8105 堀田丸正 2021-02-10 12:30:00
2021年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結) [pdf]
2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年2月10日
上場会社名 堀田丸正株式会社 上場取引所 東
コード番号 8105 URL http://www.pearly-marusho.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 三好 秀樹
問合せ先責任者 (役職名) 取締役常務執行役員管理本部長 (氏名) 矢部 和秀 TEL 03-3548-8139
四半期報告書提出予定日 2021年2月12日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2021年3月期第3四半期の連結業績(2020年4月1日∼2020年12月31日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第3四半期 2,903 △34.1 △313 ― △318 ― △337 ―
2020年3月期第3四半期 4,408 △13.0 0 ― 0 △99.6 61 ―
(注)包括利益 2021年3月期第3四半期 △336百万円 (―%) 2020年3月期第3四半期 43百万円 (―%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2021年3月期第3四半期 △6.01 ―
2020年3月期第3四半期 1.09 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2021年3月期第3四半期 4,670 3,741 80.1 66.51
2020年3月期 5,107 4,077 79.8 72.50
(参考)自己資本 2021年3月期第3四半期 3,741百万円 2020年3月期 4,077百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2020年3月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00
2021年3月期 ― 0.00 ―
2021年3月期(予想) ― ―
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
※2021年3月期の配当予想は未定であります。
3. 2021年 3月期の連結業績予想(2020年 4月 1日∼2021年 3月31日)
※2021年3月期の業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症による影響を合理的に算定することが困難であるため、未定としております。今後、
合理的な算定が可能となった時点で速やかに開示いたします。
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期3Q 59,640,348 株 2020年3月期 59,640,348 株
② 期末自己株式数 2021年3月期3Q 3,396,003 株 2020年3月期 3,395,996 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期3Q 56,244,346 株 2020年3月期3Q 56,244,441 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、
その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる
条件及び業績予想のご利用に当たっての注意事項等については、添付資料P3 「1.当四半期決算に関する定性的情報 (3)連結業績予想などの将来予
測情報に関する説明」をご覧ください。
堀田丸正㈱ (8105) 2021年3月期第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 8
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堀田丸正㈱ (8105) 2021年3月期第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年12月31日)における世界経済は、新型コロナウイルス感染
症による生産活動・消費行動停滞の影響を受けました。各国で導入されていた新型コロナウイルス感染症拡大対策
の移動制限等が緩和されたことに伴い、企業活動や経済活動に持ち直しの動きが見られていましたが、直近では欧
米諸国を中心に感染が再拡大していることを受け、一部の国では再度移動制限が導入される等、世界経済は先行き
不透明感が急速に高まっております。
わが国経済におきましても、緊急事態宣言の解除を受け、企業活動や経済活動に持ち直しの動きが見られていま
したが、足元での新型コロナウイルス感染症再拡大への懸念が高まっており、未だ収束の見通しがつかない事から
厳しい状況が続いております。
このような事業環境のもと、当社グループは、EC事業の立ち上げや新規商品の展開、メディアに向けた情報発信
の強化、営業強化による新規取引先の拡大、組織再編による体制強化など、業績回復に向けた取り組みを実施して
おります。またコスト削減や在庫の適正化、人員の適正化などにより損益分岐点の改善を進めているものの、新型
コロナウイルス感染症の拡大により、主要取引先である百貨店や専門店の営業時間短縮や集客の低下、店舗撤退、
催事販売会の中止などが続いたこともあり、大幅な売上減少となりました。
以上の結果、売上高29億3百万円(前年同四半期比34.1%減)、営業損失は3億13百万円(前年同四半期は営業
利益0百万円)、経常損失は3億18百万円(前年同四半期は経常利益0百万円)、また、雇用調整助成金等を「助
成金収入」として特別利益へ、コロナウイルス感染症の影響により発生した固定費(人件費等)を「感染症関連損
失」として特別損失に計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純損失は3億37百万円(前年同四半期は
親会社株主に帰属する四半期純利益61百万円)と減収減益となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(和装事業)
和装事業は、新商品の販売や取引先拡大への営業強化、組織を横断した商品の展開などを進めた事で業績の回復
は見られたものの、新型コロナウイルスの感染拡大の影響に伴い、主要取引先である百貨店や専門店の営業時間短
縮・臨時休業や催事販売会などの中止の影響を受け大幅な売上減少となりました。連結子会社(株)吉利において
も主要取引先の売上減少が影響し、売上が大幅に減少しました。この結果、売上高5億25百万円(前年同四半期比
42.9%減)、営業損失は95百万円(前年同四半期は営業損失19百万円)となりました。
(寝装事業)
寝装事業は、ギフト販売部で東北地区における新規得意先の拡大及び調達先の開拓を推進したことにより受注が
増加となりました。ソフラン販売部に関しては、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、量販店・専門店取引にお
いて営業時間短縮の影響や消費者の購買チャネルが店頭からネット通販へ移行したことにより、マットレス・寝装
品の売上は減少しましたが、粗利率の改善、販管費の削減を進めました。その結果、売上高3億64百万円(前年同
四半期比13.1%減)、営業利益は21百万円(前年同四半期比12.4%減)となりました。
(洋装事業)
洋装事業は、アパレル販売部においてBtoB及びBtoC向けのEC展開を始め、マスクなどの新商品の展開、新規取引
先の拡大など、業績回復に向けた取り組みを強化しましたが、新型コロナウイルスの感染拡大が続き主要取引先で
ある婦人専門店からの受注減、百貨店の催事が縮小や中止により売上減少となりました。また、九州を拠点とする
丸福販売部は、婦人洋品事業は熊本における集中豪雨や九州を中心とした台風の影響、新型コロナウイルスの感染
拡大が続き主要取引先である百貨店の催事が縮小や中止により売上減少となりました。馬里邑販売部は、事業撤退
決定後、馬里邑バザールの開催や店舗でのセールによる在庫の販売を促進していることにより、当第3四半期連結
会計期間での売上は順調に推移しましたが、在庫処分による粗利低下の影響を受け大幅な営業赤字となりました。
この結果、洋装事業全体では売上高11億75百万円(前年同四半期比30.7%減)、営業損失は95百万円(前年同四半
期は営業利益79百万円)となりました。
(意匠撚糸事業)
意匠撚糸事業は、営業強化による新規取引先の拡大、組織再編による体制強化など、経費の大幅な削減や在庫の
適正化を遂行しましたが、国内においての新型コロナウイルスの感染拡大により、主要取引先の店舗縮小なども影
響し大幅な受注の減少となりました。海外事業の堀田上海においては、中国での新型コロナウイルスの感染収束に
より中国国内向けの販売受注は増加しましたが、一方で日本向けの受注が大幅に減少しました。イエリ販売部にお
けるOEM事業においては、展示会開催やリモートでの商談を実施することで商談回数は増加しましたが、主要国内
アパレル各社からの大幅な受注減が続き、売上減少となりました。この結果、売上高8億37百万円(前年同四半期
比39.0%減)、営業損失は3百万円(前年同四半期は営業利益86百万円)となりました。
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堀田丸正㈱ (8105) 2021年3月期第3四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は44億30百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億22百万円減
少いたしました。これは主に商品及び製品が2億32百万円、現金及び預金が1億43百万円減少したことによるもの
であります。固定資産は2億40百万円となり、前連結会計年度末に比べ13百万円減少いたしました。これは主に無
形資産が6百万円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は46億70百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億36百万円減少いたしました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は8億96百万円となり、前連結会計年度末に比べ88百万円減少い
たしました。これは主に支払手形及び買掛金が72百万円、賞与引当金が20百万円減少したことによるものでありま
す。固定負債は33百万円となり、前連結会計年度末に比べ11百万円減少いたしました。これは主に資産除去債務が
11百万円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は9億29百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億円減少いたしました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は37億41百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億36百万円
減少いたしました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純損失計上による利益剰余金3億37百万円の減少によ
るものであります。
この結果、自己資本比率は80.1%(前連結会計年度末は79.8%)となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当社グループでは、第1四半期以降、売上・利益ともに新型コロナウイルス感染症の収束時期や消費者の購買意
欲回復時期が見通せない状況であることから、2021年3月期の業績予想を「未定」としております。
また、2021年1月7日に新型コロナウイルス感染拡大に伴う政府の緊急事態宣言が再度発出され、さらに10都道
府県を対象に緊急事態宣言が延長されたことにより、今後、消費者の購買意欲は再び低下することが予想されるた
め、2021年3月期の業績予想は引き続き「未定」といたします。
なお、現在グループ各社において、二度目の緊急事態宣言の影響について集計を行っておりますが、現時点では
2月度3月度の影響が不透明であるため2021年3月期の業績予想は、それらの集計が完了し、合理的な業績予想が
可能と判断した時点で公表する予定です。
2020年9月25日付けの『当社グループの構造改革の実施及び特別損失計上見込みに関するお知らせ』に開示のと
おり、構造改革に伴い実施する事業撤退に伴う特別損失約3億円を2021年3月期中に計上する予定です。なお、こ
の特別損失の金額は、今後の製品在庫の販売状況によって増減する可能性がありますので、計上金額が確定次第、
改めてお知らせいたします。
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堀田丸正㈱ (8105) 2021年3月期第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,350,477 2,207,223
受取手形及び売掛金 942,683 928,168
電子記録債権 178,569 168,428
商品及び製品 1,292,754 1,060,272
仕掛品 8,525 8,070
原材料及び貯蔵品 35,417 31,720
その他 80,815 45,948
貸倒引当金 △36,151 △19,586
流動資産合計 4,853,092 4,430,245
固定資産
有形固定資産 105,748 100,216
無形固定資産 29,157 23,122
投資その他の資産
その他 153,500 149,975
貸倒引当金 △33,842 △32,704
投資その他の資産合計 119,657 117,271
固定資産合計 254,563 240,609
資産合計 5,107,656 4,670,855
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 558,781 486,566
電子記録債務 214,184 227,965
未払法人税等 23,337 9,161
賞与引当金 25,200 4,910
返品調整引当金 26,790 23,285
資産除去債務 - 11,500
その他 136,397 132,716
流動負債合計 984,692 896,105
固定負債
資産除去債務 11,500 -
その他 33,657 33,737
固定負債合計 45,157 33,737
負債合計 1,029,850 929,842
純資産の部
株主資本
資本金 2,937,570 2,937,570
資本剰余金 1,236,152 1,236,152
利益剰余金 287,405 △50,376
自己株式 △389,586 △389,587
株主資本合計 4,071,541 3,733,758
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 6,157 9,078
為替換算調整勘定 106 △1,824
その他の包括利益累計額合計 6,264 7,254
純資産合計 4,077,806 3,741,013
負債純資産合計 5,107,656 4,670,855
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
売上高 4,408,376 2,903,183
売上原価 2,989,877 2,082,773
売上総利益 1,418,498 820,410
販売費及び一般管理費 1,418,292 1,134,363
営業利益又は営業損失(△) 205 △313,953
営業外収益
受取利息 449 195
受取配当金 1,290 1,187
為替差益 2,630 -
還付金収入 - 1,820
その他 2,174 1,519
営業外収益合計 6,544 4,723
営業外費用
支払利息 1,073 103
為替差損 - 3,535
株主優待関連費用 5,000 5,012
その他 651 181
営業外費用合計 6,725 8,833
経常利益又は経常損失(△) 25 △318,063
特別利益
協同組合清算益 73,387 -
助成金収入 - 23,278
特別利益合計 73,387 23,278
特別損失
感染症関連損失 - 36,082
特別損失合計 - 36,082
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期
73,412 △330,867
純損失(△)
法人税、住民税及び事業税 12,365 6,915
法人税等合計 12,365 6,915
四半期純利益又は四半期純損失(△) 61,046 △337,782
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主
61,046 △337,782
に帰属する四半期純損失(△)
5
堀田丸正㈱ (8105) 2021年3月期第3四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
四半期純利益又は四半期純損失(△) 61,046 △337,782
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △4,185 2,920
為替換算調整勘定 △13,134 △1,930
その他の包括利益合計 △17,319 989
四半期包括利益 43,726 △336,792
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 43,726 △336,792
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堀田丸正㈱ (8105) 2021年3月期第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
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堀田丸正㈱ (8105) 2021年3月期第3四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結
調整額 損益計算書
(注)1 計上額
和装事業 寝装事業 洋装事業 意匠撚糸事業 計
(注)2
売上高
(1)外部顧客に対
919,249 419,784 1,695,895 1,373,446 4,408,376 - 4,408,376
する売上高
(2)セグメント間
の内部売上高 - - 3,370 - 3,370 △3,370 -
又は振替高
計 919,249 419,784 1,699,265 1,373,446 4,411,746 △3,370 4,408,376
セグメント利益
(又はセグメント △19,926 24,430 79,889 86,529 170,922 △170,716 205
損失(△))
(注)1.セグメント利益の調整額△170,716千円には、セグメント間取引消去24,972千円、各報告セグメントに配分し
ていない全社費用△195,688円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理部
門経費であります。
2.セグメント利益又はセグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結
調整額 損益計算書
(注)1 計上額
和装事業 寝装事業 洋装事業 意匠撚糸事業 計
(注)2
売上高
(1)外部顧客に対
525,122 364,930 1,175,869 837,261 2,903,183 - 2,903,183
する売上高
(2)セグメント間
の内部売上高 - - - - - - -
又は振替高
計 525,122 364,930 1,175,869 837,261 2,903,183 - 2,903,183
セグメント利益
(又はセグメント △95,470 21,393 △95,993 △3,289 △173,359 △140,593 △313,953
損失(△))
(注)1.セグメント利益の調整額△140,593千円には、セグメント間取引消去16,286千円、各報告セグメントに配分し
ていない全社費用△156,879円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理部
門経費であります。
2.セグメント利益又はセグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。
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