8145 中部水 2020-11-13 16:40:00
2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2020年11月13日
上場会社名 中部水産株式会社 上場取引所 名
コード番号 8145 URL https://www.nagoya-chusui.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)脇坂 剛
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 (氏名)中川 正一 TEL 052-683-3001
四半期報告書提出予定日 2020年11月13日 配当支払開始予定日 2020年12月8日
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第2四半期の業績(2020年4月1日~2020年9月30日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第2四半期 19,098 △1.3 151 60.3 221 33.5 152 39.0
2020年3月期第2四半期 19,357 △0.7 94 141.0 166 52.9 109 44.1
潜在株式調整後
1株当たり四半期純利益 1株当たり
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第2四半期 86.48 -
2020年3月期第2四半期 62.20 -
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第2四半期 15,733 12,457 79.2
2020年3月期 14,575 12,313 84.5
(参考)自己資本 2021年3月期第2四半期 12,457百万円 2020年3月期 12,313百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - 40.00 - 40.00 80.00
2021年3月期 - 40.00
2021年3月期(予想) - 40.00 80.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2021年3月期の業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 40,200 △0.1 278 56.2 378 24.3 250 16.5 141.94
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期2Q 1,926,900株 2020年3月期 1,926,900株
② 期末自己株式数 2021年3月期2Q 165,623株 2020年3月期 165,623株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期2Q 1,761,277株 2020年3月期2Q 1,761,362株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基
づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっ
ての注意事項等については、添付資料の3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)業績予想などの将来予測情報に関する説
明」をご覧ください。
中部水産㈱(8145) 2021年3月期第2四半期決算短信(非連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………… 3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………… 3
2.四半期財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………… 4
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………… 4
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………… 6
第2四半期累計期間 …………………………………………………………… 6
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………… 7
(4)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………… 8
(セグメント情報等) …………………………………………………………… 9
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中部水産㈱(8145) 2021年3月期第2四半期決算短信(非連結)
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期累計期間における当社の営業基盤である東海経済は、新型コロナウイルスの影響
が続く中、7月から8月にかけての感染再拡大により、消費回復に足踏みがみられましたが、牽
引役の製造業では北米や中国向け輸出に持ち直しの兆しが出てきています。また、外出自粛の緩
和もされましたが、雇用情勢は依然として回復に至っておらず、先行きは不透明な状況で推移し
ております。
当業界におきましては、自然環境の変化やそれに伴う天候不順、乱獲などにより水産資源が減
少傾向にある中で、季節ごとに期待できた漁獲量が不安定となっています。需要喚起策なども始
まりましたが自粛ムードを脱却できず、宿泊や外食向けで高級魚の流通が鈍化し、厳しい経営環
境となりました。
このような外部環境のもとで、当社は、限られた水産資源での販売競争に対応した調達力、営
業力の強化を図るとともに、業務の効率化や諸経費の削減を推し進めるなど、業績の向上と企業
体質の強化に取り組んでまいりました。
この結果、売上高は、卸売部門で高級魚を中心に販売単価が下落し減収となるなど、全体で
19,098百万円(前年同四半期比1.3%減)となりました。経常利益は、利益率の改善による売上総利
益の増加、一般管理費の減少などにより221百万円(前年同四半期比33.5%増)となり、四半期純利
益は、152百万円(前年同四半期比39.0%増)となりました。
下半期につきましては、売上面では、自然の影響を受けやすい天然魚の漁獲量減少に対応する
ため、出荷者との繋がりを深め、養殖魚や他魚種の集荷により安定供給を図ります。また、2019
年7月に持続可能な水産物のサプライチェーンに付与されるマリン・エコラベル・ジャパン(M
EL)の認証を取得しており、資源や環境に配慮した水産物の取扱いにも関わってまいります。
利益面では、個々の取引条件の見直しや工場原価及び一般管理費の削減に努め、利益率の改善を
図ります。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
(卸売部門)
鮮魚は、加工原料向け養殖本マグロが需要増で好調に推移し、スルメイカ、ツバス、ホタテ貝
柱、養殖アワビの取扱いも増加し売上増となりました。一方、生鮮キハダマグロの輸入が減少す
るとともに、養殖ウナギがシラスの生育が悪く取扱いが減り、養殖サーモンの売上減、天然ハマ
チの入荷減、高級魚である養殖クルマエビ、ウニの単価安も加わり、全体では減収となりまし
た。
塩冷加工品は、ズワイガニが加工業者向けに原料販売が伸長し、スルメイカが漁獲回復による
取扱増となり、ギンダラが価格安により売上増となりました。巣ごもり需要により、チリ産の銀
サケフィーレ、加工原料用ベニサケ、イクラ製品、健康志向ブームによる納豆製品、ブランド色
がある餃子などの中華総菜も販売好調で売上増となりました。一方、天然インドネシアエビが不
漁のため取扱減となり、赤魚、ボイルホタテは大型サイズ中心に外食向け需要の減少、ノルウェ
ー産アトランティックサーモンが価格高により、小女子も不漁で売上減となり、全体では減収と
なりました。
この結果、売上高は18,357百万円(前年同四半期比1.7%減)、営業利益は195百万円(前年同四半
期比11.1%増)となりました。
(飼料工場部門)
養鰻用飼料は、シラスウナギ漁が前年より好調であったため、稚魚池入れ量が増加し売上増と
なり、魚粉は原料販売が増加するなど、大幅な増収となりました。
この結果、売上高は417百万円(前年同四半期比16.4%増)、営業利益は15百万円(前年同四半期
比61.8%増)となりました。
(冷蔵工場部門)
コンビニや量販店向けの冷凍食品は順調な入庫が続き売上増となりましたが、学校給食用の食
材や中国からのコンテナ貨物が入庫減少となり、減収となりました。
この結果、売上高は237百万円(前年同四半期比1.3%減)、営業利益は43百万円(前年同四半期比
23.6%増)となりました。
(不動産賃貸部門)
主な事業である賃貸マンションが順調に稼働した結果、売上高は86百万円(前年同四半期比
15.5%増)、営業利益は52百万円(前年同四半期比21.5%増)となりました。
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(2)財政状態に関する説明
① 財政状態の変動状況
当第2四半期会計期間末における総資産は、15,733百万円となり、前事業年度末に比べ1,158
百万円(8.0%)増加しました。これは主に、有価証券の減少699百万円、投資有価証券の減少
222百万円などがありましたが、受取手形及び売掛金の増加1,033百万円、土地の増加995百万円
などによるものであります。
負債は、3,276百万円となり、前事業年度末に比べ1,014百万円(44.9%)増加しました。これ
は主に、買掛金の増加916百万円などによるものであります。
純資産は、12,457百万円となり、前事業年度末に比べ143百万円(1.2%)増加しました。これ
は、利益剰余金の増加81百万円、その他有価証券評価差額金の増加62百万円によるものでありま
す。
② キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物は、営業活動の結果、仕入債務の増加額等
により51百万円の増加となりましたが、投資活動の結果、有形固定資産の取得による支出等によ
り1,004百万円、財務活動の結果、配当金の支払額により70百万円それぞれ減少となったため、
前事業年度末に比べ1,023百万円(25.5%)減少し、当第2四半期会計期間末には2,997百万円と
なりました。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年3月期の業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、適正かつ
合理的な算定が困難なことから未定とさせていただいておりましたが、当第2四半期累計期間ま
での業績動向等を踏まえ、現時点で入手可能な情報に基づき業績予想を算定いたしました。
詳細につきましては、本日公表の「業績予想に関するお知らせ」をご参照ください。
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2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,063,433 3,040,108
受取手形及び売掛金 1,861,382 2,895,119
有価証券 1,801,277 1,101,503
商品及び製品 2,064,812 2,284,295
仕掛品 22,023 17,467
原材料及び貯蔵品 250,455 168,622
その他 10,606 10,097
貸倒引当金 △11,055 △17,437
流動資産合計 9,062,935 9,499,776
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 769,741 752,383
土地 960,236 1,955,249
その他(純額) 84,915 74,993
有形固定資産合計 1,814,892 2,782,626
無形固定資産 62,080 55,228
投資その他の資産
投資有価証券 3,533,856 3,311,337
その他 142,129 119,867
貸倒引当金 △40,726 △34,907
投資その他の資産合計 3,635,259 3,396,298
固定資産合計 5,512,232 6,234,153
資産合計 14,575,167 15,733,929
負債の部
流動負債
買掛金 1,386,022 2,302,667
受託販売未払金 111,456 110,489
未払法人税等 64,493 79,429
賞与引当金 42,410 55,000
役員賞与引当金 7,795 -
その他 170,794 211,367
流動負債合計 1,782,971 2,758,954
固定負債
退職給付引当金 346,184 350,499
その他 132,141 166,711
固定負債合計 478,326 517,210
負債合計 2,261,298 3,276,165
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(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 1,450,000 1,450,000
資本剰余金 1,045,772 1,045,772
利益剰余金 10,098,938 10,180,809
自己株式 △641,839 △641,839
株主資本合計 11,952,871 12,034,741
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 360,998 423,022
評価・換算差額等合計 360,998 423,022
純資産合計 12,313,869 12,457,764
負債純資産合計 14,575,167 15,733,929
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(2)四半期損益計算書
(第2四半期累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
売上高 19,357,768 19,098,727
売上原価 18,492,682 18,213,776
売上総利益 865,085 884,951
販売費及び一般管理費 770,440 733,242
営業利益 94,644 151,708
営業外収益
受取利息 8,899 8,974
受取配当金 38,194 38,517
受取手数料 15,313 13,452
その他 10,227 9,312
営業外収益合計 72,634 70,256
営業外費用
雑損失 1,069 109
営業外費用合計 1,069 109
経常利益 166,209 221,855
特別損失
投資有価証券評価損 7,728 -
特別損失合計 7,728 -
税引前四半期純利益 158,481 221,855
法人税、住民税及び事業税 42,404 78,285
法人税等調整額 6,515 △8,750
法人税等合計 48,920 69,534
四半期純利益 109,561 152,321
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(3)四半期キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期純利益 158,481 221,855
減価償却費 49,067 42,327
貸倒引当金の増減額(△は減少) △2,855 562
役員賞与引当金の増減額(△は減少) - △7,795
賞与引当金の増減額(△は減少) △2,940 12,590
退職給付引当金の増減額(△は減少) △11,961 4,314
受取利息及び受取配当金 △47,093 △47,491
投資有価証券評価損益(△は益) 7,728 -
売上債権の増減額(△は増加) 181,262 △1,030,574
たな卸資産の増減額(△は増加) △275,087 △133,093
仕入債務の増減額(△は減少) 85,280 915,678
未払金の増減額(△は減少) △18,152 29,931
未払費用の増減額(△は減少) 6,253 7,256
未払消費税等の増減額(△は減少) 5,261 △1,582
その他 61,896 50,969
小計 197,139 64,949
利息及び配当金の受取額 52,107 49,512
法人税等の支払額 △52,514 △63,348
営業活動によるキャッシュ・フロー 196,731 51,113
投資活動によるキャッシュ・フロー
有価証券の償還による収入 300,000 -
定期預金の預入による支出 △22,700 △22,764
定期預金の払戻による収入 21,700 22,700
有形固定資産の取得による支出 △343,327 △1,002,455
有形固定資産の除却による支出 △5,324 -
投資有価証券の取得による支出 △301,758 △1,792
投資有価証券の売却による収入 2,770 -
投資有価証券の償還による収入 600,000 -
その他 10,000 -
投資活動によるキャッシュ・フロー 261,359 △1,004,312
財務活動によるキャッシュ・フロー
自己株式の取得による支出 △326 -
配当金の支払額 △70,396 △70,320
財務活動によるキャッシュ・フロー △70,722 △70,320
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 387,369 △1,023,519
現金及び現金同等物の期首残高 3,756,869 4,020,793
現金及び現金同等物の四半期末残高 4,144,238 2,997,274
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(4)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
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中部水産㈱(8145) 2021年3月期第2四半期決算短信(非連結)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期
調整額 損益計算書
合計
飼料工場 冷蔵工場 不動産賃貸 (注)1 計上額
卸売部門
部門 部門 部門 (注)2
売上高
外部顧客への
18,683,972 358,617 240,730 74,446 19,357,768 - 19,357,768
売上高
セグメント間
の内部売上高 4,033 - 60,341 - 64,374 △64,374 -
又は振替高
計 18,688,006 358,617 301,072 74,446 19,422,142 △64,374 19,357,768
セグメント利益 175,630 9,479 34,819 43,194 263,123 △168,479 94,644
(注)1 セグメント利益の調整額△168,479千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告
セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2 セグメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期
調整額 損益計算書
合計
飼料工場 冷蔵工場 不動産賃貸 (注)1 計上額
卸売部門
部門 部門 部門 (注)2
売上高
外部顧客への
18,357,660 417,388 237,666 86,012 19,098,727 - 19,098,727
売上高
セグメント間
の内部売上高 3,430 - 56,578 - 60,008 △60,008 -
又は振替高
計 18,361,091 417,388 294,244 86,012 19,158,736 △60,008 19,098,727
セグメント利益 195,162 15,341 43,027 52,478 306,010 △154,301 151,708
(注)1 セグメント利益の調整額△154,301千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告
セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2 セグメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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