8143 ラピーヌ 2020-03-18 15:00:00
棚卸資産評価損の計上、通期業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2020 年3月 18 日
各 位
会 社 名 株式会社 ラ ピ ー ヌ
代表者名 代表取締役社長 青井康弘
[コード番号 8143 東証 第2部]
問合せ先 常務執行役員経営統括本部長 尾崎史照
(TEL 06-6946-3600)
棚卸資産評価損の計上、通期業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ
当社は 2020 年2月期の連結業績において、棚卸資産評価損を計上することとなりましたので、
お知らせいたします。また、当該棚卸資産評価損の計上、最近の業績の動向を踏まえ、2019 年 11
月8日に公表いたしました 2020 年2月期の通期業績予想を修正し、配当予想につきましても修正
いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
記
1.棚卸資産評価損の計上
当社の保有する棚卸資産に関しまして、2019 年 10 月の消費増税以降、婦人衣料品市場に
おける消費者の買い控え傾向に加えて、暖冬の影響から秋冬商品の販売が冷え込み、2019 年
秋冬物以前の在庫が増加、その後、期末直前の新型コロナウイルス感染症拡大防止策による
外出自粛等の影響から、百貨店及び婦人服専門店への来店客数が激減し、2020 年春夏物の在
庫も大幅に増加しており、今後の終息の見通しが不透明な状況の中、売れ残り在庫商品の収
益性が低下したと認められるため、今後の販売可能性を考慮し、正味売却価額まで簿価を切
り下げ、2020 年2月期第4四半期に棚卸資産評価損8億 20 百万円を売上原価に計上いたし
ます。
2.通期業績予想(連結)の修正について
(1) 2020 年2月期通期業績予想数値の修正(2019 年3月1日~2020 年2月 29 日)
親会社株主に
1 株当たり
売上高 営業利益 経常利益 帰属する
当期純利益 当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) 9,000 △ 780 △ 725 △ 900 △ 383.02
今回修正予想(B) 8,655 △ 1,395 △ 1,355 △ 1,550 △ 659.64
増減額(B-A) △ 345 △ 615 △ 630 △ 650
増減率(%) △ 3.8 ― ― ―
(ご参考)前期実績
9,376 △ 386 △ 379 △ 950 △ 405.56
(2019 年2月期)
(注) 1株当たり当期純利益の端数処理方法は、有価証券報告書、四半期報告書に合わせて切捨てとしており
ます。
(2)通期業績予想修正の理由
上記1.の棚卸資産評価損の計上に関しましては、2019 年秋冬物以前の在庫については
2019 年 11 月8日に公表いたしました「希望退職者募集並びに通期業績予想修正に関するお
知らせ」に織り込んでおりましたが、秋冬物のセール販売時期の暖冬傾向の影響及び新型コ
ロナウイルス感染拡大防止策による外出自粛等の影響により、期末直前の2月売上高が想定
を上回る販売不振となるなど売上高減少に加えて、棚卸資産評価損の積み増しが必要となっ
たため、売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益を上記のとおり
下方修正いたします。
3.配当予想の修正について
(1) 2020 年2月期末配当予想の修正
年間配当金
第 1 四半期末 第 2 四半期末 第 3 四半期末 第 4 四半期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
前回予想 ― 0.00 ― 15.00 15.00
今回修正予想 ― 0.00 0.00
当期実績 ― 0.00
前期実績
― 0.00 ― 15.00 15.00
(2019 年2月期)
(2) 配当予想修正の理由
当社は、株主の皆様への利益還元を重要な経営政策のひとつと位置づけており、当期の経
営成績並びに将来の経営環境変化への対応や計画的な事業展開を総合的に勘案した上で、継
続的に安定配当を実施することを基本方針としております。しかしながら、現下の厳しい収
益状況を踏まえ、誠に遺憾ながら実施を見送らせていただきたく存じます。
株主の皆様におかれましては、何卒事情をご理解いただき、引き続きご支援賜りますよう、
お願い申しあげます。
以 上