8107 キムラタン 2019-02-08 15:30:00
平成31年3月期 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]
平成 31 年2月8日
各 位
会 社 名 株式会社キムラタン
代表者名 代表取締役 浅川 岳彦
(コード番号 8107 東証第 1 部)
問合せ先 常務取締役 木村 裕輔
(電話 078-806-8234)
平成31 年3 月期 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ
最近の業績動向等を踏まえ、平成 31 年 11 月9日に公表いたしました、平成 31 年 3 月期通期(平成 30
年 4 月 1 日~平成 31 年 3 月 31 日)の業績予想を下記のとおり修正いたしましたので、お知らせいたしま
す。
記
1.平成 31 年 3 月期通期連結業績予想の修正(平成 30 年4月 1 日~平成 31 年 3 月 31 日)
親会社株主
1 株当たり
売上高 営業利益 経常利益 に帰属する
当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A)
4,500 △260 △280 △290 △2.72
今回修正予想(B) 4,000 △470 △490 △500 △4.70
増 減 額 ( B - A ) △500 △210 △210 △210 -
増 減 率 ( % ) △11.1 - - - -
(ご参考)前期実績
4,325 △387 △424 △469 △5.11
(平成 30 年 3 月期)
2.通期業績予想の修正の理由
当第3四半期においては、上期の落ち込みを挽回すべく、売上高の引上げと製造原価低減、物流費の抑
制等に取り組みましたが、主として暖冬により秋冬物商戦が苦戦を強いられたことにより、第3四半期累
計期間の売上高は前年同期比 8.1%減と上期よりさらに落ち込むこととなり、それに伴い赤字幅が拡大する
結果となりました。昨年末から足元にかけては気温の低下とともに売上は持ち直しつつありますが、第3
四半期までの下振れをカバーするには至らない見通しであるため、通期の業績予想を修正いたします。
(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実
際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
以上