8129 東邦HD 2019-02-01 15:00:00
平成31年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
平成31年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
平成31年2月1日
上 場 会 社 名 東邦ホールディングス株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 8129 URL http://www.tohohd.co.jp/
代 表 者 (役職名)代表取締役会長 CEO (氏名)濱田 矩男
問合せ先責任者 (役職名)取締役 広報・IR室長 (氏名)河村 真 (TEL)03(6838)2803
四半期報告書提出予定日 平成31年2月14日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.平成31年3月期第3四半期の連結業績(平成30年4月1日~平成30年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
31年3月期第3四半期 927,183 0.4 10,270 △7.5 14,592 △7.2 9,451 △4.7
30年3月期第3四半期 923,450 △1.7 11,107 △1.7 15,718 △0.1 9,916 △2.2
(注) 包括利益 31年3月期第3四半期 7,320 百万円 ( △55.4%) 30年3月期第3四半期 16,410 百万円 ( 36.3%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
31年3月期第3四半期 141.12 121.38
30年3月期第3四半期 144.62 131.35
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
31年3月期第3四半期 686,039 204,279 29.8
30年3月期 645,799 207,772 32.1
(参考) 自己資本 31年3月期第3四半期 204,110 百万円 30年3月期 207,603 百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
30年3月期 - 15.00 - 15.00 30.00
31年3月期 - 15.00 -
31年3月期(予想) 15.00 30.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.平成31年3月期の連結業績予想(平成30年4月1日~平成31年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 1,195,000 △1.5 12,100 △36.4 17,700 △29.3 10,100 △29.8 151.53
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 : 無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 - 社 (社名) 、除外 - 社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 31年3月期3Q 78,270,142株 30年3月期 78,270,142株
② 期末自己株式数 31年3月期3Q 12,590,833株 30年3月期 9,767,201株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 31年3月期3Q 66,973,075株 30年3月期3Q 68,566,442株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績
等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっ
ての注意事項等については、添付資料3ページ「連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧くださ
い。
東邦ホールディングス株式会社(8129)
平成31年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………… 6
四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………… 8
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 9
(追加情報) …………………………………………………………………………………………… 9
(セグメント情報) …………………………………………………………………………………… 10
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東邦ホールディングス株式会社(8129)
平成31年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期における医療用医薬品市場は、2018年4月の診療報酬改定において薬価制度の抜本改革による新
薬創出等加算の見直しなどの影響も含め薬価ベースで7.48%の薬価基準引き下げが実施されるなど引き続き厳し
い環境下で推移しております。
当社グループは医療・健康・介護に携わる企業集団として、患者様や医療機関様などが抱える課題を解決する
顧客支援システムの開発・提案や地域包括ケアシステムの構築に貢献することで幅広い分野で存在価値を発揮す
る付加価値サービス型ビジネスモデルへの変革をグループ全体で推進しております。また、業務の集約化と標準
化、人員の適正化を進めることで生産性の向上を図り、安定的な収益の確保と収益レベルの向上に取り組んでお
ります。
物流機能については、2018年11月に新たな高機能物流センターとして、「TBC広島」が稼働いたしました。
これまでに培ってきた自動化の技術を一層進化させることで更なる生産性の向上を目指すと同時に、災害時にも
医薬品を安定供給する社会的使命を果たすために万全の体制を構築しております。
共創未来ファーマ株式会社については、引き続き、高品質・高付加価値のジェネリック医薬品を安定的に供給
するとともに製品ラインナップの拡充を図っており2019年2月1日時点での販売製品は62成分128品目となりま
した。なお、2018年10月1日より富士フイルムファーマ株式会社が製造販売元である医療用医薬品26成分、およ
び販売元である医療用医薬品30成分を順次、共創未来ファーマ株式会社へ承継・販売移管しており、2019年4月
1日までに全ての製品についての承継および販売移管を完了する予定です。
当第3四半期の連結業績は、売上高927,183百万円(前年同期比0.4%増)、営業利益10,270百万円(前年同期
比7.5%減)、経常利益14,592百万円(前年同期比7.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益9,451百万円
(前年同期比4.7%減)となりました。通期業績予想に対する進捗率は、売上高で77.6%、営業利益で84.9%、
経常利益で82.4%、親会社株主に帰属する四半期純利益で93.6%となりました。
セグメントの業績の概略は以下のとおりです。
医薬品卸売事業においては、「医療用医薬品の流通改善に向けて流通関係者が遵守すべきガイドライン」に基
づき、個々の製品価値に見合った単品単価交渉に努めるとともに、当社・顧客双方の大きな業務負担となってい
る急配・頻回配送を改善し、最適な配送回数を実現するための施策を引き続き推進しました。また、初診受付サ
ービスやENIFvoice SP+A/ ENIFvoice Core、Core POS等の当社独自の顧客支援システムの普及促進に取り組みま
した。
その結果、当第3四半期の医薬品卸売事業の売上高は892,755百万円(前年同期比0.8%増)、セグメント利益
(営業利益)は10,976百万円(前年同期比9.8%増)となりました。
調剤薬局事業においては、顧客支援システムの活用による店舗業務の効率化と標準化を引き続き推進すること
で収益性の改善に取り組みましたが、調剤報酬改定の影響を大きく受け、売上高は69,674百万円(前年同期比
4.9%減)、セグメント利益(営業利益)は781百万円(前年同期比68.4%減)となりました。
治験施設支援事業では、売上高は234百万円(前年同期比2.3%増)、セグメント利益(営業利益)は61百万円
(前年同期比10.3%増)、情報機器販売事業においては、売上高は855百万円(前年同期比23.9%減)、セグメ
ント損失(営業損失)は93百万円となりました。
(注)セグメントの売上高には、セグメント間の内部売上高を含んでおります。
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東邦ホールディングス株式会社(8129)
平成31年3月期 第3四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて9.8%増加し、502,793百万円となりました。これは、現金及び預金が
14,977百万円、受取手形及び売掛金が24,675百万円それぞれ増加したこと等によります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて2.6%減少し、183,246百万円となりました。これは、投資有価証券が2,891
百万円減少したこと等によります。
この結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べて6.2%増加し、686,039百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて10.4%増加し、431,489百万円となりました。これは、支払手形及び買掛金
が34,087百万円、1年内償還予定の社債が13,413百万円それぞれ増加し、未払法人税等が4,694百万円減少したこと等
によります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて6.5%増加し、50,271百万円となりました。これは、社債が5,062百万円増
加したこと等によります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて10.0%増加し、481,760百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて1.7%減少し、204,279百万円となりました。これは、利益剰余金が7,082
百万円増加した一方、自己株式が8,605百万円増加したこと等によります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
平成30年5月9日に公表しました平成31年3月期の通期連結業績予想に変更はありません。
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東邦ホールディングス株式会社(8129)
平成31年3月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(平成30年3月31日) (平成30年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 67,943 82,921
受取手形及び売掛金 281,657 306,332
商品及び製品 73,088 80,215
その他 35,313 33,559
貸倒引当金 △277 △235
流動資産合計 457,724 502,793
固定資産
有形固定資産 90,709 90,143
無形固定資産
のれん 2,614 1,734
その他 2,545 2,578
無形固定資産合計 5,159 4,312
投資その他の資産
投資有価証券 81,718 78,827
その他 13,071 12,556
貸倒引当金 △2,584 △2,593
投資その他の資産合計 92,206 88,789
固定資産合計 188,075 183,246
資産合計 645,799 686,039
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平成31年3月期 第3四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(平成30年3月31日) (平成30年12月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 369,179 403,267
短期借入金 944 616
1年内償還予定の社債 - 13,413
未払法人税等 6,335 1,640
賞与引当金 3,541 1,701
役員賞与引当金 69 51
返品調整引当金 344 368
資産除去債務 2 -
その他 10,410 10,428
流動負債合計 390,827 431,489
固定負債
社債 15,026 20,088
長期借入金 5,898 5,664
退職給付に係る負債 1,918 1,979
資産除去債務 1,093 1,111
負ののれん 24 10
その他 23,238 21,416
固定負債合計 47,200 50,271
負債合計 438,027 481,760
純資産の部
株主資本
資本金 10,649 10,649
資本剰余金 47,874 48,077
利益剰余金 140,317 147,400
自己株式 △16,612 △25,218
株主資本合計 182,228 180,909
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 29,708 27,577
土地再評価差額金 △4,333 △4,375
その他の包括利益累計額合計 25,374 23,201
新株予約権 168 168
純資産合計 207,772 204,279
負債純資産合計 645,799 686,039
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平成31年3月期 第3四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成29年12月31日) 至 平成30年12月31日)
売上高 923,450 927,183
売上原価 840,987 845,007
売上総利益 82,462 82,176
販売費及び一般管理費
役員報酬及び給料手当 34,525 34,671
賞与引当金繰入額 1,684 1,690
役員賞与引当金繰入額 51 51
退職給付費用 165 167
福利厚生費 5,949 5,998
車両費 819 905
貸倒引当金繰入額 32 △27
減価償却費 3,315 3,388
のれん償却額 1,485 1,199
賃借料 5,307 5,360
租税公課 1,289 1,308
仮払消費税の未控除費用 3,966 3,924
その他 12,760 13,265
販売費及び一般管理費合計 71,355 71,905
営業利益 11,107 10,270
営業外収益
受取利息 47 62
受取配当金 1,361 1,115
受取手数料 2,271 2,363
負ののれん償却額 18 14
持分法による投資利益 41 35
その他 1,313 1,143
営業外収益合計 5,054 4,734
営業外費用
支払利息 40 22
不動産賃貸費用 283 203
その他 119 186
営業外費用合計 443 412
経常利益 15,718 14,592
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平成31年3月期 第3四半期決算短信
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成29年12月31日) 至 平成30年12月31日)
特別利益
固定資産売却益 5 17
関係会社清算益 39 -
その他 5 2
特別利益合計 50 20
特別損失
固定資産処分損 71 58
減損損失 48 68
その他 4 12
特別損失合計 124 140
税金等調整前四半期純利益 15,644 14,472
法人税、住民税及び事業税 4,920 4,207
法人税等調整額 807 813
法人税等合計 5,728 5,020
四半期純利益 9,916 9,451
親会社株主に帰属する四半期純利益 9,916 9,451
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東邦ホールディングス株式会社(8129)
平成31年3月期 第3四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成29年12月31日) 至 平成30年12月31日)
四半期純利益 9,916 9,451
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 6,492 △2,132
持分法適用会社に対する持分相当額 1 0
その他の包括利益合計 6,494 △2,131
四半期包括利益 16,410 7,320
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 16,410 7,320
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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東邦ホールディングス株式会社(8129)
平成31年3月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当第3四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年12月31日)
該当事項はありません。
(追加情報)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連
結会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負
債の区分に表示しております。
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東邦ホールディングス株式会社(8129)
平成31年3月期 第3四半期決算短信
(セグメント情報)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
医薬品 調剤薬局 治験施設 情報機器 (百万円) 計上額
計
卸売事業 事業 支援事業 販売事業 (注1) (百万円)
(百万円)
(百万円) (百万円) (百万円) (百万円) (注2)
売上高
(1) 外部顧客に対する
849,460 72,987 228 773 923,450 ─ 923,450
売上高
(2) セグメント間の
35,901 283 ― 350 36,535 △36,535 ─
内部売上高又は振替高
計 885,362 73,271 228 1,123 959,985 △36,535 923,450
セグメント利益又は損失(△) 9,996 2,472 55 △58 12,465 △1,358 11,107
(注) 1.セグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間の内部取引の消去、未実現利益の消去及び全社費用に
よるものであります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
医薬品 調剤薬局 治験施設 情報機器 (百万円) 計上額
計
卸売事業 事業 支援事業 販売事業 (注1) (百万円)
(百万円)
(百万円) (百万円) (百万円) (百万円) (注2)
売上高
(1) 外部顧客に対する
856,834 69,443 234 671 927,183 ― 927,183
売上高
(2) セグメント間の
35,921 230 ― 183 36,335 △36,335 ―
内部売上高又は振替高
計 892,755 69,674 234 855 963,519 △36,335 927,183
セグメント利益又は損失(△) 10,976 781 61 △93 11,725 △1,454 10,270
(注) 1.セグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間の内部取引の消去、未実現利益の消去及び全社費用に
よるものであります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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