2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年11月6日
上場会社名 株式会社ゴールドウイン 上場取引所 東
コード番号 8111 URL https://www.goldwin.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)渡辺 貴生
問合せ先責任者 (役職名) 取締役副社長執行役員 (氏名)二川 清人 TEL 03-3481-7203
管理・人事総務担当
四半期報告書提出予定日 2020年11月13日 配当支払開始予定日 2020年12月7日
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家、証券アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第2四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第2四半期 31,558 △23.3 1,236 △77.7 1,395 △73.6 623 △82.7
2020年3月期第2四半期 41,168 23.2 5,537 77.0 5,292 94.8 3,597 130.0
(注)包括利益 2021年3月期第2四半期 451百万円 (△81.8%) 2020年3月期第2四半期 2,475百万円 (186.4%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第2四半期 13.77 -
2020年3月期第2四半期 79.47 -
※2019年10月1日を効力発生日として普通株式1株につき2株の割合をもって株式分割を実施しております。これに伴
い、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり四半期純利益を算定しております。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第2四半期 85,243 44,184 51.7
2020年3月期 82,285 46,852 56.8
(参考)自己資本 2021年3月期第2四半期 44,095百万円 2020年3月期 46,757百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - 30.00 - 45.00 -
2021年3月期 - 15.00
2021年3月期(予想) - 45.00 60.00
(注)1.直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
2.2019年10月1日を効力発生日として普通株式1株につき2株の割合をもって株式分割を実施しております。こ
れに伴い、2020年3月期の1株当たり期末配当金については、当該株式分割を考慮した金額を記載し、年間配
当金合計は「-」として記載しております。2020年3月期の第2四半期末配当金を仮に当該株式分割後に換算
しますと15円、年間配当金合計は60円となります。
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 84,000 △14.2 8,100 △53.7 9,600 △41.4 6,400 △40.6 141.28
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名) 、除外 -社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期2Q 47,448,172株 2020年3月期 47,648,172株
② 期末自己株式数 2021年3月期2Q 1,873,836株 2020年3月期 2,356,156株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期2Q 45,323,807株 2020年3月期2Q 45,263,406株
※2019年10月1日を効力発生日として普通株式1株につき2株の割合をもって株式分割を実施しております。これ
に伴い、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、期末発行済株式数、期末自己株式数および
期中平均株式数を算定しております。
また、2020年9月30日付で自己株式200,000株の消却を実施しております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前
提となる条件および業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料P.3「1.当四半期決算に関
する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
㈱ゴールドウイン(8111) 2021年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 8
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 9
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 9
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 9
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㈱ゴールドウイン(8111) 2021年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年9月30日まで)における我が国経済は、新型コロナウイ
ルス感染症による影響が長期化しており、緊急事態宣言の解除以降は個人消費に一部持ち直しの動きがみられるも
のの、消費動向の本格回復には至らず、依然として厳しい状況が続いております。
当社を取り巻くスポーツアパレル業界では、コロナ禍を契機として日常生活において安心安全のための健康志向
が強く表れ、密な場を避けた上でのキャンプ需要が拡大しております。また在宅時間が増える中、ヨガやランニン
グ、またテレワーク時における快適な部屋着など、心身のバランスを保つための「セルフケア関連商材」の注目が
高まっております。
なお、ゴールドウイングループとしましては、直営店舗における感染防止対策として、お客様の検温、消毒の実
施、店舗設備における消毒・清掃の強化、従業員の出勤前の検温、マスクの着用、手洗い消毒等を徹底しながら、
お客様の安全と健康を守ることを最優先に取り組んでおります。また、全従業員へのテレワーク制度の実施、販売
員の給与保証、マスクの配布を行い、新型コロナウイルス感染防止対策を徹底しております。
このような状況下、営業概況としましては、緊急事態宣言の解除以降、6月には直営店全店舗の営業を再開し、
ファミリー層を中心に郊外型店舗での回復が顕著であった一方、インバウンド、都心部旅行者の需要が回復してい
ないことから、東京都心の店舗では、コロナ影響前の水準を下回りました。一方、eコマース事業につきまして
は、6月にサイトリニューアルを実施して以降、前期比2桁成長で増収基調を持続しております。
ブランド事業別では、「ザ・ノース・フェイス」「へリーハンセン」等アウトドア関連ブランドについては、コ
ロナ禍であってもキャンプ需要やランニング需要を取り込んで、直営店、卸先様ともに順調に回復し、第2四半期
においては、前年同期比96%にまで回復しております。
一方、アスレチック関連ブランドは、「ダンスキン」のヨガウエアの販売が好調に推移するなどコロナ禍を契機
とした新しい需要が認められた一方、「カンタベリー」ブランドでは、昨年のラグビーワールドカップの大成功か
ら一転して、トップリーグや親善試合中止の影響を受け、前年を大きく割り込む結果となりました。さらには、
「エレッセ」ブランドがリブランディングに伴う販売チャネルの再構築を行った結果、期初見通し通り前年同期比
減収となりました。
営業利益については、直営店で開催予定であったイベント中止等、広告宣伝費用の削減に加えて、返品・値引に
よる販売ロス低減について着実な成果を継続したことで、現中期経営計画期間を通じて進めてきた高収益体質への
転換が定着し、コロナ禍による売上減少にも関わらず、8月6日の赤字での修正見通しから黒字転換となりまし
た。
経常利益については、韓国における持分法適用関連会社であるYOUNGONE OUTDOOR Corporationの持分法投資利益
が期初見通しよりも改善し、赤字での修正見通しから黒字転換となりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高31,558百万円(前年同期比23.3%減)、営業利益
1,236百万円(前年同期比77.7%減)、経常利益1,395百万円(前年同期比73.6%減)、親会社株主に帰属する四半
期純利益623百万円(前年同期比82.7%減)となりました。
なお、記載金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は85,243百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,958百万円増
加しました。これは主に、現金及び預金の減少5,337百万円があったものの、商品及び製品の増加4,088百万円、土
地の増加2,150百万円および受取手形及び売掛金の増加1,969百万円等があったためであります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ5,626百万円増加し、41,059百万円となりました。これは主に、電子記録
債務の減少5,608百万円、未払法人税等の減少2,737百万円があったものの、借入金の増加14,758百万円等があった
ためであります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ2,667百万円減少し、44,184百万円となりました。これは主に、利益剰
余金の減少2,955百万円があったためであります。その結果、自己資本比率は51.7%となっております。
(キャッシュ・フローの状況に関する分析)
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は11,099百万円となり、前連結会計年度末より5,292
百万円減少いたしました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用したキャッシュ・フローは13,708百万円(前年同期比9,492百万円の支出増)となりまし
た。これは主に、税金等調整前四半期純利益1,105百万円があったものの、たな卸資産の増加5,085百万円、仕入債
務の減少3,973百万円および法人税等の支払額3,253百万円等があったためであります。
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(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用したキャッシュ・フローは2,814百万円(前年同期比2,099百万円の支出増)となりました。
これは主に、固定資産の取得による支出2,765百万円および差入保証金の差入による支出88百万円等によるもので
あります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られたキャッシュ・フローは11,249百万円(前年同期比10,233百万円の収入増)となりまし
た。これは主に、短期借入金の増加11,378百万円等があったためであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年3月期通期の業績予想につきましては、第3四半期以降、当社にとって扱い比率の高い秋冬商品販売のピ
ークを迎えることから、その推移次第で変動する可能性があり、現段階におきましては2020年8月6日公表の通期
業績予想は修正せず、今後の市況や業績動向等を踏まえ、修正が必要と判断した場合には速やかに開示いたしま
す。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 17,649 12,312
受取手形及び売掛金 8,663 10,633
電子記録債権 3,188 1,752
商品及び製品 14,173 18,261
仕掛品 54 933
原材料及び貯蔵品 544 673
その他 954 1,846
貸倒引当金 △10 △15
流動資産合計 45,217 46,399
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 1,803 1,739
土地 2,541 4,691
その他(純額) 1,823 1,943
有形固定資産合計 6,168 8,374
無形固定資産
商標権 2,085 1,941
その他 1,065 1,024
無形固定資産合計 3,150 2,965
投資その他の資産
投資有価証券 20,740 20,443
差入保証金 2,478 2,536
その他 4,793 4,789
貸倒引当金 △265 △265
投資その他の資産合計 27,748 27,504
固定資産合計 37,067 38,844
資産合計 82,285 85,243
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 4,641 6,276
電子記録債務 12,784 7,175
短期借入金 - 11,378
1年内返済予定の長期借入金 1,916 2,440
未払法人税等 3,199 461
賞与引当金 1,647 1,062
返品調整引当金 34 58
その他 6,740 4,848
流動負債合計 30,964 33,701
固定負債
長期借入金 2,109 4,966
退職給付に係る負債 204 195
株式給付引当金 664 713
その他 1,490 1,482
固定負債合計 4,467 7,357
負債合計 35,432 41,059
純資産の部
株主資本
資本金 7,079 7,079
資本剰余金 1,439 264
利益剰余金 44,157 41,202
自己株式 △4,233 △2,560
株主資本合計 48,443 45,985
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △60 384
繰延ヘッジ損益 67 76
為替換算調整勘定 △577 △1,335
退職給付に係る調整累計額 △1,114 △1,015
その他の包括利益累計額合計 △1,686 △1,890
非支配株主持分 95 89
純資産合計 46,852 44,184
負債純資産合計 82,285 85,243
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
売上高 41,168 31,558
売上原価 19,618 15,429
売上総利益 21,550 16,129
返品調整引当金戻入額 0 -
返品調整引当金繰入額 - 24
差引売上総利益 21,551 16,105
販売費及び一般管理費 16,013 14,868
営業利益 5,537 1,236
営業外収益
受取利息 3 4
受取配当金 41 37
持分法による投資利益 - 197
その他 34 43
営業外収益合計 79 282
営業外費用
支払利息 48 57
持分法による投資損失 241 -
その他 35 66
営業外費用合計 324 123
経常利益 5,292 1,395
特別利益
固定資産売却益 19 0
その他 2 -
特別利益合計 21 0
特別損失
固定資産処分損 2 0
投資有価証券評価損 37 267
店舗閉鎖損失 0 19
その他 0 3
特別損失合計 41 290
税金等調整前四半期純利益 5,273 1,105
法人税、住民税及び事業税 1,330 365
法人税等調整額 315 84
法人税等合計 1,646 450
四半期純利益 3,627 655
非支配株主に帰属する四半期純利益 29 31
親会社株主に帰属する四半期純利益 3,597 623
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(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
四半期純利益 3,627 655
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △130 444
繰延ヘッジ損益 △7 △8
為替換算調整勘定 △26 △23
退職給付に係る調整額 140 100
持分法適用会社に対する持分相当額 △1,127 △717
その他の包括利益合計 △1,151 △204
四半期包括利益 2,475 451
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 2,445 419
非支配株主に係る四半期包括利益 29 31
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 5,273 1,105
減価償却費 811 822
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) △255 △211
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △66 △13
減損損失 - 3
貸倒引当金の増減額(△は減少) 7 5
受取利息及び受取配当金 △44 △41
支払利息 48 57
持分法による投資損益(△は益) 241 △197
固定資産処分損益(△は益) △16 △0
売上債権の増減額(△は増加) △2,021 △533
たな卸資産の増減額(△は増加) △3,462 △5,085
仕入債務の増減額(△は減少) 481 △3,973
未払金の増減額(△は減少) △373 △799
未払消費税等の増減額(△は減少) △781 △1,285
前払費用の増減額(△は増加) △98 △176
その他 △1,002 △104
小計 △1,260 △10,428
利息及び配当金の受取額 44 41
利息の支払額 △50 △68
法人税等の支払額 △2,949 △3,253
営業活動によるキャッシュ・フロー △4,215 △13,708
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △215 △159
定期預金の払戻による収入 238 178
有形及び無形固定資産の取得による支出 △433 △2,765
投資有価証券の取得による支出 △2 △24
投資有価証券の売却による収入 1 -
差入保証金の差入による支出 △261 △88
差入保証金の回収による収入 80 10
その他 △122 35
投資活動によるキャッシュ・フロー △714 △2,814
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 4,380 11,378
長期借入れによる収入 - 4,600
長期借入金の返済による支出 △1,289 △1,219
リース債務の返済による支出 △456 △390
自己株式の取得による支出 △2 △1,008
配当金の支払額 △1,618 △2,111
その他 3 1
財務活動によるキャッシュ・フロー 1,016 11,249
現金及び現金同等物に係る換算差額 △39 △19
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △3,953 △5,292
現金及び現金同等物の期首残高 12,356 16,391
現金及び現金同等物の四半期末残高 8,403 11,099
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(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
(自己株式の取得)
当社は、2020年5月14日開催の取締役会において、会社法第459条第1項及び当社定款第36条の規定に基づく
自己株式の取得を決議し、2020年9月30日までに自己株式157,800株の取得を行いました。この結果、当第2四
半期連結累計期間において、自己株式が1,008百万円増加しております。
(自己株式の処分及び消却)
当社は、2020年5月14日開催の取締役会において、一般財団法人ゴールドウイン西田育英財団の社会的活動を
継続的、安定的に支援するため第三者割当による自己株式の処分を決議し、2020年6月25日の株主総会決議を経
て、2020年9月24日付で400,000株を処分いたしました。
また、2020年5月14日開催の取締役会において、会社法第178条の規定に基づく自己株式の消却を行うことを
決議し、2020年9月30日付で200,000株を消却いたしました。
以上の結果、資本剰余金及び自己株式がそれぞれ2,643百万円減少しております。これにより、資本剰余金が
負の値となったため、繰越利益剰余金1,467百万円を資本剰余金に振り替えております。なお、本件は株主資本
における勘定科目の振替処理であり、当社グループの株主資本の合計額に変動はありません。
(追加情報)
新型コロナウイルス感染症の当社グループ事業への影響に関しては、感染拡大が年内に収束した場合でも、イン
バウンド需要の低迷や外出自粛による消費マインドの低下に起因する消費需要の落ち込みが回復するには相応の期
間を要するものと予測されます。そのため、当社では、第70期第1四半期を感染拡大のピークとし、第2四半期よ
り回復傾向が見え始め、第3四半期から第4四半期にかけて回復軌道に乗るとの仮定に基づき固定資産の減損会計
等の会計上の見積りを行っております。
なお、当該見積りに用いた仮定は、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した追加情報の内容から重要な変更
はありません。
(セグメント情報)
前第2四半期連結累計期間(自2019年4月1日 至2019年9月30日)および当第2四半期連結累計期間
(自2020年4月1日 至2020年9月30日)
当社グループは、スポーツ用品関連事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
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