8070 東京産 2020-09-28 15:00:00
(訂正)「2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)」の一部訂正について [pdf]
2020年9月28日
各 位
上場会社名 東京産業株式会社
代表者 代表取締役社長 里見 利夫
(コード番号 8070)
問合せ先責任者 取締役企画本部長 蒲原 稔
(TEL 03‐5656‐0364)
(訂正)「2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)」の一部訂正について
訂正) 四半期決算短信 日本基準 非連結)
当社は、2019年10月28日に開示いたしました「2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)」の一部
を訂正いたしましたので、お知らせいたします。
記
1.訂正内容と理由
訂正内容と理由につきましては、別途、本日(2020年9月28日)付「有価証券報告書および決算短信等の提出に
関するお知らせ」にて開示しておりますのでご参照ください。
2.訂正箇所
訂正箇所が多数に及ぶため、訂正後のみ全文を添付しております。
なお、単体ベースでの開示から連結ベースでの開示への訂正であることから、訂正箇所を示す下線 の表示を
省略しております。
以 上
2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年10月28日
上 場 会 社 名 東京産業株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 8070 URL http://www.tscom.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 里見 利夫
問合せ先責任者 (役職名) 取締役企画本部長 (氏名) 蒲原 稔 (TEL)03-5203-7841
四半期報告書提出予定日 2019年11月8日 配当支払開始予定日 2019年12月5日
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家及びアナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期第2四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第2四半期 53,243 △9.9 1,298 1.2 1,472 △3.9 1,010 △3.9
2019年3月期第2四半期 59,068 - 1,282 - 1,531 - 1,051 -
(注) 包括利益 2020年3月期第2四半期 660百万円( △48.3 %) 2019年3月期第2四半期 1,279 百万円( - %)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第2四半期 37.56 -
2019年3月期第2四半期 39.11 -
(注) 2018年3月期第2四半期においては四半期連結財務諸表を作成していないため、2019年3月期第2四半期の対
前年四半期増減率については記載しておりません。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年3月期第2四半期 61,576 24,686 40.1
2019年3月期 74,873 24,133 32.2
(参考) 自己資本 2020年3月期第2四半期 24,686 百万円 2019年3月期 24,133 百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 - 9.00 - 11.00 20.00
2020年3月期 - 10.00
2020年3月期(予想) - 14.00 24.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 :無
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 - - - - - - - - -
(注) 2020年3月期の連結業績予想は策定しておりません。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 : 無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 ―社 (社名) ― 、 除外 ―社 (社名) ―
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期2Q 28,678,486株 2019年3月期 28,678,486株
② 期末自己株式数 2020年3月期2Q 1,764,571株 2019年3月期 1,773,814株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期2Q 26,910,796株 2019年3月期2Q 26,887,974株
(注) 当社は、株式付与ESOP信託及び役員報酬BIP信託を導入しており、各信託口が保有する当社株式を自己株式に含めて記載しております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は
様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意
事項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報 (3)業績予想などの将来予測情報に関す
る説明」をご覧ください。
東京産業株式会社(8070) 2020年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………… 6
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………… 8
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 9
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………… 9
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東京産業株式会社(8070) 2020年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、内需は緩やかな回復基調にある個人消費に支えられ底堅く推
移するも、外需は中国向けを中心に輸出を下押しする傾向にあり、足元の景気は依然として停滞感の強い状況にあ
ります。また世界経済は、米中貿易摩擦や英国のEU離脱問題などの要因から、引き続き先行き不透明な状況とな
っております。
このようななか、当第2四半期連結累計期間の売上高は、前年同四半期に比べ58億24百万円減少の532億43百万円
(前年同四半期比9.9%減)となりました。
売上総利益は39億99百万円(前年同四半期比140百万円増、3.6%増)、営業利益12億98百万円(前年同四半期比
16百万円増、1.2%増)、経常利益14億72百万円(前年同四半期比59百万円減、3.9%減)、親会社株主に帰属する
四半期純利益10億10百万円(前年同四半期比40百万円減、3.9%減)となりました。
セグメントの経営成績を示すと、次のとおりであります。
従来、「化学・環境事業」に含めておりました、販売先がプラントメーカー等となる発電設備補機関係のうち、
エンドユーザーが電力事業者となるものにつきまして、第1四半期連結会計期間より、「電力事業」に組み替えを
行っております。
これは、今後、電力自由化がさらに進むことが予想される現状を踏まえ、業務管理の効率性、強化を目的とし、
社内の管理組織を見直したことに伴う変更であります。
なお、第2四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。
(電力事業)
売上高は319億30百万円と前年同四半期に比べ67億82百万円の増加となっております。また、セグメント利益は5
億67百万円と前年同四半期に比べ3億57百万円の増加となりました。
(化学・環境事業)
売上高は113億62百万円と前年同四半期に比べ141億16百万円の減少となっております。また、セグメント利益は
4億2百万円と前年同四半期に比べ4億80百万円の減少となりました。
(電子精機事業)
売上高は66億52百万円と前年同四半期に比べ12億59百万円の増加となっております。また、セグメント利益は2
億2百万円と前年同四半期に比べ1億48百万円の増加となりました。
(生活関連事業)
売上高は32億29百万円と前年同四半期に比べ2億48百万円の増加となっております。また、セグメント利益は99
百万円と前年同四半期に比べ6百万円の減少となりました。
(その他)
売上高は68百万円と前年同四半期に比べ1百万円の増加となっております。また、セグメント利益は26百万円と
前年同四半期に比べ2百万円の減少となりました。
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況
(資産の部)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、615億76百万円となり、前連結会計年度末と比較して132億97百
万円の減少となりました。主な要因として、売上債権の減少等により流動資産が129億24百万円減少したことによる
ものであります。
(負債の部)
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、368億90百万円となり、前連結会計年度末と比較して138億50
百万円の減少となりました。主な要因として、仕入債務の減少等により流動負債が135億69百万円減少したことによ
るものであります。
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東京産業株式会社(8070) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(純資産の部)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は、246億86百万円となり、前連結会計年度末と比較して5億53
百万円の増加となりました。この結果、自己資本比率は40.1%となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ
1億91百万円減少し、新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額2億62百万円を加味した結果、72億12百万円と
なりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、増加した資金は7億33百万円(前年同四半期は20億73百万円増)となりました。主な資金の増加
要因としては、売上債権の減少額187億37百万円、前受金の増加額57億28百万円であり、主な資金の減少要因として
は、仕入債務の減少額198億45百万円、前渡金の増加額54億77百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、減少した資金は5億50百万円と(前年同四半期は23億15百万円減)となりました。収入の主な内
訳は、投資有価証券の売却及び償還による収入4億円、有形固定資産の売却による収入16百万円であり、支出の主
な内訳は、有形固定資産の取得による支出6億65百万円、投資有価証券の取得による支出3億円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、減少した資金は3億47百万円(前年同四半期は6億66百万円減)であります。これは主に、配当
金の支払によるものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年9月28日に連結財務諸表作成会社へ変更する訂正を行っており、過年度分となるため、連結の業績予想は
算出しておりません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 5,432 6,302
受取手形及び売掛金 37,700 18,884
有価証券 2,200 1,400
商品 1,210 1,140
前渡金 9,506 15,262
その他 401 535
貸倒引当金 △14 △14
流動資産合計 56,436 43,511
固定資産
有形固定資産 9,660 10,068
無形固定資産 60 48
投資その他の資産
投資有価証券 5,227 4,733
その他 3,498 3,224
貸倒引当金 △8 △8
投資その他の資産合計 8,716 7,948
固定資産合計 18,437 18,065
資産合計 74,873 61,576
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 8,391 8,820
受託販売未払金 23,733 3,570
短期借入金 1,447 1,630
未払法人税等 464 483
前受金 10,775 16,809
引当金 389 366
その他 565 517
流動負債合計 45,767 32,197
固定負債
長期借入金 2,812 2,625
引当金 240 245
その他 1,919 1,821
固定負債合計 4,973 4,692
負債合計 50,740 36,890
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 3,443 3,443
資本剰余金 2,822 2,822
利益剰余金 17,009 17,918
自己株式 △678 △674
株主資本合計 22,596 23,510
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 1,397 1,123
繰延ヘッジ損益 △24 △72
土地再評価差額金 36 36
為替換算調整勘定 - △18
退職給付に係る調整累計額 126 107
その他の包括利益累計額合計 1,536 1,176
純資産合計 24,133 24,686
負債純資産合計 74,873 61,576
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
売上高 59,068 53,243
売上原価 55,208 49,244
売上総利益 3,859 3,999
割賦販売未実現利益戻入額 2 -
差引売上総利益 3,862 3,999
販売費及び一般管理費 2,580 2,701
営業利益 1,282 1,298
営業外収益
受取利息 6 6
受取配当金 166 154
為替差益 51 -
その他 60 65
営業外収益合計 285 226
営業外費用
支払利息 35 35
為替差損 - 14
その他 0 3
営業外費用合計 35 53
経常利益 1,531 1,472
特別利益
受取保険金 0 -
特別利益合計 0 -
特別損失
固定資産処分損 - 1
特別損失合計 - 1
税金等調整前四半期純利益 1,532 1,470
法人税等 480 459
四半期純利益 1,051 1,010
非支配株主に帰属する四半期純利益 - -
親会社株主に帰属する四半期純利益 1,051 1,010
― 6 ―
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四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
四半期純利益 1,051 1,010
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 184 △273
繰延ヘッジ損益 71 △48
為替換算調整勘定 - △7
退職給付に係る調整額 △28 △19
その他の包括利益合計 227 △349
四半期包括利益 1,279 660
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 1,279 660
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 1,532 1,470
減価償却費 253 244
受取保険金 △0 -
有形固定資産処分損益(△は益) - 1
貸倒引当金の増減額(△は減少) △5 △0
賞与引当金の増減額(△は減少) 28 31
役員賞与引当金の増減額(△は減少) △50 △55
受取利息及び受取配当金 △172 △161
支払利息 35 35
補助金収入 - △14
売上債権の増減額(△は増加) 6,917 18,737
たな卸資産の増減額(△は増加) △119 432
前渡金の増減額(△は増加) △1,912 △5,477
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) △99 40
仕入債務の増減額(△は減少) △6,166 △19,845
前受金の増減額(△は減少) 2,155 5,728
未払又は未収消費税等の増減額 53 41
その他 △60 △177
小計 2,391 1,031
利息及び配当金の受取額 167 161
利息の支払額 △36 △20
保険金の受取額 45 -
法人税等の支払額 △494 △438
営業活動によるキャッシュ・フロー 2,073 733
投資活動によるキャッシュ・フロー
有価証券の取得による支出 △1,000 -
有価証券の売却及び償還による収入 1,000 -
有形固定資産の取得による支出 △2,128 △665
有形固定資産の売却による収入 6 16
無形固定資産の取得による支出 △0 △1
投資有価証券の取得による支出 △75 △300
投資有価証券の売却及び償還による収入 - 400
その他 △117 0
投資活動によるキャッシュ・フロー △2,315 △550
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入れによる収入 550 550
短期借入金の返済による支出 △860 △550
長期借入金の返済による支出 △5 △5
リース債務の返済による支出 △51 △26
自己株式の取得による支出 △0 △0
自己株式の処分による収入 4 0
配当金の支払額 △303 △316
財務活動によるキャッシュ・フロー △666 △347
現金及び現金同等物に係る換算差額 52 △27
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △855 △191
現金及び現金同等物の期首残高 13,124 7,142
新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 - 262
現金及び現金同等物の四半期末残高 12,269 7,212
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(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
その他
合計
化学・環境 電子精機 生活関連 (注)
電力事業 計
事業 事業 事業
売上高
外部顧客への売上高 25,148 25,479 5,392 2,980 59,000 67 59,068
セグメント間の内部売上高
又は振替高
- - - - - - -
計 25,148 25,479 5,392 2,980 59,000 67 59,068
セグメント利益 210 882 54 106 1,253 29 1,282
(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業であります。
2.報告セグメントの利益の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差
異調整に関する事項)
(単位:百万円)
利益 金額
報告セグメント計 1,253
「その他」の区分の利益 29
四半期連結損益計算書の営業利益 1,282
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Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
その他
合計
化学・環境 電子精機 生活関連 (注)
電力事業 計
事業 事業 事業
売上高
外部顧客への売上高 31,930 11,362 6,652 3,229 53,174 68 53,243
セグメント間の内部売上高
又は振替高
- - - - - - -
計 31,930 11,362 6,652 3,229 53,174 68 53,243
セグメント利益 567 402 202 99 1,272 26 1,298
(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業であります。
2.報告セグメントの利益の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差
異調整に関する事項)
(単位:百万円)
利益 金額
報告セグメント計 1,272
「その他」の区分の利益 26
四半期連結損益計算書の営業利益 1,298
3.報告セグメントの変更等に関する事項
従来、「化学・環境事業」に含めておりました、販売先がプラントメーカー等となる発電設備補機関係のうち、
エンドユーザーが電力事業者となるものにつきまして、第1四半期連結会計期間より、「電力事業」に組み替え
を行っております。
これは、今後、電力自由化がさらに進むことが予想される現状を踏まえ、業務管理の効率性、強化を目的とし、
社内の管理組織を見直したことに伴う変更であります。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載
しており、前第2四半期連結累計期間の「1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報」に記
載しております。
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