2020年11月5日
三菱商事株式会社
2020年度第2四半期決算
2020年11月5日
三菱商事株式会社
(将来に関する記述等についてのご注意)
• 本資料にて開示されているデータや将来予測は、本資料の発表日現在の判断や入手可能な情報に基づくもので、種々の要因により変化することがあり、これらの目標や予想の達成、及び将来の業績を保証するものではありません。
• また、これらの情報は、今後予告なしに変更されることがあります。従いまして、本情報、及び資料の利用は、他の方法により入手された情報とも照合確認し、利用者の判断によって行って下さいますようお願い致します。
• 本資料利用の結果生じたいかなる損害についても、当社は一切責任を負いません。
(本資料における留意点について)
• 本資料における 「連結純利益」は、非支配持分を除く、当社の所有者に帰属する当期純利益の金額を表示しています。
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2020年度第2四半期決算
2019年度 2020年度 2020年度
増減 進捗率
第2四半期実績 第2四半期実績 業績見通し
連結純利益 2,424億円 867億円 ▲1,557億円 2,000億円 43%
事業系 1,482億円 530億円 ▲952億円 1,304億円 41%
※
市況系 902億円 265億円 ▲637億円 516億円 51%
一株当たり配当 134円
※ 「市況系」は天然ガスセグメントの内、北米シェールガス及びE&P、金属資源セグメントの内、トレーディング・インキュベーション関連以外、産業インフラセグメントの内、船舶(一般商船)を含めています。
<前年同期比の増減> (億円) <業績見通しに対する進捗> (億円)
◎ 連結純利益は前年同期比▲1,557億円の減益となった。 ◎ 第1四半期の連結純利益367億円に対し、
事業系は、前年同期に計上したシンガポールの原油・石油製品トレーディング 第2四半期(3か月)は500億円(+133億円)と底打ち感。
会社における原油デリバティブ取引関連損失の反動があったものの、
LNG関連事業や自動車関連事業などを中心に巡航利益が減少したことや、 ◎ 下期において、資産入替等による売却益を見込んでいることなどにより、
三菱自動車工業における減損損失取り込みなどにより、減益となった。 業績見通しに対する進捗率は43%となった。
市況系は、豪州原料炭事業における巡航利益の減少などにより、減益となった。 ◎ 業績見通し2,000億円及び配当見通し134円は変更なし。
2,424
+ 58 事業系 +300 2,000
(自動車、CVS、鮭鱒養殖事業など)
一過性損益の増減 市況系 ▲123
▲ 1,615 (豪州原料炭事業など) 1,133
867
+133 500 第3・第4四半期
巡航利益の減少
見通し
367 (6か月)
2019年度 2020年度 第1四半期 第2四半期 業績見通し
第2四半期 第2四半期 (3か月)
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セグメント別の状況
連結純利益: 2019年度第2四半期 2,424 (億円)
2020年度第2四半期 867 (▲1,557:前年同期比)
19年度 19年度
2Q
429 ■ 天然ガス(前年同期比 ▲80%減益) 2Q
284 ■ 自動車・モビリティ
LNG関連事業における受取配当金や 三菱自動車工業における減損損失取り込みに加え、
20年度
20年度 持分利益の減少など 20年度 三菱自動車工業やアジア自動車事業における
86 (▲343) ▲ 214 (▲498)
2Q
2Q 2Q 持分利益の減少など
19年度 19年度
2Q
173 ■ 総合素材 2Q
142 ■ 食品産業(前年同期比 +50%増益)
鉄鋼製品事業における持分利益や 食肉加工製造販売事業や海外食品事業における
20年度 炭素事業における事業利益の減少など 20年度
20年度 持分利益の増加など
▲5 (▲178) 213 (+71)
2Q 2Q
2Q
19年度 19年度
▲ 221 2Q 152
■ 石油・化学 2Q
■ コンシューマー産業(前年同期比 ▲84%減益)
20年度 前年同期に計上したシンガポールの 20年度
20年度
CVS事業、海外アパレル関連事業や
2Q
135 (+356) 原油・石油製品トレーディング会社における 2Q
24 (▲128) タイヤ関連事業の持分利益の減少など
2Q
原油デリバティブ取引関連損失の反動など
19年度 19年度
2Q
896 2Q
113
■ 金属資源(前年同期比 ▲61%減益) ■ 電力ソリューション(前年同期比 ▲92%減益)
20年度
20年度 豪州原料炭事業における市況下落による影響など 20年度
20年度 季節要因のあるEneco社の子会社化による影響や、
2Q
353 (▲543) 9 (▲104) 前年同期に計上した海外発電資産等の売却益の
2Q 2Q
2Q
反動など
19年度 19年度
2Q
259 157
2Q
■ 産業インフラ(前年同期比 ▲47%減益) ■ 複合都市開発(前年同期比 ▲64%減益)
20年度
20年度 前年同期に計上した千代田化工建設子会社化に 20年度
20年度 ファンド評価損益の悪化や
137 (▲122) 57 (▲100)
2Q
2Q 伴う一過性利益の反動など 2Q
2Q 不動産開発事業における物件売却益の減少など
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キャッシュ・フローの状況
2019年度 2020年度
第2四半期 第2四半期 【キャッシュ・フローの主な内訳】
(億円)
投資CF
営業収益CF
調整後FCF
(リース負債支払後) 新規・更新投資 売却及び回収 ネット
2019年度
参考 6,721 ▲10,514 5,507 ▲5,007 1,714
(通期)
2020年度
2,291 ▲3,895 1,756 ▲2,139 152
第2四半期
6,176
【2020年度第2四半期の投資キャッシュ・フローの主な内容】
3,601 3,563 新規・更新投資 売却及び回収
2,291 ・HERE Technologies社宛て投資
投資
(その他)
キャッシュ・
フロー ・欧州総合エネルギー事業
251 (電力ソリューション) ・上場有価証券
・豪州原料炭事業(金属資源) (食品産業・コンシューマー産業)
営業 営業収益
・北米不動産事業(複合都市開発)
キャッシュ・ キャッシュ・
フロー フロー ・LNG関連事業(天然ガス)
▲2,139
(リース負債 ・銅事業(金属資源)
支払後) ※1
※1 営業収益キャッシュ・フロー : 運転資金の増減影響を控除した営業キャッシュ・フロー
<調整後フリーキャッシュ・フロー※2> (リース負債支払後) (連結純利益(非支配持分を含む)-減価償却費-投資活動関連損益
-未配当の持分法損益-貸倒費用等-繰延税金)
+3,814 +152 にリース負債の支払額を反映したもの
※2 調整後フリーキャッシュ・フロー : 営業収益キャッシュ・フロー(リース負債支払後)と投資キャッシュ・フローの合計
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【参考】 市況の状況
【為替・商品・金利市況の状況】
2020年度 2020年度 2020年度業績見通しに対する損益インパクト
増減 [油価・銅地金については、生産数量等により大きく変動する
第2四半期実績 業績見通し※ 可能性があるため、現時点での試算に基づく参考値を記載]
為替
106.93 105.90 +1.03 1円の円安/円高につき年間15億円の増益/減益インパクト。
(円/US$)
US$1/BBLの上昇/下落につき年間25億円の増益/減益インパクト。
連結会社との決算期の違いやLNG販売価格への油価反映の
油価 タイムラグ等による当社の実績への影響に鑑み、6か月前の油価
(ドバイ) 57 47 +10 (通期:10~9月平均)を記載している。
(US$/BBL) 但し、油価の変動以外にも、配当性向、為替要因、生産・販売数量
等の複数の影響も受けるため、油価のみで単純に決定されるものでは
ない。
US$100/MTの上昇/下落につき年間13億円の増益/減益インパクト
銅地金 5,956 6,276 ▲320 (US¢10/lbの上昇/下落につき年間28億円の増益/減益インパクト)。
(US$/MT) 但し、銅の価格変動以外にも、粗鉱品位、生産・操業状況、再投資
[US¢/lb ] [ 270 ] [ 285 ] [ ▲15 ] 計画(設備投資)等の要素からの影響も受けるため、銅の価格のみ
で単純に決定されるものではない。
円金利(%)
0.07 0.09 ▲0.02
TIBOR 3M
取引利益や投資利益により金利上昇の影響は相殺される部分が相
当あるが、金利上昇が急である場合には一時的に影響を受ける。
US$金利(%)
0.42 0.37 +0.05
LIBOR 3M
※ 業績見通しは、通期平均価格を記載している。価格の推移を踏まえて、8/13に公表したものから修正している(油価は6か月前の油価を記載している為、確定値)。
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