㈱ミツウロコグループホールディングス(8131)2019年3月期 第3四半期決算短信
2019年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年2月6日
上場会社名 株式会社ミツウロコグループホールディングス 上場取引所 東
コード番号 8131 URL http://www.mitsuuroko.com/
代表者 (役職名) 代表取締役社長グループCEO (氏名)田島 晃平
取締役トレジャラー・ファイナンス
問合せ先責任者 (役職名) (氏名)児島 和洋 TEL 03-3275-6300
センター長
四半期報告書提出予定日 2019年2月8日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2019年3月期第3四半期の連結業績(2018年4月1日~2018年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年3月期第3四半期 162,782 9.3 941
△36.7 1,674 △24.6 1,320 0.9
2018年3月期第3四半期 148,898 3.4 1,486
△19.4 2,221 △9.5 1,308 △8.8
(注)包括利益 2019年3月期第3四半期 133百万円 (△95.8%) 2018年3月期第3四半期 3,206百万円 (57.8%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2019年3月期第3四半期 21.31 -
2018年3月期第3四半期 21.03 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2019年3月期第3四半期 130,668 76,821 58.5 1,234.88
2018年3月期 137,803 77,966 56.3 1,252.41
(参考)自己資本 2019年3月期第3四半期 76,496百万円 2018年3月期 77,582百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2018年3月期 - - - 18.00 18.00
2019年3月期 - - -
2019年3月期(予想) 18.00 18.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2019年3月期の連結業績予想(2018年4月1日~2019年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 220,000 4.1 4,000 1.2 4,900 0.7 2,950 1.2 47.46
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
㈱ミツウロコグループホールディングス(8131)2019年3月期 第3四半期決算短信
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名) 、除外 -社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年3月期3Q 68,137,308株 2018年3月期 68,137,308株
② 期末自己株式数 2019年3月期3Q 6,191,011株 2018年3月期 6,190,708株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年3月期3Q 61,946,444株 2018年3月期3Q 62,224,963株
(注)期末自己株式数には、「資産管理サービス信託銀行(株)(信託E口)」が保有する当社株式(2018年3月期4Q 290,900株、2019年
3月期3Q 290,900株)が含まれております。また、「資産管理サービス信託銀行(株)(信託E口)」が保有する当社株式を、期中平均株
式数の計算において控除する自己株式に含めております。(2018年3月期3Q 291,628株、2019年3月期3Q 290,900株)
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づ
いており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があり
ます。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用に当たっての注意事項等については、添付資料P4「1.当四半期決算に関する定
性的情報(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
㈱ミツウロコグループホールディングス(8131)2019年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 5
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 7
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 8
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 9
(追加情報) ………………………………………………………………………………………… 9
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 10
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1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間における我が国の経済情勢は、企業収益や雇用・所得環境の改善を背景に個人消費
の持ち直しの動きが継続し、緩やかな回復基調で推移いたしました。また、海外経済については、長期化する米
中貿易摩擦問題の動向や、欧州における政治不安の再燃、金融資本市場変動の影響等により、先行きは依然とし
て不透明な状況が続いております。
当社グループを取り巻く経営環境におきましては、人口減少、過疎化、省エネ機器の普及による国内需要停
滞の中、電力・ガス自由化等の流れにより、エネルギー事業間や地域間の垣根がなくなり、新規参入の活発化や
事業主体の創意工夫による料金・サービスの多様化が進展するなど、構造的な変化が生じております。
今後、エネルギー事業者には、地域の安定供給を担う主体として、有事にも対応可能な強靱性の確保は当然
のこと、新事業分野の強化による経営基盤強化や、AI、IoT等を活用した新たなビジネスモデルの追求など、将
来における情勢変化にも対応できる供給インフラの維持と整備を図り、更なる効率化・合理化を進めるため、よ
り機動的・総合的な対応が求められます。
このような状況下、当社グループは、各地域の特性を一段と活かした効率的なエネルギーサプライチェーン
を構築し、より機動性・主体性をもった営業戦略の展開と、地域における生活サービス拠点の一体化を主な目的
として、2018年10月、株式会社ミツウロコの卸売事業を株式会社ミツウロコヴェッセルおよび同子会社に分割
し、各地域の卸売・小売組織を統合した組織体制を構築しました。また、物流事業の最適化と統合的な管理を目
的に、関東・東北・中部・関西の各地域に分散している経営管理・物流管理機能を、新たに設立した中間持株会
社である株式会社ロジトライホールディングスに集約し、機能の再構築を図り、業務の合理化及び質の向上に取
り組みました。これにより、地域に根差したグループの総合力を活かし、お客様のニーズの多様化、選択志向に
合わせた様々な取り組みを行い、顧客満足度を高め、安全で安心なサービスの拡充と効率的な配送インフラの構
築に努めてまいります。
EC事業を取り巻く周辺環境については、EC取引が占める全体シェアは年々拡大しており、今後もEC市場の成
長が期待される中、よりお客様への利便性の高いサービス、新しいサービスを追求し、提供していくことが求め
られております。このため、2018年10月、株式会社ミツウロコのEC・Web事業と株式会社トライフォース(2018
年9月末日時点)のPM/健康・スポーツ事業を両社の合併により統合させ、ECとリアル店舗の垣根を超えた双方向
のノウハウ連携による集客マーケティング・ビジュアルマーチャンダイジング機能の一段の強化を進めてまいり
ます。
グループ全体の業務効率化としては、積極的にRPA(Robotic Process Automation)などの先端技術の活用を
進め、特に関東エリアのエネルギー事業における受発注業務では、入力業務の60%が自動化されたことに伴い、
その業務実施コストは4年前と比較し単年で約90百万円削減されました。今後もRPAによる業務の自動化適用範
囲の一層の拡大に努めるとともに、エネルギー営業員とミツウロコ事務センターを結ぶ受発注ツールとして
「WEB発注アプリ」の活用を促進し、ペーパーレスによるプロセスカットはもとより、情報共有スピードと業務
効率の向上を図り、総合的なサービスの高度化に注力してまいります。
さらに、2017年5月に業界に先駆けて発表した、日本電気株式会社、京セラコミュニケーションシステム株
式会社との協業によるAI・IoTを活用したLPガス業務効率化ソリューションへの取り組みは、株式会社ミツウロ
コクリエイティブソリューションズが特許登録した“日次指針情報を活用したLPガス配送計画システム”を利用
し、株式会社ミツウロコヴェッセル中部の需要家数千軒を対象に国内初の大規模実証実験を2018年9月より開始
しております。2020年3月期までの実用化に向け着実に準備を進めておりますが、メーター情報取得率は98%
超、一般戸建ユーザーへの配送回数は45%減少と見込み通りの効果を示しており、一年間を通した結果に大きな
期待を寄せております。
当第3四半期連結累計期間の売上高は、電力事業の拡大や前期に行った株式会社スイートスタイルの全株式
の譲り受け等により前年同期比9.3%増の1,627億82百万円となる一方で、燃料価格の上昇による売上原価の増加
に伴い、エネルギー事業の利益が減少したことから、営業利益は前年同期比36.7%減の9億41百万円、経常利益
は前年同期比24.6%減の16億74百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比0.9%増の13億
20百万円となりました。
各セグメントの状況は次の通りです。
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㈱ミツウロコグループホールディングス(8131)2019年3月期 第3四半期決算短信
(エネルギー事業)
LPガス事業については、販路拡大施策を行いましたが、消費者の「省エネ意識」の定着及び「省エネ機器」の
普及から世帯あたりのエネルギー使用量は減少傾向にあります。また昨年10月以降も温暖少雨な天候が続いてお
り、一般家庭向け国内LPG需要も減少している統計値となっております。「ミツウロコでんき」の供給件数は順次
増加の一途をたどり、12月末時点で9万件のスイッチング数を超え、早期の契約件数10万件達成が見えてまいりま
した。引き続き料金メニュー等のラインアップを拡充してまいります。
加えて、今後の更なる情勢変化に対応していくために、枠組みを大きく超えた提携関係を強化していくことが
急務であると判断し、2018年10月、株式会社ロジトライホールディングス、ミライフ株式会社、三ッ輪産業株式会
社、三愛石油株式会社及び橋本ホールディングス株式会社にて、関東エリアにおけるLPガスの配送・充填事業の合
弁会社としてジャパンエナジック株式会社を発足いたしました。各社の関東エリアの事業所及び充填所を統合し、
経営資源の共同化により、一層の物流体制の効率化及びコストの抑制を目指すとともに、LPガス配送におけるあら
ゆる面での質の向上を追求してまいります。
また今般の脱炭素社会に向けて、再生可能エネルギーの重要度が高まっている中、当社連結子会社である株式
会社ミツウロコヴェッセルは、2018年6月、太陽光・蓄電池・省エネ設備機器の販売施工でフロンティア企業とし
て20年近くの歴史があり、かつ多くの販売施工実績を持つ株式会社サンユウの全株式を譲り受けいたしました。こ
れにより、双方の販売ネットワークを最大限活かし、販売チャネルを拡大するなど、既存のエネルギー事業や他の
事業分野とのシナジー等を追求し、更なる事業の拡大に努めてまいります。
さらに、子供の安心見守りサービス「ミツ・メル」を2019年4月より秦野市の小学校で提供開始いたします。
今後も地域の安全に寄与する活動にも注力してまいります。
しかし、石油製品全般において原油価格の上昇による影響を受けた結果、売上高は前年同期比3.0%増の969億
9百万円、営業利益は前年同期比37.1%減の6億77百万円となりました。
(電力事業)
小売電気事業では、2016年4月よりスタートした電力の小売全面自由化に伴い、家庭用電力サービスの提供を開
始し、本年度より新たに中国エリア、北海道エリア、北陸エリアにおいても電力サービスのエリアを拡大し、販売
拡大に努めてまいりました。また、従前の高圧電力販売の需要も、低廉な電力への注目度の高まりから増加いたし
ました。その結果、売上高は前年同期比24.4%増の496億0百万円、営業利益は前年同期比27.2%減の6億0百万
円となりました。
(フード&プロビジョンズ事業)
ハンドメイドベーカリーの「麻布十番モンタボー」では出店が続いており、10月に2店舗(イオン東雲店、イオ
ン鎌ヶ谷店)、12月に1店舗(イトーヨーカドー四街道店)オープンし、今期新規出店が9店舗となり直営合計70店
舗となりました。さらに催事にも積極的に参加(世田谷パン祭り・ららぽーと横浜パン祭り・茅ヶ崎パン祭りな
ど)、店舗以外でもモンタボーを知っていただく機会を増やしております。また本格喫茶の「元町珈琲」では、
「伝わるおいしさ」をテーマにクリームパスタをはじめとした冬の定番を集めたお食事メニューと、チョコレート
とナッツを中心とした季節感のあるフォトジェニックなスイーツを期間限定で提供しております。今後も日本の珈
琲文化発祥の地「港・元町」をイメージしたこだわりのコーヒーと独創的な空間で豊かなひと時をご提案してまい
ります。
また、世界46ヶ国、3,900店舗を展開するバーガーレストランチェーンCKE Restaurants Holdings, Inc. の本
邦マスターフランチャイジーであるカールスジュニアジャパン株式会社は首都圏を中心に5店舗運営しておりま
す。10月23日に4号店を横須賀市横須賀中央駅近く、11月30日に5号店を江東区お台場のダイバーシティ東京プラ
ザ内のフードコートにオープンいたしました。アメリカンなメニューに次々と取り組んでおり、ボリューム感とプ
レミアム品質でありながらお手頃な価格帯でご提供しております。今後も高品質かつお得感あるメニューと、米国
カリフォルニア州をイメージしたコンテンポラリーで快適な内外装での店舗展開をしてまいります。
株式会社ミツウロコグローサリーが運営する新業態の飲食店舗「MG (Mitsuuroko Grocery)」ブランドの店舗
は、11月に「MG大空団地店(大分県大分市)」の店内に九州初上陸の「おめで鯛焼き本舗」を併設し新型タイプ
の店舗としてリニューアルオープンいたしました。「地域に根ざした“手づくり”のお店」をコンセプトに手づく
りのお弁当、おにぎり、焼きたてパンに加え、新たな出来立てメニューとして好評をいただいております。今後も
「安心・安全で美味しい商品」を提供できるよう、サービスの向上と品質管理の徹底に務めてまいります。
株式会社ミツウロコビバレッジはPETボトル、バックインボックスでのミネラルウォーターを製造しておりま
す。2015年より稼動しております岐阜養老工場(岐阜県海津市)は、大手小売業、ホテルなどのPB商品の生産受託
により販売が堅調に推移しております。引き続き販路拡大により販売量増加をはかってまいります。その結果、売
上高は前年同期比11.3%増の113億58百万円、営業損失は前年同期比27百万円悪化の1億85百万円となりました。
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(PM/健康・スポーツ事業)
健康・スポーツ事業では、3月にオープン10周年を迎える横浜駅西口複合商業施設「HAMABOWL EAS(ハマボール
イアス)」において、各種キャンペーンを開催し、更なるおもてなし品質向上に努め、Web集客にも注力しました。
「横浜天然温泉SPA EAS(スパイアス)」においては、温泉・温浴施設情報専門サービス「@nifty温泉」が発表した
「2018年スーパー銭湯年間ランキング」(登録施設数15,415)にて全国総合1位及び口コミ1位を受賞し、また世界
最大のホスピタリティ評価サイトであるtripadvisor®からは、昨年に引き続き“CERTIFICATE of
EXCELLENCE”「エクセレンス認証」に認定されました。
また、PM(不動産賃貸)事業では、マンションやオフィスビルの入居率向上をめざしリノベーション等施策を
積極的に推進し、2017年11月には東京都港区麻布十番に商業施設と住居が一体となった複合施設「ラベイユ麻布十
番」を竣工いたしました。その結果、売上高は前年同期比6.3%増の21億36百万円、営業利益は前年同期比71.6%
増の4億30百万円となりました。
(その他事業)
情報システム開発・販売事業においては、液石法の改正に則り、お客様にわかりやすいLPガス料金体系を構築す
るべく、料金透明化に対応済みのLPガス販売管理システムである「COSMOSシリーズ」の拡販を行っております。一
方で、リース事業において前年に貸倒引当金戻入益を193百万円計上した反動により、前年同期比で販売費及び一
般管理費が増加した結果、売上高は前年同期比1.0%増の27億77百万円、営業利益は前年同期比60.5%減の92百万円
となりました。
(2)財政状態に関する説明
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連結会計
期間の期首から適用しており、財政状態については遡及処理後の前連結会計年度末の数値で比較を行っておりま
す。
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比較して71億35百万円減少の1,306億68百万円
となりました。主な要因としては、現金及び預金の減少64億2百万円及び投資有価証券の減少12億6百万円等に
よるものです。
(負債)
負債は、前連結会計年度末と比較して59億90百万円減少の538億46百万円となりました。主な要因としては、短
期借入金の減少21億23百万円及びその他流動負債の減少24億89百万円等によるものです。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末と比較して11億44百万円減少の768億21百万円となりました。主な要因としては、
その他有価証券評価差額金の減少13億53百万円等によるものです。
以上により、自己資本比率は前連結会計年度末と比較して2.2ポイント増加して58.5%となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
業績予想につきましては、原油価格及びLPガスの仕入価格の動向並びに市場の動向によっては厳しい状況も想
定されておりますが、2018年5月9日の決算発表時に公表した数値を修正しておりません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年3月31日) (2018年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 37,154 30,752
受取手形及び売掛金 17,049 19,084
商品及び製品 4,997 5,622
原材料及び貯蔵品 336 409
その他 7,960 8,642
貸倒引当金 △113 △136
流動資産合計 67,384 64,374
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 11,686 11,466
機械装置及び運搬具(純額) 6,052 5,461
土地 15,140 13,922
建設仮勘定 98 41
その他(純額) 1,715 1,608
有形固定資産合計 34,694 32,500
無形固定資産
のれん 2,614 2,641
その他 1,136 870
無形固定資産合計 3,750 3,512
投資その他の資産
投資有価証券 22,941 21,734
繰延税金資産 1,291 1,106
その他 8,245 7,939
貸倒引当金 △525 △518
投資その他の資産合計 31,953 30,262
固定資産合計 70,398 66,275
繰延資産
開業費 19 18
繰延資産合計 19 18
資産合計 137,803 130,668
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㈱ミツウロコグループホールディングス(8131)2019年3月期 第3四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年3月31日) (2018年12月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 19,394 19,767
短期借入金 7,483 5,360
未払法人税等 1,092 398
引当金 870 438
その他 6,813 4,323
流動負債合計 35,654 30,288
固定負債
長期借入金 10,109 10,593
繰延税金負債 5,224 4,617
その他の引当金 333 330
退職給付に係る負債 2,354 1,882
資産除去債務 1,123 1,159
その他 5,037 4,972
固定負債合計 24,181 23,557
負債合計 59,836 53,846
純資産の部
株主資本
資本金 7,077 7,077
資本剰余金 5,836 5,784
利益剰余金 60,127 60,324
自己株式 △3,742 △3,742
株主資本合計 69,299 69,444
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 8,768 7,414
繰延ヘッジ損益 △344 △323
退職給付に係る調整累計額 △140 △39
その他の包括利益累計額合計 8,283 7,051
非支配株主持分 384 325
純資産合計 77,966 76,821
負債純資産合計 137,803 130,668
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㈱ミツウロコグループホールディングス(8131)2019年3月期 第3四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
売上高 148,898 162,782
売上原価 125,929 140,114
売上総利益 22,968 22,668
販売費及び一般管理費 21,481 21,726
営業利益 1,486 941
営業外収益
受取利息 20 18
受取配当金 282 323
持分法による投資利益 308 245
デリバティブ利益 29 33
受取補償金 94 103
その他 360 352
営業外収益合計 1,096 1,078
営業外費用
支払利息 264 207
支払手数料 48 83
その他 48 53
営業外費用合計 361 345
経常利益 2,221 1,674
特別利益
固定資産売却益 5 784
投資有価証券売却益 - 167
特別利益合計 5 952
特別損失
固定資産売却損 0 231
固定資産除却損 50 75
訴訟和解金 - 8
店舗閉鎖損失 8 21
子会社株式売却損 - 33
特別損失合計 58 371
税金等調整前四半期純利益 2,168 2,255
法人税、住民税及び事業税 872 942
法人税等調整額 △48 △51
法人税等合計 823 890
四半期純利益 1,344 1,364
非支配株主に帰属する四半期純利益 36 44
親会社株主に帰属する四半期純利益 1,308 1,320
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㈱ミツウロコグループホールディングス(8131)2019年3月期 第3四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
四半期純利益 1,344 1,364
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 1,786 △1,362
繰延ヘッジ損益 18 14
退職給付に係る調整額 41 100
持分法適用会社に対する持分相当額 15 15
その他の包括利益合計 1,861 △1,231
四半期包括利益 3,206 133
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 3,170 88
非支配株主に係る四半期包括利益 36 44
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㈱ミツウロコグループホールディングス(8131)2019年3月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連結会
計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区
分に表示しております。
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(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自2017年4月1日 至2017年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
四半期連
その他 結損益計
フード& PM/ 調整額
事業 合計 算書計上
エネルギ プロビジ 健康・ (注)2
電力事業 計 (注)1 額
ー事業 ョンズ事 スポー
(注)3
業 ツ事業
売上高
外部顧客への売上高 94,066 39,871 10,202 2,009 146,149 2,748 148,898 - 148,898
セグメント間の内部
68 135 13 11 229 157 386 △386 -
売上高又は振替高
計 94,134 40,006 10,215 2,021 146,378 2,906 149,284 △386 148,898
セグメント利益又は
1,077 825 △158 250 1,996 234 2,230 △743 1,486
損失(△)
(注)1.「その他事業」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、煉炭・豆炭等の販売、リ
ース業、保険代理店業及び他サービスの販売を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△743百万円には、セグメント間取引消去3百万円、各報告セグメントに
は配分していない全社費用△746百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しな
い一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
第1四半期連結会計期間において、株式会社スイートスタイルの株式を取得し、連結の範囲に含めたことに伴い、
「フード&プロビジョンズ事業」においてのれんが発生しております。なお、当該事象によるのれんの増加額は、
1,494百万円であります。
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Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自2018年4月1日 至2018年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
四半期連
その他 結損益計
フード& PM/ 調整額
事業 合計 算書計上
エネルギ プロビジ 健康・ (注)2
電力事業 計 (注)1 額
ー事業 ョンズ事 スポー
(注)3
業 ツ事業
売上高
外部顧客への売上高 96,909 49,600 11,358 2,136 160,005 2,777 162,782 - 162,782
セグメント間の内部
114 228 10 8 362 199 561 △561 -
売上高又は振替高
計 97,024 49,828 11,369 2,144 160,367 2,976 163,343 △561 162,782
セグメント利益又は
677 600 △185 430 1,523 92 1,615 △674 941
損失(△)
(注)1.「その他事業」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、煉炭・豆炭等の販売、リ
ース業、保険代理店業及び他サービスの販売を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△674百万円には、セグメント間取引消去△59百万円、各報告セグメント
には配分していない全社費用△614百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属し
ない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
第1四半期連結会計期間において、株式会社サンユウの株式を取得し、連結の範囲に含めたことに伴い、「エネルギ
ー事業」においてのれんが発生しております。なお、当該事象によるのれんの増加額は、297百万円であります。
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