8105 堀田丸正 2019-11-13 15:30:00
2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年11月13日
上場会社名 堀田丸正株式会社 上場取引所 東
コード番号 8105 URL http://www.pearly-marusho.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 大西 雅美
問合せ先責任者 (役職名) 取締役常務執行役員管理本部長 (氏名) 矢部 和秀 TEL 03-3548-8139
四半期報告書提出予定日 2019年11月14日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2020年3月期第2四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年9月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第2四半期 2,901 △9.8 △13 ― △14 ― 49 ―
2019年3月期第2四半期 3,215 △15.0 △84 ― △70 ― △80 ―
(注)包括利益 2020年3月期第2四半期 49百万円 (―%) 2019年3月期第2四半期 △85百万円 (―%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2020年3月期第2四半期 0.88 ―
2019年3月期第2四半期 △1.43 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2020年3月期第2四半期 5,444 4,279 78.6 76.09
2019年3月期 5,722 4,241 74.1 75.40
(参考)自己資本 2020年3月期第2四半期 4,279百万円 2019年3月期 4,241百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2019年3月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00
2020年3月期 ― 0.00
2020年3月期(予想) ― ― ―
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
※2020年3月期の配当予想は未定であります。
3. 2020年 3月期の連結業績予想(2019年 4月 1日~2020年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 6,445 △3.3 40 ― 33 ― 65 ― 1.16
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期2Q 59,640,348 株 2019年3月期 59,640,348 株
② 期末自己株式数 2020年3月期2Q 3,395,925 株 2019年3月期 3,395,825 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期2Q 56,244,466 株 2019年3月期2Q 56,244,530 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その
達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及
び業績予想のご利用に当たっての注意事項等については、添付資料P3 「1.当四半期決算に関する定性的情報 (3)連結業績予想などの将来予測情報に関
する説明」をご覧ください。
堀田丸正㈱(8105) 2020年3月期第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 7
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 9
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堀田丸正㈱(8105) 2020年3月期第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出を中心に弱さが続いているものの、雇用・所得環境の改
善が続くなかで、各種政策の効果もあり緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、通商問題を巡る緊張の増
大が世界経済に与える影響や、中国経済の動向と政策に関する不確実性、金融資本市場の変動の影響など、依然と
して不透明な状態が続いております。
このような事業環境のもと、当社グループは、コア事業である意匠撚糸事業へ継続的に経営資源を集中すると同
時に、前期までに和装・寝装事業では、事業所の統廃合、洋装事業では、販売員契約の見直しなど様々なコスト削
減を実施したことに加えて、収益性低下による棚卸資産の評価損や不採算のブランド事業を廃止することによる特
別損失を計上するなど抜本的な構造改革により、当期以降の成長戦略推進のための基盤づくりを行いました。加え
て、収益性向上のために新規取引先開拓を行い、また、在庫効率向上のために取引先納品形態の見直しや在庫額の
適正化など、様々な取り組みを行いました。これらの結果、売上高29億1百万円(前年同四半期比9.8%減)、営
業損失は13百万円(前年同四半期は営業損失84百万円)、経常損失は14百万円(前年同四半期は経常損失70百万
円)、また、当社が出資を行っていた協同組合が6月に清算結了を決議したことに伴い、残余財産の分配が行わ
れ、特別利益を計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は49百万円(前年同四半期は親会社株主
に帰属する四半期純損失80百万円)となりました。
セグメントの状況は次のとおりであります。
和装事業は、リサイクル企画催事が新たな販売機会を創出しましたが、百貨店取引の減少と、連結子会社(株)
吉利における大手量販店との取引見直しなどにより売上減少となりました。しかしながら、前期まで進めてまいり
ました構造改革により、利益創出の基盤が確立されました。この結果、売上高6億44百万円(前年同四半期比
14.0%減)、営業利益は9百万円(前年同四半期比8.4%増)となりました。
寝装事業は、マットレス事業が量販・専門店取引は売上減少傾向でしたが、通販取引先への商品供給が順調に推
移したことに加えて、東北地区におけるギフト事業が復調いたしました。この結果、売上高2億73百万円(前年同
四半期比0.9%増)、営業利益は16百万円(前年同四半期比16.2%増)となりました。
洋装事業は、馬里邑事業は専門店取引が伸長しましたが、百貨店取引は百貨店施策による店舗撤退の影響を受け
売上は減少しました。しかしながら、百貨店既存取引先の売上は順調に推移したことに加え、前期における抜本的
な構造改革の結果、粗利率が改善し、販売員体制の見直しにより固定費も削減されたことで大幅な利益改善となり
ました。アパレル事業におきましては、西日本の百貨店における人材投入型の催事事業が引き続き拡大をいたしま
した。九州を拠点とする丸福事業は、ホームファッション事業が堅調な推移をするものの百貨店・専門店卸は苦戦
し、ベビー・子供服事業は受注減少の影響を受け、売上高は減少しました。この結果、売上高11億17百万円(前年
同四半期比8.5%減)、営業利益は30百万円(前年同四半期は営業損失53百万円)となりました。
意匠撚糸事業は、国内事業が売上増加となりましたが、海外事業が日本向けの受注増の反面、中国内販向け及び
欧州向けが受注減となりました。また、OEM事業は国内アパレルからの大幅な受注減により、売上減少となりまし
た。この結果、売上高8億66百万円(前年同四半期比11.1%減)、営業利益は44百万円(前年同四半期比15.4%
減)となりました。
(2)財政状態に関する説明
①(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は51億82百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億60百万円減
少いたしました。これは主に受取手形及び売掛金が1億55百万円、電子記録債権が74百万円減少したことによるも
のであります。固定資産は2億62百万円となり、前連結会計年度末に比べ16百万円減少いたしました。これは主に
投資その他の資産が12百万円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は54億44百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億77百万円減少いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は11億17百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億13百万円減
少いたしました。これは主に支払手形及び買掛金が94百万円、電子記録債務が1億10百万円減少したことによるも
のであります。固定負債は48百万円となり、前連結会計年度末に比べ2百万円減少いたしました。
この結果、負債合計は11億65百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億15百万円減少いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は42億79百万円となり、前連結会計年度末に比べ38百万円増加
いたしました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益49百万円によるものであります。
この結果、自己資本比率は78.6%(前連結会計年度末は74.1%)となりました。
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堀田丸正㈱(8105) 2020年3月期第2四半期決算短信
②キャッシュフローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、資金という)は、前連結会計年度末に比べ36百
万円減少し、23億72百万円となっております。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、減少した資金は、1億1百万円(前年同四半期は1億34百万円の増加)となりました。これは
主に、税金等調整前四半期純利益58百万円、売上債権の減少2億27百万円と増加要因はあったものの、仕入債務の
減少2億2百万円、協同組合清算益73百万円、その他79百万円の減少要因によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、増加した資金は、69百万円(前年同四半期は12百万円の減少)となりました。これは主に、協
同組合清算による収入73百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、減少した資金は、1百万円(前年同四半期は21百万円の減少)となりました。これは主に、
ファイナンスリース債務の返済1百万円によるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年3月期の連結業績予想につきましては、2019年8月8日付「2020年3月期 第1四半期決算短信」にて公
表いたしました内容から変更はありません。
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堀田丸正㈱(8105) 2020年3月期第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,409,118 2,372,414
受取手形及び売掛金 1,375,554 1,220,214
電子記録債権 220,731 146,167
商品及び製品 1,347,595 1,333,870
仕掛品 9,954 9,030
原材料及び貯蔵品 35,895 53,053
その他 56,467 59,296
貸倒引当金 △12,369 △11,777
流動資産合計 5,442,947 5,182,269
固定資産
有形固定資産 114,238 112,045
無形固定資産 19,015 17,323
投資その他の資産
その他 188,103 175,878
貸倒引当金 △42,152 △42,579
投資その他の資産合計 145,951 133,298
固定資産合計 279,205 262,667
資産合計 5,722,152 5,444,937
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 804,608 709,923
電子記録債務 313,392 202,407
未払法人税等 42,062 25,987
賞与引当金 28,200 19,700
返品調整引当金 38,193 37,021
その他 204,156 122,110
流動負債合計 1,430,613 1,117,150
固定負債
資産除去債務 11,500 11,500
その他 39,013 36,915
固定負債合計 50,513 48,415
負債合計 1,481,127 1,165,566
純資産の部
株主資本
資本金 2,937,570 2,937,570
資本剰余金 1,236,152 1,236,152
利益剰余金 432,293 481,482
自己株式 △389,571 △389,580
株主資本合計 4,216,444 4,265,624
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 18,294 13,539
為替換算調整勘定 6,286 207
その他の包括利益累計額合計 24,580 13,746
純資産合計 4,241,025 4,279,371
負債純資産合計 5,722,152 5,444,937
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
売上高 3,215,840 2,901,455
売上原価 2,274,237 1,965,773
売上総利益 941,602 935,682
販売費及び一般管理費 1,025,759 949,680
営業損失(△) △84,157 △13,998
営業外収益
受取利息 1,137 178
受取配当金 685 751
為替差益 9,790 1,112
受取賃貸料 4,200 -
還付金収入 4,432 -
敷金保証金返金差額 - 1,104
その他 1,178 1,000
営業外収益合計 21,423 4,146
営業外費用
支払利息 967 703
手形売却損 541 -
賃貸費用 1,385 -
株主優待関連費用 4,000 4,000
その他 641 260
営業外費用合計 7,535 4,963
経常損失(△) △70,269 △14,815
特別利益
協同組合清算益 - 73,387
特別利益合計 - 73,387
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期
△70,269 58,571
純損失(△)
法人税、住民税及び事業税 10,380 9,382
法人税等合計 10,380 9,382
四半期純利益又は四半期純損失(△) △80,649 49,188
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主
△80,649 49,188
に帰属する四半期純損失(△)
5
堀田丸正㈱(8105) 2020年3月期第2四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
四半期純利益又は四半期純損失(△) △80,649 49,188
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 1,417 △4,754
為替換算調整勘定 △6,276 △6,078
その他の包括利益合計 △4,859 △10,833
四半期包括利益 △85,509 38,355
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △85,509 38,355
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半
△70,269 58,571
期純損失(△)
減価償却費 8,425 10,009
為替差損益(△は益) 3,106 △583
貸倒引当金の増減額(△は減少) △532 △163
賞与引当金の増減額(△は減少) △14,600 △8,500
返品調整引当金の増減額(△は減少) △3,571 △1,171
受取利息及び受取配当金 △1,822 △929
支払利息 967 703
協同組合清算益 - △73,387
売上債権の増減額(△は増加) 198,261 227,675
たな卸資産の増減額(△は増加) 154,768 △5,223
仕入債務の増減額(△は減少) △122,623 △202,964
その他 △8,564 △79,037
小計 143,544 △75,002
利息及び配当金の受取額 1,822 929
利息の支払額 △1,187 △703
法人税等の支払額 △15,252 △26,764
法人税等の還付額 5,899 448
営業活動によるキャッシュ・フロー 134,826 △101,092
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △15,553 △3,750
無形固定資産の取得による支出 △518 △1,998
投資有価証券の取得による支出 △433 △445
貸付けによる支出 △1,000,000 -
貸付金の回収による収入 1,000,030 -
敷金の差入による支出 △306 △90
敷金の回収による収入 4,124 2,134
協同組合清算による収入 - 73,387
投資活動によるキャッシュ・フロー △12,655 69,237
財務活動によるキャッシュ・フロー
ファイナンス・リース債務の返済による支出 △1,604 △1,604
自己株式の取得による支出 - △9
配当金の支払額 △20,132 △33
財務活動によるキャッシュ・フロー △21,736 △1,647
現金及び現金同等物に係る換算差額 △7,311 △3,202
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 93,122 △36,704
現金及び現金同等物の期首残高 2,076,959 2,409,118
現金及び現金同等物の四半期末残高 2,170,081 2,372,414
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堀田丸正㈱(8105) 2020年3月期第2四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
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堀田丸正㈱(8105) 2020年3月期第2四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結
調整額 損益計算書
(注)1 計上額
和装事業 寝装事業 洋装事業 意匠撚糸事業 計
(注)2
売上高
(1)外部顧客に対する売上高 749,145 270,919 1,221,296 974,478 3,215,840 - 3,215,840
(2)セグメント間の内部売上
- - - - - - -
高又は振替高
計 749,145 270,919 1,221,296 974,478 3,215,840 - 3,215,840
セグメント利益(又はセグメ
8,478 13,865 △53,579 52,338 21,102 △105,259 △84,157
ント損失(△))
(注)1.セグメント利益又はセグメント損失の調整額△105,259千円には、セグメント間取引消去17,977千円、各報
告セグメントに配分していない全社費用△123,237千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメン
トに帰属しない一般管理部門経費であります。
2.セグメント利益又はセグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結
調整額 損益計算書
(注)1 計上額
和装事業 寝装事業 洋装事業 意匠撚糸事業 計
(注)2
売上高
(1)外部顧客に対する売上高 644,178 273,460 1,117,364 866,451 2,901,455 - 2,901,455
(2)セグメント間の内部売上
- - 2,149 - 2,149 △2,149 -
高又は振替高
計 644,178 273,460 1,119,514 866,451 2,903,605 △2,149 2,901,455
セグメント利益(又はセグメ
9,192 16,107 30,901 44,256 100,458 △114,456 △13,998
ント損失(△))
(注)1.セグメント利益又はセグメント損失の調整額△114,456千円には、セグメント間取引消去22,168千円、各報
告セグメントに配分していない全社費用△136,625千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメン
トに帰属しない一般管理部門経費であります。
2.セグメント利益又はセグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。
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