8078 阪和興 2019-02-13 13:00:00
阪和興業 中期経営計画の進捗状況 [pdf]
2019 年2月 13 日
〈2019 年3月期 第3四半期決算 補足資料〉
阪 和 興 業 株 式 会 社
阪和興業 中期経営計画の進捗状況
(1)定量目標に対する実績
2016年度から2019年度 (ご参考)
計 画 期 間 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度
第3四半期
(実績) (実績) (予想) ( 実 績 ) (進捗率) (目標) (目標)
売 上 高 (億円) 15,140 17,911 20,000 15,582 77.9% 21,000 22,000
① STEADY 191 201 200 156 78.3% 220 230
業 ② SPEEDY 31 58 60 36 60.1% 70 80
績
経 常 利 益 小 計 222 260 260 192 74.1% 290 310
目
標 (億円) ③ STRATEGIC 7 △ 6 0 △ 5 - 60 70
調整額 0 0 - 0 - - -
連結財務諸表計上額 229 255 260 187 72.1% 350 380
新規ユーザー獲得社数 697 601 701 554 79.0% (701)
( 累 計 ) (697) (1,298) (1,852) (68.6%) 2,700
投 資 総 額 (億円) 112 291 100
( 累 計 ) (112) (403) (503) (100.6%) 500
※① STEADY… 既存の事業基盤からの収益
(当社子会社及び③に該当する戦略的投資先からの受取配当金を控除した当社単体の経常利益)
② SPEEDY… 投資したグループ会社からの収益
(当社連結子会社の経常利益、非連結子会社からの受取配当金及び持分法投資損益(③に該当する戦略的
投資対象会社分を除く)
)
③ STRATEGIC…戦略的投資からの追加収益
(金属資源を中心とする戦略的投資先からの持分法投資損益及び受取配当金)
(2)進捗状況
①STEADY 及び②SPEEDY からなる当社グループの経常利益の通期予想に対する進捗率は 74.1%とな
りました。一方、資源投資からの収益である③STRATEGIC については、当第3四半期連結累計期間に
おける利益貢献には至りませんでした。3つの「S」それぞれの状況は、以下の通りです。
① STEADYについては、 各事業セグメントにおける販売が概ね堅調に推移した中、 特に金属原料事業に
おける取引収益が、戦略的投資(STRATEGIC)を足掛かりとして大きく伸びたことなどにより、標
準進捗率(75%)を上回りました。
② SPEEDYについては、 「そこか」事業を中心とした国内グループ会社と海外販売子会社の業績が好調
を維持しましたが、 海外コイルセンターにおいては、 前年同期に紐付き価格の上昇により拡大した
利幅が通常のレベルに戻ったことや、 現地通貨安を受けた為替差損の影響などにより、 標準進捗率
を下回りました。
③ STRATEGICについては、持分法適用会社であるSAMANCOR CHROME HOLDINGS PROPRIETARY LTD.(以下、
SAMANCOR社)の業績が、同社が過年度に買収した連結子会社の本格稼働までに時間を要しており費
用が先行している他、フェロクロム価格の下落や南アフリカランドの為替変動などの影響により、
当第3四半期連結累計期間における利益への貢献には至りませんでした。SAMANCOR社からの持分
損益は利益を確保しているものの、同社株式の対価に対するのれんなどの償却処理も含めると約
5億円の損失となりました。
(注)上記の定量目標数値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業
績等は様々な要因によって目標数値と異なる場合があります。特に③STRATEGIC については、今後の資源価格
や為替などの動向により、変動する可能性があります。
以 上