8059 第一実業 2019-05-14 14:00:00
新中期経営計画 FACE2021について [pdf]
2019 年5月 14 日
各 位
会 社 名 第 一 実 業 株 式 会 社
代表者名 取 締 役 社 長 宇野一郎
(コード番号 8 0 5 9 東証第1部)
問合せ先 IR・広報部長 小川亮子
(TEL 03-6370-8691)
新中期経営計画 FACE2021について
Facing difficulties, Accelerate growth,
Create value and Evolute quality.
困難にも向き合いながらさらなる成長を促進し、
新たな価値を創造し、会社の「品質」を向上させる。
当社は、2019 年度から 2021 年度までの3カ年にわたる中期経営計画を策定いたしました。
概要につきまして下記のとおりお知らせいたします。
記
Ⅰ.中期経営計画策定に対する考え方
2018 年度を最終年度とする前中期経営計画において、
「希望にあふれ、多様で活発かつ
持続可能な活動」というビジョンの下、グローバルな事業軸体制の推進、経営体質の向上
および強力なガバナンス体制の構築を基本方針とし、強みの一つであるグローバルネット
ワークを生かした地域軸と事業軸を融合させてグループ連携を強化し、全体のリスク管理
を徹底してまいりました。
前3カ年計画は、政府の経済対策や金融政策の効果により、企業業績や雇用情勢に一定
の改善が見られるなど緩やかな回復基調が続いたものの、一部の国・地域における地政学
的リスクの顕在化、米国の政治・経済動向や各国の保護主義政策への懸念、中国や新興国
経済の成長鈍化など、依然として先行き不透明な状況下で推移いたしました。
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このような環境において、当社は全社員の協力一致、積極活動の結果、前中期経営計画
の初年度にて当初の目標を達成し、その後も着実に業績を伸ばすことができました。
2019 年度からの新中期経営計画「FACE2021」においては、
「困難にも向き合い
ながらさらなる成長を促進し、新たな価値を創造し、会社の『品質』を向上させる」を
ビジョンとし、営業と技術サービスの一体化、事業間交流による新たな価値の創造等、
時流に適合した事業軸体制の進化により、収益力のさらなる向上を図ってまいります。
また、引き続きリスク管理の徹底を行うとともに、M&A、企業アライアンスの手段を検
討する等、事業企画力の強化と経営資源の有効活用を考え、ダイナミックな経営を目指し
てまいります。
Ⅱ.定性目標(基本方針の内容)
1. 時流に適合した事業軸の進化と収益力のさらなる向上
① 自動車事業の飛躍的発展を目指す。
② 営業と技術サービスの一体化を進め、付加価値を向上させる。
③ 事業と事業との重なり(クロスポイント)から新たなバリューを見出す。
④ エリアの重要性も忘れず、グローバル規模で考え、自分の地域で活動する。
⑤ ナショナルスタッフのさらなる戦力化を図り、現地主体の運営を目指す。
2. 経営推進力の強化
事業企画力の強化と経営資源の有効活用により、ダイナミックな経営を目指す。
(M&A、企業アライアンスの手段を検討)
① リスク管理機関の一つとしての「投資検討委員会」を機能させる。
② 先端技術検討機関としての「AI & IoT 委員会」から成功事例を創出する。
③ ダイバーシティに対応した「人事制度改革」を実行する。
④ グループ会社の統括的支援組織を新設する。
3. 会社の「品質」向上
① コンプライアンスを徹底しガバナンスを強化させる。
② ESG 視点の活動を推進する。
上記を基本方針とし、中期経営計画の最終年度の 2021 年度は、連結売上高 185,000 百
万円、連結営業利益 8,300 百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 5,700 百万円を目
標といたします。
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Ⅲ.定量目標
連結経営目標
単位:百万円
2018 年度 2021 年度
実績値 計画値
売 上 高 161,891 ※185,000
(200,000)
営 業 利 益 7,573 8,300
経 常 利 益 8,073 8,500
親会社株主に帰属する
4,457 5,700
当 期 純 利 益
R O E 10.1% 10.0%以上
※2021 年度計画値の売上高は、収益認識に関する会計基準適用後の純額表示
としております。なお、参考として総額表示を( )表示しております。
以 上
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