2020年8月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年7月10日
上場会社名 ヤマト インターナショナル株式会社 上場取引所 東
コード番号 8127 URL http://www.yamatointr.co.jp/
代表者 (役職名) 取締役社長 (氏名)盤若 智基
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員IR経営企画室長 (氏名)川島 祐二 TEL 03-5493-5629
四半期報告書提出予定日 2020年7月15日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無: 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.2020年8月期第3四半期の連結業績(2019年9月1日~2020年5月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年8月期第3四半期 10,814 △17.2 △520 - △465 - △743 -
2019年8月期第3四半期 13,055 2.5 775 △3.8 826 △5.9 635 13.2
(注)包括利益 2020年8月期第3四半期 △789百万円(-%) 2019年8月期第3四半期 202百万円(△73.8%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年8月期第3四半期 △36.20 -
2019年8月期第3四半期 30.94 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年8月期第3四半期 22,692 16,211 71.4 788.95
2019年8月期 23,394 17,349 74.2 844.34
(参考)自己資本 2020年8月期第3四半期 16,211百万円 2019年8月期 17,349百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 期末 第3四半期末
合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
円 銭
2019年8月期 - 6.00 11.00 -
17.00
2020年8月期 - 6.00 -
2020年8月期(予想) 6.00 12.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無: 有
2020年8月期(予想)につきましては、当第3四半期連結累計期間の業績等を踏まえ検討した結果、2019年10月11
日に公表しました配当予想を修正いたしました。詳細につきましては、本日公表の「配当予想の修正に関するお知ら
せ」をご覧ください。
3.2020年8月期の連結業績予想(2019年9月1日~2020年8月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 - - - - - - - - -
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無: 無
2020年8月期の連結業績予想については、第4四半期連結会計期間における新型コロナウイルス感染症の見通しが
不透明であり、当社の業績に与える影響等の予測が困難であることから、2019年10月11日に公表いたしました業績予
想を一旦取り下げ未定とする旨を2020年3月19日に公表しております。予想数値の合理的な算出が可能になった時点
で、速やかに公表いたします。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動): 無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用: 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 有
④ 修正再表示 : 無
(注)詳細は、添付資料P.8「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(会計上の見積りの変更)」をご覧ください。
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年8月期3Q 21,302,936株 2019年8月期 21,302,936株
② 期末自己株式数 2020年8月期3Q 755,237株 2019年8月期 754,713株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年8月期3Q 20,547,949株 2019年8月期3Q 20,548,538株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注記事項については、添付資料P.3「1.当四
半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
ヤマト インターナショナル株式会社(8127)2020年8月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(会計上の見積りの変更) ………………………………………………………………………………………… 8
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 8
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 9
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ヤマト インターナショナル株式会社(8127)2020年8月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、堅調な企業収益や雇用・所得環境の改善を背景にこれまで
緩やかな回復傾向が続いておりましたが、新型コロナウイルス感染症の世界的拡大の影響により経済活動が大き
く停滞し景況感が悪化する等、先行き不透明な状況で推移いたしました。
一方、当アパレル・ファッション業界におきましては、消費増税による根強い節約志向に加え、新型コロナウ
イルス感染症拡大防止に伴う商業施設の臨時休業や人々の外出自粛等による影響も大きく、総じて厳しい状況が
続きました。
このような経営環境の中、当社グループは「ハードからソフトへの変革」のもとブランディング型ビジネスの
確立に向け次なるステップへ舵を切っております。全ては顧客起点で商品・ブランドの強みや付加価値を構築
し、その“新しい価値”を継続的に創造できる企業を目指し、それを“新しいつながり方”でお客様に提供する
ことで会社の持続的な成長を目指しております。
また、現コロナ禍においては、EC事業など好調に推移するチャネルへ積極投資を行うとともに、適切な在庫消
化に注力する等、新型コロナウイルス終息後を見据えた中長期的取り組みも並行して行っております。
基幹事業である「クロコダイル」は、販売開始から半世紀以上が経ち、現在のGMSにおける自主管理型売場の展
開開始から20年の経過を機に、改めて原点である顧客起点に立ち返り、「現在のプレミア エイジ(60~75歳)
層」という既顧客の満足度向上と再活性に繋がる価値を創造してまいります。同時に潜在顧客となる「これから
のプレミア エイジ層」が興味を持ち共感できる価値を創造し、その“新しい価値”を“新しいつながり方”で提
供することで「集客の拡大」と「利益の拡大」を目指してまいります。
新規事業では、“アクティブ・トランスファー・ウェア”をテーマとした「CITERA(シテラ)」と米国発アウ
トドアファッションブランド「Penfield(ペンフィールド)」を展開しております。ブランドの顔となる商品開
発に注力するとともに、「集客の拡大」に向けた新しいファンクションやサービスへの投資を積極的に行い、WEB
マーケティングやPop-upストアの展開を筆頭に、当社が直接運営する事業に加え、国内外のライセンス展開も目
指す等、新たなブランディング型ビジネスを確立してまいります。また、日本国内における商標権を取得したハ
ワイ発カジュアルサーフブランド「Lightning Bolt(ライトニングボルト)」は、従来のライセンスパートナー
による専門店向け卸に加え、新たなパートナーと共に立ち上げたトップライン「Lightning Bolt Black Label
(ライトニングボルトブラックレーベル)」によるブランド認知度と価値向上に注力し、ライセンス事業の拡大
を目指してまいります。
一方、当社グループの物流業務を請負う子会社ヤマト ファッションサービス株式会社は、在庫管理や入出荷業
務の精度向上に努めるとともに、新たに導入した自動ソーターが本格稼働し始める等、積極的な投資を行うこと
で更なる業務の生産性向上を図っております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における経営成績は、新型コロナウイルス感染症による影響を大きく
受け、売上高が108億1千4百万円(前年同期比17.2%減)と減収になりました。利益面では売上総利益率は
43.3%(前年同期比で3.3ポイント減)となり、販売費及び一般管理費については52億7百万円(前年同期比
1.8%減)、営業損失は5億2千万円(前年同期は営業利益7億7千5百万円)、経常損失は4億6千5百万円
(前年同期は経常利益8億2千6百万円)、繰延税金資産の取崩しによる法人税等調整額2億4千2百万円等に
より、親会社株主に帰属する四半期純損失は7億4千3百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益
6億3千5百万円)となりました。
セグメントごとの売上高では、繊維製品製造販売業105億7千9百万円(前年同期比17.5%減)、不動産賃貸事
業2億3千5百万円(前年同期比0.3%減)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産の残高は105億3千1百万円となり、前連結会計年度末と比べ8
億1千3百万円減少いたしました。主な要因は、商品及び製品が12億6千8百万円増加し、受取手形及び売掛金が
5億1千6百万円、有価証券が15億3千8百万円それぞれ減少したこと等によるものであります。なお、現金及び
預金と有価証券を合わせた手元流動性資金は75億2千5百万円から16億3千8百万円減少し58億8千7百万円とな
りました。
当第3四半期連結会計期間末における固定資産の残高は121億6千1百万円となり、前連結会計年度末と比べ1
億1千1百万円増加いたしました。主な要因は、有形固定資産が9千万円、退職給付に係る資産が5千5百万円そ
れぞれ増加し、繰延税金資産が7千7百万円減少したこと等によるものであります。
この結果、総資産は226億9千2百万円となり、前連結会計年度末と比べ7億1百万円減少いたしました。
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ヤマト インターナショナル株式会社(8127)2020年8月期 第3四半期決算短信
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債の残高は53億9千5百万円となり、前連結会計年度末と比べ3億
6千9百万円増加いたしました。主な要因は、電子記録債務が11億6百万円増加し、支払手形及び買掛金が3億5
千2百万円、未払法人税等が1億5千4百万円それぞれ減少したこと等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における固定負債の残高は10億8千6百万円となり、前連結会計年度末と比べ6千
7百万円増加いたしました。主な要因は、繰延税金負債が1億4千6百万円新たに発生し、長期借入金が8千万円
減少したこと等によるものであります。
この結果、負債合計は64億8千1百万円となり、前連結会計年度末と比べ4億3千6百万円増加いたしました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は162億1千1百万円となり、前連結会計年度末と比べ11億
3千8百万円減少いたしました。主な要因は、利益剰余金が10億9千3百万円減少したことによるものでありま
す。
これらの結果、自己資本比率は71.4%(前連結会計年度末は74.2%)となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年8月期の連結業績予想については、第4四半期連結会計期間における新型コロナウイルス感染症の見通
しが不透明であり、当社の業績に与える影響等の予測が困難であることから、2019年10月11日に公表いたしまし
た業績予想を一旦取り下げ未定とする旨を2020年3月19日に公表しております。
予想数値の合理的な算出が可能になった時点で、速やかに公表いたします。
また、当期の期末配当金につきましては、当第3四半期連結累計期間の業績等を踏まえ検討した結果、2019年
10月11日に公表いたしました配当予想を修正しております。詳細につきましては、本日公表の「配当予想の修正
に関するお知らせ」をご覧ください。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年8月31日) (2020年5月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 4,768,636 4,669,138
受取手形及び売掛金 1,603,984 1,086,996
有価証券 2,756,956 1,217,995
商品及び製品 2,059,932 3,328,912
仕掛品 - 45
その他 158,081 230,058
貸倒引当金 △2,041 △1,371
流動資産合計 11,345,550 10,531,776
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 1,457,723 1,407,194
機械装置及び運搬具(純額) 631 139,396
土地 5,179,068 5,179,068
リース資産(純額) 15,881 28,436
建設仮勘定 21,936 95
その他(純額) 97,591 108,988
有形固定資産合計 6,772,832 6,863,179
無形固定資産 111,354 112,317
投資その他の資産
投資有価証券 4,711,203 4,755,814
差入保証金 114,964 107,599
退職給付に係る資産 170,491 226,440
繰延税金資産 79,924 2,141
その他 121,457 121,344
貸倒引当金 △32,849 △27,671
投資その他の資産合計 5,165,192 5,185,668
固定資産合計 12,049,379 12,161,166
資産合計 23,394,930 22,692,942
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年8月31日) (2020年5月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 755,231 402,523
電子記録債務 2,927,244 4,033,803
1年内返済予定の長期借入金 229,372 175,372
未払法人税等 155,383 972
賞与引当金 89,342 -
返品調整引当金 13,000 8,000
ポイント引当金 4,511 5,386
その他 851,824 769,466
流動負債合計 5,025,909 5,395,524
固定負債
長期借入金 735,585 655,056
資産除去債務 47,534 46,911
繰延税金負債 - 146,969
その他 236,158 237,395
固定負債合計 1,019,277 1,086,333
負債合計 6,045,186 6,481,858
純資産の部
株主資本
資本金 4,917,652 4,917,652
資本剰余金 4,988,692 4,988,692
利益剰余金 7,501,255 6,408,144
自己株式 △363,450 △363,654
株主資本合計 17,044,149 15,950,835
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 262,337 224,584
繰延ヘッジ損益 △11,396 △5,880
退職給付に係る調整累計額 54,653 41,545
その他の包括利益累計額合計 305,594 260,249
純資産合計 17,349,743 16,211,084
負債純資産合計 23,394,930 22,692,942
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年9月1日 (自 2019年9月1日
至 2019年5月31日) 至 2020年5月31日)
売上高 13,055,257 10,814,742
売上原価 6,974,632 6,132,541
売上総利益 6,080,624 4,682,201
返品調整引当金戻入額 15,000 13,000
返品調整引当金繰入額 16,000 8,000
差引売上総利益 6,079,624 4,687,201
販売費及び一般管理費 5,304,146 5,207,250
営業利益又は営業損失(△) 775,478 △520,049
営業外収益
受取利息 13,201 12,700
受取配当金 25,537 26,551
その他 25,595 20,348
営業外収益合計 64,334 59,599
営業外費用
支払利息 5,448 5,074
貸倒引当金繰入額 4,500 -
その他 3,156 438
営業外費用合計 13,105 5,512
経常利益又は経常損失(△) 826,708 △465,962
特別利益
関係会社出資金売却益 462,873 -
特別利益合計 462,873 -
特別損失
固定資産除却損 786 4,178
投資有価証券評価損 - 2,541
減損損失 396,843 -
過年度消費税等 18,755 -
特別損失合計 416,384 6,720
税金等調整前四半期純利益又は
873,196 △472,682
税金等調整前四半期純損失(△)
法人税、住民税及び事業税 279,650 28,957
法人税等調整額 △42,266 242,153
法人税等合計 237,383 271,110
四半期純利益又は四半期純損失(△) 635,812 △743,793
非支配株主に帰属する四半期純利益 - -
親会社株主に帰属する四半期純利益又は
635,812 △743,793
親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
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(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年9月1日 (自 2019年9月1日
至 2019年5月31日) 至 2020年5月31日)
四半期純利益又は四半期純損失(△) 635,812 △743,793
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △242,558 △37,752
繰延ヘッジ損益 △1,516 5,515
為替換算調整勘定 △189,703 -
退職給付に係る調整額 296 △13,107
その他の包括利益合計 △433,482 △45,345
四半期包括利益 202,330 △789,138
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 202,330 △789,138
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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ヤマト インターナショナル株式会社(8127)2020年8月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(会計上の見積りの変更)
(退職給付に係る会計処理の数理計算上の差異の費用処理年数の変更)
退職給付に係る会計処理の数理計算上の差異の費用処理年数について、従来、従業員の平均残存勤務期間以内
の一定の年数(10年)で費用処理しておりましたが、平均残存勤務期間がこれを下回ったため、第1四半期連結
会計期間より費用処理年数を8年に変更しております。
なお、当該変更による当第3四半期連結累計期間の損益に与える影響は軽微であります。
(追加情報)
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、各商業施設・直営店舗の営業時間の短縮及び臨時休業等が実施された
ことにより、既存の店舗における稼働率が低下する等、売上高が減少し当社グループの業績に大きな影響を与えて
おります。
このため、固定資産に関する減損損失の計上要否の判断、繰延税金資産の回収可能性の判断等の会計上の見積り
を行うにあたっては、当第3四半期連結会計期間末日時点で入手可能な情報に基づき、当連結会計年度末以降に回
復していくものと仮定して判断しております。
この結果、当第3四半期連結会計期間末日において、繰延税金資産2億4千2百万円を取り崩しております。
なお、新型コロナウイルス感染症の収束時期や、その影響を正確に予測することは困難であり、今後の状況によ
っては、当社グループの第4四半期連結会計期間及び翌連結会計年度の業績へ影響を及ぼす可能性があります。
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ヤマト インターナショナル株式会社(8127)2020年8月期 第3四半期決算短信
(セグメント情報)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2018年9月1日 至 2019年5月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
(注)1 計上額
繊維製品製造販売業 不動産賃貸事業 計 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 12,819,346 235,911 13,055,257 - 13,055,257
セグメント間の内部売上高
- - - - -
又は振替高
計 12,819,346 235,911 13,055,257 - 13,055,257
セグメント利益 1,170,129 130,709 1,300,839 △525,360 775,478
(注)1.セグメント利益の調整額△525,360千円は、各報告セグメントに配分していない当社の総務・経理部門等の
管理部門に係る費用であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「繊維製品製造販売業」セグメントにおいて、396,843千円の固定資産の減損損失を計上しております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2019年9月1日 至 2020年5月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
(注)1 計上額
繊維製品製造販売業 不動産賃貸事業 計 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 10,579,507 235,235 10,814,742 - 10,814,742
セグメント間の内部売上高
- - - - -
又は振替高
計 10,579,507 235,235 10,814,742 - 10,814,742
セグメント利益又は損失(△) △105,890 126,828 20,937 △540,987 △520,049
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△540,987千円は、各報告セグメントに配分していない当社の総務・経理
部門等の管理部門に係る費用であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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