8088 岩谷産 2021-11-10 14:20:00
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]

              2022年3月期           第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
                                                                                  2021年11月10日
上 場 会 社 名   岩谷産業株式会社                                            上場取引所                         東
コ ー ド 番 号   8088                                      URL http://www.iwatani.co.jp/
代   表   者 (役職名) 代表取締役社長                            (氏名) 間島 寬
問合せ先責任者 (役職名) 経理部長                                 (氏名) 松尾 哲夫              (TEL) 06-7637-3325
四半期報告書提出予定日      2021年11月11日                       配当支払開始予定日               -
四半期決算補足説明資料作成の有無        :有
四半期決算説明会開催の有無           :有                 (           機関投資家・アナリスト向け                      )
                                                                                          (百万円未満切捨て)
1.2022年3月期第2四半期の連結業績(2021年4月1日~2021年9月30日)
(1)連結経営成績(累計)                        (%表示は、対前年同四半期増減率)
                                                                                           親会社株主に帰属
                       売上高                     営業利益                経常利益
                                                                                           する四半期純利益
                       百万円           %             百万円        %       百万円             %            百万円         %
 2022年3月期第2四半期   297,005 18.7  13,677   112.3     16,554 87.3 10,295  82.6
 2021年3月期第2四半期   250,225   -    6,441      -       8,838   -   5,637    -
(注)包括利益 2022年3月期第2四半期 13,159百万円( 33.0%)     2021年3月期第2四半期 9,897百万円(- %)


                                           潜在株式調整後
                       1株当たり
                                             1株当たり
                      四半期純利益
                                            四半期純利益
                                 円   銭                    円   銭
 2022年3月期第2四半期         179.01        -
 2021年3月期第2四半期         112.71     97.20
(注)2022年3月期第1四半期より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を
     適用しており、原則的な取扱いに従って、新たな会計方針を遡及適用しております。
     なお、2021年3月期第2四半期の対前年同四半期増減率は、当該会計方針の変更に伴い遡及修正を行った
     ため記載しておりません。

(2)連結財政状態
                       総資産                         純資産            自己資本比率
                                 百万円                      百万円                         %
 2022年3月期第2四半期         507,661     262,238           49.7
 2021年3月期              512,015     253,586           47.7
(参考) 自己資本 2022年3月期第2四半期 252,527百万円  2021年3月期 244,160百万円
(注)2022年3月期第1四半期より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を
     適用しており、原則的な取扱いに従って、新たな会計方針を遡及適用しております。
2.配当の状況
                                                       年間配当金

                 第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末                             期末                  合計
                        円    銭             円   銭          円   銭        円    銭             円    銭
  2021年3月期        -     -                                     -       75.00               75.00
  2022年3月期        -     -
  2022年3月期(予想)                                                -       75.00               75.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無



3.2022年3月期の連結業績予想(2021年4月1日~2022年3月31日)
                                                                          (%表示は、対前期増減率)
                                                                      親会社株主に帰属  1株当たり
                売上高              営業利益                    経常利益
                                                                       する当期純利益  当期純利益
                百万円     %            百万円           %      百万円     %             百万円        %             円 銭
    通期      626,100 11.3 32,000 7.6 36,500 6.9 24,300 5.5 422.52
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
  2022年3月期第1四半期より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を
  適用しており、原則的な取扱いに従って、新たな会計方針を遡及適用しております。
  なお、対前期増減率は、当該会計基準等を適用した後の数値との比較によるものです。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動             :無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用             :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
  ① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更                 :有
  ②    ①以外の会計方針の変更                     :無
  ③    会計上の見積りの変更                      :無
  ④    修正再表示                           :無
 (注)詳細は、添付資料P.11「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(4)四半期連結財務諸表に関する
    注記事項(会計方針の変更)」をご覧ください。
(4)発行済株式数(普通株式)
  ① 期末発行済株式数(自己株式を含む)     2022年3月期2Q   58,561,649株   2021年3月期     58,561,649株

  ②    期末自己株式数            2022年3月期2Q   1,041,601株    2021年3月期     1,048,943株

  ③    期中平均株式数(四半期累計)     2022年3月期2Q   57,514,912株   2021年3月期2Q   50,013,857株

 ※    四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
 ※    業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
     (将来に関する記述等についてのご注意)
       本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的である
      と判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際
      の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用
      に当たっての注意事項等については、添付資料P.4「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予
      想などの将来予測情報に関する説明」をご覧下さい。
                         岩谷産業株式会社(8088) 2022年3月期 第2四半期決算短信


○添付資料の目次



    1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2

    (1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2

    (2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3

    (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………4

    2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………5

    (1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………5

    (2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………7

    (3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………9

    (4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………11

      (継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………11

      (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………11

      (会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………11

      (セグメント情報) ……………………………………………………………………………………12

      (重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………13

    3.補足情報 …………………………………………………………………………………………………14

     2022年3月期第2四半期実績(連結) …………………………………………………………………14

    (1)損益計算書 ……………………………………………………………………………………………14

    (2)LPガス輸入価格変動要因(市況要因)を除いた経常利益 ……………………………………14

    (3)LPガス輸入価格の推移 ……………………………………………………………………………14

    (4)セグメント情報 ………………………………………………………………………………………14

    (5)LPガス・産業ガス売上高・売上数量 ……………………………………………………………15

    (6)財政状態 ………………………………………………………………………………………………15

    (7)投資の状況 ……………………………………………………………………………………………15

    (8)キャッシュ・フローの状況 …………………………………………………………………………15

    (9)PLAN23重要事業指標 …………………………………………………………………………15

    (10)(参考)個別業績の概要 ……………………………………………………………………………15




                         -1-
                        岩谷産業株式会社(8088) 2022年3月期 第2四半期決算短信


1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
   当第2四半期連結累計期間における日本経済は、新型コロナウイルス感染の影響が長引き、個人
  消費に弱さがみられたものの、ワクチン普及が先行した米国や中国を中心とした海外経済の回復に
  牽引されて輸出が増加しました。また、製造業を中心に設備投資の持ち直しもあり、緩やかな回復
  が続きました。
   このような状況のもと、当社グループは中期経営計画「PLAN23」の基本方針である「脱炭
  素社会に向けた戦略投資の強化」と「デジタル化の推進」に取り組んでおります。

   世界的に脱炭素への取り組みが加速する中、水素エネルギー社会の実現に向けては、国立研究開
 発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の公募事業である「グリーンイノベーシ
 ョン基金事業」に対して提案した「液化水素サプライチェーンの商用化実証」が採択されました。
 本実証事業では、年間数万トン規模の水素の液化・輸送技術を確立し、水素製造から受入までの一
 貫した国際間の液化水素サプライチェーンの実証を行います。
   また、海外からのCO2フリー水素の確保に向けては、オーストラリアの褐炭から液化水素を製
 造し輸入する実証事業(HySTRA)に引き続き取り組むとともに、豪州の電力会社である
 Stanwell社などと、再生可能エネルギー由来の水素を製造するプロジェクトについて、事業化調査
 を進めていきます。
   当社は、長年に亘り培ってきた水素の技術やノウハウを活かし、関係する企業とも連携しなが
 ら、日本の2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、CO2フリー水素サプライチェーンの構
 築を目指してまいります。
   LPガス業界の脱炭素化に向けた取り組みについては、LPガス輸入元売りの大手5社で、「一
 般社団法人日本グリーンLPガス推進協議会」を今般新たに設立し、LPガスのグリーン化事業を
 共同で進めることとしました。水素と二酸化炭素を合成させ、LPガスを製造する新たな技術(プ
 ロパネーション・ブタネーション)等の確立・早期実証化に向けた研究開発を進めます。

  当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高2,970億5百万円(前年同期比467億79百万円の
 増収)、営業利益136億77百万円(同72億36百万円の増益)、経常利益165億54百万円(同77億16百
 万円の増益)、親会社株主に帰属する四半期純利益102億95百万円(同46億58百万円の増益)とな
 りました。
  なお、当社グループの事業構造はエネルギー関連商品を主力としており、季節変動による影響を
 大きく受ける傾向にあります。LPガスの消費量は、気温や水温の影響を受けるため、販売量は夏
 季に減少し、冬季に増加します。このため当社グループは利益が下半期に偏る収益構造を有してい
 ます。

  セグメント別の経営成績は次のとおりです。

 【総合エネルギー事業】
  総合エネルギー事業は、LPガス輸入価格が高値で推移したことに加え、業務用・工業用LPガ
 スの販売が増加し、増収となりました。利益面については、LPガスの小売部門で収益性が低下し
 ましたが、市況要因がプラス(前年同期比46億19百万円の増益)となったことや、海外でのカセッ
 トこんろ、ボンベの販売が好調に推移したことで増益となりました。
  この結果、当事業分野の売上高は1,245億89百万円(前年同期比233億72百万円の増収)、営業利
 益は54億79百万円(同45億7百万円の増益)となりました。




                        -2-
                       岩谷産業株式会社(8088) 2022年3月期 第2四半期決算短信


  【産業ガス・機械事業】
   産業ガス・機械事業は、エアセパレートガスについては電子部品業界向けを中心に販売が増加
  しました。水素事業は、水素の販売数量は増加しましたが、水素関連設備で大型案件の反動減が
  あったことに加え、水素ステーションの増設に伴い費用が増加しました。特殊ガスについては、
  新型コロナワクチン向けのドライアイスの販売が伸長しました。また、機械設備については、顧
  客の設備需要の回復に伴い、販売が増加しました。
   この結果、当事業分野の売上高は883億20百万円(前年同期比63億7百万円の増収)、営業利
  益は60億45百万円(同18億78百万円の増益)となりました。

  【マテリアル事業】
   マテリアル事業は、低環境負荷PET樹脂、バイオマス燃料、二次電池材料といった環境商品
  の販売が伸長しました。ミネラルサンドについては、国内でチタン・ジルコンの販売が増加しま
  した。また、金属加工品はエアコン向けを中心に販売が増加し、機能性フィルムについても、ス
  マートフォン向けに販売が伸長しました。
   この結果、当事業分野の売上高は699億42百万円(前年同期比151億31百万円の増収)、営業利
  益は29億33百万円(同9億95百万円の増益)となりました。

  【自然産業事業】
   自然産業事業は、外食および給食等の業務用冷凍食品の需要が回復し、販売が堅調に推移しまし
  た。また、種豚の出荷頭数は減少したものの、大型の畜産設備や農業資材等の販売が増加しまし
  た。
   この結果、当事業分野の売上高は117億35百万円(前年同期比17億91百万円の増収)、営業利益
  は5億69百万円(同2億4百万円の増益)となりました。

  【その他】
   売上高は24億17百万円(前年同期比1億76百万円の増収)、営業利益は6億50百万円(同96百万
  円の増益)となりました。



(2)財政状態に関する説明
  ①総資産
    当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べ43億54百万円減少の5,076億
  61百万円となりました。これは、商品及び製品が75億44百万円、投資有価証券が50億1百万円、電
  子記録債権が20億13百万円、有形固定資産が17億29百万円それぞれ増加したものの、現金及び預金
  が113億54百万円、受取手形及び売掛金が99億31百万円それぞれ減少したこと等によるものです。

  ②負債
    当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末と比べ130億6百万円減少の2,454億23
  百万円となりました。これは、短期借入金が83億8百万円増加したものの、支払手形及び買掛金が
  115億57百万円、未払法人税等が34億94百万円、長期借入金が30億51百万円、前受金等の流動負債
  「その他」が21億73百万円それぞれ減少したこと等によるものです。
    なお、当第2四半期連結会計期間末のリース債務を含めた有利子負債額は、前連結会計年度末と
  比べ61億26百万円増加の1,022億88百万円となりました。

  ③純資産
    当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末と比べ86億51百万円増加の2,622億
  38百万円となりました。これは、利益剰余金が59億78百万円、為替換算調整勘定が25億11百万円そ
  れぞれ増加したこと等によるものです。




                        -3-
                       岩谷産業株式会社(8088) 2022年3月期 第2四半期決算短信


  (キャッシュ・フローの状況)
   当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、
  前連結会計年度末と比べ113億89百万円減少の270億55百万円となりました。

  ①営業活動によるキャッシュ・フロー
    当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、前年同期と比べ収
  入が82億12百万円減少したことにより24億28百万円の収入となりました。
    これは主に、税金等調整前四半期純利益166億47百万円、減価償却費102億34百万円、売上債権
  の減少額87億52百万円による資金の増加と、仕入債務の減少額126億54百万円、法人税等の支払額
  92億72百万円、棚卸資産の増加額78億21百万円等による資金の減少によるものです。

  ②投資活動によるキャッシュ・フロー
   当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、前年同期と比べ支出
  が24億13百万円増加したことにより157億68百万円の支出となりました。
   これは主に、有形固定資産の取得102億70百万円、投資有価証券の取得38億34百万円、無形固定
  資産の取得14億29百万円等による資金の減少によるものです。

  ③財務活動によるキャッシュ・フロー
   当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、前年同期と比べ収入
  が141億77百万円減少したことにより10億30百万円の収入となりました。
   これは主に、借入金の純増加額62億37百万円等による資金の増加と、配当金の支払額43億8百万
  円、リース債務の返済5億75百万円等による資金の減少によるものです。



(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
   今後の見通しについては、景気動向やLPガス輸入価格の変動等が業績に影響を与える可能性が
  ありますが、当第2四半期連結累計期間においては、2021年5月14日発表の業績予想を変更してい
  ません。




                       -4-
                    岩谷産業株式会社(8088) 2022年3月期 第2四半期決算短信


2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
                                                 (単位:百万円)
                        前連結会計年度            当第2四半期連結会計期間
                       (2021年3月31日)          (2021年9月30日)
資産の部
 流動資産
   現金及び預金                         38,782              27,428
   受取手形及び売掛金                     113,374             103,443
   電子記録債権                         15,680              17,694
   商品及び製品                         30,565              38,109
   仕掛品                             3,239               3,795
   原材料及び貯蔵品                        4,784               4,913
   その他                            15,828              16,069
   貸倒引当金                           △145                △162
   流動資産合計                        222,110             211,291
 固定資産
   有形固定資産
     土地                           66,869              66,645
     その他(純額)                     111,154             113,107
     有形固定資産合計                    178,023             179,753
   無形固定資産
     のれん                          13,791              12,985
     その他                           3,704               3,852
     無形固定資産合計                     17,495              16,837
   投資その他の資産
     投資有価証券                       78,913              83,914
     その他                          16,064              16,424
     貸倒引当金                         △591                △560
     投資その他の資産合計                   94,385              99,779
   固定資産合計                        289,905             296,370
 資産合計                            512,015             507,661




                    -5-
                   岩谷産業株式会社(8088) 2022年3月期 第2四半期決算短信


                                                (単位:百万円)
                       前連結会計年度            当第2四半期連結会計期間
                      (2021年3月31日)          (2021年9月30日)
負債の部
 流動負債
   支払手形及び買掛金                     65,541              53,983
   電子記録債務                        27,992              27,411
   短期借入金                         24,208              32,517
   未払法人税等                         8,168               4,674
   賞与引当金                          5,268               5,528
   製品補償引当金                          482                 385
   その他                           39,319              37,146
   流動負債合計                       170,981             161,646
 固定負債
   長期借入金                         59,447              56,396
   役員退職慰労引当金                      1,373               1,423
   退職給付に係る負債                      5,470               5,509
   その他                           21,155              20,446
   固定負債合計                        87,447              83,776
 負債合計                           258,429             245,423
純資産の部
 株主資本
   資本金                           35,096              35,096
   資本剰余金                         31,766              31,811
   利益剰余金                        151,025             157,003
   自己株式                         △1,514              △1,512
   株主資本合計                       216,373             222,399
 その他の包括利益累計額
   その他有価証券評価差額金                  25,501              26,038
   繰延ヘッジ損益                        2,373               2,071
   為替換算調整勘定                       △683                1,828
   退職給付に係る調整累計額                     595                 190
   その他の包括利益累計額合計                 27,786              30,128
 非支配株主持分                          9,426               9,711
 純資産合計                          253,586             262,238
負債純資産合計                         512,015             507,661




                   -6-
                     岩谷産業株式会社(8088) 2022年3月期 第2四半期決算短信


(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
  四半期連結損益計算書
   第2四半期連結累計期間
                                                     (単位:百万円)
                     前第2四半期連結累計期間           当第2四半期連結累計期間
                       (自 2020年4月1日           (自 2021年4月1日
                       至 2020年9月30日)          至 2021年9月30日)
売上高                              250,225                 297,005
売上原価                             173,036                 209,912
売上総利益                             77,189                  87,093
販売費及び一般管理費
 運搬費                               11,765                  12,740
 貸倒引当金繰入額                             △9                      △3
 給料手当及び賞与                          17,440                  18,049
 賞与引当金繰入額                           4,721                   4,819
 退職給付費用                               897                     860
 役員退職慰労引当金繰入額                         115                      97
 その他                               35,816                  36,850
 販売費及び一般管理費合計                      70,748                  73,415
営業利益                                6,441                  13,677
営業外収益
 受取利息                                 173                     182
 受取配当金                                580                     579
 為替差益                                  54                     131
 持分法による投資利益                           291                     333
 補助金収入                                510                     744
 その他                                1,467                   1,482
 営業外収益合計                            3,078                   3,452
営業外費用
 支払利息                                 470                     412
 その他                                  210                     162
 営業外費用合計                              681                     575
経常利益                                8,838                  16,554
特別利益
 固定資産売却益                              109                      86
 投資有価証券売却益                            137                     611
 補助金収入                                 79                      41
 特別利益合計                               326                     739
特別損失
 固定資産売却損                                2                     479
 固定資産除却損                              122                     101
 減損損失                                   0                      -
 投資有価証券評価損                              1                      -
 固定資産圧縮損                               79                      41
 ゴルフ会員権売却損                             -                       24
 特別損失合計                               205                     646
税金等調整前四半期純利益                        8,959                  16,647
法人税等                                3,053                   5,946
四半期純利益                              5,906                  10,701
非支配株主に帰属する四半期純利益                      269                     405
親会社株主に帰属する四半期純利益                    5,637                  10,295




                     -7-
                    岩谷産業株式会社(8088) 2022年3月期 第2四半期決算短信


  四半期連結包括利益計算書
   第2四半期連結累計期間
                                                   (単位:百万円)
                    前第2四半期連結累計期間          当第2四半期連結累計期間
                      (自 2020年4月1日          (自 2021年4月1日
                      至 2020年9月30日)         至 2021年9月30日)
四半期純利益                           5,906                  10,701
その他の包括利益
 その他有価証券評価差額金                    6,034                      524
 繰延ヘッジ損益                         △238                     △303
 為替換算調整勘定                       △1,867                    2,546
 退職給付に係る調整額                         43                    △457
 持分法適用会社に対する持分相当額                   18                      147
 その他の包括利益合計                      3,990                    2,458
四半期包括利益                          9,897                   13,159
(内訳)
 親会社株主に係る四半期包括利益                  9,652                  12,637
 非支配株主に係る四半期包括利益                    244                     522




                    -8-
                       岩谷産業株式会社(8088) 2022年3月期 第2四半期決算短信


(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
                                                      (単位:百万円)
                       前第2四半期連結累計期間          当第2四半期連結累計期間
                         (自 2020年4月1日          (自 2021年4月1日
                         至 2020年9月30日)         至 2021年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
 税金等調整前四半期純利益                        8,959                16,647
 減価償却費                               9,741                10,234
 減損損失                                    0                    -
 固定資産圧縮損                                79                    41
 のれん償却額                              1,490                 1,467
 貸倒引当金の増減額(△は減少)                      △20                   △19
 賞与引当金の増減額(△は減少)                       219                   259
 退職給付に係る負債の増減額(△は減少)                 △107                     38
 退職給付に係る資産の増減額(△は増加)                  △60                    499
 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)                 △159                     49
 製品補償引当金の増減額(△は減少)                      -                   △96
 受取利息及び受取配当金                         △754                  △761
 支払利息                                  470                   412
 為替差損益(△は益)                            △0                    △9
 持分法による投資損益(△は益)                     △291                  △333
 ゴルフ会員権売却損益(△は益)                        -                     24
 固定資産除売却損益(△は益)                         15                   495
 投資有価証券売却損益(△は益)                     △137                  △611
 投資有価証券評価損益(△は益)                         1                    -
 売上債権の増減額(△は増加)                     20,252                 8,752
 棚卸資産の増減額(△は増加)                    △2,221                △7,821
 仕入債務の増減額(△は減少)                   △19,252               △12,654
 前受金の増減額(△は減少)                       △332                △1,127
 その他                                 △335                △4,424
 小計                                 17,555                11,061
 利息及び配当金の受取額                           744                   858
 持分法適用会社からの配当金の受取額                     183                   189
 利息の支払額                              △401                  △408
 法人税等の支払額又は還付額(△は支払)               △7,440                △9,272
 営業活動によるキャッシュ・フロー                   10,641                 2,428




                       -9-
                          岩谷産業株式会社(8088) 2022年3月期 第2四半期決算短信


                                                        (単位:百万円)
                          前第2四半期連結累計期間         当第2四半期連結累計期間
                            (自 2020年4月1日         (自 2021年4月1日
                            至 2020年9月30日)        至 2021年9月30日)
投資活動によるキャッシュ・フロー
 有形固定資産の取得による支出                      △10,786              △10,270
 有形固定資産の売却による収入                          182                  275
 無形固定資産の取得による支出                       △1,347               △1,429
 無形固定資産の売却による収入                            4                    0
 投資有価証券の取得による支出                        △766                △3,834
 投資有価証券の売却及び償還による収入                      728                  728
 出資金の売却による収入                               4                    1
 貸付けによる支出                             △1,830               △1,372
 貸付金の回収による収入                           1,395                  591
 その他                                   △940                 △459
 投資活動によるキャッシュ・フロー                    △13,355              △15,768
財務活動によるキャッシュ・フロー
 短期借入金の純増減額(△は減少)                     20,638                 8,205
 長期借入れによる収入                            1,152                 4,565
 長期借入金の返済による支出                       △1,095                △6,533
 自己株式の純増減額(△は増加)                         △4                   △10
 リース債務の返済による支出                         △615                  △575
 配当金の支払額                             △4,668                △4,308
 非支配株主への配当金の支払額                        △199                  △313
 財務活動によるキャッシュ・フロー                     15,207                 1,030
現金及び現金同等物に係る換算差額                       △379                    908
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)                   12,113              △11,401
現金及び現金同等物の期首残高                        25,121                38,445
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減
                                         168                     9
額(△は減少)
非連結子会社との合併に伴う現金及び現金同等物の
                                          -                      2
増加額
現金及び現金同等物の四半期末残高                      37,402                27,055




                          -10-
                            岩谷産業株式会社(8088) 2022年3月期 第2四半期決算短信


(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
  (継続企業の前提に関する注記)
   該当事項はありません。


  (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
   該当事項はありません。


  (会計方針の変更)
  (収益認識に関する会計基準等の適用)
   「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号    2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)
 及び「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号       2021年3月26日改正)を第1四半
  期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービス
  と交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。収益認識会計基準等の適用による主な
  変更点は以下のとおりです。
 ・代理人取引
  顧客から受け取る対価の総額で収益を認識していた一部の取引について、顧客への財またはサービスの提供に
  おける当社の役割を判断した結果、代理人と判定された取引については、総額から仕入先に対する支払額等を
  差し引いた純額で収益を認識する方法に変更しております。
 ・交換取引
  同様の性質及び価値を持つLPガス等を同業他社間で融通する取引(いわゆる交換取引)について、従来は総
  額で収益を認識しておりましたが、純額で認識する方法に変更しております。
 ・有償支給取引
  有償支給取引については、支給品の買戻し義務を負っている取引については、当該支給品の譲渡に係る収益を
  認識しておりません。
 ・LPガスに関する収益認識
  検針日基準(検針により顧客のLPガスの使用量に基づく収益計上を行う方法)については、決算月の検針日
  から決算日までに生じた収益を合理的に見積もったうえで計上しております。


   当該会計方針の変更は、原則として遡及適用され、前年四半期及び前連結会計年度については遡及適用後の四半
 期連結財務諸表及び連結財務諸表となっております。


   この結果、遡及適用を行う前と比べて、前第2四半期連結累計期間の売上高は34,400百万円、売上原価は33,313
 百万円、営業利益は1,087百万円、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ922百万円、親会社株主に帰
 属する四半期純利益は640百万円減少しております。
   また、前連結会計年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、利益剰余金は1,912百万円増加
 しております。


 (時価の算定に関する会計基準等の適用)
   「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号      2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」とい
 う。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基
 準」(企業会計基準第10号    2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等
  が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。これにより、四半期連結財務諸表に与
  える影響はありません。




                            -11-
                                          岩谷産業株式会社(8088) 2022年3月期 第2四半期決算短信


    (セグメント情報)
    【セグメント情報】
Ⅰ   前第2四半期連結累計期間(自       2020年4月1日        至    2020年9月30日)

 1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
                                                                                     (単位:百万円)
                             報告セグメント                                                         四半期連結
                                                                 その他                調整額      損益計算書
              総合                                                           合計
                  産業ガス・ マテリアル             自然産業                   (注)1               (注)2      計上額
            エネルギー                                        計                                    (注)3
                   機械事業  事業                事業
              事業

売上高

外部顧客への      101,216     82,013   54,810        9,944   247,985    2,240   250,225       -    250,225
売上高

セグメント間の
内部売上高又は         2,748    1,406      797           64     5,016   10,195    15,212 △15,212         -
振替高
      計     103,964     83,419   55,608       10,009   253,001   12,436   265,438 △15,212    250,225
セグメント利益           972    4,167    1,938          364     7,443      553     7,997   △1,556     6,441
又は損失(△)
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、金融、保険、運送、情報処理等
     を含んでおります。
   2 セグメント利益又は損失の調整額は、各セグメントに配分していない全社費用及びセグメント間取引消去額
     が含まれております。
   3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
 2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
    該当事項はありません。

Ⅱ   当第2四半期連結累計期間(自       2021年4月1日        至    2021年9月30日)

 1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
                                                                                     (単位:百万円)
                            報告セグメント                                                          四半期連結
                                                                 その他                調整額      損益計算書
             総合                                                            合計
                 産業ガス・ マテリアル              自然産業                   (注)1               (注)2      計上額
           エネルギー                                         計                                    (注)3
                  機械事業  事業                 事業
            事業

売上高

外部顧客への      124,589     88,320   69,942       11,735   294,588    2,417   297,005       -    297,005
売上高

セグメント間の
内部売上高又は         2,177   1,513      797           18     4,507    10,736   15,244 △15,244         -
振替高
      計     126,766     89,834   70,740       11,754   299,096   13,153   312,250 △15,244    297,005
セグメント利益         5,479    6,045    2,933          569    15,029      650    15,679   △2,001    13,677
又は損失(△)
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、金融、保険、運送、情報処理等
     を含んでおります。
   2 セグメント利益又は損失の調整額は、各セグメントに配分していない全社費用及びセグメント間取引消去額
     が含まれております。
   3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
 2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
    該当事項はありません。

 3 報告セグメントの変更等に関する事項
    会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に
  関する会計処理を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。
   これにより、従来の方法に比べて、前第2四半期連結累計期間の「総合エネルギー事業」の売上高は20,722百万
  円、セグメント利益は1,000百万円、「産業ガス・機械事業」の売上高は1,476百万円、セグメント利益は42百万円、
  「マテリアル事業」の売上高は10,308百万円、セグメント利益は43百万円、「自然産業事業」の売上高は1,892百万
  円、セグメント利益は0百万円それぞれ減少しております。


                                          -12-
                         岩谷産業株式会社(8088) 2022年3月期 第2四半期決算短信


(重要な後発事象)
(社債の発行)
当社は2021年11月10日に開催した取締役会において、無担保社債発行の決議をいたしました。
内容は以下のとおりです。


1.岩谷産業株式会社第1回無担保社債(特定社債間限定同順位特約付)(グリーンボンド)
 (1)発行総額     :50億円
 (2)発行価格     :各社債の金額100円につき金100円
 (3)利率       :未定
 (4)償還期限(予定):2028年12月以降(7年債)(注)
 (5)払込期日(予定):2021年12月以降(注)
 (6)償還方法     :満期一括償還
 (7)資金使途     :燃料電池を搭載する自動車(FCV)、トラック、バス、フォークリフト等の
               輸送機器向け水素供給設備(水素ステーション)の開発、建設に係る資金及び
               当該資金のために借り入れた借入金の返済資金に全額充当予定


2.岩谷産業株式会社第2回無担保社債(特定社債間限定同順位特約付)(グリーンボンド)
 (1)発行総額     :50億円
 (2)発行価格     :各社債の金額100円につき金100円
 (3)利率       :未定
 (4)償還期限(予定):2031年12月以降(10年債)(注)
 (5)払込期日(予定):2021年12月以降(注)
 (6)償還方法     :満期一括償還
 (7)資金使途     :燃料電池を搭載する自動車(FCV)、トラック、バス、フォークリフト等の
               輸送機器向け水素供給設備(水素ステーション)の開発、建設に係る資金及び
               当該資金のために借り入れた借入金の返済資金に全額充当予定


 (注)具体的な日付は今後決定する予定です。




                         -13-
                                                                                岩谷産業株式会社(8088) 2022年3月期 第2四半期決算短信


      3.補足情報                2022年3月期第2四半期 実績 (連結)

「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、当該会計基準等を遡って
適用した後の数値で前第2四半期及び前期末との比較・分析を行っております。

                                                                                                                                      (億円未満切捨て)
(1)【損益計算書】
                                                                                (単位:億円)
                           前第2四半期 当第2四半期               増減額         増減率           通期                          決算の概況
                                                                                業績予想
売上高                              2,502        2,970     467             18.7%     6,261
売上総利益                                 771        870     99             12.8%         - 工業分野向け主力商品の需要が回復し、全セグメントで販売が増加
                                                                                          加えて、LPガス輸入価格が高値で推移し、増収
営業利益                                  64         136     72        112.3%          320
                                                                                          また、LPガス市況要因がプラスとなったこともあり、
経常利益                                  88         165     77             87.3%      365 売上総利益以下、全ての利益項目で過去最高益を達成
親会社株主に帰属する
四半期純利益                                56         102     46             82.6%      243
※通期業績予想は、2021年5月14日に公表した数値を表示しております。



(2)【LPガス輸入価格変動要因(市況要因)を除いた経常利益】
                                                                                (単位:億円)
                           前第2四半期 当第2四半期               増減額         増減率           通期                      経常利益の概況
                                                                                業績予想
経常利益                                  88         165     77             87.3%      365
                                                                                          ・LPガス輸入価格の上昇により、22億円の増益要因が発生
市況要因                            △ 24              22     46                -          -
                                                                                          ・市況要因を除く経常利益は143億円となり、過去最高の利益水準
市況要因を除く経常利益                           112        143     30             27.5%      365
※LPガスの輸入から販売までの期間は比較的長期であることから、LPガス輸入価格の急激な変動により輸入価格が上昇局面の場合は輸入価格の安いLPガス在庫を
 高い卸売価格で販売することにより増益要因となる一方、下落局面の場合は輸入価格の高いLPガス在庫を安い卸売価格で販売することにより減益要因となり、
 短期的に当社グループの業績に影響を及ぼす原因となるため、市況要因を除く経常利益を記載しております。


(3)【LPガス輸入価格の推移】
                                                                                                                                    プロパン(ドル/㌧)
900
                 2Q平均 436 ドル                                                                                                                 870
                                                                        2Q平均 349 ドル                                   2Q平均 594 ドル
800

700
                                                                                                       625
600
               525                               565

500
                                                                                                                      495
400

                                350
300
                               年間平均     450 ドル                      230                年間平均   421 ドル
200
      2019.4                                                   2020.4                                        2021.4                        2021.11


(4)【セグメント情報】
                                                                                (単位:億円)
                                            前第2四半期 当第2四半期          増減額           増減率                    セグメントの概況

                           売上高                1,012    1,245              233     23.1%   ・LPガスの輸入価格上昇及び販売増加により増収
総合エネルギー事業                                                                                 ・LPガスの市況要因がプラスとなり増益
                           営業利益                   9       54               45    463.3%   ・海外のカセットこんろ、ボンベの販売増加により増益
                                                                                          ・エアセパレートガス、機械設備の販売が増加
                           売上高                   820    883                63      7.7%   ・水素の販売数量は増加するも、水素ステーション増設に伴う
産業ガス・機械事業
                                                                                           費用が増加
                           営業利益                   41     60                18     45.1%   ・新型コロナワクチン向けのドライアイスの販売が伸長
                                                                                          ・環境商品(低環境負荷PET樹脂、バイオマス燃料、
                           売上高                   548    699               151     27.6%    二次電池材料)の販売が伸長
マテリアル事業
                                                                                          ・ミネラルサンドの国内販売が増加
                           営業利益                   19     29                 9     51.4%   ・エアコン向け金属加工品の販売が増加
                           売上高                  99      117                17     18.0%   ・外食・給食等の業務用冷凍食品の販売が増加
自然産業事業                                                                                    ・大型の畜産設備の販売が増加
                           営業利益                  3        5                 2     56.2%   ・農業資材等の販売が増加
                           売上高                  22       24                 1      7.9%
その他
                           営業利益               △ 10     △ 13               △3         -
※「売上高」は、外部顧客への売上高を表示しております。
※「その他」は、「その他」の事業セグメントと「調整額」の合計を表示しております。




                                                                                -14-
                                                    岩谷産業株式会社(8088) 2022年3月期 第2四半期決算短信



(5)【LPガス・産業ガス売上高・売上数量】

                      売上数量 (単位:千㌧)                               売上高 (単位:億円)

             前第2四半期   当第2四半期      増減額       増減率        前第2四半期   当第2四半期       増減額       増減率

国内民生用           428       439         11       2.6%       455         575      120       26.4%
国内工業用           133       154         21      16.3%        80         137       57       71.4%
LPガス(国内計)       561       594         33       5.9%       535         712      177       33.1%
LPガス合計          570       604         33       5.9%       541         721      179       33.2%
各種産業ガス           -         -          -         -         465         519       53       11.5%

(6)【財政状態】                                   (単位:億円)             (7)【投資の状況】                       (単位:億円)
                       前期末       当第2四半期末    前期末比
                                                                                      当第2四半期     年間計画
総資産                     5,120       5,076    △ 43
自己資本                    2,441       2,525        83               総合エネルギー事業               53         90
有利子負債                     961       1,022        61               産業ガス・機械事業               79        218
ネット有利子負債                  573         748       174               マテリアル事業                  9         63
自己資本比率                  47.7%       49.7%     2.0pt               自然産業事業                  27         39
有利子負債依存度                18.8%       20.1%     1.3pt               その他                     11         30
有利子負債倍率                0.39倍       0.40倍     0.01pt             投資額                      180        440
ネット有利子負債倍率             0.23倍       0.29倍     0.06pt             減価償却費                     97        205
※有利子負債には、リース債務25億円を含んでおります。                                     ※有形固定資産・無形固定資産(のれん除く)・投資有価証券を表示しております。
                                                                ※「その他」は、「その他」の事業セグメントと「調整額」の合計を表示しております。


(8)【キャッシュ・フローの状況】                           (単位:億円)             (9)【PLAN23重要事業指標】
                                                                                                           PLAN23
                      前第2四半期     当第2四半期     前年同期比                                     前第2四半期     当第2四半期
                                                                                                           最終年度
現金及び現金同等物の期首残高            251        384        133             LPガス直売顧客数              100万戸     102万戸     110万戸
営業活動によるC/F                106          24     △ 82              カセットこんろ販売数量           1,840千台 1,962千台 6,500千台
投資活動によるC/F              △ 133      △ 157      △ 24              カセットボンベ販売数量           53百万本 61百万本 180百万本
フリー・キャッシュ・フロー           △ 27       △ 133     △ 106              エアセパレートガス販売数量          7.3億㎥      8.2億㎥    17.0億㎥
財務活動によるC/F                152          10    △ 141              液化水素販売数量              29百万㎥ 34百万㎥ 90百万㎥
換算差額                     △3             9        12
現金及び現金同等物の増減額             121      △ 114     △ 235              (10)(参考)【個別業績の概要】
連結範囲変更に伴う現金
及び現金同等物の増減額                  1          0      △1                (損益計算書)
                                                                                                           (単位:億円)
非連結子会社との合併に伴う
現金及び現金同等物の増加額              -            0          0                        前第2四半期    当第2四半期      増減額      増減率

現金及び現金同等物の期末残高            374        270     △ 103              売上高           1,571      1,933      361      23.0%
                                                                営業利益              2         69       66         -
                                                                経常利益             58        153       94     161.0%
                                                                四半期純利益           51        125       73     142.7%
                                                                 (財政状態)
                                                                                                 (単位:億円)
                                                                             前期末      当第2四半期末    前期末比
                                                                総資産           3,637      3,495    △ 141
                                                                自己資本          1,733      1,818        85
                                                                自己資本比率        47.7%      52.0%     4.3pt




                                                    -15-