8078 阪和興 2019-11-11 13:00:00
阪和興業 中期経営計画の進捗状況 [pdf]
2019 年 11 月 11 日
〈2020 年3月期 第2四半期決算 補足資料〉
阪 和 興 業 株 式 会 社
阪和興業 中期経営計画の進捗状況
(1)定量目標に対する実績
2016年度から2019年度
計 画 期 間 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度
通期
(実績) (実績) (実績) (従来予想) ( 実 績 ) (進捗率) (今回予想)
売 上 高 (億円) 15,140 17,911 20,746 22,000 9,460 43.0% 20,000
① STEADY 191 201 188 205 96 46.9% 200
業 ② SPEEDY 31 58 43 70 17 24.4% 50
績
経 常 利 益 小 計 222 260 232 275 113 41.2% 250
目
標 (億円) ③ STRATEGIC 7 △ 6 0 5 △ 5 - △ 65
調整額 0 0 0 - 0 - -
連結財務諸表計上額 229 255 233 280 108 38.6% 185
新規ユーザー獲得社数 697 601 725 677 344 50.8%
( 累 計 ) (697) (1,298) (2,023) (2,700) (2,367) (87.7%)
投 資 総 額 (億円) 112 291 170 31
( 累 計 ) (112) (403) (573) (500) (604) (120.8%)
※2020 年度の目標に関しては、次期中期経営計画(2020 年度から 2022 年度)の発表の際に改めてご提示させて頂きます。
※① STEADY… 既存の事業基盤からの収益
(当社子会社及び③に該当する戦略的投資先からの受取配当金を控除した当社単体の経常利益)
② SPEEDY… 投資したグループ会社からの収益
(当社連結子会社の経常利益、非連結子会社からの受取配当金及び持分法投資損益(③に該当する戦略的
投資対象会社分を除く)
)
③ STRATEGIC…戦略的投資からの追加収益
(金属資源を中心とする戦略的投資先からの持分法投資損益及び受取配当金)
(2)進捗状況
①STEADY 及び②SPEEDY からなる当社グループの経常利益の通期予想に対する進捗率は 41.2%とな
りました。一方、資源投資からの収益である③STRATEGIC については当第2四半期連結累計期間にお
ける利益への貢献には至りませんでした。3つの「S」それぞれの状況は、以下のとおりです。
① STEADYについては、各事業セグメントにおいて需要が弱含むなか、当社の取扱数量も総じて減少
傾向にはありましたが、一部の商材において収益の安定化や採算の改善が図られたほか、利益率
の高い取引を確保したことなどから、概ね想定線上で推移しました。
② SPEEDYについては、 「そこか」事業を中心とした国内グループ会社の利幅が鋼材需要の低迷を受け
て縮小したほか、海外においては米中貿易摩擦の影響などから鉄鋼や金属原料の取扱数量を減ら
したことなどにより、標準進捗率(50%)を大きく下回りました。
③ STRATEGICについては、 持分法適用会社であるSAMANCOR CHROME HOLDINGS PROPRIETARY LTD.(以下、
SAMANCORといいます)の業績が、フェロクロム価格の下落や販売数量の減少に加え、電力費用の高
騰などに伴う生産コストの上昇も重なり、期初想定から下振れしたため、当第2四半期連結累計
期間における利益貢献には至りませんでした。SAMANCORを取り巻く事業環境は、当連結会計年度
においては厳しい状況が続くことを見込んでおり、 同社からの持分法投資損益は損失の予想です。
(注)上記の定量目標数値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等
は様々な要因によって目標数値と異なる場合があります。特に③STRATEGIC については、今後の資源価格や為替な
どの動向により、変動する可能性があります。
以 上