2021年8月3日
三菱商事株式会社
2021年度第1四半期決算
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(将来に関する記述等についてのご注意)
• 本資料にて開示されているデータや将来予測は、本資料の発表日現在の判断や入手可能な情報に基づくもので、種々の要因により変化することがあり、これらの目標や予想の達成、及び将来の業績を保証するものではありません。
• また、これらの情報は、今後予告なしに変更されることがあります。従いまして、本情報、及び資料の利用は、他の方法により入手された情報とも照合確認し、利用者の判断によって行って下さいますようお願い致します。
• 本資料利用の結果生じたいかなる損害についても、当社は一切責任を負いません。
(本資料における留意点について)
• 本資料における 「連結純利益」は、非支配持分を除く、当社の所有者に帰属する当期純利益の金額を表示しています。
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2021年度第1四半期決算
2020年度 2021年度 2021年度
増減 進捗率
第1四半期実績 第1四半期実績 業績見通し
連結純利益 367億円 1,876億円 +1,509億円 3,800億円 49%
事業系 115億円 1,173億円 +1,058億円 3,163億円 37%
※
市況系 194億円 636億円 +442億円 647億円 98%
※ 「市況系」は天然ガスセグメントの内、北米シェールガス及びE&P、金属資源セグメントの内、トレーディング・インキュベーション関連以外、産業インフラセグメントの内、船舶(一般商船)を含めています。
(億円) (億円)
<前年同期比の増減> <2021年度業績見通しに対する進捗率>
◎ 連結純利益は前年同期比+1,509億円の増益となった。 ◎ 通期業績見通しに対する進捗率は、49%となった。
前年同期は資源価格の下落や自動車をはじめとする需要の急減など、 豪州原料炭事業における巡航利益の偏重に加え、アルミ製錬事業の売却に
新型コロナウイルスによる影響を最も強く受けたが、その後の世界的な経済活動 係る一過性利益の計上も重なり、金属資源セグメントは82%の高進捗となった。
の再開に伴う自動車関連事業等における需要回復や資源価格の上昇など、 業績見通しについては、足許の東南アジア等における新型コロナウイルスの
事業環境の改善を、それぞれの事業で着実に利益に結びつけた。 感染再拡大の影響や、高値圏で推移する資源価格の動向を慎重に見極める
必要があるため、第2四半期にかけて精査の上、上昇幅を見定める。
自動車・モビリティセグメント:+355
金属資源セグメント:+347 など
1,876 金属資源セグメントを除く 3,800
金属資源セグメント
1,336
1,876 (進捗率) 3,000
一過性損益の変動
367 1,217 (41%)
173
巡航利益の増加 (82%) 800
659
2020年度 2021年度 2021年度 2021年度
第1四半期 第1四半期 第1四半期 業績見通し
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セグメント別の状況
連結純利益: 2020年度 第1四半期 367 (億円)
2021年度 第1四半期 1,876 (+1,509:前年同期比)
20年度 20年度
1Q 72 ■ 天然ガス ▲ 227 1Q ■ 自動車・モビリティ
LNG関連事業における受取配当金や 前年同期に計上した三菱自動車工業における
21年度
21年度 北米シェールガス事業における持分利益の 21年度 一過性損失の反動に加え、三菱自動車工業や
185 (+113) 増加など 273 (+500)
1Q
1Q 1Q アジア自動車事業における持分利益の増加など
20年度 20年度
▲6 1Q
■ 総合素材 1Q
65 ■ 食品産業
鉄鋼製品事業における持分利益の改善など 鮭鱒養殖事業における持分利益の改善など
21年度 21年度
21年度
1Q 91 (+97) 1Q
1Q
197 (+132)
20年度 20年度
1Q
83 ■ 石油・化学ソリューション ▲ 19 ■ コンシューマー産業
1Q
LPG事業における持分利益の増加など CVS事業における持分利益の改善など
21年度 21年度
99 (+16) 90 (+109)
1Q 1Q
20年度 20年度
1Q
200 ■ 金属資源 1Q 67 ■ 電力ソリューション
銅事業における受取配当金の増加や 発電資産等の売却益の減少や
21年度
21年度 鉄鉱石事業における持分利益の増加、 21年度 海外電力事業における持分利益の減少など
659 (+459) ▲ 33 (▲100)
1Q
1Q 及びアルミ製錬事業における一過性利益など 1Q
20年度 20年度
1Q
68 ■ 産業インフラ 1Q
6 ■ 複合都市開発
千代田化工建設における一過性損失など ファンド評価益の増加や
21年度
21年度 21年度
21年度 リース事業における統合関連利益など
1Q
1Q
31 (▲37) 217 (+211)
1Q
1Q
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キャッシュ・フローの状況
2020年度 2021年度
【キャッシュ・フローの主な内訳】 (億円)
第1四半期 第1四半期
投資CF
営業収益CF
調整後FCF
(リース負債支払後)
新規・更新投資 売却及び回収 ネット
2019年度
6,721 ▲10,514 5,507 ▲5,007 1,714
(通期)
参考
2020年度
6,252 ▲8,034 4,461 ▲3,573 2,679
(通期)
2021年度
2,964 2,386 ▲1,700 907 ▲793 1,593
第1四半期
2,386
【2021年度第1四半期の投資キャッシュ・フローの主な内容】
1,149 1,247
投資
新規・更新投資 売却及び回収
キャッシュ・
フロー
・豪州原料炭事業(金属資源)
営業 営業収益 ・銅事業(金属資源)
・北米不動産事業(複合都市開発)
キャッシュ・ キャッシュ・ ・リース事業(複合都市開発)
フロー フロー ▲793 ・LNG関連事業(天然ガス)
・北米シェールガス事業(天然ガス)
▲1,239 (リース負債 ・CVS事業(コンシューマー産業)
支払後) ※1
<調整後フリーキャッシュ・フロー※2> ※1 営業収益キャッシュ・フロー : 運転資金の増減影響を控除した営業キャッシュ・フロー
(リース負債支払後) (連結純利益(非支配持分を含む)-減価償却費-投資活動関連損益
▲90 +1,593 -未配当の持分法損益-貸倒費用等-繰延税金)
にリース負債の支払額を反映したもの
※2 調整後フリーキャッシュ・フロー : 営業収益キャッシュ・フロー(リース負債支払後)と投資キャッシュ・フローの合計
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【参考】 市況の状況
【為替・商品・金利市況の状況】
2021年度 2021年度業績見通しに対する損益インパクト
2021年度
業績見通し※ 増減 [油価・銅地金については、生産数量等により大きく変動する
第1四半期実績
(5/7公表) 可能性があるため、現時点での試算に基づく参考値を記載]
為替
109.52 108.00 +1.52 1円の円安/円高につき年間20億円の増益/減益インパクト。
(円/US$)
US$1/BBLの上昇/下落につき年間25億円の増益/減益インパクト。
連結会社との決算期の違いやLNG販売価格への油価反映の
油価 タイムラグ等による当社の実績への影響に鑑み、6か月前の油価
(ドバイ) 44 54 ▲10 (通期:10~9月平均)を記載している。
(US$/BBL) ただし、油価の変動以外にも、配当性向、為替要因、生産・販売数
[ 21年4月~9月 量等の複数の影響も受けるため、油価のみで単純に決定されるもので
:57 ] はない。
US$100/MTの上昇/下落につき年間13億円の増益/減益インパクト
(US¢10/lbの上昇/下落につき年間28億円の増益/減益インパクト)。
銅地金
9,700 7,826 +1,874 ただし、銅の価格変動以外にも、粗鉱品位、生産・操業状況、再投
(US$/MT) 資計画(設備投資)等の要素からの影響も受けるため、銅の価格の
[US¢/lb ] [ 440 ] [ 355 ] [ +85 ] みで単純に決定されるものではない。
円金利(%)
0.07 0.10 ▲0.03
TIBOR 3M
取引利益や投資利益により金利上昇の影響は相殺される部分が
相当あるが、金利上昇が急である場合には一時的に影響を受ける。
US$金利(%)
0.16 0.30 ▲0.14
LIBOR 3M
※ 業績見通しは、通期平均価格を記載している。
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