8123 J-川辺 2021-08-10 13:00:00
2022年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年8月10日
上場会社名 川辺株式会社 上場取引所 東
コード番号 8123 URL https://www.kawabe.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 岡野 将之
問合せ先責任者 (役職名) 取締役経営管理統括本部長 (氏名) 有田 二郎 TEL 03-3352-7110
四半期報告書提出予定日 2021年8月10日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2022年3月期第1四半期の連結業績(2021年4月1日∼2021年6月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年3月期第1四半期 2,244 3.5 △243 ― △226 ― △214 ―
2021年3月期第1四半期 2,169 △38.2 △281 ― △245 ― △102 ―
(注)包括利益 2022年3月期第1四半期 △212百万円 (―%) 2021年3月期第1四半期 △192百万円 (―%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2022年3月期第1四半期 △117.67 ―
2021年3月期第1四半期 △55.96 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2022年3月期第1四半期 11,989 6,175 51.5
2021年3月期 12,546 6,387 50.9
(参考)自己資本 2022年3月期第1四半期 6,175百万円 2021年3月期 6,387百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2021年3月期 ― ― ― 0.00 0.00
2022年3月期 ―
2022年3月期(予想) ― ― ― ―
(注)2022年3月期の配当予想につきましては未定です。
3. 2022年 3月期の連結業績予想(2021年 4月 1日∼2022年 3月31日)
2022年3月期の連結業績予想につきましては、現時点においては、新型コロナウイルスの収束時期及び景気回復が不透明であることから合理的な数値に
て開示することが困難であるため、現時点では未定とさせていただきます。合理的に予想可能となった時点で速やかに公表いたします。
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 有
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年3月期1Q 1,861,000 株 2021年3月期 1,861,000 株
② 期末自己株式数 2022年3月期1Q 35,335 株 2021年3月期 35,315 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年3月期1Q 1,825,671 株 2021年3月期1Q 1,825,964 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基いており、実
際の業績等は様々要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、四
半期決算短信(添付資料)3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
川辺株式会社(8123) 令和4年3月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………8
(収益認識関係) ………………………………………………………………………………………8
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………8
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川辺株式会社(8123) 令和4年3月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間(2021年4月1日~2021年6月30日)における国内経済は、依然と
して新型コロナウイルス感染症拡大による深刻な影響により、引き続き厳しい環境下が続いてお
ります。
企業業績は、持ち直している業界も多く見られるものの、個人消費に関しては、サービス支出
を中心に弱い動きとなっております。
小売業界においては、新型コロナウイルス発生から1年以上経過し、2021年3月~4月中旬ま
で業績は回復基調で推移しておりましたが、まん延防止等重点措置や3回目の緊急事態宣言発出
に伴い、4月中旬以降は、店舗の営業時間短縮や売場の営業自粛などにより、極めて厳しい状況
でありました。
また、当社グループの主要販路である百貨店においても、外出自粛による客数減や店舗休業、
イベント中止などの影響を受けました。今後においては、ワクチン接種等の対策が進むとともに
消費の持ち直しが期待されますが、依然として、感染拡大による下振れリスクには十分な注意が
必要であり、消費動向は極めて不透明な状況であると思われます。
このような状況下において、当社グループは、前期末より経営基盤強化のために移行した効率
的な組織・人員体制の下で、新型コロナウイルス感染症拡大防止の取り組みを継続し、在宅勤務
や時差出勤等の柔軟な勤務体制、WEB会議システムの活用等の対応策を講じ、従業員、取引先、
顧客への影響の最小化に努めつつ営業活動を進めてまいりました。
また、事業継続の観点から今期も引き続き、手元資金確保、経費削減、投資の見直しなどの取
り組みを積極的に行うことで財務の安定に努めました。
同時に、当社グループにおきましては、前年度よりスタートした中期経営計画のスローガン
「改革」をベースに、新型コロナウイルスの影響による変化に対応すべく、本年度のテーマ「覚
悟-自分自身が変わる」のもと、新規販路の開拓、EC事業の拡大、収益の改善、マーケティング
活動、広報活動強化、SDGsの取り組みと5つの重点課題を上げ、そしてコロナ対策として生活
必需品となったマスクの拡販を積極的に行い、計画達成に向けて取り組んで参りました。
その結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高22億44百万円(前年同
期比103.5%)、営業損失2億43百万円(前年同期営業損失2億81百万円)、経常損失2億26百
万円(前年同期経常損失2億45百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失2億14百万円(前
年同期親会社株主に帰属する四半期純損失1億2百万円)となりました。
セグメントの業績を示しますと、各事業において、上記の通り当第1四半期連結累計期間にお
きましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を大きく受けました。
身の回り品事業
ハンカチーフにつきましては、まん延防止等重点措置や4月25日からの3回目の緊急事態宣言
による当社直営店や主要百貨店の時短営業、関西地区の土日休業などが売上に大きく影響したこ
とと、当社におけるハンカチーフのカテゴリーに分類されるマスクの需要が前年ほど売上を構築
することができず、売上は前年比94.3%と厳しい結果となりました。
スカーフ・マフラーにつきましては、厳しい集客となったものの、今期においては、春夏スカ
ーフ市場の繁忙期である母の日需要を中心に、売上を構築することができました。
また、前期末において商品仕入を極力控え、在庫金額の軽減が奏功し、返品の減少に繋がり、
前年比178.5%という結果となりました。
タオル・雑貨につきましては、TV通販・EC事業を中心に巣ごもり需要による売上を構築するこ
とができ、前年比101.6%という結果となりました。
この結果、身の回り品事業全体の売上は前年比97.6%となりました。
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川辺株式会社(8123) 令和4年3月期 第1四半期決算短信
フレグランス事業
今期メゾンブランドにおける巣ごもり需要の影響によるディフューザー等の商材も好調に推移
したことと、前年の4月前半から5月後半までの百貨店を中心とした売場休業による反動もあっ
た結果、フレグランス事業の売上は前年に対して171.8%となりました。
全事業といたしましては、前年同期と比べ、売上高は微増となりました。又、売上総利益の増
額により営業損益、経常損益については改善しましたが、前年同期に計上した投資有価証券売却
益の影響により、親会社株主に帰属する四半期純損益は減益となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期における「資産合計」は、前連結会計年度末の125億46百万円から119億89百万
円となりました。これは主として、現金及び預金の増加、受取手形及び売掛金の減少、商品及び
製品の増加によるものであります。
「負債合計」は、前連結会計年度末に比べ3億44百万円減少し、58億14百万円となりました。
これは主として、支払手形及び買掛金の減少、短期借入金の増加、長期借入金の減少によるもの
であります。
また、「純資産合計」は前連結会計年度末に比べ2億12百万円減少し、61億75百万円となりま
した。
この結果、当第1四半期における総資産は、前連結会計年度末の125億46百万円から119億89百
万円となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
今期の見通しにつきましては、現状、新型コロナウィルス感染拡大の収束時期が見えない状況で
あり、緊急事態宣言等の感染拡大防止施策の実施状況が今後も不確実であることから、通期連結業
績予想につきましては、合理的な数値にて開示することが困難であるため、現時点では未定とさせ
ていただきます。
2022年3月期の連結業績予想につきましては、合理的に予想可能となった時点で速やかに公表い
たします。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 908,879 927,118
受取手形及び売掛金 2,161,670 1,290,038
商品及び製品 3,647,948 3,893,590
仕掛品 67,984 74,070
原材料及び貯蔵品 183,743 180,570
その他 292,593 313,899
貸倒引当金 △4,332 △4,089
流動資産合計 7,258,488 6,675,198
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 812,479 832,788
工具、器具及び備品(純額) 79,082 82,384
土地 1,099,724 1,099,724
その他(純額) 93,449 88,149
有形固定資産合計 2,084,735 2,103,046
無形固定資産 234,043 228,844
投資その他の資産
投資有価証券 519,412 525,929
投資不動産(純額) 1,633,183 1,623,923
その他 816,462 832,754
投資その他の資産合計 2,969,058 2,982,607
固定資産合計 5,287,837 5,314,498
資産合計 12,546,326 11,989,697
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年6月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 1,811,499 1,696,184
短期借入金 2,374,848 2,870,678
未払法人税等 36,533 6,060
賞与引当金 22,686 11,006
その他 969,391 395,376
流動負債合計 5,214,959 4,979,305
固定負債
長期借入金 340,096 243,459
退職給付に係る負債 415,997 406,962
資産除去債務 60,738 59,601
その他 126,870 125,077
固定負債合計 943,702 835,100
負債合計 6,158,662 5,814,405
純資産の部
株主資本
資本金 1,720,500 1,720,500
資本剰余金 1,770,567 1,770,567
利益剰余金 3,055,496 2,840,656
自己株式 △54,547 △54,569
株主資本合計 6,492,016 6,277,154
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △118,194 △118,948
繰延ヘッジ損益 5,388 3,563
為替換算調整勘定 14,711 19,834
退職給付に係る調整累計額 △6,257 △6,311
その他の包括利益累計額合計 △104,352 △101,863
純資産合計 6,387,664 6,175,291
負債純資産合計 12,546,326 11,989,697
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
売上高 2,169,598 2,244,631
売上原価 1,452,454 1,455,591
売上総利益 717,143 789,039
販売費及び一般管理費 998,916 1,032,713
営業損失(△) △281,773 △243,673
営業外収益
受取利息 20 20
受取配当金 12,812 3,987
投資不動産賃貸料 40,442 28,296
持分法による投資利益 - 503
その他 12,357 8,315
営業外収益合計 65,633 41,124
営業外費用
支払利息 4,343 5,701
不動産賃貸費用 18,453 17,605
持分法による投資損失 1,988 -
その他 4,693 432
営業外費用合計 29,478 23,740
経常損失(△) △245,618 △226,289
特別利益
投資有価証券売却益 110,589 -
特別利益合計 110,589 -
特別損失
固定資産除売却損 - 93
店舗閉鎖損失 810 -
特別損失合計 810 93
税金等調整前四半期純損失(△) △135,838 △226,383
法人税等 △33,650 △11,543
四半期純損失(△) △102,188 △214,839
非支配株主に帰属する四半期純利益 - -
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △102,188 △214,839
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四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
四半期純損失(△) △102,188 △214,839
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △86,809 △753
繰延ヘッジ損益 △1,562 △1,825
持分法適用会社に対する持分相当額 △2,025 5,122
退職給付に係る調整額 368 △54
その他の包括利益合計 △90,029 2,488
四半期包括利益 △192,217 △212,350
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △192,217 △212,350
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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川辺株式会社(8123) 令和4年3月期 第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計
基準」という。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの
支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を
認識することといたしました。これによる四半期連結財務諸表に与える影響はありません。
また、「四半期連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第
28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第1四半期連結累計期間に係る顧客との契約から
生じる収益を分解した情報を記載しておりません。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会
計基準」という。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項
及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定め
る経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適
用することとしております。
なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)
(単位:千円)
報告セグメント
身の回り品事業 フレグランス事業 計
百貨店 839,987 94,683 934,670
量販店 385,090 4,036 389,126
専門店、小売店その他 723,102 197,731 920,834
顧客との契約から生じる収益 1,948,179 296,451 2,244,631
その他の収益 ― ― ―
外部顧客への売上高 1,948,179 296,451 2,244,631
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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