2019年8月1日
三菱商事株式会社
2019年度第1四半期決算
2019年8月1日
三菱商事株式会社
(将来に関する記述等についてのご注意)
• 本資料にて開⽰されているデータや将来予測は、本資料の発表日現在の判断や⼊⼿可能な情報に基づくもので、種々の要因により変化することがあり、これらの目標や予想の達成、及び将来の業績を保証するものではありません。
• また、これらの情報は、今後予告なしに変更されることがあります。従いまして、本情報、及び資料の利⽤は、他の方法により⼊⼿された情報とも照合確認し、利⽤者の判断によって⾏って下さいますようお願い致します。
• 本資料利⽤の結果⽣じたいかなる損害についても、当社は⼀切責任を負いません。
(本資料における留意点について)
• 本資料における 「連結純利益」は、非⽀配持分を除く、当社の所有者に帰属する当期純利益の⾦額を表⽰しています。
Copyright © 2019 Mitsubishi Corporation
2019年8月1日
三菱商事株式会社
2019年度第1四半期決算
2018年度 2019年度 2019年度
増減 進捗率
第1四半期実績 第1四半期実績 業績⾒通し
連結純利益 2,044億円 1,612億円 ▲432億円 6,000億円 27%
事業系 1,202億円 958億円 ▲244億円 3,930億円 24%
市況系※ 743億円 601億円 ▲142億円 1,980億円 30%
※ 「市況系」は天然ガスセグメントの内、北⽶シェールガス及びE&P、⾦属資源セグメントの内、トレーディング・インキュベーション関連以外、産業インフラセグメントの内、船舶(⼀般商船)を含めています。
<前年同期⽐の増減> (億円)
◎ 連結純利益は前年同期⽐▲432億円の減益となった。
事業系 ▲269
事業系は、⾃動⾞関連事業、⽯油・化学事業、鮭鱒養殖 市況系 ▲85
事業などを中⼼に持分利益が減少したことにより、減益となった。 その他 ▲5
市況系は、前年同期に計上した⼀過性利益の反動に加え、
2,044
豪州原料炭事業における巡航利益の減少や豪州⼀般炭権益
売却による取引利益の減少などにより、減益となった。
▲ 128 55 1,612
▲ 359
<2019年度業績⾒通しに対する進捗率> 前年同期の 当期の
⼀過性損益 ⼀過性損益 巡航利益
◎ 通期業績⾒通しに対する進捗率は、27%となった。 反動 の減少
事業系は、⾃動⾞関連事業や鮭鱒養殖事業の業績低調
などにより、進捗率は24%に留まった。
市況系は、豪州原料炭事業における価格高値推移や販売
数量増加の影響に加え、同事業や北⽶シェール事業において
第1四半期に偏りがあることなどから、進捗率は30%となった。 2018年度 2019年度
第1四半期 第1四半期
Copyright © 2019 Mitsubishi Corporation 1
2019年8月1日
三菱商事株式会社
セグメント別の状況
連結純利益︓ 2018年度第1四半期 2,044 (億円)
2019年度第1四半期 1,612 (▲432︓前年同期⽐)
■ 天然ガス(前年同期⽐ +14%増益) ■ ⾃動⾞・モビリティ(前年同期⽐ ▲32%減益)
LNG関連事業やシェールガス事業における持分 三菱⾃動⾞⼯業やアジア⾃動⾞事業における持分
(+36) 利益の増加など (▲82) 利益の減少など
■ 総合素材(前年同期⽐ +19%増益) ■ 食品産業(前年同期⽐ ▲46%減益)
メタルワンにおける事業再編益の計上など 鮭鱒養殖事業における持分利益の減少など
(+18) (▲53)
■ 石油・化学(前年同期⽐ ▲58%減益) ■ コンシューマー産業(前年同期⽐ ▲6%減益)
海外⽯油事業における取引利益の減少や⽯油 ー
(▲64) 化学事業における持分利益の減少など (▲4)
■ ⾦属資源(前年同期⽐ ▲19%減益) ■ 電⼒ソリューション(前年同期⽐ ▲25%減益)
豪州原料炭事業における⽣産コストの上昇や豪州 海外電⼒事業における持分利益の減少など
(▲135) ⼀般炭権益売却による取引利益の減少及び銅
(▲24)
事業における受取配当⾦の減少など
■ 産業インフラ(前年同期⽐ ▲63%減益) ■ 複合都市開発(前年同期⽐ +19%増益)
前年同期に計上した船舶事業における税効果 前年同期に計上した欧州⾦融事業の減損の
(▲91) 計上の反動など 反動など
(+15)
Copyright © 2019 Mitsubishi Corporation 2
2019年8月1日
三菱商事株式会社
キャッシュ・フローの状況
将来の新規投資や株主還元などの原資を適切に表すべく、運転資⾦の増減を除くとともに、事業活動
における必要資⾦であるリース負債⽀払額を反映した「調整後フリーキャッシュ・フロー」を⽤いる。
2018年度 2019年度
【キャッシュ・フローの主な内訳】
第1四半期 第1四半期 (億円)
投資CF
営業収益CF
調整後FCF
(リース負債⽀払後)
新規・更新投資 売却及び回収 ネット
2019年度
2,139 ▲1,769 1,321 ▲448 1,691
第1四半期
2,454
2,139
【2019年度第1四半期の投資キャッシュ・フローの主な内容】
1,586
※1
新規・更新投資 売却及び回収
投資
キャッシュ・
621 フロー
349
プラントエンジニアリング事業(産業インフラ) 海外電⼒事業(電⼒ソリューション)
豪州原料炭事業(⾦属資源) 上場有価証券
▲448 CVS事業(コンシューマー産業) (食品産業・コンシューマー産業・その他)
営業 営業収益
キャッシュ・ キャッシュ・
フロー フロー
(リース負債
⽀払後) ※2
※1 IFRS第16号「リース」の適⽤に伴い、2019年度第1四半期におけるリース負債の⽀払額(649億円)
<調整後フリーキャッシュ・フロー> は含まれておりません。
+2,803 +1,691 ※2 営業収益キャッシュ・フロー ︓ 運転資⾦の増減影響を控除した営業キャッシュ・フロー
(リース負債⽀払後) (連結純利益(非⽀配持分を含む)-減価償却費-投資活動関連損益
-未配当の持分法損益-貸倒費⽤等-繰延税⾦)
にリース負債の⽀払額を反映したもの
Copyright © 2019 Mitsubishi Corporation 3
2019年8月1日
三菱商事株式会社
【参考】 市況の状況
【為替・商品・⾦利市況の状況】
2019年度
2019年度
業績⾒通し 増減 2019年度業績⾒通しに対する損益インパクト
第1四半期実績
(5月9日公表)
為替(円/US$) 109.90 110.00 ▲0.10 1円の円安/円高につき年間30億円の増益/減益インパクト。
US$1/BBLの上昇/下落につき年間25億円の増益/減益インパクト。
連結会社との決算期の違いやLNG販売価格への油価反映のタイム
油価 ラグ等による当社の実績への影響に鑑み、6か月前の油価(通期︓
(ドバイ) 67 65 +2 10~9月平均)を記載している。
(US$/BBL) 但し、油価の変動以外にも、配当性向、為替要因、⽣産・販売数
量等の複数の影響も受けるため、油価のみで単純に決定されるもの
ではない。
US$100/MTの上昇/下落につき年間14億円の増益/減益インパク
ト(US¢10/lbの上昇/下落につき年間32億円の増益/減益イン
銅地⾦ パクト)。
6,113 6,504 ▲391
(US$/MT) 但し、銅の価格変動以外にも、粗鉱品位、⽣産・操業状況、再投
[ 277 ] [ 295 ] [ ▲18 ] 資計画(設備投資)等の要素の影響も受けるため、銅の価格のみ
[¢/lb ]
で単純に決定されるものではない。
円⾦利(%)
0.07 0.10 ▲0.03
TIBOR 3M
取引利益や投資利益により⾦利上昇の影響は相殺される部分が相
当あるが、⾦利上昇が急である場合には⼀時的に影響を受ける。
US$⾦利(%)
2.51 2.60 ▲0.09
LIBOR 3M
Copyright © 2019 Mitsubishi Corporation 4