下の通り内容を確定しましたので、お知らせいたします。 記 Ⅰ.株式報酬型ストックオプション(Cタイプ) 1.新株予約権の総数 102個 2.新株予約権の割当ての対象者及びその人数並びに割り当てる新株予約権の数 当社従業員 2名 102個 3.新株予約権の払込金額 新株予約権1個当たり 65,600円(1株当たり 656円) (注1)上記金額は新株予約権の割当日におけるブラック・ショールズモデルにより算定 しました。 (注2)新株予約権者の当社に対する報酬債権と募集新株予約権の払込金額の払込債務を 相殺し、募集新株予約権を取得させておりま記事ページへ
2019 年1月 22 日 各 位 会 社 名 株式会社東陽テクニカ 代表者名 代表取締役社長 五味 勝 (コード:8151 東証第一部) 問合せ先 常務取締役 十時 崇蔵 (TEL.03-3279-0771) 当社取締役に対する株式報酬型ストックオプション(新株予約権)の発行内容 確定に関するお知らせ 当社は、2019 年 1 月 7 日開催の取締役会において決議しました、当社取締役に対して 割り当てる新株予約権に関し、以下の通り内容を確定しましたので、お知らせいたします。 Ⅰ.株式報酬型ストックオプション(Aタイプ) 1.新株予約権の総数 245個 2.新株予約権の割当ての対象者及びその人数並びに割り当てる新株予約権の数 当社取締役 6名 245個 3.新株予約権の払込金額 新株予約権1個当たり 65,200円(1株当たり 652円) (注1)上記金額は新株予約権の割当日におけるブラック・ショールズモデルにより算 定しました。 (注2)新株予約権者の当社に対する報酬債権と募集新株予約権の払込金額の払込債務 を相殺し、募集新株予約権を取得させております。 4.新株予約権の目的である株式の種類及び数 当社普記事ページへ
2019 年 1 月 7 日 各 位 会 社 名 株式会社東陽テクニカ 代表者名 代表取締役社長 五味 勝 (コード:8151、 東証第一部) 問合せ先 常務取締役 十時 崇蔵 (TEL.03-3279-0771) 当社取締役に対する株式報酬型ストックオプション(新株予約権)の 発行について 当社は、本日開催の取締役会において、会社法第 236 条、第 238 条及び第 240 条の規 定に基づき、当社の取締役に対し、以下のとおり、株式報酬型ストックオプション(新株 予約権)を発行することについて決議しましたので、お知らせいたします。 1.ストックオプションとして新株予約権を発行する理由 株価変動のメリットとリスクを株主の皆様と共有することにより、当社取締役の株価上 昇及び業績向上への貢献意欲を従来以上に高めることなどを目的としております。取締役 (社外取締役を除く)に対して以下の株式報酬型ストックオプション(新株予約権)を発 行するものです。 2.株式報酬型ストックオプション(A タイプ)に係る新株予約権の発行要領 (1)新株予約権の名称 株式会社東陽テクニカ 2019 年新株予約権 (株式報酬型ストックオプション A タイプ) (2)新株予約権の総数 245 個 前記総数は、割当予定数であり、引受けの申込みがなされなか記事ページへ
2019 年 1 月 7 日 各 位 会 社 名 株式会社東陽テクニカ 代表者名 代表取締役社長 五味 勝 (コード:8151、 東証第一部) 問合せ先 常務取締役 十時 崇蔵 (TEL.03-3279-0771) 当社従業員に対する株式報酬型ストックオプション(新株予約権)の発行に ついて 当社は、本日開催の取締役会において、会社法第 236 条、第 238 条及び第 240 条の規 定に基づき、当社の従業員に対し、以下のとおり、株式報酬型ストックオプション(新株 予約権)を発行することについて決議しましたので、お知らせいたします。 なお、株式報酬型ストックオプションにつきましては、行使条件が異なる2種類の新株 予約権を発行するものとします。 1.ストックオプションとして新株予約権を発行する理由 企業価値の向上に向けたインセンティブを高めることを目的としております。当社の従 業員に対して以下の2.および3.に記載の2種類の株式報酬型ストックオプション(新 株予約権)を発行するものです。 2.株式報酬型ストックオプション(C タイプ)に係る新株予約権の発行要領 (1)新株予約権の名称 株式会社東陽テクニカ 2019 年新株予約権 (株式報酬型ストックオプション C タイプ) (2)新株予約権の総数 102 個 前記総記事ページへ