8140 リョーサン 2019-01-29 15:00:00
平成31年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
平成31年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
平成31年1月29日
上場会社名 株式会社 リョーサン 上場取引所 東
コード番号 8140 URL http://www.ryosan.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役 社長執行役員 (氏名) 栗原 宏幸
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 上席執行役員 財経本部長 (氏名) 西浦 政秀 TEL 03-3862-2591
四半期報告書提出予定日 平成31年2月14日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 平成31年3月期第3四半期の連結業績(平成30年4月1日∼平成30年12月31日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
31年3月期第3四半期 192,248 1.2 4,330 △11.9 3,155 △35.3 2,198 △35.5
30年3月期第3四半期 189,911 19.2 4,916 36.4 4,875 40.8 3,408 43.8
(注)包括利益 31年3月期第3四半期 1,778百万円 (△62.3%) 30年3月期第3四半期 4,717百万円 (68.8%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
31年3月期第3四半期 91.69 ―
30年3月期第3四半期 130.22 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
31年3月期第3四半期 158,469 88,145 55.6 3,762.15
30年3月期 162,257 94,331 58.1 3,852.59
(参考)自己資本 31年3月期第3四半期 88,145百万円 30年3月期 94,331百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
30年3月期 ― 75.00 ― 75.00 150.00
31年3月期 ― 75.00 ―
31年3月期(予想) 75.00 150.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
平成30年3月期 第2四半期末配当金の内訳 普通配当金50円 特別配当金25円
平成30年3月期 期末配当金の内訳 普通配当金50円 特別配当金25円
平成31年3月期 第2四半期末配当金の内訳 普通配当金50円 特別配当金25円
平成31年3月期 期末配当金の内訳(予想) 普通配当金50円 特別配当金25円以上
3. 平成31年 3月期の連結業績予想(平成30年 4月 1日∼平成31年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 254,000 △0.0 5,600 △1.2 4,000 △37.5 2,800 △37.5 117.21
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 31年3月期3Q 25,000,000 株 30年3月期 28,500,000 株
② 期末自己株式数 31年3月期3Q 1,570,311 株 30年3月期 4,014,862 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 31年3月期3Q 23,981,920 株 30年3月期3Q 26,174,456 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その
達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及
び業績予想のご利用に当たっての注意事項等については、添付資料P.2「1.当四半期決算に関する定性的情報 (3)連結業績予想などの将来予測情報に関
する説明」をご覧ください。
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平成31年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… P.2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… P.2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… P.2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… P.2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… P.3
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… P.3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… P.5
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… P.5
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… P.6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… P.7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… P.7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… P.7
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… P.7
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… P.7
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平成31年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
①全体の概況
当第3四半期連結累計期間(平成30年4月1日~平成30年12月31日)における世界経済は、米中貿易摩擦、中
国経済の減速、株式・為替市況の不安定化等、不透明感の高まりを見せたものの、総じて緩やかな成長を維持し
ました。
日本経済は、このような不安定要素の影響を受けつつも、雇用・所得環境の改善を背景とした個人消費の増
加、設備投資や公共投資等の堅調な内需を受け、緩やかな拡大を見せました。
また、エレクトロニクス業界は、昨秋まで堅調に推移していたものの、足元では産業機器や車載分野を中心に
需要の減少が見られる等、今後に向けて不安定な要素も顕出されてきております。
当社グループは、先般策定しました第10次中期経営計画(2018年度~2020年度)において、基本姿勢として
「成長」と「スピード」を掲げ、経営環境の変化に対する迅速な対応とエレクトロニクスのシステムコーディネ
ーションを推進。以て、持続的成長の実現を図ります。また、この実現に向けて、事業ポートフォリオの再構築
と収益体質の強化に向けた「成長戦略」、ROE向上を目指す「資本戦略」、持続的成長を担保する上で不可欠
な経営の質的強化と経営基盤の強化を行う「インフラ戦略」の3つの施策を進めております。
このような経営環境の中、当第3四半期連結累計期間の業績は、2017年に子会社化した香港のEDAL
ELECTRONICS COMPANY LIMITEDの連結化等により、売上高は1,922億48百万円(前年同期比1.2%増)、営業利益は
43億30百万円(前年同期比11.9%減)、外貨建負債等の評価替えの影響等により、経常利益は31億55百万円(前
年同期比35.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は21億98百万円(前年同期比35.5%減)となりまし
た。
②セグメントの業績概況
イ.半導体事業
システムLSI、個別半導体、メモリの販売並びにシステムLSIの受託開発を行っております。当第
3四半期連結累計期間は、EDAL ELECTRONICS COMPANY LIMITEDの連結化、在庫評価の影響等の結果、売上
高は1,151億16百万円(前年同期比4.7%増)、営業利益は21億55百万円(前年同期比16.4%減)となりま
した。
ロ.電子部品事業
機構部品、表示デバイス、電源を販売しております。当第3四半期連結累計期間は、コンシューマ向け
ビジネスが減速したものの、付加価値の高い商品の取り扱いが増えた結果、売上高は598億36百万円(前年
同期比2.7%減)、営業利益は22億33百万円(前年同期比2.8%増)となりました。
ハ.電子機器事業
システム機器、設備機器を販売しております。当第3四半期連結累計期間は、大口ビジネスの終息等に
より、売上高は172億95百万円(前年同期比6.5%減)、営業利益は2億73百万円(前年同期比29.2%減)
となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて37億87百万円減少し、1,584億69百万円
となりました。
また、純資産は、前連結会計年度末に比べ61億85百万円減少して881億45百万円となり、自己資本比率は
55.6%となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
平成31年3月期の連結業績予想につきましては、平成30年10月24日発表の業績予想から変更はありません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(平成30年3月31日) (平成30年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 13,547 16,112
受取手形及び売掛金 75,538 66,573
たな卸資産 44,015 50,099
未収入金 10,249 7,916
その他 242 503
貸倒引当金 △42 △71
流動資産合計 143,550 141,134
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 3,168 3,097
土地 6,189 6,145
リース資産(純額) 576 572
その他(純額) 155 143
有形固定資産合計 10,090 9,959
無形固定資産 903 1,349
投資その他の資産
投資有価証券 5,310 3,609
繰延税金資産 296 302
その他 2,238 2,229
貸倒引当金 △132 △115
投資その他の資産合計 7,713 6,025
固定資産合計 18,707 17,334
資産合計 162,257 158,469
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(平成30年3月31日) (平成30年12月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 36,355 36,295
短期借入金 23,959 28,265
リース債務 164 172
未払金 1,714 1,365
未払費用 1,362 594
未払法人税等 1,598 298
賞与引当金 - 433
その他 183 387
流動負債合計 65,337 67,810
固定負債
リース債務 475 464
繰延税金負債 247 239
退職給付に係る負債 1,782 1,725
資産除去債務 31 31
その他 52 52
固定負債合計 2,589 2,512
負債合計 67,926 70,323
純資産の部
株主資本
資本金 17,690 17,690
資本剰余金 19,114 19,114
利益剰余金 72,740 56,291
自己株式 △17,215 △6,531
株主資本合計 92,329 86,564
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 1,923 1,243
繰延ヘッジ損益 △0 0
為替換算調整勘定 52 334
退職給付に係る調整累計額 25 3
その他の包括利益累計額合計 2,001 1,581
純資産合計 94,331 88,145
負債純資産合計 162,257 158,469
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成29年12月31日) 至 平成30年12月31日)
売上高 189,911 192,248
売上原価 174,173 176,286
売上総利益 15,737 15,962
販売費及び一般管理費 10,821 11,631
営業利益 4,916 4,330
営業外収益
受取利息 28 17
受取配当金 70 81
為替差益 80 -
受取賃貸料 23 35
雑収入 82 132
営業外収益合計 285 266
営業外費用
支払利息 263 521
持分法による投資損失 - 196
自己株式取得費用 31 8
為替差損 - 703
雑損失 30 11
営業外費用合計 325 1,440
経常利益 4,875 3,155
特別利益
固定資産売却益 65 0
投資有価証券売却益 5 44
特別利益合計 70 45
特別損失
ゴルフ会員権評価損 0 -
特別損失合計 0 -
税金等調整前四半期純利益 4,946 3,201
法人税等 1,537 1,002
四半期純利益 3,408 2,198
親会社株主に帰属する四半期純利益 3,408 2,198
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(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成29年12月31日) 至 平成30年12月31日)
四半期純利益 3,408 2,198
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 680 △680
繰延ヘッジ損益 0 0
為替換算調整勘定 641 281
退職給付に係る調整額 △13 △22
その他の包括利益合計 1,309 △420
四半期包括利益 4,717 1,778
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 4,717 1,778
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当社は、平成30年5月29日開催の取締役会決議に基づき、平成30年6月11日付けで、自己株式3,500,000株の消却
を実施いたしました。この結果、当第3四半期連結累計期間において、利益剰余金及び自己株式がそれぞれ14,941百
万円減少しております。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四半期連結会
計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分
に表示しております。
(セグメント情報等)
Ⅰ 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
前第3四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日)
(単位:百万円)
報 告 セ グ メ ン ト 連結損益計
調整額
半導体 電子部品 電子機器 算書計上額
計 (注)1
事業 事業 事業 (注)2
売 上 高
外部顧客に対する売上高 109,928 61,487 18,495 189,911 ― 189,911
セグメント間の内部売上
― ― ― ― ― ―
高 又 は 振 替 高
計 109,928 61,487 18,495 189,911 ― 189,911
セ グ メ ン ト 利 益 2,578 2,171 387 5,137 △221 4,916
(注)1. セグメント利益の調整額△221百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用等であります。
全社費用等は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2. セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第3四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年12月31日)
(単位:百万円)
報 告 セ グ メ ン ト 連結損益計
調整額
半導体 電子部品 電子機器 算書計上額
計 (注)1
事業 事業 事業 (注)2
売 上 高
外部顧客に対する売上高 115,116 59,836 17,295 192,248 ― 192,248
セグメント間の内部売上
― ― ― ― ― ―
高 又 は 振 替 高
計 115,116 59,836 17,295 192,248 ― 192,248
セ グ メ ン ト 利 益 2,155 2,233 273 4,662 △332 4,330
(注)1. セグメント利益の調整額△332百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用等であります。
全社費用等は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2. セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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Ⅱ 所在地別セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
前第3四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日)
(単位:百万円)
消去又
日 本 アジア その他 計 連 結
は全社
売 上 高
外部顧客に対する売上高 115,906 67,489 6,515 189,911 ― 189,911
セグメント間の内部売上
14,019 113 3 14,136 △14,136 ―
高 又 は 振 替 高
計 129,926 67,602 6,519 204,048 △14,136 189,911
セ グ メ ン ト 利 益 1,979 2,367 188 4,536 379 4,916
(注)1. 国又は地域の区分は、地理的接近度によっております。
2. 各区分に属する主な国又は地域
アジア ……… 香港・タイ・中国・韓国等
その他 ……… 米国等
当第3四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年12月31日)
(単位:百万円)
消去又
日 本 アジア その他 計 連 結
は全社
売 上 高
外部顧客に対する売上高 108,239 76,948 7,060 192,248 ― 192,248
セグメント間の内部売上
15,395 195 0 15,592 △15,592 ―
高 又 は 振 替 高
計 123,635 77,144 7,060 207,840 △15,592 192,248
セ グ メ ン ト 利 益 1,408 2,274 206 3,889 440 4,330
(注)1. 国又は地域の区分は、地理的接近度によっております。
2. 各区分に属する主な国又は地域
アジア ……… 香港・タイ・中国・韓国等
その他 ……… 米国等
Ⅲ 地域ごとの売上高に関する情報
前第3四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日)
(単位:百万円)
日本 中国 アジア その他 連結
売上高 108,074 42,862 32,364 6,609 189,911
連結売上高に占める割合(%) 56.9 22.6 17.0 3.5 100.0
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
当第3四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年12月31日)
(単位:百万円)
日本 中国 アジア その他 連結
売上高 102,241 48,123 34,768 7,114 192,248
連結売上高に占める割合(%) 53.2 25.0 18.1 3.7 100.0
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
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