8114 デサント 2020-02-06 15:00:00
2020年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年2月6日
上 場 会 社 名 株式会社 デサント 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 8114 URL http://www.descente.co.jp
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 小関 秀一
問合せ先責任者 (役職名) 取締役常務執行役員 (氏名) 土橋 晃 (TEL) 06-6774-0365
四半期報告書提出予定日 2020年2月7日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家、証券アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期第3四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第3四半期 92,868 △8.0 1,679 △64.0 2,091 △58.5 1,770 △37.5
2019年3月期第3四半期 100,915 2.0 4,665 △15.9 5,037 △11.1 2,832 △26.1
(注) 包括利益 2020年3月期第3四半 △1,833百万円( -%) 2019年3月期第3四半 1,264百万円( △75.7%)
期 期
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第3四半期 23.47 -
2019年3月期第3四半期 37.57 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年3月期第3四半期 113,812 74,698 65.6
2019年3月期 115,756 78,446 67.8
(参考) 自己資本 2020年3月期第3四半期 74,698百万円 2019年3月期 78,446百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 - 0.00 - 26.00 26.00
2020年3月期 - 0.00 -
2020年3月期(予想) 0.00 0.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 有
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 130,800 △8.2 1,100 △86.1 1,200 △85.8 △1,000 - △13.26
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 ―社 (社名) 、 除外 ―社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :有
(注)詳細は、添付資料9ページ「(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項」をご覧ください。
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :有
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期3Q 76,924,176株 2019年3月期 76,924,176株
② 期末自己株式数 2020年3月期3Q 1,489,788株 2019年3月期 1,516,109株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期3Q 75,421,232株 2019年3月期3Q 75,394,128株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあた
っての注意事項等については、四半期決算短信【添付資料】4ページ「(3)連結業績予想などの将来予測情報に
関する説明」をご覧ください。
㈱デサント(8114) 2020年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………… 5
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………… 5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 9
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………… 9
(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………… 9
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………10
3.補足情報 …………………………………………………………………………………………………11
海外売上高 ………………………………………………………………………………………………11
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㈱デサント(8114) 2020年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間の売上高は92,868百万円(前年同四半期比8.0%減)、営業利益は1,679百万円(前年
同四半期比64.0%減)、経常利益は2,091百万円(前年同四半期比58.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益
は1,770百万円(前年同四半期比37.5%減)となりました。
報告セグメントの業績は次のとおりであります。
(セグメント別売上高)
売 上 高(百万円) セグメント利益又は損失(百万円)
セグメントの名称
(前年同四半期比) (前年同四半期比)
42,975 369
日 本
(97.5%) (39.3%)
47,257 1,799
ア ジ ア
(87.2%) (43.2%)
2,636 △444
欧 米
(99.3%) (前年同四半期△513百万円)
△45
調 整 額 -
(前年同四半期70百万円)
92,868 1,679
合 計
(92.0%) (36.0%)
(日本)
増税、暖冬の影響により主に冬物商品の売れ行きが減速し、日本全体として売上高、利益ともに前年を下回りま
した。アスレチックカテゴリーにおいては「デサント」は直営店が堅調に推移しましたが、「アンブロ」は苦戦し
ました。ゴルフカテゴリーにおいては「デサント」が堅調に推移しましたが、その他のブランドは百貨店での売上
減少等により苦戦しました。
(アジア)
中国では持分法適用関連会社が展開する「デサント」の売上が拡大しています。韓国においては7月以降の売上
低迷による業績不振が大きく影響し、「デサント」をはじめとする各ブランドの既存店売上は大幅な減収となりま
した。香港においてもデモの影響により、7月以降各ブランドで苦戦しました。シンガポールにおいては「ルコッ
クスポルティフ」「マンシングウェア」が既存店売上の増加により好調に推移しました。結果、アジア全体として
売上高、利益ともに前年を下回りました。
(欧米)
DESCENTE NORTH AMERICA INC.の事業休止等が影響し、売上高は前年を下回りました。また「イノヴェイトグルー
プ」ののれん及び無形固定資産の償却を前年で終えたことにより損失はわずかに減少しました。
品目別売上高の状況は次のとおりであります。
(品目別売上高)
区 分 金 額 構 成 比 前年同四半期比
百万円 % %
アスレチックウェア及びその関連商品 60,939 65.6 91.1
ゴルフウェア及びその関連商品 23,988 25.8 93.2
アウトドアウェア及びその関連商品 7,940 8.6 95.7
合 計 92,868 100.0 92.0
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
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㈱デサント(8114) 2020年3月期 第3四半期決算短信
(アスレチックウェア及びその関連商品)
アスレチックカテゴリーにおいては、国内で直営店の新規出店等により「デサント」が、レディススニーカーの好調
により「ルコックスポルティフ」が、海外ではライフスタイル商品の売上拡大等により「アンブロ」が増収となったも
のの、国内、海外ともに複数ブランドが減収となり、結果、全体として売上高は前年同四半期より減少しました。
「デサント」においては、国内ランニングシューズ市場に本格参入しました。11月に当社契約アスリートなどの要望
を取り入れ、当社研究開発拠点「DISC」にて検証・実験を行い開発したトライアスロンシューズを発売開始したことに
続き、12月には日本人の足の形に合わせ、ランナー自身の足で地面を蹴る力を無駄なく、安定して推進力に変換するラ
ンニングシューズ「原点GENTEN」の発売を開始しました。さらに陸上・長距離走の塩尻和也選手と新たにアドバイザリ
ー契約を締結するなどシューズ事業の拡大を目指しています。10月には国際フェンシング連盟からの承認を受けた、
DISCで開発した初めての日本製のフェンシング競技ウェアを発表するなど、研究開発の取り組みを続けています。
「ルコックスポルティフ」においては、同ブランドをアジア以外で展開するルコックスポルティフ・インターナショ
ナル社と共同でフランスラグビーナショナルチームへのユニフォームをサプライし、ブランド認知拡大に努めました。
また、当社がオフィシャルスポンサーを務める「ツール・ド・フランス」に関連して同大会通算5勝の英雄、ベルナー
ル・イノー氏を日本・中国に招待しイベントを実施するなど、契約チームやイベントに絡めた施策の実施によりブラン
ドイメージの醸成を図りました。
「アリーナ」においては、10月に瀬戸大也選手(所属:ANA/JSS毛呂山)等の意見を反映して開発した「アルティメ
ットアクアフォースX」を発表し、2020年1月から発売しています。また瀬戸選手は12月に米国・ラスベガスで開催され
た新設の賞金大会・国際水泳リーグ 400M個人メドレーで短水路の世界記録を更新する等、契約選手が活躍しました。
「アンブロ」においては、高い断熱効果を発揮する塗料「GAINA(ガイナ)」を国内で初めてシューズに搭載したサッ
カースパイクを開発するなどシューズ事業に注力しています。
(ゴルフウェア及びその関連商品)
ゴルフカテゴリーにおいては、国内で「デサント」が増収となったものの海外で苦戦し、結果、全体として売上高は
前年同四半期より減少しました。
ゴルフブランド全体のトピックスとして、9月に開催されたLPGAツアー「第50回デサントレディース東海クラシッ
ク」を東海テレビ放送株式会社と共同で主催しました。第50回となる今大会は、これまでの「マンシングウェアレディ
ース東海クラシック」からトーナメント名を刷新し、当社が展開する6つのゴルフブランドにて大会を盛り上げまし
た。入場者数は50年のトーナメント史上最多の約25,000人を記録するなど注目を集めました。
「デサント」においては、9月に開催されたLPGAツアー「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメン
ト」にて契約プロの柏原明日架プロがキャリア初の優勝を成し遂げました。
「ルコックスポルティフ」においては、契約プロの鈴木愛プロが6月に開催されたLPGAツアー「宮里藍 サントリーレ
ディスオープンゴルフトーナメント」など7つの大会で優勝し、2年ぶり2度目の賞金女王に輝きました。
「マンシングウェア」においては4月に東京・銀座の旗艦店がオープン1周年を迎え、ゴルフウェアに加え、日常シ
ーンで着用いただけるウェアを展開するとともに、ブランドの世界観を発信しています。
その他のトピックスとして、従業員の健康増進のためにスポーツの実施に向けた積極的な取り組みを行っている企業
としてスポーツ庁より「スポーツエールカンパニー」の認定を2年連続で受けました。また、東京都が運用している
「東京都スポーツ推進企業認定制度」において、5回連続で「東京都スポーツ推進企業」の認定を受けました。当社は
今後も企業理念である「すべての人々に、スポーツを遊ぶ楽しさを」提供すべく活動していきます。当社の研究開発拠
点“DISC OSAKA(ディスクオオサカ)”が快適で機能的なオフィスを表彰する第32回「日経ニューオフィス推進賞」を受
賞しました。様々な人や情報が交じり合い、スピード感のあるモノ創りやクリエイティブな発想ができるように、柱や
壁を減らした吹き抜けの執務スペースや見通しの良いガラス張りの試験室といった特徴を備えた施設で、フリーアドレ
ス制による課を超えた社員の交流を促すなど、ハード面とソフト面という両面での新たなモノ・コトを創造する拠点で
あるということが評価され同賞の受賞に至りました。当社は、今後もスポーツアパレルの研究開発拠点“DISC OSAKA”
と韓国・釜山にあるシューズの研究開発拠点“DISC BUSAN(ディスクプサン)”の2つの「DISC」で様々な商品開発を行
い、更なる「モノを創る力」の向上に努めます。
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㈱デサント(8114) 2020年3月期 第3四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
(資産、負債、純資産の状況に関する分析)
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は113,812百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,944百万円減少致し
ました。
流動資産は前連結会計年度末に比べ6,581百万円減少し、71,470百万円となりました。これは主に現金及び預金の
減少7,130百万円、受取手形及び売掛金の減少1,593百万円、商品及び製品の増加3,715百万円などによるものです。
固定資産は前連結会計年度末に比べ4,636百万円増加し、42,341百万円となりました。これは主に有形固定資産そ
の他に含まれる使用権資産の増加5,172百万円などによるものです。
負債合計は前連結会計年度末に比べ1,802百万円増加し、39,113百万円となりました。これは主に未払法人税の減
少1,157百万円、固定負債その他に含まれるリース債務の増加3,002百万円などによるものです。
純資産は前連結会計年度末に比べ3,747百万円減少し、74,698百万円となりました。これは主に利益剰余金の減少
190百万円、為替換算調整勘定の減少3,859百万円などによるものです。
以上の結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ、2.2%減の65.6%となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
通期連結業績予想につきましては、売上高、営業利益、経常利益については、概ね前回修正発表予想通りに推移して
おります。親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、関係会社株式売却損及び繰延税金資産の取り崩しなどに
より、前回修正発表予想を大幅に下回る見込みとなりました。
なお、配当予想につきましては、上記のとおり関係会社株式売却損等の特別損失を計上したことにより、2020年3月
期は親会社株主に帰属する当期純損失の見通しとなることから、誠に遺憾ではございますが、2020年3月期の期末配当金
を2019年11月6日に修正公表した1株当たり「3円」から「無配」に修正させていただきます。
当 社 は、 継 続 的 に 業 績 が 低 迷 し て い た 欧 米 事 業 か ら は 撤 退 し、 経 営 負 担 を 軽 減 し ま す 。 そ し て 中 期 経 営 計 画
「D-Summit 2021」の重点施策を推進し、アジア(日本・中国・韓国)の3本柱の収益源を強化し、当社のアジアにおけ
る競争力を更に高めていきます。着実な企業価値の向上を実現することで、早期の復配も含め、株主の皆様へより多く
の還元が可能となると考えております。引き続き御支援賜りますようお願い申し上げます。
詳細につきましては、本日(2020年2月6日)公表いたしました「特別損失の計上及び繰延税金資産の取り崩し、通
期業績予想の修正並びに配当予想の修正(無配)に関するお知らせ」をご参照下さい。
2020年3月期通期連結業績予想の修正(2019年4月1日~2020年3月31日)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前 回 発 表 予 想(A) 130,800 1,100 1,200 700 9.28
今 回 修 正 予 想(B) 130,800 1,100 1,200 △1,000 △13.26
増 減 額(B-A) - - - △1,700
増 減 率(%) - - - -
前期実績 (2019年3月期) 142,443 7,935 8,458 3,944 52.31
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㈱デサント(8114) 2020年3月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 28,136 21,005
受取手形及び売掛金 21,190 19,596
商品及び製品 23,860 27,576
仕掛品 161 185
原材料及び貯蔵品 799 711
その他 4,762 3,227
貸倒引当金 △859 △832
流動資産合計 78,051 71,470
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 12,356 11,406
その他 12,554 16,917
有形固定資産合計 24,910 28,323
無形固定資産 2,701 3,475
投資その他の資産
その他 10,182 10,607
貸倒引当金 △89 △65
投資その他の資産合計 10,093 10,542
固定資産合計 37,705 42,341
資産合計 115,756 113,812
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 18,448 18,295
短期借入金 405 453
1年内返済予定の長期借入金 254 678
未払法人税等 1,183 25
賞与引当金 898 558
返品調整引当金 883 1,240
債務保証損失引当金 121 121
その他 7,333 7,854
流動負債合計 29,527 29,228
固定負債
長期借入金 4,133 3,103
退職給付に係る負債 952 1,133
その他 2,697 5,647
固定負債合計 7,783 9,885
負債合計 37,310 39,113
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㈱デサント(8114) 2020年3月期 第3四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年12月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 3,846 3,846
資本剰余金 25,281 25,316
利益剰余金 47,632 47,441
自己株式 △643 △633
株主資本合計 76,115 75,971
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 739 975
繰延ヘッジ損益 △4 △12
為替換算調整勘定 1,607 △2,252
退職給付に係る調整累計額 △11 17
その他の包括利益累計額合計 2,330 △1,272
純資産合計 78,446 74,698
負債純資産合計 115,756 113,812
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㈱デサント(8114) 2020年3月期 第3四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
売上高 100,915 92,868
売上原価 44,965 41,535
売上総利益 55,949 51,332
返品調整引当金繰入額 377 357
差引売上総利益 55,572 50,975
販売費及び一般管理費 50,906 49,296
営業利益 4,665 1,679
営業外収益
受取利息 232 282
受取配当金 90 83
持分法による投資利益 97 200
為替差益 37 25
その他 136 138
営業外収益合計 594 731
営業外費用
支払利息 98 222
固定資産除却損 98 72
その他 24 23
営業外費用合計 222 319
経常利益 5,037 2,091
債務保証損失引当金繰入額 460 -
投資有価証券評価損 343 -
特別損失合計 803 -
税金等調整前四半期純利益 4,234 2,091
法人税、住民税及び事業税 1,526 417
法人税等調整額 △124 △96
法人税等合計 1,401 321
四半期純利益 2,832 1,770
親会社株主に帰属する四半期純利益 2,832 1,770
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㈱デサント(8114) 2020年3月期 第3四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
四半期純利益 2,832 1,770
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △152 236
繰延ヘッジ損益 △28 △7
為替換算調整勘定 △1,370 △3,624
退職給付に係る調整額 72 28
持分法適用会社に対する持分相当額 △88 △235
その他の包括利益合計 △1,567 △3,603
四半期包括利益 1,264 △1,833
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 1,264 △1,833
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㈱デサント(8114) 2020年3月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
税金費用の計算
一部の連結子会社について、税金費用は、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益
に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算
しております。
なお、当該連結子会社の法人税等は、法人税、住民税及び事業税に含めて表示しております。
(会計方針の変更)
国際財務報告基準を適用している子会社は、第1四半期連結会計期間より、国際財務報告基準第16号「リー
ス」(以下「IFRS第16号」という。)を適用しております。これにより、リースの借手は、原則としてすべての
リースを貸借対照表に資産及び負債として計上することとしました。IFRS第16号の適用については、経過的な取
扱いに従っており、本基準の適用による累積的影響を適用開始日に認識する方法を採用しております。
この結果、当第3四半期連結会計期間末の有形固定資産の「その他」が5,172百万円増加、流動負債の「その
他」が2,115百万円及び固定負債の「その他」が3,033百万円増加しております。当第3四半期連結累計期間の損
益に与える影響は軽微であります。
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㈱デサント(8114) 2020年3月期 第3四半期決算短信
(セグメント情報等)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結損益
調整額 計算書計上額
日本 アジア 欧米 計 (注)1 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 44,092 54,167 2,655 100,915 ― 100,915
セグメント間の内部売上高
3,214 385 102 3,703 △3,703 ―
又は振替高
計 47,307 54,552 2,758 104,618 △3,703 100,915
セグメント利益又は損失 938 4,169 △513 4,594 70 4,665
(注)1 セグメント利益又は損失の調整額70百万円には、セグメント間取引消去74百万円、棚卸資産の調整額△3百
万円を含んでおります。
(注)2 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結損益
調整額 計算書計上額
日本 アジア 欧米 計 (注)1 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 42,975 47,257 2,636 92,868 ― 92,868
セグメント間の内部売上高
3,415 405 125 3,946 △3,946 ―
又は振替高
計 46,390 47,662 2,761 96,815 △3,946 92,868
セグメント利益又は損失 369 1,799 △444 1,724 △45 1,679
(注)1 セグメント利益又は損失の調整額△45百万円には、セグメント間取引消去29百万円、棚卸資産の調整額△74
百万円を含んでおります。
(注)2 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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㈱デサント(8114) 2020年3月期 第3四半期決算短信
3.補足情報
海外売上高
前第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
(単位:百万円、%)
アジア 北米 欧州その他の地域 計
Ⅰ 海外売上高 55,236 1,648 2,128 59,013
Ⅱ 連結売上高 100,915
Ⅲ 連結売上高に占める
54.7 1.6 2.1 58.5
海外売上高の割合
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
当第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
(単位:百万円、%)
アジア 北米 欧州その他の地域 計
Ⅰ 海外売上高 48,392 1,726 1,892 52,011
Ⅱ 連結売上高 92,868
Ⅲ 連結売上高に占める
52.1 1.9 2.0 56.0
海外売上高の割合
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
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