8078 阪和興 2019-05-13 13:00:00
阪和興業 中期経営計画の進捗状況 [pdf]

                                                                                      2019 年5月 13 日
〈2019 年3月期 通期決算        補足資料〉
                                                                           阪 和 興 業 株 式 会 社



                              阪和興業 中期経営計画の進捗状況

 (1)定量目標に対する実績
                                                       2016年度から2019年度                        (ご参考)
 計     画   期   間                 2016年度 2017年度                2018年度                  2019年度 2020年度
                                                                    通期
                                 (実績)       (実績)        (予想)     ( 実 績 ) (達成度) (目標)             (目標)
      売 上 高 (億円)                  15,140    17,911      20,000   20,746      103.7%    21,000   22,000
                   ① STEADY          191       201         200      188       94.4%       220      230
 業                 ② SPEEDY           31          58        60       43       73.3%        70       80
 績
      経 常 利 益         小 計            222       260         260      232       89.6%       290      310
 目
 標        (億円)     ③ STRATEGIC         7      △ 6            0        0         -          60       70
                      調整額              0           0         -        0         -           -        -
                   連結財務諸表計上額         229       255         260      233       90.0%       350      380
新規ユーザー獲得社数                           697       601         701      725      103.4%       677
  (    累   計   )                    (697)   (1,298)              (2,023)    (74.9%)     2,700
投 資 総 額 (億円)                         112       291                  170
  (    累   計   )                    (112)     (403)                (573) (114.6%)         500
 ※① STEADY… 既存の事業基盤からの収益
            (当社子会社及び③に該当する戦略的投資先からの受取配当金を控除した当社単体の経常利益)
  ② SPEEDY… 投資したグループ会社からの収益
            (当社連結子会社の経常利益、非連結子会社からの受取配当金及び持分法投資損益(③に該当する戦略
              的投資対象会社分を除く)
                         )
  ③ STRATEGIC…戦略的投資からの追加収益
            (金属資源を中心とする戦略的投資先からの持分法投資損益及び受取配当金)


 (2)進捗状況
    2018 年度の実績は、  ①STEADY 及び②SPEEDY からなる当社グループの経常利益の通期予想に対する
   達成度は 89.6%となりました。また、資源投資からの収益である③STRATEGIC については、当連結
   会計年度における利益貢献には至りませんでした。3つの「S」それぞれの状況は、以下のとおり
   です。
   ① STEADYについては、 概ね堅調な需要推移の中、        金属原料事業を中心に取引収益を伸ばしましたが、
     旺盛な資金需要を背景に、外貨建資金を含む調達コストの増加が利益を下押ししたことなどから、
     予想を若干下回る94%の達成度となりました。
   ② SPEEDYについては、 「そこか」事業を中心とした国内グループ会社と海外販売子会社の業績は好
     調を維持しましたが、海外コイルセンターにおいては、前連結会計年度に紐付き価格の上昇によ
     り拡大した利幅が当連結会計年度では通常のレベルに戻ったことや、現地通貨安を受けた為替差
     損の影響などにより、予想に対して73%の達成度に留まりました。
   ③ STRATEGICについては、持分法適用会社であるSAMANCOR CHROME HOLDINGS PROPRIETARY LTD.(以
     下、SAMANCOR社)の事業状況は、フェロクロム価格の下落に加え、同社が過年度に買収した連結
     子会社の本格稼働に時間を要しているほか、            一部の鉱山及び精錬所の操業度も自然災害などによ
     り低下しました。また、当社においては鉱業権等の償却処理が当連結会計年度より通年分毎期発
     生するようになったため(当連結会計年度においては、約16億円)            、当初計画どおりの持分法投
     資損益への貢献には至りませんでした。なお、SAMANCOR社はじめ合弁提携先の青山控股集団など
     戦略的投資先との取引は順調に伸びており、既に当社グループの事業収益(STEADY、SPEEDY)に
     寄与しております。

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(3)今後の見通しについて
  2019 年度以降の収益見通しについては、今後の事業環境や SAMANCOR 社の収益見通しなどを検証し、
 以下のとおりといたします。

                                       2016年度から2019年度            (ご参考)
  計    画   期   間                 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度 2021年度

                                 (実績)      (実績)         (実績)     (目標)     (目標)     (目標)
      売 上 高 (億円)                  15,140       17,911   20,746   22,000   24,000   25,000
                   ① STEADY          191          201      188      205      220      230
 業                 ② SPEEDY           31           58       43       70       80       90
 績
      経 常 利 益         小 計            222          260      232      275      300      320
 目
 標        (億円)     ③ STRATEGIC         7         △ 6         0        5       10       20
                      調整額              0            0        0        0        0        0
                   連結財務諸表計上額         229          255      233      280      310      340

 (注)上記の定量目標数値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績
      等は様々な要因によって目標数値と異なる場合があります。特に③STRATEGIC については、今後の資源価格や為
      替などの動向により、変動する可能性があります。
                                                                                        以   上




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