2020年12月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2020年5月14日
上場会社名 ユニ・チャーム株式会社 上場取引所 東
コード番号 8113 URL http://www.unicharm.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役 社長執行役員 (氏名)高原 豪久
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員 経理財務本部長 (氏名)島田 弘達 TEL 03-3451-5111
四半期報告書提出予定日 2020年5月15日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (証券アナリスト・機関投資家向け)
(百万円未満四捨五入)
1.2020年12月期第1四半期の連結業績(2020年1月1日~2020年3月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社の
四半期包括利益
売上高 コア営業利益 税引前四半期利益 四半期利益 所有者に帰属する
合計額
四半期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年12月期第1四半期 183,788 9.0 30,281 50.7 27,910 33.3 21,228 41.8 19,215 51.3 △3,370 -
2019年12月期第1四半期 168,611 4.8 20,099 △18.7 20,939 △4.1 14,973 △7.2 12,701 △10.4 22,083 536.4
(注)コア営業利益は、売上総利益から販売費及び一般管理費を控除して算出しております。
基本的1株当たり 希薄化後1株当たり
四半期利益 四半期利益
円 銭 円 銭
2020年12月期第1四半期 32.19 32.12
2019年12月期第1四半期 21.30 21.13
(2)連結財政状態
親会社の所有者に 親会社所有者
資産合計 資本合計 帰属する持分 帰属持分比率
百万円 百万円 百万円 %
2020年12月期第1四半期 837,072 533,437 466,079 55.7
2019年12月期 864,003 542,900 473,073 54.8
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年12月期 - 14.00 - 14.00 28.00
2020年12月期 -
2020年12月期(予想) 16.00 - 16.00 32.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2020年12月期の連結業績予想(2020年1月1日~2020年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社の所有者に 基本的1株当たり
売上高 コア営業利益 税引前当期利益 帰属する当期利益 当期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 760,000 6.4 100,000 11.4 98,000 40.9 63,000 36.6 105.47
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更
① IFRSにより要求される会計方針の変更:無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年12月期1Q 620,834,319株 2019年12月期 620,834,319株
② 期末自己株式数 2020年12月期1Q 23,504,928株 2019年12月期 24,604,939株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年12月期1Q 596,838,546株 2019年12月期1Q 596,292,838株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(1)当社が公表するコア営業利益はIFRSで定義されている指標ではありませんが、当社グループの経常的な事業業績
を測る指標として有用な情報であると考えられるため、開示しております。
(2)本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の
業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用に
あたっての注意事項等につきましては、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予
想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
ユニ・チャーム㈱ (8113) 2020年12月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………… 4
(1)要約四半期連結財政状態計算書 ………………………………………………………………………………… 4
(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 …………………………………………… 6
(3)要約四半期連結持分変動計算書 ………………………………………………………………………………… 8
(4)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………… 10
1.継続企業の前提に関する注記 ………………………………………………………………………………… 10
2.重要な会計方針 ………………………………………………………………………………………………… 10
3.セグメント情報 ………………………………………………………………………………………………… 10
4.販売費及び一般管理費 ………………………………………………………………………………………… 11
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ユニ・チャーム㈱ (8113) 2020年12月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間(2020年1月1日~2020年3月31日)における当社グループをとりまく経営環境は、世界
的に新型コロナウイルス感染症(以下、COVID-19)の拡大が続き、未だ終息の兆しが見えないなか、海外におきま
しては、主要参入国である中国では、消費者の外出や移動の制限による消費の低迷、人手不足による一時的な工場
の操業度低下、またインドネシアやタイなどにおきましても景気減速懸念が続いていますが、消費者の備蓄意識の
高まりにより、生理用品やベビー用紙おむつ等の生活必需品が一時的に店頭で品薄状態となりました。このような
状況下でも当社グループは生産体制の強化と各国の市場環境や消費者ニーズに合わせたパーソナルケア関連商品の
販売活動を強化し、持続的な成長を実現いたしました。
国内におきましても、同様にCOVID-19流行の影響によりマスクやアルコールウェットティッシュ等、感染症対策
商品の特需、また海外と同様に消費者の備蓄意識の高まりもあり、生産体制の強化と高付加価値パーソナルケア関
連商品の需要喚起の継続により、成長を実現いたしました。
前年値上りしていた石油由来の原材料を中心に価格が下落したことや、内外において生産効率の改善に努めたこ
とにより、売上原価率の低下を実現し、またその他の経費の増加を抑制しました結果、コア営業利益率も上昇いた
しました。
このような経営環境のなか、当社グループは、“世界中の全ての人々のために、快適と感動と喜びを与えるよう
な、世界初・世界No.1の商品とサービスを提供しつづけます”の基本方針に基づき、独自の不織布加工・成形技術
と消費者ニーズを捉えた商品の開発に努め、あらゆる世代の人々がお互いに負担を感じることなく、その人らしさ
を尊重し合いながら暮らせる「共生社会」の実現に向けて取り組んでまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高183,788百万円(前年同四半期比9.0%増)、コア営業利益
30,281百万円(前年同四半期比50.7%増)、税引前四半期利益27,910百万円(前年同四半期比33.3%増)、四半期
利益21,228百万円(前年同四半期比41.8%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益19,215百万円(前年同四半
期比51.3%増)となりました。
セグメントの業績を示すと次のとおりであります。
①パーソナルケア
●ベビーケア関連商品
海外におきましては、普及率がまだ低いインドでは、パンツ型ベビー用紙おむつで販売エリアを拡大した結果、
引き続き高い成長を実現いたしました。
政情不安がある中東では、サウジアラビアから近隣中東諸国への輸出は安定的に推移し、また同国内におきまし
ても販売チャネルの拡大と積極的な販売活動で市場シェアNo.1※を獲得しました。
一方、eコマースチャネルを中心に高付加価値商品である『ムーニー』ブランドの販売を進める中国では、COVID-
19の影響はありましたが、売上拡大を実現いたしました。
国内におきましては、COVID-19関連による需要の前倒しによる特需の発生により、売上拡大を実現いたしまし
た。
※ 2019年ユニ・チャーム㈱調べ
●フェミニンケア関連商品
海外におきましては、中国で、若年層から品質の高さとデザインのかわいらしさに対して引き続き高いご支持を
頂いているなか、販売エリアと取り扱い店舗数の拡大に取り組んでまいりました。COVID-19の影響を受け、一時的
な人手不足による工場の操業度の低下や物流の制限などにより、品薄状態が発生しましたが、売上拡大を実現いた
しました。
国内におきましては、有職女性の増加や、健康意識や安心志向の高まりに応えた、オーガニックコットンを配合
した『ソフィ ORGANIC オーガニックコットン』シリーズ等、高付加価値商品の販売を促進し市場シェアが伸長し
たことに加え、COVID-19関連による需要の前倒しによる特需の発生により、売上拡大を実現いたしました。
●ヘルスケア関連商品
海外におきましては、日本以上のスピードで台湾やインドネシア、タイ、ベトナム、中国といったアジア地域で
も高齢化が進み、大人用排泄ケア用品の需要が本格化することから、日本で確立したケアモデルをアジア地域に普
及さ せる準 備を進 めて まいり ました。 また、大人 用紙 お むつ市 場にお きまし て優位なポジ ション を 築き、
『Certainty』ブランドを保有しているDSG (Cayman) Ltd.が展開するタイ及びマレーシアにおきましては、普及加
速に向けた取り組みを進めてまいりました。
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ユニ・チャーム㈱ (8113) 2020年12月期 第1四半期決算短信
高齢者人口の増加により拡大が続く国内市場におきましては、健康寿命を延伸する軽度・中度商品を中心に日常
生活動作に合わせた幅広い商品ラインアップの拡充により市場シェアを伸長させ、引き続き安定的な成長を実現し
ました。
また、COVID-19発生後、消費者の感染症対策の意識が高まったことにより、マスクの『超立体』、『超快適』両
ブランドも好調で、売上拡大を実現いたしました。
●クリーン&フレッシュ関連商品
COVID-19関連による消費者の除菌ニーズの高まりにより、アルコールウェットティッシュを中心としてウェット
ティッシュ全品が好調で、売上拡大を実現いたしました。
この結果、パーソナルケアの売上高は160,599百万円(前年同四半期比8.2%増)、セグメント利益(コア営業利
益)は27,243百万円(前年同四半期比50.3%増)となりました。
②ペットケア
国内ペットフードにおきましては、犬用では犬種ごとの身体の特徴や年齢に合わせた商品を新発売し、消費者の
満足度向上に努め、頭数の増加により成長傾向の猫用フード市場では、健康志向の高まりに応えた商品を新発売す
るなど、シェアを伸長※させました。
北米市場におきましては、日本の技術を搭載した犬用シート、猫用ウェットタイプ副食の販売が引き続き堅調に
推移したほか、今後のさらなる成長に向け、近年台頭が著しいインターネット販売やペット専門店・米国特有の
Dollar store(均一価格店)業態への取り組みを強化して販売チャネルを拡大しました。また、積極的な販売活動
とCOVID-19関連による消費者の備蓄意識の高まりで需要の前倒しも発生し、高い成長を実現いたしました。
※ 2019年ユニ・チャーム㈱調べ
この結果、ペットケアの売上高は21,320百万円(前年同四半期比14.2%増)、セグメント利益(コア営業利益)
は2,881百万円(前年同四半期比45.2%増)となりました。
③その他
不織布・吸収体の加工・成形技術を活かした業務用商品分野におきまして、産業用資材を中心に販売を進めてま
いりました。
この結果、その他の売上高は1,868百万円(前年同四半期比27.4%増)、セグメント利益(コア営業利益)は157
百万円(前年同四半期はセグメント利益(コア営業利益)△9百万円)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は837,072百万円(前連結会計年度比3.1%減)となりました。主な
増加は、現金及び現金同等物15,800百万円、主な減少は、売上債権及びその他の債権18,422百万円、有形固定資産
9,855百万円、棚卸資産5,979百万円、無形資産4,662百万円によるものです。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は303,635百万円(前連結会計年度比5.4%減)となりました。主な
減少は、仕入債務及びその他の債務12,135百万円、社債及び借入金4,691百万円によるものです。
(資本)
当第1四半期連結会計期間末における資本合計は533,437百万円(前連結会計年度比1.7%減)となりました。主な
増加は、親会社の所有者に帰属する四半期利益19,215百万円、主な減少は、在外営業活動体の為替換算差額等のそ
の他の資本の構成要素20,732百万円、親会社の所有者への配当金の支払い8,347百万円によるものです。
(親会社所有者帰属持分比率)
当第1四半期連結会計期間末における親会社所有者帰属持分比率は55.7%となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
通期の業績見通しにつきましては、2020年2月13日発表と変更ありません。
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ユニ・チャーム㈱ (8113) 2020年12月期 第1四半期決算短信
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)要約四半期連結財政状態計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
注記
(2019年12月31日) (2020年3月31日)
資産
流動資産
現金及び現金同等物 128,787 144,588
売上債権及びその他の債権 121,784 103,362
棚卸資産 65,240 59,261
その他の金融資産 86,418 85,933
その他の流動資産 24,891 21,782
流動資産合計 427,120 414,926
非流動資産
有形固定資産 284,105 274,250
無形資産 94,162 89,500
繰延税金資産 13,141 12,360
持分法で会計処理されている投資 939 931
その他の金融資産 42,342 43,027
その他の非流動資産 2,193 2,078
非流動資産合計 436,882 422,146
資産合計 864,003 837,072
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ユニ・チャーム㈱ (8113) 2020年12月期 第1四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
注記
(2019年12月31日) (2020年3月31日)
負債及び資本
負債
流動負債
仕入債務及びその他の債務 150,007 137,872
社債及び借入金 10,264 5,703
未払法人所得税 7,041 7,415
その他の金融負債 5,998 6,299
その他の流動負債 43,557 41,265
流動負債合計 216,868 198,553
非流動負債
社債及び借入金 27,601 27,472
繰延税金負債 20,682 19,329
退職給付に係る負債 10,173 10,211
その他の金融負債 40,500 42,794
その他の非流動負債 5,279 5,276
非流動負債合計 104,234 105,082
負債合計 321,102 303,635
資本
親会社の所有者に帰属する持分
資本金 15,993 15,993
資本剰余金 14,960 15,196
利益剰余金 513,066 523,942
自己株式 △58,769 △56,142
その他の資本の構成要素 △12,177 △32,909
親会社の所有者に帰属する持分合計 473,073 466,079
非支配持分 69,827 67,358
資本合計 542,900 533,437
負債及び資本合計 864,003 837,072
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ユニ・チャーム㈱ (8113) 2020年12月期 第1四半期決算短信
(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書
(要約四半期連結損益計算書)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
注記 (自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
売上高 3 168,611 183,788
売上原価 △107,687 △111,444
売上総利益 60,924 72,344
販売費及び一般管理費 4 △40,826 △42,063
その他の収益 1,013 447
その他の費用 △299 △699
金融収益 1,270 1,091
金融費用 △1,144 △3,210
税引前四半期利益 20,939 27,910
法人所得税費用 △5,966 △6,682
四半期利益 14,973 21,228
四半期利益の帰属
親会社の所有者 12,701 19,215
非支配持分 2,273 2,014
四半期利益 14,973 21,228
親会社の所有者に帰属する1株当たり四半期
利益
基本的1株当たり四半期利益(円) 21.30 32.19
希薄化後1株当たり四半期利益(円) 21.13 32.12
売上総利益からコア営業利益への調整表
(単位:百万円)
売上総利益 60,924 72,344
販売費及び一般管理費 △40,826 △42,063
コア営業利益(※) 20,099 30,281
(※) コア営業利益は売上総利益から販売費及び一般管理費を控除した利益であり、IFRSで定義されている指標では
ありませんが、当社の取締役会はコア営業利益に基づいて事業セグメントの実績を評価しており、当社グルー
プの経常的な事業業績を測る指標として有用な情報であると考えられるため、要約四半期連結損益計算書及び
注記「3.セグメント情報」に自主的に開示しております。
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ユニ・チャーム㈱ (8113) 2020年12月期 第1四半期決算短信
(要約四半期連結包括利益計算書)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
注記 (自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
四半期利益 14,973 21,228
その他の包括利益(税引後)
純損益に組み替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて公正価値で測
824 △1,215
定する資本性金融資産の純変動
退職給付に係る負債(資産)の純額に係
△7 △0
る再測定
小計 817 △1,216
純損益に組み替えられる可能性のある項目
キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値
△18 56
変動
在外営業活動体の為替換算差額 6,311 △23,439
小計 6,293 △23,383
その他の包括利益(税引後)合計額 7,110 △24,599
四半期包括利益合計額 22,083 △3,370
四半期包括利益合計額の帰属
親会社の所有者 19,192 △1,292
非支配持分 2,891 △2,078
四半期包括利益合計額 22,083 △3,370
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ユニ・チャーム㈱ (8113) 2020年12月期 第1四半期決算短信
(3)要約四半期連結持分変動計算書
前第1四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
非支配
注記 その他の 資本合計
資本 利益 持分
資本金 自己株式 資本の 合計
剰余金 剰余金
構成要素
2019年1月1日残高 15,993 13,058 480,457 △52,776 △15,276 441,456 62,214 503,670
会計方針の変更によ
- - △530 - - △530 △23 △554
る累積的影響額
会計方針の変更を反映
15,993 13,058 479,927 △52,776 △15,276 440,926 62,190 503,116
した2019年1月1日残高
四半期利益 - - 12,701 - - 12,701 2,273 14,973
その他の包括利益 - - - - 6,491 6,491 619 7,110
四半期包括利益合計 - - 12,701 - 6,491 19,192 2,891 22,083
自己株式の取得 - - - △5,829 - △5,829 - △5,829
転換社債型新株予約権
- 28 - 167 △15 181 - 181
付社債の転換
配当金 - - △7,160 - - △7,160 △280 △7,440
非支配持分との資本取
- - - - - - 253 253
引
その他の資本の構成要
素から利益剰余金への - - 862 - △862 - - -
振替
所有者との取引額等
- 28 △6,298 △5,662 △876 △12,809 △27 △12,836
合計
2019年3月31日残高 15,993 13,086 486,329 △58,438 △9,661 447,309 65,055 512,364
- 8 -
ユニ・チャーム㈱ (8113) 2020年12月期 第1四半期決算短信
当第1四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
非支配
注記 その他の 資本合計
資本 利益 持分
資本金 自己株式 資本の 合計
剰余金 剰余金
構成要素
2020年1月1日残高 15,993 14,960 513,066 △58,769 △12,177 473,073 69,827 542,900
四半期利益 - - 19,215 - - 19,215 2,014 21,228
その他の包括利益 - - - - △20,507 △20,507 △4,091 △24,599
四半期包括利益合計 - - 19,215 - △20,507 △1,292 △2,078 △3,370
自己株式の取得 - - - △0 - △0 - △0
転換社債型新株予約権
- 243 - 2,627 △217 2,653 - 2,653
付社債の転換
配当金 - - △8,347 - - △8,347 △489 △8,837
非支配持分との資本取
- △7 - - - △7 98 90
引
その他の資本の構成要
素から利益剰余金への - - 8 - △8 - - -
振替
所有者との取引額等
- 236 △8,339 2,627 △225 △5,701 △392 △6,093
合計
2020年3月31日残高 15,993 15,196 523,942 △56,142 △32,909 466,079 67,358 533,437
- 9 -
ユニ・チャーム㈱ (8113) 2020年12月期 第1四半期決算短信
(4)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項
1.継続企業の前提に関する注記
該当事項はありません。
2.重要な会計方針
本要約四半期連結財務諸表において適用する重要な会計方針は、前連結会計年度に係る連結財務諸表において適
用した会計方針と同一であります。
なお、各四半期における法人所得税は、見積年次平均実効税率に基づいて算定しております。
3.セグメント情報
(1)報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当
社グループの最高経営意思決定機関である取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期
的に検討を行う対象として決定しております。
当社グループは、パーソナルケア、ペットケア、その他の3つの事業単位を基本に組織が構成されており、各
事業単位で日本及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは「パーソナルケア」「ペットケア」「その他」の3つを報告セグメントとしてお
ります。
「パーソナルケア」は、ベビーケア関連商品、フェミニンケア関連商品、ヘルスケア関連商品及びクリーン&
フレッシュ関連商品等の製造・販売をしております。「ペットケア」は、ペットフード関連商品及びペットトイ
レタリー関連商品等の製造・販売をしております。「その他」は、産業用資材関連商品等の製造・販売をしてお
ります。
なお、報告セグメントの会計方針は要約四半期連結財務諸表と同一であります。また、セグメント利益はコア
営業利益(売上総利益から販売費及び一般管理費を控除した利益)であり、取締役会はコア営業利益に基づいて
事業セグメントの実績を評価しております。
(2)報告セグメントごとの売上高及び業績
報告セグメントごとの売上高及び業績は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日 至 2019年3月31日)
報告セグメント
要約四半期
調整額 連結財務諸表
パーソナル
ペットケア その他 計 計上額
ケア
外部顧客への売上高 148,468 18,676 1,467 168,611 - 168,611
セグメント間の売上高(注) - - 7 7 △7 -
セグメント売上高合計 148,468 18,676 1,473 168,618 △7 168,611
セグメント利益(コア営業利益) 18,125 1,983 △9 20,099 - 20,099
その他の収益 1,013
その他の費用 △299
金融収益 1,270
金融費用 △1,144
税引前四半期利益 20,939
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ユニ・チャーム㈱ (8113) 2020年12月期 第1四半期決算短信
(単位:百万円)
当第1四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 至 2020年3月31日)
報告セグメント
要約四半期
調整額 連結財務諸表
パーソナル
ペットケア その他 計 計上額
ケア
外部顧客への売上高 160,599 21,320 1,868 183,788 - 183,788
セグメント間の売上高(注) - - 13 13 △13 -
セグメント売上高合計 160,599 21,320 1,882 183,801 △13 183,788
セグメント利益(コア営業利益) 27,243 2,881 157 30,281 - 30,281
その他の収益 447
その他の費用 △699
金融収益 1,091
金融費用 △3,210
税引前四半期利益 27,910
(注)セグメント間の売上高は、市場実勢価格を参考にしております。
4.販売費及び一般管理費
販売費及び一般管理費の内訳は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
販売運賃諸掛 11,751 11,911
販売促進費 5,144 5,010
広告宣伝費 4,393 4,944
従業員給付費用 9,261 9,641
減価償却費及び償却費 2,606 2,683
研究開発費 1,700 1,857
その他 5,972 6,017
合計 40,826 42,063
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