8105 堀田丸正 2020-08-11 15:30:00
2021年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結) [pdf]
2021年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年8月11日
上場会社名 堀田丸正株式会社 上場取引所 東
コード番号 8105 URL http://www.pearly-marusho.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 三好 秀樹
問合せ先責任者 (役職名) 取締役常務執行役員管理本部長 (氏名) 矢部 和秀 TEL 03-3548-8139
四半期報告書提出予定日 2020年8月11日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2021年3月期第1四半期の連結業績(2020年4月1日∼2020年6月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第1四半期 832 △44.8 △135 ― △133 ― △150 ―
2020年3月期第1四半期 1,506 △9.5 15 ― 14 ― 71 ―
(注)包括利益 2021年3月期第1四半期 △152百万円 (―%) 2020年3月期第1四半期 70百万円 (―%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2021年3月期第1四半期 △2.67 ―
2020年3月期第1四半期 1.26 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2021年3月期第1四半期 4,674 3,925 84.0 69.79
2020年3月期 5,107 4,077 79.8 72.50
(参考)自己資本 2021年3月期第1四半期 3,925百万円 2020年3月期 4,077百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2020年3月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00
2021年3月期 ―
2021年3月期(予想) ― ― ― ―
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
※2021年3月期の配当予想につきましては、2021年3月期の業績予想が可能となった時点において速やかに開示いたします。
3. 2021年 3月期の連結業績予想(2020年 4月 1日∼2021年 3月31日)
2021年3月期の業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症による影響を合理的に算定することが困難であるため、未定としております。今後、
合理的な算定が可能となった時点で速やかに開示いたします。
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期1Q 59,640,348 株 2020年3月期 59,640,348 株
② 期末自己株式数 2021年3月期1Q 3,396,003 株 2020年3月期 3,395,996 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期1Q 56,244,349 株 2020年3月期1Q 56,244,497 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、
その達成を当社として約束するものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件
及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料P3 「1.当四半期決算に関する定性的情報 (3)連結業績予想などの将来予測情報
に関する説明」をご覧ください。
堀田丸正㈱(8105) 2021年3月期第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 8
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堀田丸正㈱(8105) 2021年3月期第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、急速に悪化してお
り、極めて厳しい状況にあります。日本経済においても、同影響による経済活動の低下を受け、企業収益におい
ても急速な減少がみられる等、感染症が内外経済をさらに下振れさせるリスクに十分注意する必要があります。
また雇用情勢は、感染症の影響により弱さが増しており、景気の先行きについては、感染拡大の防止策を講じつ
つ、社会経済活動のレベルの段階的な引上げが期待されるものの、感染症が内外経済をさらに下振れさせるリス
クや、金融資本市場の変動、中国経済の先行き、海外経済の動向と政策に関する不確実性等の影響を注視する必
要があり、当面極めて厳しく不透明な状況が続くものと見込まれております。他方、感染症拡大防止の観点か
ら、各自治体による施設や店舗への休業要請、外出自粛要請等が発令される中で、人との接触機会を減らしなが
ら、商品を購入、サービスを享受することが出来るインターネットサービスへの人々の需要は高まっておりま
す。
このような事業環境のもと、当社グループは、2020年6月25日の株主総会での決議により、この難局をのりき
り、継続的な成長を実現するために新たな経営体制となりました。
当社は創業以来、常に繊維をフィールドに時代の変化に応じて事業領域を拡大し、M&A、資本業務提携等を繰
り返しながら、意匠撚糸の製造卸から、婦人服、婦人服飾雑貨、呉服、寝装品等を取り扱う繊維の専門卸売商社
として発展してまいりました。その為、様々な事業部門、部署間における相乗効果が生み出されていない状況と
なっておりました。よって、事業部の統廃合を実施し、4事業部制とし、人的資源の交流等その結びつきを深め
て相乗効果を発揮し、それぞれの数値目標及び経営責任を明確にすることで成長戦略推進のための基盤づくりを
実現いたします。
第1四半期累計期間においては、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、得意先において営業縮小や臨
時休業、催事販売会の中止など、多大な影響を受けることとなりました。この結果、売上高8億32百万円(前年
同四半期比44.8%減)、営業損失は1億35百万円(前年同四半期は営業利益15百万円)、経常損失は1億33百万
円(前年同四半期は経常利益14百万円)、また、助成金収入を特別利益へ、新型コロナウイルス感染症の影響に
より発生した固定費(休業中の人件費等)を「感染症関連損失」として「特別損失」に計上したことにより、親
会社株主に帰属する四半期純損失は1億50百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益71百万
円)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(和装事業)
和装事業は、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、百貨店の営業時間短縮・臨時休業や催事販売会の中止な
どの影響を受け大幅な売上減少となりました。連結子会社(株)吉利においてもお祭りや花火大会などのイベン
トの中止により、季節商品の売上が大幅に減少しました。この結果、売上高1億15百万円(前年同四半期比
63.1%減)、営業損失は50百万円(前年同四半期は営業利益3百万円)となりました。
(寝装事業)
寝装事業は、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、量販店・専門店取引において営業時間短縮・臨時休業な
どの影響を受けマットレスや寝装品の売上が減少。また、前期まで牽引してまいりました東北地区におけるギフ
ト事業も受注減により売上減少いたしました。この結果、売上高1億3百万円(前年同四半期比19.4%減)、営
業利益は1百万円(前年同四半期比72.9%減)となりました。
(洋装事業)
洋装事業は、新型コロナウィルスの感染拡大により百貨店催事が縮小や中止、また取引先からの受注減などに
より売上減少となりました。馬里邑事業も同様に、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、百貨店の営業時間短
縮・臨時休業や催事販売会の中止などの影響を受け大幅な売上減少となりました。九州を拠点とする丸福事業
は、ホームファッション事業が堅調に推移いたしましたが、婦人洋品事業は新型コロナウィルスの影響を受け百
貨店・専門店卸が悪化、またベビー・子供服事業も大手量販店からの急激な受注減の影響で売上減少となりまし
た。この結果、売上高3億4百万円(前年同四半期比51.0%減)、営業損失は45百万円(前年同四半期は営業利
益36百万円)となりました。
(意匠撚糸事業)
意匠撚糸事業は、国内においては新型コロナウイルスの影響を受け、展示会の中止・延期により大幅な受注の
減少となりました。OEM事業においても国内アパレル各社からの大幅な受注減により、売上減少となりました。
海外事業においては中国における新型コロナウィルスの感染拡大により中国経済の成長鈍化及び米中貿易摩擦な
どの影響を受け、中国内販向けが受注減となりました。この結果、売上高3億7百万円(前年同四半期比30.4%
減)、営業利益は2百万円(前年同四半期比88.7%減)となりました。
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堀田丸正㈱(8105) 2021年3月期第1四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は44億21百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億32百万円
減少いたしました。これは主に現金及び預金が1億76百万円、受取手形及び売掛金が1億85百万円減少したこと
によるものであります。固定資産は2億53百万円となり、前連結会計年度末に比べ1百万円減少いたしました。
この結果、総資産は46億74百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億33百万円減少いたしました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は7億3百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億81百万円
減少いたしました。これは主に支払手形及び買掛金が1億66百万円、電子記録債務が66百万円減少したことによ
るものであります。固定負債は45百万円となり、前連結会計年度末に比べ0百万円増加いたしました。
この結果、負債合計は7億48百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億80百万円減少いたしました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は39億25百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億52百万
円減少いたしました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純損失計上による利益剰余金1億50百万円の減
少によるものであります。
この結果、自己資本比率は84.0%(前連結会計年度末は79.8%)となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
新型コロナウイルス感染症の世界的な流行による混乱は、未だ収束時期が見通せず、消費者の需要減退や購買行
動の変容、企業の経済活動の停滞が起きています。今後も感染症拡大の状況や各国規制による経済活動の再開タイ
ミングなど不確定要素が多く、現時点ではその動向及び影響額について見極めることが非常に困難な状況となって
おります。
2021年3月期の連結業績予想につきましては、このような状況下で先行きを見通すことが困難であることから、
業績への影響が合理的に算出できるようになりましたら公表いたします。
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堀田丸正㈱(8105) 2021年3月期第1四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,350,477 2,174,199
受取手形及び売掛金 942,683 757,370
電子記録債権 178,569 194,646
商品及び製品 1,292,754 1,241,596
仕掛品 8,525 8,077
原材料及び貯蔵品 35,417 27,049
その他 80,815 52,162
貸倒引当金 △36,151 △34,055
流動資産合計 4,853,092 4,421,047
固定資産
有形固定資産 105,748 104,575
無形固定資産 29,157 27,138
投資その他の資産
その他 153,500 154,964
貸倒引当金 △33,842 △33,675
投資その他の資産合計 119,657 121,289
固定資産合計 254,563 253,003
資産合計 5,107,656 4,674,050
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 558,781 392,610
電子記録債務 214,184 147,207
未払法人税等 23,337 10,923
賞与引当金 25,200 11,874
返品調整引当金 26,790 18,164
その他 136,397 122,314
流動負債合計 984,692 703,093
固定負債
資産除去債務 11,500 11,500
その他 33,657 34,344
固定負債合計 45,157 45,844
負債合計 1,029,850 748,938
純資産の部
株主資本
資本金 2,937,570 2,937,570
資本剰余金 1,236,152 1,236,152
利益剰余金 287,405 137,131
自己株式 △389,586 △389,587
株主資本合計 4,071,541 3,921,266
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 6,157 7,713
為替換算調整勘定 106 △3,867
その他の包括利益累計額合計 6,264 3,845
純資産合計 4,077,806 3,925,112
負債純資産合計 5,107,656 4,674,050
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堀田丸正㈱(8105) 2021年3月期第1四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
売上高 1,506,529 832,228
売上原価 1,019,314 603,095
売上総利益 487,215 229,133
販売費及び一般管理費 471,941 364,446
営業利益又は営業損失(△) 15,273 △135,313
営業外収益
受取利息 69 48
受取配当金 749 698
敷金保証金返金差額 1,104 -
還付金収入 - 1,847
その他 195 357
営業外収益合計 2,118 2,952
営業外費用
支払利息 378 126
為替差損 2,282 1,211
その他 235 30
営業外費用合計 2,897 1,367
経常利益又は経常損失(△) 14,494 △133,728
特別利益
協同組合清算益 73,387 -
助成金収入 - 2,000
特別利益合計 73,387 2,000
特別損失
感染症関連損失 - 15,498
特別損失合計 - 15,498
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期
87,881 △147,227
純損失(△)
法人税、住民税及び事業税 16,784 3,047
法人税等合計 16,784 3,047
四半期純利益又は四半期純損失(△) 71,097 △150,274
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主
71,097 △150,274
に帰属する四半期純損失(△)
5
堀田丸正㈱(8105) 2021年3月期第1四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
四半期純利益又は四半期純損失(△) 71,097 △150,274
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △4,832 1,555
為替換算調整勘定 3,874 △3,974
その他の包括利益合計 △957 △2,418
四半期包括利益 70,139 △152,693
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 70,139 △152,693
6
堀田丸正㈱(8105) 2021年3月期第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
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堀田丸正㈱(8105) 2021年3月期第1四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結
調整額 損益計算書
(注)1 計上額
和装事業 寝装事業 洋装事業 意匠撚糸事業 計
(注)2
売上高
(1)外部顧客に対する
314,417 128,894 621,285 441,932 1,506,529 - 1,506,529
売上高
(2)セグメント間の内
- - - - - - -
部売上高又は振替高
計 314,417 128,894 621,285 441,932 1,506,529 - 1,506,529
セグメント利益 3,115 6,023 36,154 21,952 67,244 △51,971 15,273
(注)1.セグメント利益の調整額△51,971千円には、セグメント間取引消去7,347千円、各報告セグメントに配分し
ていない全社費用△59,318千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管
理部門経費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結
調整額 損益計算書
(注)1 計上額
和装事業 寝装事業 洋装事業 意匠撚糸事業 計
(注)2
売上高
(1)外部顧客に対する
115,921 103,936 304,577 307,794 832,228 - 832,228
売上高
(2)セグメント間の内
- - - - - - -
部売上高又は振替高
計 115,921 103,936 304,577 307,794 832,228 - 832,228
セグメント利益
(又はセグメント損 △50,991 1,631 △45,235 2,485 △92,109 △43,204 △135,313
失(△))
(注)1.セグメント利益の調整額△43,204千円には、セグメント間取引消去10,071千円、各報告セグメントに配分
していない全社費用△53,275千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般
管理部門経費であります。
2.セグメント利益又はセグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。
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