8150 三信電気 2021-11-05 15:00:00
2022年3月期 第2四半期決算説明資料 [pdf]

   2022年3月期
第2四半期決算説明資料

             2021年11月5日
            三信電気株式会社
    代表取締役 社長執行役員(COO)
                 鈴木 俊郎
           (証券コード:8150)
                          1
三信電気株式会社                  事業内容

   エレクトロニクスの総合商社としてお客さまのベストパートナーをモットーに
   デバイス事業とソリューション事業を展開しております。

      デバイス事業
               ∼幅広い製品ラインナップで多様なニーズに対応∼

    国内外大手の半導体/電子部品メーカーのほか、
   優れた製品開発を行っている新興メーカーまで幅広く
   取り扱っております。マーケットニーズが多様化する今
   日、充実したラインナップときめの細かい国内外販売
   体制でお客様のご要望にお応えしております。




                                      ソリューション事業
                       ∼ICTでつなぐ社会インフラの創造∼

            情報通信ネットワークを核に、お客様のニーズ
           に最適なシステムの提案や構築を行っておりま
           す。また、導入後のサポートメニューも含め一括
           したサービスで、お客様に安心・安全なインフラ
           をご提供いたします。



                                                  2
Ⅰ.2022年3月期
    第2四半期業績概要


          三信電気株式会社

                     3
三信電気株式会社           22年3月期第2四半期 連結業績概要                                単位:億円


  ■ 売上高は新型コロナウイルス(COVID-19)の影響を受けた前年から回復し、前年同期比で+6%の増加
  ■ 損益面は増収効果と販売構成変化による売上高総利益率の改善により前年同期比で増益

                     21年3月期         22年3月期
                                                  前年      予想
                     第2四半期          第2四半期                           予想比
                                                 同期比      ※①
                      累計実績           累計実績

           売上高
                            539.7        570.5    106%      550.0    104%
           売上総利益
                     9.1%           10.1%
                             49.3         57.7    117%    未公表             −
           販管費
                     8.1%           7.7%
                             43.8         44.2    101%    未公表             −
           営業利益
                     1.0%           2.4%               1.9%
                              5.6         13.5    241%      10.5     128%
           経常利益
                     0.9%           2.0%               1.6%
                              4.8         11.5    239%       9.0     127%
      親会社株主に帰属する     0.7%           1.4%               1.2%
        四半期純利益                3.7          7.9    215%       6.5     122%
     換算レート(1米ドル)
                       ¥106.92        ¥109.79     ¥2.87   ¥105.00    ¥4.79

           ※①2022年3月期第1四半期決算発表(2021年8月5日)において公表した数値
           ※②換算レートの前年同期比及び予想比は、増減を記載


                                                                              4
三信電気株式会社   22年3月期第2四半期 連結経常利益対前期比較




                    ○総利益の増加 約+8.3億円
                     ・デバイス事業
                      →売上高は+37.8億円の増加
  ●販管費の増加              売上高総利益率は1.46Pの改善
     約▲0.4億円         ・ソリューション事業
                      →売上高は▲7.0億円の減少
                       売上高総利益率は0.82Pの改善
                                          経常利益
                                          11.5億円


  経常利益          ●営業外損益の悪化 約▲1.2億円
  4.8億円          ・支払利息、為替差損


                 約+6.7億円の増加

 21年3月期                                   22年3月期
  1H実績                                     1H実績
                                                   5
三信電気株式会社     22年3月期第2四半期 セグメント別連結業績概要                                       単位:億円

 ■ デバイス事業
  ルネサスELとの特約店契約解消の影響があったものの、海外半導体メーカー製品の伸長により総じて販売は好調
 ■ ソリューション事業
  半導体の需給逼迫を背景に、上半期後半以降、一部製品で調達が停滞するなど総じて販売が低迷

                                21年3月期           22年3月期
                                                                   前年
                                第2四半期            第2四半期
                                                                  同期比
                                 累計実績             累計実績

                      売上高
                                        480.7            518.5      108%
            デバイス               1.1%             2.9%
                      営業利益
             事業                           5.1             15.3      302%
                               -0.1%            1.6%
                     セグメント利益
                                         -0.7              8.4   +9.1億円増
                      売上高
                                         59.0             52.0       88%
           ソリューション             12.1%            9.7%
                      営業利益
             事業                           7.2              5.0       70%
                               9.2%             5.9%
                     セグメント利益
                                          5.4              3.1       56%
           換算レート(1米ドル)
                                      ¥106.92          ¥109.79      ¥2.87
               ※換算レート及びデバイス事業のセグメント利益の前期比は増減額を記載


                                                                                    6
三信電気株式会社      22年3月期第2四半期 連結売上高対前期比較                  単位:億円


                    +8%
                                      デバイス事業ビジネス別
                          518
              481
                                      【前年同期比増減内容】
                          109     ■ ボリュームビジネス
   戦略デバイス      76
                                   ○モバイル向けが増加
                                   ○社会インフラ向けも回復
                                  ■ コアデバイス
                                   ●ルネサスELの商流変更により減少
                          196
   コアデバイス     214                  ○ゲーム機向けは堅調に推移
                                   ○産業/車載/ストレージ向け等が増加
                                  ■ 戦略デバイス
                                   ○無線系/アナログ半導体の海外商材が増加

                                                  前年同期比
   ボリューム
              191         213         ボリュームビジネス    +12%
   ビジネス                                コアビジネス       ▲8%
                                       戦略ビジネス      +44%


            21年3月期1H   22年3月期1H
                                                              7
三信電気株式会社      22年3月期第2四半期 連結売上高対前期比較                 単位:億円

                    +8%
                                      デバイス事業仕入先別
                          518
              481                     【前年同期比増減内容】
                          81      ■ ルネサスEL
    その他        74                  ●商流変更により減少
    メーカー                          ■ 機構部品メーカー
                                   ○モバイル向けが増加
   海外半導体      101         164      ○ゲーム機向けは堅調に推移
    メーカー                          ■ 海外半導体メーカー
                                   ○産業/車載/ストレージ向け等が増加
                                   ○無線/アナログ半導体の戦略デバイスも寄与
                                  ■ その他メーカー
                                   ○社会インフラ向けが回復
   機構部品       234
   メーカー
                          264                    前年同期比
                                        ルネサスEL    ▲88%
                                        機構部品      +13%

   ルネサスEL      72                      海外半導体      +63%
                           9             その他       +9%
            21年3月期1H   22年3月期1H
                                                              8
三信電気株式会社     22年3月期第2四半期 連結売上高対前期比較                単位:億円

                    ▲12%
                                   ソリューション事業分野別
             59.0
                                   【前年同期比増減内容】
    映像       6.9           52.0   ■ NW
                                   ●顧客のITインフラ投資慎重姿勢
                           7.7    ■ 公共
   APソフト     14.4                  ○官公庁向け無線大型案件の獲得
                                  ■ 組み込みシステム
                           12.7    ●PCサーバ納期問題による減少
                                  ■ APソフト
   組み込み      13.0
   システム                            ●開発案件の納期遅延
                           9.1    ■ 映像
                                   ○モバイル中継装置が堅調に推移
    公共       9.5
                                               前年同期比
                           9.8
                                       NW       ▲16%
                                       公共        +2%

    NW       15.2                   組み込みシステム    ▲30%
                           12.7
                                      APソフト     ▲12%
                                       映像       +13%
           21年3月期1H   22年3月期1H
                                                           9
三信電気株式会社              22年3月期第2四半期 連結財務状況                                                単位:億円

  ■ 21年9月末実績は総資産713億円(前期末比▲132億円)、自己資本比率38.9%(前期末比▲12.1P)
  →営業CFは▲16.3億円、財務CFは自己株式取得(197億円)で▲148.2億円、左記要因で現預金も減少

                  ①貸借対照表                                             ②キャッシュフロー計算書
                                                                          20年3月期 21年3月期 22年3月期
            20年3月末 21年3月末     B−A     21年9月末      C−B                       実績     実績    1H実績
             実績 A   実績 B      増減       実績 C       増減
                                                                売上債権の減少
                                                                 (△は増加)      183.4   △ 46.3    △ 24.1
   現預金
              184.4   255.4     71.0       90.4 △ 165.1         棚卸資産の減少
   売掛債権                                                          (△は増加)     △ 15.8     18.9   △ 20.6
              283.9   335.4     51.5      362.0         26.6
                                                                仕入債務の増加
   棚卸資産                                                          (△は減少)     △ 41.6   △ 11.2       5.4
              161.7   143.4   △ 18.2      164.5         21.0
  その他資産                                                           その他
              106.6   111.8         5.2    96.7    △ 15.1                    △ 5.3     21.7      22.9
  資産合計                                                           営業C/F
              736.6   846.0    109.4      713.5 △ 132.5
                                                                             120.7   △ 16.9    △ 16.3
   買掛債務
              140.4   131.1    △ 9.3      137.3          6.2     投資C/F
                                                                             △ 2.7   △ 3.8      △ 0.4
  有利子負債
              149.5   253.5    104.0      270.6         17.1     財務C/F
  その他負債
                                                                           △ 102.9     89.3   △ 148.2
               26.4    29.4         3.0     27.6    △ 1.8
                                                                 換算差額
  純資産合計                                                                      △ 1.3      2.4    △ 0.2
              420.3   432.1     11.8      278.0 △ 154.1
                                                               現預金の増減額
 負債・純資産合計                                                                     13.8     71.0   △ 165.1
              736.6   846.0    109.4      713.5 △ 132.5
  自己資本比率                                                       現預金の期末残高
              57.0%   51.0%    -6.0%      38.9%    -12.1%                    184.4    255.4      90.4




                                                                                                        10
Ⅱ.V73中期経営計画の
          進捗状況


           三信電気株式会社

                      11
三信電気株式会社      V73中期経営計画の概要

 1.事業構造改革による収益性向上と成長市場での事業拡大
  ■デバイス事業
   既存ビジネスの収益性向上と高利益率事業の開拓による事業ポートフォリオ改革
  ■ソリューション事業
   サブスク型ビジネスモデルの構築、デジタル技術の拡充、顧客の増大

 2.資本効率の向上
  ■連結配当性向50%配当の継続、自己株式取得を含む機動的な資本政策の実施
  ■財務の健全性の維持と資金調達の機動性・安定性の確保

 3.コーポレート・ガバナンスの強化
  ■サステナビリティをめぐる課題への取り組み方針の見直し
  ■中期経営計画の戦略遂行に当り、実効的に監督する体制と運営を強化



                    ROE          5%以上
     V73最終年度定量目標    経常利益       25億円以上
       (2024年3月期)   親会社株主に帰属
                    する当期純利益    18億円以上
                                          12
三信電気株式会社                   V73中期経営計画概要(定量目標)                            単位:億円

               22年3月期のROEを22年3月末の
               自己資本で算出した場合の数値
                                                   5.3%        5%以上
                                                                         ROE
                          3.4%        3.9%
              2.8%
                                                       4.2%
   1.5%
                                                                      経常利益率
                                       1.7%        1.9%
   1.1%       1.2%         1.5%

1,573
           1,479
                                       売上高
                       1,231
                                   1,128       1,095                    経常利益
                                                                25億円以上
                                                    21.0
    17.9        17.4       18.6        18.8                        18億円以上

                               14.5        16.5         15.0
                   14.5                                                 当期純利益
        9.5

 18年3月期       19年3月期      20年3月期      21年3月期      22年3月期       24年3月期
                                                    予想          定量目標
                                                                                13
三信電気株式会社             V73中期経営計画 重点施策の進捗一覧

          中期経営計画施策                      進捗状況
                       ①リソースを海外半導体にシフト、既存海外仕入先から新規顧客を獲得
            既存ビジネスの    ②各営業ユニットにおける管理顧客を再編成、拡販効率を改善
      デ      収益性向上     ③営業活動のインフラ強化の一環として、営業支援システムの改善検討
      バ                 を開始、バックヤードの少数精鋭化や営業活動の効率化を狙う
      イ
      ス                ①AI/IoT、ロボティクス、車載分野へのトータルソリューションの提供に注力
  事                    ②AI/IoT関連は監視ソリューションなど自治体向けに活動強化、商談獲得
  業         高利益率事業の
                       ③ロボティクス分野への活動開始、新組織設置、オリジナルボードの開発
            開拓によるポート
                        に着手、協業パートナーと連携を強化し新規開拓を目指す
             フォリオ改革
                       ④車載関連は無線モジュールの設計を検討、AIを活用した提案型ソフト
                        ウェア案件を具現化
                     ①三信DCビジネスを拡大(ホスティング+運用保守、クラウド接続サービス)
              サブスク型
      ソ              ②独自サービスの展開(クラウドバックアップ、ファイルボックス等)
      リ     ビジネスモデルの
                     ③パブリッククラウド販売の強化(AWS、Azure他)
      ュ        構築
      ー              ④クラウド拡大に向けた体制を再構築(パートナー契約、認定者etc)
      シ
      ョ      デジタル技術    ①SASE(セキュア・アクセス・サービス・エッジ)技術への対応強化
      ン
  事           の拡充      ②新技術修得の継続(ネットワーク仮想化、プライベートLTE、ローカル5G)
  業
                       ①外部コンサルとの連携による事業領域拡大に向けた活動開始
             顧客の増大     ②クロスセルの推進により、件数及び金額とも増加の傾向
                       ③モバイル中継装置の新市場開拓
                                                                 14
三信電気株式会社     V73中期経営計画 重点施策の進捗一覧

  中期経営計画施策                     進捗状況
                1)自己株式取得を含む機動的な資本政策の実施
                 ①デバイス事業において、ファイナンスに特化した低収益ビジネスからの
                  撤退を進め、資金需要は大きく減少
                 ②今後も高利益率ビジネスへの事業構造改革に傾注する方針であり、
                  資金需要は中長期的には抑制見込み
                 ③700万株(発行済み株式総数の28.83%相当)、157億円の自己株
                  TOBを実施し、自己資本の規模を適正化
   資本効率の向上
                2)連結配当性向50%を目途とする配当の継続
                 ①普通配当は、自己株TOBの実施及び親会社に帰属する当期純利益
                  の上方修正により1株当たりの配当は増配見込み(年間+30円)
                 ②普通配当とは別枠で当社創立70周年記念配当を実施(20円)
                3)財務の健全性の維持と資金調達の機動性・安定性の確保
                 ①コミットメントライン契約の締結(2021年8月31日∼)
                 ②政策保有株式は時期を見定めながら適宜売却
                1)改正CGコードへの対応
                 ①人材多様性確保への取り組み方針、目標の明確化を検討
 コーポレート・ガバナンス    ②サステナビリティを巡る課題への取り組み方針の見直しと開示を検討
     の強化
                2)取締役会の実効性発揮
                 ①取締役会としてのスキルバランスの確認、整備を検討


                                                       15
Ⅲ.2022年3月期通期業績予想




            三信電気株式会社

                       16
三信電気株式会社               22年3月期 連結業績予想                                                  単位:億円

 ■ 売上高は前期比3%の減少、ルネサスELとの特約店契約解消の影響が響く
 ■ 営業利益/経常利益は、販売構成変化による売上高総利益率の改善により増益の見通し
 ■ 親会社に帰属する当期純利益は、前期の投資有価証券売却益(1.4億円)を除けば概ね同水準

                  18年3月期       19年3月期        20年3月期        21年3月期        22年3月期
                                                                                      前期比
                    実績           実績            実績            実績            予想

        売上高
                   1,572.6        1,478.8       1,230.9       1,127.9       1,095.0     97%
       売上総利益
               7.3%           7.7%          9.1%          9.8%          10.3%
                     114.5          114.1         112.3         110.5         112.6    102%
               6.2%           6.4%          7.5%          7.9%          8.2%
        販管費
                      96.8           94.4          92.7          88.8          89.4    101%
               1.1%           1.3%          1.6%          1.9%          2.1%
       営業利益
                      17.6           19.7          19.6          21.7          23.2    107%
               1.1%           1.2%          1.5%          1.7%          1.9%
       経常利益
                      17.9           17.4          18.6          18.8          21.0    112%
    親会社株主に帰属する 0.6%           1.0%          1.2%          1.5%          1.4%
       当期純利益           9.5           14.5          14.5          16.5          15.0     91%
    自己資本当期純利益率
       (ROE)           1.5%         2.8%          3.4%          3.9%          4.2%     +0.3P
    換算レート(1米ドル)
                    ¥110.86      ¥110.91       ¥108.74       ¥106.06       ¥110.00     ¥3.94

                     ※ROE、換算レートの前期比は、増減を記載


                                                                                               17
三信電気株式会社      22年3月期 連結経常利益対前期比較



                    ○総利益の増加 約+2.1億円
                     ・デバイス事業
 ●販管費の増加              →売上高は▲19.9億円の減少
    約▲0.6億円            売上高総利益率は0.67Pの改善
                     ・ソリューション事業
                      →売上高は▲13.0億円の減少
                       売上高総利益率は0.86Pの改善
                                          経常利益
                ○営業外損益の改善 約+0.7億円         21.0億円

  経常利益
  18.8億円

                 約+2.2億円の増加


 21年3月期                                   22年3月期
   実績                                       予想
                                                   18
三信電気株式会社            22年3月期 セグメント別連結業績予想                                         単位:億円

■ デバイス事業
 売上高は海外半導体メーカー製品が好調に推移も、ルネサスELとの特約店契約解消の影響もあり前期比2%の減少。
 損益面は販売構成の変化による売上高総利益率の改善やコスト削減により増益の見通し。
■ ソリューション事業
 売上高は半導体の需給逼迫を背景にPCやサーバーなど一部製品で調達懸念があり、前期比9%の減少。
 損益面は、売上高の減少や人員増強に伴う販管費の増加により減益の見通し。

                       18年3月期      19年3月期     20年3月期     21年3月期     22年3月期
                                                                                 前期比
                         実績          実績         実績         実績         予想

              売上高
                          1,437.0    1,332.8    1,090.8      989.9      970.0     98%
   デバイス                1.1%       1.3%       1.4%       1.6%       2.2%
              営業利益
    事業                       16.2       17.1       15.3       15.7       21.2    135%
                       0.5%       0.3%       0.4%       0.2%       0.9%
             セグメント利益
                              7.2        4.7        4.2        1.7        8.5    491%
              売上高
                           135.6      146.0      140.1      138.0      125.0      91%
   ソリューション             9.8%      11.3%      13.2%      15.2%      13.3%
              営業利益
    事業                      13.4       16.5       18.4       21.0       16.7       79%
                       7.8%      8.7%       10.3%      12.4%      10.0%
             セグメント利益
                            10.6       12.7       14.4       17.1       12.5       73%
    換算レート(1米ドル)
                         ¥110.86    ¥110.91    ¥108.74    ¥106.06    ¥110.00     ¥3.94

                          ※換算レートの前期比は、増減額を記載

                                                                                         19
三信電気株式会社                  22年3月期 連結売上高対前期比較                         単位:億円


  通期売上高
                                                        デバイス事業ビジネス別
          1,333
  戦略       86                                            【前期比増減内容】
 ビジネス
                                ▲2%
                  1,091
                                                     ■ ボリュームビジネス
                                                      ●モバイル向けが減少
                  100     990     970
          523
                                                      ○社会インフラ向けは回復
コアビジネス
                          155                        ■ コアデバイス
                                  205                 ●ルネサスELの商流変更により大幅減少
                  426                     ▲13%        ○ゲーム機向けは堅調に推移
                                                      ○産業/車載/ストレージ向け等が増加
                          431                        ■ 戦略デバイス
                                  370   518
                                              452     ○無線/アナログ半導体の海外商材が増加
                                        109
 ボリューム                                        96
          724                                                       前期比
 ビジネス                                   196
                  565                         174       ボリュームビジネス    ▲2%
                          404     395                    コアビジネス     ▲14%
                                        213   182        戦略ビジネス     +32%


         19年3月期 20年3月期 21年3月期 22年3月期 22年3月期 22年3月期
                                予想      1H   2H予想

                                                                            20
三信電気株式会社                  22年3月期 連結売上高対前期比較                             単位:億円


   通期売上高
                                                             デバイス事業仕入先別
          1,333
                                                              【前期比増減内容】
 その他      256                   ▲2%                     ■ ルネサスEL
 メーカー             1,091                                  ●特約店契約解消により大幅減少
                          990                           ■ 機構部品メーカー
                                  970
                   240                                   ●モバイル向けが減少
                          159                            ○ゲーム機向けは堅調に推移
海外半導体                             176
          485                                           ■ 海外半導体メーカー
 メーカー
                   212                         ▲13%      ○産業/車載/ストレージ向け等が増加
                          219
                                  313                    ○無線/アナログ半導体の戦略デバイスも寄与
                                          518           ■ その他メーカー
                                                  452    ○社会インフラ向けが回復
                                          81
機構部品
          362      466                            95
メーカー                      490             164                           前期比
                                                  149
                                  472                         ルネサスEL     ▲93%

                                          264                機構部品メーカー    ▲4%
ルネサスEL    230                                     208
                   173                                        海外メーカー     +43%
                          122
                                      9    9                 その他メーカー     +11%
         19年3月期 20年3月期 21年3月期 22年3月期 22年3月期 22年3月期
                                予想      1H   2H予想

                                                                                21
三信電気株式会社                 22年3月期 連結売上高対前期比較                            単位:億円


  通期売上高
                                                          ソリューション事業分野別
                                ▲9%

         146.0                                              【前期比増減内容】
                 140.1   138.0                          ■ NW
  映像      16.3
                 16.4             125.0                  ●顧客のITインフラ投資慎重姿勢
                         16.1
                                                        ■ 公共
 APソフト    21.8
                                  17.2                   ●納期問題解消できず減少
                 27.8    27.3                           ■ 組み込みシステム
                                             +41%        ●PC、サーバ等の納期問題により減少
 組み込み     31.0                    25.7
 システム                                                   ■ APソフト
                 29.7    27.1                    73.0    ●新規開発案件の減少
                                  20.8                  ■ 映像
                                                 9.5
                                          52.0           ○モバイル中継装置が増加
                                                 13.0
  公共      46.9   30.1    36.5             7.7
                                  32.3           11.7                 前期比
                                          12.7
                                                              NW      ▲6%
                                          9.1    22.5
                                                              公共      ▲12%
                 36.1    31.0             9.8
  NW      30.0                    29.0                     組み込みシステム   ▲23%
                                          12.7   16.3
                                                             APソフト    ▲6%
         19年3月期 20年3月期 21年3月期 22年3月期 22年3月期 22年3月期            映像      +7%
                                予想      1H   2H予想

                                                                              22
三信電気株式会社                      22年3月期 連結財務状況                                           単位:億円

  ■ 22年3月末予想は総資産637億円(前期末比▲209億円)、自己資本比率44.2%(前期末比▲6.8P)
   →売掛債権及び棚卸資産等の減少により有利子負債を返済の見通し、営業CFは+58億円を見込む

                  ①貸借対照表                                          ②キャッシュフロー計算書
                                                                        20年3月期 21年3月期 22年3月期
            20年3月末 21年3月末     B−A     22年3月末      C−B                     実績     実績     予想
             実績 A   実績 B      増減       予想 C       増減
                                                              売上債権の減少
                                                               (△は増加)      183.4   △ 46.3      25.4
   現預金
              184.4   255.4     71.0       90.0 △ 165.4       棚卸資産の減少
   売掛債権                                                        (△は増加)     △ 15.8     18.9      13.4
              283.9   335.4     51.5      310.0    △ 25.4
                                                              仕入債務の増加
   棚卸資産                                                        (△は減少)     △ 41.6   △ 11.2     △ 3.1
              161.7   143.4   △ 18.2      130.0    △ 13.4
  その他資産                                                         その他
              106.6   111.8         5.2   107.0     △ 4.8                  △ 5.3     21.7      22.6
  資産合計                                                         営業C/F
              736.6   846.0    109.4      637.0 △ 209.0
                                                                           120.7   △ 16.9      58.3
   買掛債務
              140.4   131.1    △ 9.3      128.0     △ 3.1      投資C/F
                                                                           △ 2.7   △ 3.8      △ 2.0
  有利子負債
              149.5   253.5    104.0      200.0    △ 53.5      財務C/F
  その他負債
                                                                         △ 102.9     89.3   △ 221.6
               26.4    29.4         3.0     27.6     △ 1.8
                                                               換算差額
  純資産合計                                                                    △ 1.3      2.4    △ 0.2
              420.3   432.1     11.8      281.4 △ 150.7
                                                             現預金の増減額
 負債・純資産合計                                                                   13.8     71.0   △ 165.4
              736.6   846.0    109.4      637.0 △ 209.0
  自己資本比率                                                     現預金の期末残高
              57.0%   51.0%    -6.0%      44.2%     -6.8%                  184.4    255.4      90.0




                                                                                                      23
三信電気株式会社                  株主還元に関する考え方

 ●利益配分に関する方針
  当社は、株主の皆様に利益を還元していくことを重要な経営課題の一つとして位置づけ
 ております。配当につきましては、連結配当性向50%を目処とし、株主の皆様への利益
 還元、成長機会獲得のための投資、持続的な成長を可能とする内部留保、資本効率の向
 上、これらのバランスを考慮して決定することを基本方針としております。
 ●22年3月期 配当予想
  自己株TOBの実施により、配当対象株式数が700万株減少。また、連結当期純利益の
 予想数値を上方修正したことから、期末配当予想を20円から50円に上方修正。
   ⇒1株当たり年間配当金 80円、連結配当性向 65.7%
     ・普通配当 60円(中間配当:10円、期末配当:50円)
     ・創立70周年記念配当 20円(中間配当と併せて実施)

                18年3月期    19年3月期    20年3月期    21年3月期   22年3月期   22年3月期
                                                                          前期比
                  実績        実績        実績        実績      当初予想      予想

         普通配当      33円       70円      70円       40円     30円      60円     +20円
 1株当たり
         記念配当        −        −         −        −      20円      20円     +20円
 年間配当金
           合計      33円       70円      70円       40円     50円      80円     +40円
    配当性向          98.2%     93.3%     93.2%    46.9%    84.0%    65.7% +18.8P




                                                                                24
三信電気株式会社                      株主還元推移

                 18年3月期       19年3月期         20年3月期       21年3月期       22年3月期
                   実績           実績             実績           実績           予想
 ①連結当期純利益          947百万円      1,449百万円     1,451百万円     1,646百万円     1,500百万円
 ②包括利益             912百万円      1,585百万円       666百万円     2,298百万円             −
 ③連結自己資本比率            65.7%        48.3%         57.0%        51.0%        44.2%
 ④配当総額             934百万円      1,352百万円     1,352百万円       773百万円       986百万円
  (1株当り配当)            (33円)         (70円)        (70円)        (40円)        (80円)
 ⑤連結配当性向              98.2%        93.3%         93.2%        46.9%        65.7%
 ⑥自己株式取得総額                      197.2億円                                 157.4億円
                         −                          −            −
  (取得株式数)                       (900万株)                                 (700万株)
 ⑦総還元性向(④+⑥)÷①        98.2%     1,454.2%         93.2%        46.9%     1,115.3%
 ⑧自己株式消却                 −      5,000千株             −            −      8,000千株
 ⑨期末発行済株式総数        29,281千株     24,281千株      24,281千株     24,281千株     16,281千株
  (自己株式除く)       (28,179千株)   (19,178千株)    (19,180千株)   (19,183千株)   (12,316千株)
 ⑩1株当たり当期純利益         33.62円       67.48円        75.66円       85.82円      101.67円
 ⑪1株当たり純資産        2,191.19円    2,224.47円     2,188.84円    2,249.40円    2,309.88円
※1)配当総額には、取締役(社外取締役を除く)を対象とする業績連動型株式報酬制度に係る信託が保有する株式に対する配当額も
   含まれます。また、22年3月期予想には1株当り20円の記念配当を含んでおります。
 2)1株当り当期純利益は期中平均発行済株式数(自己株式除く)で算出しております。
 3)1株当り純資産は期末発行済株式総数(自己株式除く)で算出しております。
 4)22年3月期予想における1株当り当期純利益は21年9月末発行済み株式総数(自己株式除く)を基準に自己株式取得の影響を
   考慮し算出しております。
 5)22年3月期予想における1株当り純資産は21年9月末発行済み株式総数(自己株式除く)で算出しております。

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三信電気株式会社          三信電気グループ社是




      信             信             信
      用             念             実
           信 用        信 念          信 実
    商売は信用がなければ     利を追うだけでなく、   すべてのことに真心を
    成り立たない。信用に     信念に基づいて行動    もってあたる。課題には
    始まって信用に終わる。    する。その信念は自己   正攻法で立ち向かう。
                   研鑽の結果身につく
                   ものである。



                                              26