8143 ラピーヌ 2021-10-14 15:00:00
2022年2月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2022年2月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年10月14日
上場会社名 株式会社 ラピーヌ 上場取引所 東
コード番号 8143 URL http://www.lapine.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 佐々木 ベジ
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 常務執行役員 経営統括本部長 (氏名) 尾崎 史照 TEL 06-6946-3600
四半期報告書提出予定日 2021年10月15日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2022年2月期第2四半期の連結業績(2021年3月1日∼2021年8月31日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年2月期第2四半期 2,148 △7.2 △467 ― 86 ― 80 ―
2021年2月期第2四半期 2,314 △46.8 △1,128 ― △994 ― △1,041 ―
(注)包括利益 2022年2月期第2四半期 60百万円 (―%) 2021年2月期第2四半期 △1,062百万円 (―%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2022年2月期第2四半期 33.94 33.84
2021年2月期第2四半期 △443.01 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2022年2月期第2四半期 3,719 785 20.9
2021年2月期 3,880 724 18.4
(参考)自己資本 2022年2月期第2四半期 779百万円 2021年2月期 713百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2021年2月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00
2022年2月期 ― 0.00
2022年2月期(予想) ― 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2022年 2月期の連結業績予想(2021年 3月 1日∼2022年 2月28日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 4,800 △8.2 △450 ― 130 ― 100 ― 42.36
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年2月期2Q 2,567,064 株 2021年2月期 2,567,064 株
② 期末自己株式数 2022年2月期2Q 202,903 株 2021年2月期 208,160 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年2月期2Q 2,360,569 株 2021年2月期2Q 2,349,929 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達
成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び
業績予想のご利用に当たっての注意事項等については、添付資料P.3「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関す
る説明」をご覧下さい。
また、1株当たりの情報の端数処理方法につきましては、有価証券報告書、四半期報告書に合わせて、切捨てとしております。
株式会社ラピーヌ(8143)2022年2月期第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 8
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 9
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 9
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 10
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 10
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株式会社ラピーヌ(8143)2022年2月期第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響が長期間に
わたり続く中、本年4月に緊急事態宣言が再発出された以降、本年8月には緊急事態宣言、まん延防止等重点措
置の適用地域が全都道府県の7割に広がり、社会活動や経済活動が大きく抑制されるなど、先行きが不透明な状
況が継続しております。
当社グループが主力事業とするアパレル業界におきましても、百貨店をはじめとする大型商業施設の休業や時
短営業、新型コロナ感染の第5波の影響が大きく、その収束が見通せない中、個人消費活動の低迷もいましばら
く続くものと思われ、依然として厳しい状況が続いております。
このような状況のもと当社グループは、デザインと価格の見直しをすすめ、製造・仕入れのコントロール、製
造原価の低減、固定経費及び変動経費の削減を併せて行い、現下の厳しい状況に対処してまいりました。
しかしながら本年4月からの商業施設休業要請を伴う緊急事態宣言以降、消費環境は更に厳しさを増し、当第
2四半期連結累計期間の売上高は21億48百万円(前年同期比7.2%減)となりました。損益面におきましては、製
造原価の低減、販売費及び一般管理費の抑制に努めましたものの、たな卸資産評価損1億65百万円を計上したこ
となどから営業損益4億67百万円の損失(前年同期は11億28百万円の損失)、経常損益は、雇用調整助成金の制
度を活用して、人員の削減を一切行わず(自然減は別)86百万円の利益(前年同期は9億94百万円の損失)の計
上を達成しました。また、親会社株主に帰属する四半期純損益は80百万の利益(前年同期は10億41百万円の損
失)となりました。
セグメント別の経営成績の概要は次のとおりであります。
<卸売事業>
百貨店販路、専門店販路ともに売上高の本格的な回復が見通せない中、お得意先・売場単位の損益改善を図る
ため、取引条件の改善、不採算取引の整理など効率を重視した営業活動に継続して努めましたほか、販売費の抑
制、製造原価の低減などに努めてまいりました。
その結果、当事業の当第2四半期連結累計期間の売上高は10億87百万円(前年同期比15.2%減)となり、営業
損益は4億28百万円の損失(前年同期は9億22百万円の損失)となりました。
<小売事業>
既存店舗毎の損益改善を図るため、適時適品の商品供給による店頭活性化を図るほか、上得意顧客様への販売
促進、新規お客様の獲得につとめ、またEC販路の拡大に注力してまいりました。
その結果、当事業の当第2四半期連結累計期間の売上高は10億56百万円(前年同期比2.9%増)となりましたも
のの、営業損益は20百万円の損失(前年同期は1億90百万円の損失)となりました。
直営店数につきましては、当第2四半期連結累計期間中に、新規出店はなく、不採算店3店を退店し、同期間
末の運営店舗数は当社グループ合計で44店となりました。
<福祉事業>
当社グループの社会福祉への取組みとして、障害者総合支援法に基づく「障害者福祉サービス事業」と農地法
に基づく農業委員会の認可を受けた「野菜の生産及び販売事業」を両立させる事業を行う会社として2012年にラ
ピーヌ夢ファーム株式会社を設立し事業を行っております。事業規模としては、連結売上高に占める割合は小さ
いものの、水耕栽培に加えて土耕栽培にも注力し、採算性改善に努めております。
当事業の当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高5百万円(前年同期比15.0%減)となり、営業損益は18
百万円の損失(前年同期は15百万円の損失)となりました。
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて1億60百万円減少し、37億19百
万円となりました。これは主に、現金及び預金の増加3億16百万円があったものの、受取手形及び売掛金の減少
2億67百万円、商品及び製品の減少1億58百万円などがあったことによるものです。
負債合計は、前連結会計年度末に比べて2億21百万円減少し、29億33百万円となりました。これは主に、未払
金の減少2億15百万円などがあったことによるものです。
また、純資産合計は、前連結会計年度末に比べて60百万円増加し、7億85百万円となりました。
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株式会社ラピーヌ(8143)2022年2月期第2四半期決算短信
②キャッシュ・フローの状況
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、未払金等の減少1億97百万円があ
りましたが、助成金収入5億48百万円があり税金等調整前四半期純利益が85百万円となったことに加え、売上債
権の減少2億67百万円、たな卸資産の減少1億78百万円等により、3億45百万円の収入(前年同期は9億54百万
円の支出)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、差入保証金が21百万円増加したこ
と等により、27百万円の支出(前年同期は40百万円の支出)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、リース債務の返済等により1百万
円の支出(前年同期は9億89百万円の収入)となりました。
この結果、現金及び現金同等物の当四半期連結会計期間末残高は、前連結会計年度末に比べて3億16百万円増
加して、15億47百万円となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2022年2月期の通期業績予想につきましては、最近の業績動向を踏まえて、2021年8月3日に公表しました業
績予想数値から変更しております。
2021年10月14日公表の「2022年2月期第2四半期連結累計期間業績予想と実績の差異及び通期業績予想の修正
に関するお知らせ」をご参照ください。
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株式会社ラピーヌ(8143)2022年2月期第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2021年2月28日) (2021年8月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,231,609 1,547,999
受取手形及び売掛金 556,652 289,398
商品及び製品 441,668 283,539
仕掛品 74,470 52,065
原材料及び貯蔵品 12,970 15,377
その他 98,849 71,377
貸倒引当金 △2,562 △1,786
流動資産合計 2,413,659 2,257,973
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 383 358
機械装置及び運搬具(純額) 0 0
土地 941,058 941,058
その他(純額) 13,821 11,777
有形固定資産合計 955,263 953,193
投資その他の資産
投資有価証券 241,884 235,480
差入保証金 258,692 262,975
退職給付に係る資産 3,986 3,986
その他 12,909 11,877
貸倒引当金 △6,029 △6,029
投資その他の資産合計 511,444 508,291
固定資産合計 1,466,707 1,461,484
資産合計 3,880,367 3,719,458
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2021年2月28日) (2021年8月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 124,571 131,985
電子記録債務 31,183 24,120
短期借入金 600,000 1,070,356
1年内返済予定の長期借入金 441,186 -
未払金 849,900 634,233
未払費用 13,279 12,678
未払法人税等 15,789 8,335
返品調整引当金 13,700 11,100
ポイント引当金 36,842 29,190
資産除去債務 37,896 32,632
その他 221,735 236,214
流動負債合計 2,386,085 2,190,847
固定負債
長期借入金 599,170 570,000
退職給付に係る負債 14,948 28,295
資産除去債務 120,512 119,788
その他 35,050 25,019
固定負債合計 769,681 743,103
負債合計 3,155,767 2,933,951
純資産の部
株主資本
資本金 30,000 30,000
資本剰余金 2,986,205 849,234
利益剰余金 △2,132,219 83,008
自己株式 △253,036 △246,446
株主資本合計 630,950 715,796
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 60,502 55,278
退職給付に係る調整累計額 21,931 8,011
その他の包括利益累計額合計 82,434 63,290
新株予約権 11,216 6,420
純資産合計 724,600 785,506
負債純資産合計 3,880,367 3,719,458
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年3月1日 (自 2021年3月1日
至 2020年8月31日) 至 2021年8月31日)
売上高 2,314,856 2,148,786
売上原価 1,671,497 1,142,677
売上総利益 643,359 1,006,108
販売費及び一般管理費 1,771,934 1,473,733
営業損失(△) △1,128,574 △467,625
営業外収益
受取利息 20 14
受取配当金 4,637 4,541
助成金収入 126,010 548,419
その他 11,017 8,449
営業外収益合計 141,686 561,425
営業外費用
支払利息 5,944 7,352
支払手数料 502 87
為替差損 308 97
その他 546 92
営業外費用合計 7,301 7,629
経常利益又は経常損失(△) △994,189 86,171
特別損失
固定資産除売却損 1,501 320
減損損失 34,998 -
事業所閉鎖損失 1,606 -
投資有価証券評価損 3,161 -
特別損失合計 41,267 320
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期
△1,035,457 85,851
純損失(△)
法人税、住民税及び事業税 6,622 5,715
法人税等調整額 △1,017 -
法人税等合計 5,605 5,715
四半期純利益又は四半期純損失(△) △1,041,062 80,136
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主
△1,041,062 80,136
に帰属する四半期純損失(△)
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株式会社ラピーヌ(8143)2022年2月期第2四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年3月1日 (自 2021年3月1日
至 2020年8月31日) 至 2021年8月31日)
四半期純利益又は四半期純損失(△) △1,041,062 80,136
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △13,983 △5,224
繰延ヘッジ損益 △335 -
退職給付に係る調整額 △7,228 △13,919
その他の包括利益合計 △21,547 △19,143
四半期包括利益 △1,062,610 60,992
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △1,062,610 60,992
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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株式会社ラピーヌ(8143)2022年2月期第2四半期決算短信
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年3月1日 (自 2021年3月1日
至 2020年8月31日) 至 2021年8月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前
△1,035,457 85,851
四半期純損失(△)
減価償却費 15,752 2,069
減損損失 34,998 -
固定資産除売却損益(△は益) 1,501 320
事業所閉鎖損失 1,606 -
投資有価証券評価損益(△は益) 3,161 -
貸倒引当金の増減額(△は減少) 70 △776
返品調整引当金の増減額(△は減少) 2,100 △2,600
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △14,209 △7,613
ポイント引当金の増減額(△は減少) △4,208 △7,651
受取利息及び受取配当金 △4,658 △4,556
支払利息 5,944 7,352
助成金収入 △126,010 △548,419
生命保険配当金 △6,766 △4,634
売上債権の増減額(△は増加) 177,296 267,254
たな卸資産の増減額(△は増加) 38,399 178,127
仕入債務の増減額(△は減少) △233,642 351
未払消費税等の増減額(△は減少) 13,523 41,053
その他 109,424 △197,667
小計 △1,021,174 △191,539
利息及び配当金の受取額 4,658 4,556
利息の支払額 △5,983 △7,483
助成金の受取額 79,868 548,419
生命保険配当金の受取額 6,766 4,634
退職加算金の支払額 △6,625 -
法人税等の支払額 △12,414 △13,169
営業活動によるキャッシュ・フロー △954,904 345,419
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △62,198 -
投資有価証券の取得による支出 △1,391 △170
差入保証金の増減額(△は増加) 29,984 △21,441
その他 △6,850 △5,684
投資活動によるキャッシュ・フロー △40,455 △27,296
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 600,000 -
長期借入れによる収入 570,000 -
長期借入金の返済による支出 △179,306 -
自己株式の取得による支出 △43 △91
配当金の支払額 △73 △414
その他 △1,163 △1,227
財務活動によるキャッシュ・フロー 989,413 △1,732
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △5,947 316,390
現金及び現金同等物の期首残高 839,793 1,231,609
現金及び現金同等物の四半期末残高 833,846 1,547,999
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(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
当社グループは、第71期(2019年2月期)より継続して営業損失、営業活動によるキャッシュ・フローのマイ
ナスを計上しており、当第2四半期連結累計期間においても営業損失を計上しています。また、取引金融機関か
らは借入金元本の返済猶予を受けており、継続して借入金弁済条件の変更交渉を行っております。
これらの状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりま
す。
当社グループは、当該状況を解消すべく、以下の対応策を実行してまいります。
①徹底的な固定費削減
新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、前連結会計年度におきまして、役員報酬減額や従業員の昇給停
止及び賞与支給停止、従業員の休業対応、直営店舗の家賃減額、出張費及び交際費の大幅な削減など徹底的なコ
スト削減を行うことで、前年比で8億89百万円のコスト圧縮を行っております。当第2四半期連結累計期間にお
きましても、事業所スペースの圧縮並びに移転による事業所家賃の削減に取り組みました。引き続き、営業収益
に見合ったコスト構造になるよう追加的なコスト削減を実施してまいります。
②原材料費及び外注工賃の削減
現在のマーケット状況を仕入先と共有し、その協力のもと仕入価格の引き下げに取り組みます。また、直営の
縫製工場である富士服飾研究所において、品質を落とさず縫製仕様を工程分析により見直すことにより生産性向
上を図ります。以上の取り組みにより、原材料費及び外注工賃の削減を実施してまいります。
③販売強化策の実施
原材料費及び外注工賃の削減成果をもとに、製品価格を消費者によりお求めやすい価格に引き下げて、プロパ
ー販売比率改善、販売点数の増加を図るとともに、販売員・売場単位の競争を促進し、販売員のモチベーション
を引き上げ販売強化に努めてまいります。また、EC販路の更なる拡大に引き続き取り組んでまいります。
④資金の確保
製造原価の低減、販売費及び一般管理費削減の取り組み強化、取引金融機関への返済猶予の依頼、政府による
緊急経済対策に基づく各種税金及び社会保険料の納付猶予制度などの利用により、当第2四半期連結会計期間末
における現金及び預金は15億47百万円と、当面の事業継続に必要な資金を確保しております。今後も同様の取り
組みを継続するとともに、取引金融機関との関係を維持しつつ、継続的に支援いただくための協議を行ってまい
ります。
以上の対応策の実施により、事業面及び財務面での安定化を図り、当該状況の解消、改善に努めてまいりま
す。しかしながら、これらの対策は実施途上であり、今後の営業収益及び財務面に及ぼす影響の程度や期間につ
いて不確実性があることから、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。
なお、四半期連結財務諸表は継続企業を前提として作成しており、継続企業の前提に関する重要な不確実性の
影響を、四半期連結財務諸表に反映しておりません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当社は、2021年5月27日開催の第73回定時株主総会の決議に基づき、剰余金の処分を行いました。これらの結
果を含め、当第2四半期連結累計期間において、資本剰余金が21億36百万円減少、利益剰余金が22億15百万円増
加し、当第2四半期連結会計期間末において、資本剰余金が8億49百万円、利益剰余金が83百万円となっており
ます。
(追加情報)
当社グループは、新型コロナウイルス感染症の影響について、今後の広がり方や収束時期に関して不確実性が
高いと考えております。
当社グループにおいては、新型コロナウイルス感染症の影響の不確実性を考慮し、前連結会計年度同様、今後
も一定期間にわたり継続するものと仮定して、会計上の見積りを行っております。
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株式会社ラピーヌ(8143)2022年2月期第2四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2020年3月1日 至 2020年8月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(単位:千円)
四半期連結
報告セグメント
損益計算書
調整額
計上額
卸売事業 小売事業 福祉事業 計 (注)
売上高
外部顧客への売上高 1,282,223 1,026,230 6,403 2,314,856 - 2,314,856
セグメント間の内部売上高
- - - - - -
又は振替高
計 1,282,223 1,026,230 6,403 2,314,856 - 2,314,856
セグメント損失(△) △922,709 △190,436 △15,428 △1,128,574 - △1,128,574
(注) セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
(単位:千円)
報告セグメント 調整額
合計額
卸売事業 小売事業 福祉事業 計 (注)
減損損失 11,017 2,669 - 13,686 21,311 34,998
(注) 調整額の金額は、すべて共用資産に係る金額であります。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2021年3月1日 至 2021年8月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(単位:千円)
四半期連結
報告セグメント
損益計算書
調整額
計上額
卸売事業 小売事業 福祉事業 計 (注)
売上高
外部顧客への売上高 1,087,000 1,056,340 5,445 2,148,786 - 2,148,786
セグメント間の内部売上高
- - - - - -
又は振替高
計 1,087,000 1,056,340 5,445 2,148,786 - 2,148,786
セグメント損失(△) △428,562 △20,410 △18,651 △467,625 - △467,625
(注) セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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