8114 デサント 2019-11-06 11:00:00
2020年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年11月6日
上 場 会 社 名 株式会社 デサント 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 8114 URL http://www.descente.co.jp
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 小関 秀一
問合せ先責任者 (役職名) 取締役常務執行役員 (氏名) 土橋 晃 (TEL) 06-6774-0365
四半期報告書提出予定日 2019年11月8日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家、証券アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期第2四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第2四半期 65,926 △1.3 2,638 △8.2 2,906 △9.7 2,210 △3.5
2019年3月期第2四半期 66,768 1.2 2,873 △15.5 3,219 △8.1 2,291 △6.1
(注) 包括利益2020年3月期第2四半期 △134百万円( -%) 2019年3月期第2四半期 △528百万円( -%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第2四半期 29.31 -
2019年3月期第2四半期 30.40 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年3月期第2四半期 112,718 76,398 67.8
2019年3月期 115,756 78,446 67.8
(参考) 自己資本 2020年3月期第2四半期 76,398百万円 2019年3月期 78,446百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 - 0.00 - 26.00 26.00
2020年3月期 - 0.00
2020年3月期(予想) - 3.00 3.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 有
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 130,800 △8.2 1,100 △86.1 1,200 △85.8 700 △82.3 9.28
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 ―社 (社名) 、 除外 ―社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :有
(注)詳細は、添付資料の10ページ、「(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項」をご覧ください。
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :有
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期2Q 76,924,176株 2019年3月期 76,924,176株
② 期末自己株式数 2020年3月期2Q 1,489,709株 2019年3月期 1,516,109株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期2Q 75,415,577株 2019年3月期2Q 75,388,058株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあた
っての注意事項等については、四半期決算短信【添付資料】4ページ「(3)連結業績予想などの将来予測情報に
関する説明」をご覧ください。
㈱デサント(8114) 2020年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………… 5
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………… 5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………… 7
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………… 9
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………10
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………10
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………10
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………10
(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………10
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………11
3.補足情報 …………………………………………………………………………………………………12
海外売上高 ………………………………………………………………………………………………12
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㈱デサント(8114) 2020年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間の売上高は65,926百万円(前年同四半期比1.3%減)、営業利益は2,638百万円(前年
同四半期比8.2%減)、経常利益は2,906百万円(前年同四半期比9.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は
2,210百万円(前年同四半期比3.5%減)となりました。
報告セグメントの業績は次のとおりであります。
(セグメント別売上高)
売 上 高(百万円) セグメント利益又は損失(百万円)
セグメントの名称
(前年同四半期比) (前年同四半期比)
29,301 795
日 本
(101.2%) (78.0%)
35,632 2,321
ア ジ ア
(96.7%) (98.3%)
993 △470
欧 米
(103.4%) (前年同四半期△526百万円)
△8
調 整 額 -
(前年同四半期17百万円)
65,926 2,638
合 計
(98.7%) (91.8%)
(日本)
アスレチックカテゴリーにおいては「デサント」は好調、「ルコックスポルティフ」は堅調に推移しましたが、
「アンブロ」は苦戦しました。ゴルフカテゴリーにおいては「デサント」が好調に推移しましたが、「マンシング
ウェア」は苦戦しました。結果、日本全体として増収となりましたが、売価率の低下と直営店の増加等による販管
費の増加が影響し、利益は前年を大幅に下回りました。
(アジア)
韓国においては「アンブロ」が好調、「デサント」は堅調に推移しましたが「マンシングウェア」は苦戦しまし
た。香港、シンガポールにおいては「ルコックスポルティフ」が好調に推移しました。アジア全体として減収によ
る売上総利益の減少により、利益は前年を下回りました。
(欧米)
「デサント」「イノヴェイト」の売上高が計画通りに推移した結果、欧米全体として増収による売上総利益が増
加したことにより、営業損失は前年より若干縮小しました。
品目別売上高の状況は次のとおりであります。
(品目別売上高)
区 分 金 額 構 成 比 前年同四半期比
百万円 % %
アスレチックウェア及びその関連商品 45,065 68.4 97.3
ゴルフウェア及びその関連商品 17,155 26.0 98.8
アウトドアウェア及びその関連商品 3,705 5.6 119.2
合 計 65,926 100.0 98.7
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
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㈱デサント(8114) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(アスレチックウェア及びその関連商品)
アスレチックカテゴリーにおいては、「デサント」が国内で、また「アンブロ」「ルコックスポルティフ」が海外で
増収となったものの、国内では「アンブロ」が、海外では「デサント」が減収となり、結果、全体として売上高は前年
同四半期より減少しました。
「デサント」においては、日本の直営店「DESCENTE BLANC」が9月に新たにオープンした二子玉川店も含め、引き続
き好調を維持しています。9月には同ブランドの代表アイテム「水沢ダウン」を販売開始しました。新規デザインの販
売と共に、生産を行う当社グループ子会社であるデサントアパレル株式会社 水沢工場(岩手県奥州市)の供給体制強化に
より、順調な滑り出しとなっています。
「ルコックスポルティフ」では同ブランドをアジア以外で展開するルコックスポルティフ・インターナショナル社と
共同でフランスラグビー連盟とオフィシャルサプライヤー契約を締結しました。また、当社がオフィシャルスポンサー
を務める「ツール・ド・フランス」の開催に関連して同大会通算5勝の英雄、ベルナール・イノー氏を日本・中国に招
待しイベントを実施するなど、契約チームやイベントに絡めた施策の実施によりブランドイメージの向上を図りまし
た。
「アリーナ」においては7月に開催された「第18回世界水泳選手権大会」(韓国・光州)にて瀬戸大也選手(所属:
ANA/JSS毛呂山)が、当社が当大会に向けて開発した「アルティメットアクアフォース」を着用して200m・400m個人メ
ドレーで金メダルを獲得する等、契約選手が活躍しブランドアピールに貢献しました。
「アンブロ」においては高い断熱効果を発揮する塗料「GAINA(ガイナ)」を国内で初めてシューズに搭載したサッカ
ースパイクを開発しました。また韓国においては1月に新発売したダッドスニーカー「BUCKY」の販売が好調に推移する
などシューズ事業の拡大を進めています。
(ゴルフウェア及びその関連商品)
ゴルフカテゴリーにおいては、国内外で「デサント」が引き続き好調で増収となったものの、国内外で「マンシング
ウェア」、海外で「ルコックスポルティフ」が苦戦し、結果、全体として売上高は前年同四半期より減少しました。
ゴルフブランド全体のトピックスとして、9月に開催されたLPGAツアー「第50回デサントレディース東海クラシッ
ク」を東海テレビ放送株式会社と共同で主催しました。第50回となる今大会は、これまでの「マンシングウェアレディ
ース東海クラシック」からトーナメント名を刷新し、当社が展開する6つのゴルフブランドにて大会を盛り上げまし
た。入場者数は50年のトーナメント史上最多の約25,000人を記録するなど高い注目度を集めました。
「デサント」においては、9月に開催されたLPGAツアー「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメン
ト」にて契約プロの柏原明日架プロがキャリア初の優勝を成し遂げ、ブランド価値向上に貢献しました。
「ルコックスポルティフ」においては、5月に中国で開催されたCLPGAツアー「ルコックスポルティフ北京レディース
クラシック」に協賛し、ブランドロゴの露出等を通じてブランドアピールを行いました。
「マンシングウェア」においては4月に東京・銀座の旗艦店がオープン1周年を迎え、今後もゴルフウェアはもちろ
ん、日常シーンで着用いただけるウェアを展開するとともに、ブランドの世界観を発信していきます。
その他のトピックスとして、当社の研究開発拠点“DISC OSAKA(ディスクオオサカ)”が快適で機能的なオフィスを表
彰する第32回「日経ニューオフィス推進賞」を受賞しました。様々な人や情報が交じり合い、スピード感のあるモノ創
りやクリエイティブな発想ができるように、柱や壁を減らした吹き抜けの執務スペースや見通しの良いガラス張りの試
験室といった特徴を備えた施設で、フリーアドレス制による課を超えた社員の交流を促すなど、ハード面とソフト面と
いう両面での新たなモノ・コトを創造する拠点であるということが評価され同賞の受賞に至りました。当社は、今後も
スポーツアパレルの研究開発拠点“DISC OSAKA”と韓国・釜山にあるシューズの研究開発拠点“DISC BUSAN(ディスクプ
サン)”の2つの「DISC」で様々な商品開発を行い、更なる「モノを創る力」の向上に努めてまいります。
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㈱デサント(8114) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
(資産、負債、純資産の状況に関する分析)
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は112,718百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,037百万円減少致し
ました。
流動資産は前連結会計年度末に比べ6,510百万円減少し、71,540百万円となりました。これは主に現金及び預金の
減少2,396百万円、受取手形及び売掛金の減少1,584百万円、流動資産その他に含まれる仮払税金の減少941百万円な
どによるものです。
固定資産は前連結会計年度末に比べ3,472百万円増加し、41,178百万円となりました。これは主に有形固定資産そ
の他に含まれる使用権資産の増加4,678百万円などによるものです。
負債合計は前連結会計年度末に比べ989百万円減少し、36,320百万円となりました。これは主に支払手形及び買掛
金の減少3,709百万円、固定負債その他に含まれるリース債務の増加2,985百万円などによるものです。
純資産は前連結会計年度末に比べ2,048百万円減少し、76,398百万円となりました。これは主に利益剰余金の増加
250百万円、為替換算調整勘定の減少2,451百万円などによるものです。
以上の結果、自己資本比率は前連結会計年度末と同様の67.8%となりました。
(キャッシュ・フローの状況に関する分析)
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物の期末残高は、前連結会計年度末に比べ2,412百万円減少
し、24,817百万円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、3,474百万円の収入超過(前第2四半期連結累計期間は2,324百万円の収
入超過)となりました。これは主な減少要因として、仕入債務の減少額3,445百万円、法人税等の支払額1,168百万
円などがありましたが、税金等調整前四半期純利益2,906百万円、減価償却費3,027百万円、売上債権の減少額1,257
百万円などの増加要因があったことによるものです。
投資活動によるキャッシュ・フローは、1,234百万円の支出超過(前第2四半期連結累計期間は4,766百万円の支
出超過)となりました。これは有形固定資産の取得による支出898百万円などによるものです。
財務活動によるキャッシュ・フローは、3,658百万円の支出超過(前第2四半期連結累計期間は2,109百万円の支
出超過)となりました。これは主に配当金の支払額1,960百万円、リース債務の返済による支出1,257百万円などに
よるものです。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当社グループは、2020年3月期から2022年3月期までの3ヵ年を対象とした新中期経営計画「D-Summit 2021」を策定
しました。「モノづくりの強化」「アジアへの集中」「日本事業の収益改善」を重点戦略に掲げ、社会に「スポーツを
遊ぶ楽しさ」という独自の価値を提供し続け、更なる企業価値の向上を図ります。
通期連結業績予想につきましては、売上高において、主にデサントコリア株式会社の下期(7月~12月)以降の売上
低迷による業績不振が大きく影響していることや、これから始まる重要な冬物商戦の苦戦が見込まれることなどから、
2019年5月13日に公表いたしました業績予想を大幅に下回る見込みとなりました。広告販促費の削減等販管費について
見直しを行いましたが、売上高の大幅減少に伴う売上総利益の減少をカバーできず、営業利益、経常利益及び親会社株
主に帰属する当期純利益についても前回発表予想を下記のとおり下方修正いたしました。
なお、配当予想につきましては、将来の事業展開と経営体質強化のために必要な内部留保を確保するとともに、株主
の皆様に対しては安定配当を目指しつつ、業績と配当性向を勘案した結果、前回予想の1株当たり22円から19円減額の3
円に修正いたしました。
詳細につきましては、本日(2019年11月6日)公表いたしました「2020年3月期第2四半期累計期間の業績予想と実
績値との差異及び通期業績予想と配当予想の修正に関するお知らせ」をご参照下さい。
2020年3月期通期連結業績予想の修正(2019年4月1日~2020年3月31日)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前 回 発 表 予 想(A) 144,000 8,000 8,200 5,300 70.29
今 回 修 正 予 想(B) 130,800 1,100 1,200 700 9.28
増 減 額(B-A) △13,200 △6,900 △7,000 △4,600
増 減 率(%) △9.2 △86.3 △85.4 △86.8
前期実績 (2019年3月期) 142,443 7,935 8,458 3,944 52.31
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㈱デサント(8114) 2020年3月期 第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 28,136 25,740
受取手形及び売掛金 21,190 19,605
商品及び製品 23,860 23,143
仕掛品 161 197
原材料及び貯蔵品 799 838
その他 4,762 2,852
貸倒引当金 △859 △837
流動資産合計 78,051 71,540
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 12,356 11,741
その他 12,554 16,644
有形固定資産合計 24,910 28,385
無形固定資産 2,701 2,644
投資その他の資産
その他 10,182 10,238
貸倒引当金 △89 △90
投資その他の資産合計 10,093 10,147
固定資産合計 37,705 41,178
資産合計 115,756 112,718
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 18,448 14,739
短期借入金 405 271
1年内返済予定の長期借入金 254 564
未払法人税等 1,183 750
賞与引当金 898 845
返品調整引当金 883 1,050
債務保証損失引当金 121 121
その他 7,333 7,851
流動負債合計 29,527 26,193
固定負債
長期借入金 4,133 3,368
退職給付に係る負債 952 1,085
その他 2,697 5,673
固定負債合計 7,783 10,127
負債合計 37,310 36,320
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㈱デサント(8114) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 3,846 3,846
資本剰余金 25,281 25,316
利益剰余金 47,632 47,882
自己株式 △643 △632
株主資本合計 76,115 76,412
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 739 804
繰延ヘッジ損益 △4 16
為替換算調整勘定 1,607 △844
退職給付に係る調整累計額 △11 8
その他の包括利益累計額合計 2,330 △14
純資産合計 78,446 76,398
負債純資産合計 115,756 112,718
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㈱デサント(8114) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
売上高 66,768 65,926
売上原価 29,342 28,497
売上総利益 37,426 37,429
返品調整引当金繰入額 93 167
差引売上総利益 37,332 37,262
販売費及び一般管理費 34,459 34,623
営業利益 2,873 2,638
営業外収益
受取利息 152 186
受取配当金 72 63
持分法による投資利益 85 203
為替差益 111 -
その他 97 103
営業外収益合計 518 556
営業外費用
支払利息 64 150
固定資産除却損 82 45
為替差損 - 91
その他 24 2
営業外費用合計 171 288
経常利益 3,219 2,906
税金等調整前四半期純利益 3,219 2,906
法人税、住民税及び事業税 998 789
法人税等調整額 △70 △93
法人税等合計 928 695
四半期純利益 2,291 2,210
親会社株主に帰属する四半期純利益 2,291 2,210
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㈱デサント(8114) 2020年3月期 第2四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
四半期純利益 2,291 2,210
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △10 65
繰延ヘッジ損益 △35 21
為替換算調整勘定 △2,732 △2,328
退職給付に係る調整額 58 19
持分法適用会社に対する持分相当額 △99 △122
その他の包括利益合計 △2,820 △2,344
四半期包括利益 △528 △134
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △528 △134
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㈱デサント(8114) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 3,219 2,906
減価償却費 1,709 3,027
のれん償却額 59 -
貸倒引当金の増減額(△は減少) △26 △17
賞与引当金の増減額(△は減少) △93 △53
返品調整引当金の増減額(△は減少) 93 167
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 170 167
受取利息及び受取配当金 △224 △249
支払利息 64 150
売上債権の増減額(△は増加) 1,173 1,257
たな卸資産の増減額(△は増加) 332 △110
仕入債務の増減額(△は減少) △2,307 △3,445
その他 △635 744
小計 3,535 4,543
利息及び配当金の受取額 224 249
利息の支払額 △64 △150
法人税等の支払額 △1,370 △1,168
営業活動によるキャッシュ・フロー 2,324 3,474
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の払戻による収入 352 716
定期預金の預入による支出 △996 △773
有形固定資産の取得による支出 △3,174 △898
無形固定資産の取得による支出 △416 △290
投資有価証券の取得による支出 △99 △5
関係会社株式の取得による支出 △178 -
その他 △254 18
投資活動によるキャッシュ・フロー △4,766 △1,234
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) △293 △134
長期借入れによる収入 10 -
長期借入金の返済による支出 △127 △352
配当金の支払額 △1,733 △1,960
自己株式の取得による支出 △0 △0
リース債務の返済による支出 △38 △1,257
その他 72 46
財務活動によるキャッシュ・フロー △2,109 △3,658
現金及び現金同等物に係る換算差額 △898 △994
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △5,449 △2,412
現金及び現金同等物の期首残高 27,369 27,229
現金及び現金同等物の四半期末残高 21,920 24,817
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㈱デサント(8114) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
税金費用の計算
一部の連結子会社について、税金費用は、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益
に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算
しております。
なお、当該連結子会社の法人税等は、法人税、住民税及び事業税に含めて表示しております。
(会計方針の変更)
国際財務報告基準を適用している子会社は、当第1四半期連結会計期間より、国際財務報告基準第16号「リー
ス」(以下「IFRS第16号」という。)を適用しております。これにより、リースの借手は、原則としてすべての
リースを貸借対照表に資産及び負債として計上することとしました。IFRS第16号の適用については、経過的な取
扱いに従っており、本基準の適用による累積的影響を適用開始日に認識する方法を採用しております。
この結果、当第2四半期連結会計期間末の有形固定資産の「その他」が4,756百万円増加、流動負債の「その
他」が1,615百万円及び固定負債の「その他」が2,991百万円増加しております。当第2四半期連結累計期間の損
益に与える影響は軽微であります。四半期連結キャッシュ・フロー計算書は、営業活動によるキャッシュ・フロ
ーの支出が1,202百万円減少し、財務活動によるキャッシュ・フローの支出が1,202百万円増加しております。
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㈱デサント(8114) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(セグメント情報等)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結損益
調整額 計算書計上額
日本 アジア 欧米 計 (注)1 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 28,947 36,860 960 66,768 ― 66,768
セグメント間の内部売上高
2,934 227 59 3,221 △3,221 ―
又は振替高
計 31,881 37,088 1,020 69,990 △3,221 66,768
セグメント利益又は損失 1,020 2,362 △526 2,855 17 2,873
(注)1 セグメント利益又は損失の調整額17百万円には、セグメント間取引消去17百万円、棚卸資産の調整額△0百
万円を含んでおります。
(注)2 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結損益
調整額 計算書計上額
日本 アジア 欧米 計 (注)1 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 29,301 35,632 993 65,926 ― 65,926
セグメント間の内部売上高
3,120 253 90 3,463 △3,463 ―
又は振替高
計 32,421 35,885 1,083 69,390 △3,463 65,926
セグメント利益又は損失 795 2,321 △470 2,647 △8 2,638
(注)1 セグメント利益又は損失の調整額△8百万円には、セグメント間取引消去24百万円、棚卸資産の調整額△33
百万円を含んでおります。
(注)2 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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㈱デサント(8114) 2020年3月期 第2四半期決算短信
3.補足情報
海外売上高
前第2四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年9月30日)
(単位:百万円、%)
アジア 北米 欧州その他の地域 計
Ⅰ 海外売上高 37,707 303 1,357 39,368
Ⅱ 連結売上高 66,768
Ⅲ 連結売上高に占める
56.5 0.5 2.0 59.0
海外売上高の割合
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
当第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
(単位:百万円、%)
アジア 北米 欧州その他の地域 計
Ⅰ 海外売上高 36,597 415 1,403 38,416
Ⅱ 連結売上高 65,926
Ⅲ 連結売上高に占める
55.5 0.6 2.1 58.3
海外売上高の割合
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
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