2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年2月5日
上 場 会 社 名 岩谷産業株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 8088 URL http://www.iwatani.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 谷本 光博
問合せ先責任者 (役職名) 経理部長 (氏名) 松尾 哲夫 (TEL) 06-7637-3325
四半期報告書提出予定日 2020年2月13日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 :有
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期第3四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第3四半期 499,490 △4.2 15,440 △4.4 18,011 △2.6 11,396 △2.4
2019年3月期第3四半期 521,566 8.6 16,151 0.7 18,491 3.4 11,674 8.5
(注) 包括利益 2020年3月期第3四半期 14,506百万円(114.8%) 2019年3月期第3四半期 6,753百万円( △63.3%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第3四半期 231.60 198.33
2019年3月期第3四半期 237.23 203.33
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年3月期第3四半期 479,724 184,890 36.7
2019年3月期 457,603 173,986 36.1
(参考) 自己資本 2020年3月期第3四半期 176,232百万円 2019年3月期 165,409百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 - - - 65.00 65.00
2020年3月期 - - -
2020年3月期(予想) 65.00 65.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 747,300 4.5 30,500 15.3 33,000 10.2 20,500 6.7 416.66
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期3Q 50,273,005株 2019年3月期 50,273,005株
② 期末自己株式数 2020年3月期3Q 1,058,342株 2019年3月期 1,071,902株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期3Q 49,210,275株 2019年3月期3Q 49,210,649株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的である
と判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際
の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用
に当たっての注意事項等については、添付資料P.3「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予
想などの将来予測情報に関する説明」をご覧下さい。
岩谷産業株式会社(8088) 2020年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(セグメント情報) ……………………………………………………………………………………8
3.補足情報 …………………………………………………………………………………………………10
2020年3月期第3四半期実績(連結) …………………………………………………………………10
(1)損益計算書 ……………………………………………………………………………………………10
(2)LPガス輸入価格変動要因(市況要因)を除いた経常利益 ……………………………………10
(3)LPガス輸入価格の推移 ……………………………………………………………………………10
(4)セグメント情報 ………………………………………………………………………………………10
(5)LPガス・産業ガス売上高・売上数量 ……………………………………………………………10
(6)財政状態 ………………………………………………………………………………………………11
(7)投資の状況 ……………………………………………………………………………………………11
(8)(参考)個別業績の概要 ……………………………………………………………………………11
ー1ー
岩谷産業株式会社(8088) 2020年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間における日本経済は、個人消費や設備投資が消費税増税による駆け込
み需要の反動や災害の影響を一時的に受けたものの、全体としては底堅く推移した結果、緩やかな
成長を維持しました。また、輸出は世界経済の減速を受け、中国等のアジア向けを中心に力強さを
欠く状況が続きました。
このような状況のもと、当社グループは中期経営計画「PLAN20」の基本方針である
「成長戦略の推進」と「経営基盤の拡充」に取り組みました。
総合エネルギー事業においては、LPガスの販売が堅調に推移したものの、輸入価格が6月から
9月にかけて下落した影響を受け、販売価格が下がるとともに、相対的に高値の在庫を販売するこ
ととなり、18億18百万円(前年同期比18億30百万円のマイナス)の減益要因が発生いたしました。
産業ガス事業においては、海外事業の業容拡大を目的として、米国の産業ガスディーラーを買
収しました。また、中国においては、旺盛な国内需要に対応すべく、エアセパレートガスおよび
水素ガスの新プラント建設を計画しております。
水素エネルギー社会の実現に向けては、安価で大量のCO2フリー水素のソース確保を目的と
し、オーストラリアの褐炭から液化水素を製造し輸入する実証に取り組んでおり、2020年度には、
液化水素の海上輸送や輸入基地での荷役が行われる予定です。
また、2020年5月に創業90周年を迎えるにあたり、総合エネルギー事業、産業ガス事業におい
て、各種商材の拡販を目的としたキャンペーンを実施しております。
この結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、LPガス輸入価格の下落を主因として、売
上高4,994億90百万円(前年同期比220億76百万円の減収)、営業利益154億40百万円(同7億11百
万円の減益)、経常利益180億11百万円(同4億80百万円の減益)、親会社株主に帰属する四半期
純利益113億96百万円(同2億77百万円の減益)となりました。
なお、当社グループの事業構造はエネルギー関連商品を主力としており、季節変動による影響を
大きく受ける傾向にあります。LPガスの消費量は、気温や水温の影響を受けるため、販売量は夏
季に減少し、冬季に増加します。このため当社グループは利益が下半期に偏る収益構造を有してい
ます。
セグメント別の経営成績は次のとおりです。
なお、第1四半期連結会計期間より、従来「総合エネルギー事業」に区分しておりました連結
子会社1社について「産業ガス・機械事業」に、「自然産業事業」に区分しておりました連結子
会社1社について「総合エネルギー事業」に区分変更を行っており、当第3四半期連結累計期間
の比較・分析は変更後の区分方法に基づいております。
【総合エネルギー事業】
総合エネルギー事業は、「カセットこんろ・ボンベ」やガス保安機器、およびLPガス非常用発
電機の販売が好調に推移しましたが、LPガス輸入価格の下落に伴う販売価格の低下により減収減
益となりました。
この結果、当事業分野の売上高は2,240億20百万円(前年同期比192億80百万円の減収)、営業利
益は51億12百万円(同7億82百万円の減益)となりました。
【産業ガス・機械事業】
産業ガス・機械事業は、エアセパレートガスについては、電子部品業界および光ファイバー業
界向けの販売が減少しましたが、ヘリウムは、世界的な需給ひっ迫が継続し、市況上昇により
増収となりました。また、液化水素は半導体業界および光ファイバー業界向けの販売が低調に
推移しましたが、電子部品製造装置、自動車関連向け溶接装置等の機械設備の販売が伸長しま
した。
この結果、当事業分野の売上高は1,380億20百万円(前年同期比17億12百万円の増収)、営業
利益は81億68百万円(同9億24百万円の増益)となりました。
ー2ー
岩谷産業株式会社(8088) 2020年3月期 第3四半期決算短信
【マテリアル事業】
マテリアル事業は、ミネラルサンドについては、国内ではチタンの販売は増加しましたがジル
コンの販売が減少し、収益は減少しました。また、低環境負荷PET樹脂やエアコン向け金属加
工品は堅調に推移しましたが、二次電池材料の市況が下落したことに加え機能性フィルムの販売
が減少しました。
この結果、当事業分野の売上高は1,130億57百万円(前年同期比63億9百万円の減収)、営業
利益は30億91百万円(同9億円の減益)となりました。
【自然産業事業】
自然産業事業は、食肉メーカー向け食肉加工品の販売が減少しましたが、外食および事業所給食
向け冷凍食品の販売は伸長しました。また、畜産設備の販売が好調だったことに加え、農業設備の
販売も堅調に推移しました。
この結果、当事業分野の売上高は204億12百万円(前年同期比8億56百万円の増収)、営業利益
は7億95百万円(同2億37百万円の増益)となりました。
【その他】
売上高は39億79百万円(前年同期比9億43百万円の増収)、営業利益は8億39百万円(同1億円
の増益)となりました。
(2)財政状態に関する説明
①総資産
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べ221億20百万円増加の4,797億
24百万円となりました。これは、投資有価証券が83億82百万円、有形固定資産が60億26百万円、受
取手形及び売掛金が22億56百万円、現金及び預金が18億34百万円、仕掛品が15億66百万円それぞれ
増加したこと等によるものです。
②負債
当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末と比べ112億16百万円増加の2,948億34
百万円となりました。これは、未払法人税等が35億77百万円、賞与引当金が25億26百万円、支払手
形及び買掛金が22億21百万円それぞれ減少したものの、長期借入金が125億8百万円、短期借入金
が69億49百万円それぞれ増加したこと等によるものです。
なお、当第3四半期連結会計期間末のリース債務を含めた有利子負債額は、前連結会計年度末と
比べ148億11百万円増加の1,411億71百万円となりました。
③純資産
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末と比べ109億3百万円増加の1,848億
90百万円となりました。これは、為替換算調整勘定が15億19百万円減少したものの、利益剰余金が
81億95百万円、その他有価証券評価差額金が36億17百万円それぞれ増加したこと等によるもので
す。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
今後の見通しについては、国内の景気動向やLPガス輸入価格の変動等が業績に影響を与える
可能性があるため、当第3四半期連結累計期間においては、2019年5月14日発表の業績予想を変更
していません。
ー3ー
岩谷産業株式会社(8088) 2020年3月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 19,947 21,782
受取手形及び売掛金 122,179 124,436
商品及び製品 33,222 34,133
仕掛品 3,376 4,943
原材料及び貯蔵品 4,421 4,757
その他 14,957 16,647
貸倒引当金 △269 △224
流動資産合計 197,835 206,476
固定資産
有形固定資産
土地 62,251 63,368
その他(純額) 102,190 107,099
有形固定資産合計 164,441 170,468
無形固定資産
のれん 14,135 13,314
その他 3,596 4,102
無形固定資産合計 17,732 17,417
投資その他の資産
投資有価証券 63,544 71,927
その他 14,637 14,006
貸倒引当金 △588 △570
投資その他の資産合計 77,593 85,363
固定資産合計 259,768 273,248
資産合計 457,603 479,724
ー4ー
岩谷産業株式会社(8088) 2020年3月期 第3四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年12月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 72,512 70,291
電子記録債務 25,873 25,459
短期借入金 23,064 30,013
1年内償還予定の社債 - 30,024
未払法人税等 5,436 1,858
賞与引当金 5,039 2,513
その他 40,795 40,006
流動負債合計 172,722 200,167
固定負債
社債 35,046 5,000
長期借入金 52,632 65,140
役員退職慰労引当金 1,639 1,461
訴訟損失引当金 157 157
退職給付に係る負債 5,770 5,483
その他 15,648 17,423
固定負債合計 110,894 94,666
負債合計 283,617 294,834
純資産の部
株主資本
資本金 20,096 20,096
資本剰余金 16,680 16,728
利益剰余金 112,968 121,164
自己株式 △1,521 △1,506
株主資本合計 148,223 156,482
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 16,283 19,901
繰延ヘッジ損益 661 1,087
為替換算調整勘定 △22 △1,541
退職給付に係る調整累計額 263 302
その他の包括利益累計額合計 17,186 19,750
非支配株主持分 8,577 8,658
純資産合計 173,986 184,890
負債純資産合計 457,603 479,724
ー5ー
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
売上高 521,566 499,490
売上原価 398,842 374,745
売上総利益 122,724 124,744
販売費及び一般管理費
運搬費 18,508 18,398
貸倒引当金繰入額 37 17
給料手当及び賞与 29,842 30,689
賞与引当金繰入額 2,245 2,284
退職給付費用 1,250 1,221
役員退職慰労引当金繰入額 196 160
その他 54,491 56,533
販売費及び一般管理費合計 106,572 109,304
営業利益 16,151 15,440
営業外収益
受取利息 206 233
受取配当金 1,060 1,116
為替差益 311 187
持分法による投資利益 282 258
その他 2,089 2,067
営業外収益合計 3,951 3,864
営業外費用
支払利息 736 649
売上割引 362 300
その他 512 344
営業外費用合計 1,611 1,293
経常利益 18,491 18,011
特別利益
固定資産売却益 104 483
投資有価証券売却益 0 7
負ののれん発生益 - 303
補助金収入 10 3
特別利益合計 114 797
特別損失
固定資産売却損 26 219
固定資産除却損 215 223
減損損失 30 15
投資有価証券評価損 2 61
関係会社清算損 - 76
出資金評価損 0 -
固定資産圧縮損 5 19
特別損失合計 280 616
税金等調整前四半期純利益 18,325 18,192
法人税等 6,005 6,202
四半期純利益 12,319 11,990
非支配株主に帰属する四半期純利益 645 593
親会社株主に帰属する四半期純利益 11,674 11,396
ー6ー
岩谷産業株式会社(8088) 2020年3月期 第3四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
四半期純利益 12,319 11,990
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △4,977 3,531
繰延ヘッジ損益 370 427
為替換算調整勘定 △956 △1,525
退職給付に係る調整額 73 40
持分法適用会社に対する持分相当額 △76 42
その他の包括利益合計 △5,565 2,515
四半期包括利益 6,753 14,506
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 6,215 13,960
非支配株主に係る四半期包括利益 538 545
ー7ー
岩谷産業株式会社(8088) 2020年3月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
総合 合計
産業ガス・ マテリアル 自然産業 (注)1 (注)2 計上額
エネルギー 計 (注)3
機械事業 事業 事業
事業
売上高
外部顧客への 243,300 136,307 119,366 19,555 518,531 3,035 521,566 - 521,566
売上高
セグメント間の
内部売上高又は 3,894 2,835 1,646 111 8,488 14,927 23,416 △23,416 -
振替高
計 247,195 139,143 121,013 19,666 527,019 17,963 544,983 △23,416 521,566
セグメント利益 5,894 7,243 3,991 558 17,688 739 18,428 △2,276 16,151
又は損失(△)
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、金融、保険、運送、情報処理等
を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失の調整額は、各セグメントに配分していない全社費用及びセグメント間取引消去額
が含まれております。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
ー8ー
岩谷産業株式会社(8088) 2020年3月期 第3四半期決算短信
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
総合 合計
産業ガス・ マテリアル 自然産業 (注)1 (注)2 計上額
エネルギー 計 (注)3
機械事業 事業 事業
事業
売上高
外部顧客への 224,020 138,020 113,057 20,412 495,511 3,979 499,490 - 499,490
売上高
セグメント間の
内部売上高又は 3,904 2,650 1,238 242 8,036 15,558 23,594 △23,594 -
振替高
計 227,925 140,670 114,296 20,654 503,547 19,537 523,085 △23,594 499,490
セグメント利益 5,112 8,168 3,091 795 17,168 839 18,008 △2,567 15,440
又は損失(△)
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、金融、保険、運送、情報処理等
を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失の調整額は、各セグメントに配分していない全社費用及びセグメント間取引消去額
が含まれております。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、従来「総合エネルギー事業」に区分しておりました連結子会社1
社について「産業ガス・機械事業」に、「自然産業事業」に区分しておりました連結子会社1社
について「総合エネルギー事業」に区分変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分により作成したも
のを記載しております。
3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
ー9ー
岩谷産業株式会社(8088) 2020年3月期 第3四半期決算短信
3.補足情報 2020年3月期第3四半期 実績 (連結)
(億円未満切捨て)
(1)【損益計算書】
(単位:億円)
前第3四半期 当第3四半期 通期
(2018/12) (2019/12) 増減額 増減率 決算の概況
業績予想
売上高 5,215 4,994 △ 220 △ 4.2% 7,473
売上総利益 1,227 1,247 20 1.6% - ・売上高は主にLPガス輸入価格が下落し、減収
営業利益 161 154 △ 7 △ 4.4% 305 ・売上総利益は増益となり、第3四半期としては過去最高益
経常利益 184 180 △ 4 △ 2.6% 330 ・人件費・減価償却費等の販管費が増加し、営業利益以下の項目は減益
親会社株主に帰属する
四半期純利益 116 113 △ 2 △ 2.4% 205
※通期業績予想は、2019年5月14日に公表した数値を表示しております。
(2)【LPガス輸入価格変動要因(市況要因)を除いた経常利益】
(単位:億円)
前第3四半期 当第3四半期 通期
(2018/12) (2019/12) 増減額 増減率 経常利益の概況
業績予想
経常利益 184 180 △4 △ 2.6% 330 ・LPガス輸入価格が6月から9月にかけて下落した影響を受け、18億円の
減益要因が発生
市況要因 0 △ 18 △ 18 - -
市況要因を除く経常利益 184 198 13 7.3% 330 ・市況要因を除く経常利益は198億円となり、前年同期比13億円の増益
※LPガスの輸入から販売までの期間は比較的長期であることから、LPガス輸入価格の急激な変動により輸入価格が上昇局面の場合は輸入価格の安いLPガス在庫を高い卸売価格で
販売することにより増益要因となる一方、下落局面の場合は輸入価格の高いLPガス在庫を安い卸売価格で販売することにより減益要因となり、短期的に当社グループの業績に影響を
及ぼす原因となるため、市況要因を除く経常利益を記載しております。
(3)【LPガス輸入価格の推移】
プロパン(ドル/㌧)
700
3Q平均 467 ドル 3Q平均 539 ドル 3Q平均 435 ドル
655
590
600
565
525
500 505
475
430
400
345 年間平均 482 ドル 年間平均 519 ドル 350
300
2017.4 2018.4 2019.4 2020.2
(4)【セグメント情報】
(単位:億円)
前第3四半期 当第3四半期
(2018/12) (2019/12)
増減額 増減率 セグメントの概況
売上高 2,433 2,240 △ 192 △ 7.9% ・LPガス輸入価格が下落し減収
総合エネルギー事業 ・LPガスの市況要因がマイナスに転じ減益
営業利益 58 51 △ 7 △ 13.3% ・カセットこんろ・ボンベの収益が増加
売上高 1,363 1,380 17 1.3% ・エアセパレートガス、液化水素の販売が低調
産業ガス・機械事業 ・ヘリウムガスの売上が増加
営業利益 72 81 9 12.8% ・機械設備の販売が伸長
売上高 1,193 1,130 △ 63 △ 5.3% ・国内ではチタンの販売は増加するも、ジルコンの販売が減少
マテリアル事業 ・二次電池材料の市況下落、機能性フィルムの販売が減少
営業利益 39 30 △ 9 △ 22.5% ・低環境負荷PET樹脂や金属加工品の販売が増加
売上高 195 204 8 4.4% ・外食および事業所給食向け冷凍食品の販売が伸長
自然産業事業
営業利益 5 7 2 42.5% ・農業設備、畜産設備の販売が増加
売上高 30 39 9 31.1%
その他
営業利益 △ 15 △ 17 △1 -
※「売上高」は、外部顧客への売上高を表示しております。
※「その他」は、「その他」の事業セグメントと「調整額」の合計を表示しております。
(5)【LPガス・産業ガス売上高・売上数量】
売上数量 (単位:千㌧) 売上高 (単位:億円)
前第3四半期 当第3四半期 前第3四半期 当第3四半期
(2018/12) (2019/12) 増減額 増減率 (2018/12) (2019/12) 増減額 増減率
国内民生用 1,009 1,003 △ 5 △ 0.5% 1,054 962 △ 91 △ 8.7%
国内工業用 237 231 △ 5 △ 2.5% 199 162 △ 37 △ 18.6%
LPガス(海外除く) 1,247 1,235 △ 11 △ 0.9% 1,253 1,124 △ 128 △ 10.3%
LPガス合計 1,860 1,813 △ 47 △ 2.6% 1,624 1,384 △ 240 △ 14.8%
各種産業ガス - - - - 766 760 △6 △ 0.9%
ー10ー
岩谷産業株式会社(8088) 2020年3月期 第3四半期決算短信
(6)【財政状態】 (単位:億円) (7)【投資の状況】 (単位:億円)
前期末 当第3四半期末 前期末比
当第3四半期 年間計画
総資産 4,576 4,797 221
自己資本 1,654 1,762 108 総合エネルギー事業 86 120
有利子負債 1,263 1,411 148 産業ガス・機械事業 111 200
ネット有利子負債 1,064 1,193 129 マテリアル事業 32 82
自己資本比率 36.1% 36.7% 0.6pt 自然産業事業 0 2
有利子負債依存度 27.6% 29.4% 1.8pt その他 14 26
有利子負債倍率 0.76倍 0.80倍 0.04pt 投資額 245 430
ネット有利子負債倍率 0.64倍 0.67倍 0.03pt 減価償却費 134 190
※有利子負債には、リース債務35億円を含んでおります。 ※有形固定資産・無形固定資産(のれん除く)・投資有価証券を表示しております。
※「その他」は、「その他」の事業セグメントと「調整額」の合計を表示しております。
(8)(参考)【個別業績の概要】
(損益計算書) (財政状態)
(単位:億円) (単位:億円)
前第3四半期 当第3四半期
(2018/12) (2019/12) 増減額 増減率 前期末 当第3四半期末 前期末比
売上高 3,764 3,459 △ 304 △ 8.1% 総資産 3,230 3,413 182
営業利益 59 38 △ 21 △ 35.5% 自己資本 1,100 1,181 81
経常利益 104 93 △ 11 △ 10.7% 自己資本比率 34.1% 34.6% 0.5pt
四半期純利益 79 74 △5 △ 6.6%
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